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中山 芝1800m

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HBビューワ
過去の出走馬一覧
t4

・HB印順
t6
毎年小頭数です。
それでもHBリストの2ブロック目、HB無印から過去には3頭が圏内。
HB印で「注」までで決まってはくれないですね。
その「注」よりしたの馬達は、前半・後半印で上位持ち。
横山典弘騎手がここ得意で、人気薄で2回きております。
前哨戦で何かするの好きですものね。


重賞一覧
t3

推定3ハロン

t5

登録馬の近走HB指数上位

t2

データパック

ハイブリッド競馬新聞の「データパック」を取り込んだTargetでの過去重賞の分析画面。
上段が1~3着馬、下段が1~3番人気馬。
印の並びは
M6:ハイブリッド指数(能力値)
M7:推定前半3ハロン印(順位を印に変換したもの)
M8:推定後半3ハロン印
各印は1~6位までで、◎〇▲注△▽の順になっております。
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過去のHBリスト
t1

3連複

z1:1~3番人気の馬が3着以内に来た頭数
z2:4~6番人気
z3:7~9番人気
z4:10番人気以降

z1z2z3z43連複
202021003220
201912003260
201812008640
2017102052870
20162100920
201521001860
201421007160
計&平均1182011132

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阪神 芝1400m

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HBビューワ
過去の出走馬一覧
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・HB印順
t6
HB印「注」までで、そして人気上位でカバー出来るのは約半分まで。
指数以外の要素で、しかも中位人気以降が半分ほど来るレース。

・枠番順
t7
勝ち馬の殆どは外枠、というか7枠から。
登場するのも、2・3・7・8枠と内・外に偏っております。

・HB印「注」未満での上位着順
t8
ここも同じ枠番ですね。
人気薄でHB・前半・後半で1つでも印が入っていたら消せません。

重賞一覧
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推定3ハロン

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登録馬の近走HB指数上位

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上段が1~3着馬、下段が1~3番人気馬。
印の並びは
M6:ハイブリッド指数(能力値)
M7:推定前半3ハロン印(順位を印に変換したもの)
M8:推定後半3ハロン印
各印は1~6位までで、◎〇▲注△▽の順になっております。
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過去のHBリスト
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3連複

z1:1~3番人気の馬が3着以内に来た頭数
z2:4~6番人気
z3:7~9番人気
z4:10番人気以降

z1z2z3z43連複
202021004940
2019110121950
201820104270
20170111239760
201612004070
2015111048690
2014111013480
計&平均874248165

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HTML版の簡易版です。
事前公開は終了致しましたが…結果だけは更新していきます。
HBリスト以外のコンテンツをご利用の方でも、結果を参考に傾向は掴みやすくなると思います。

ですが。
これまで通り、HBリストはちゃんと公開しております。
ここで。

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ブログの画面の1番下に切り替えのボタンがあるので、そちらで切り替えて下さい。
毎回手間ですが・・・。

成績版PDF版は当日のレース終了後にアップします。

HBリスト成績版(日曜日)

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PDF版だけでなく、ビューワの形式でもご利用頂けます。
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何でもそうですが、手頃なところ、って良いですね。
その手頃さの評価はコスパの要素が大きそう。
食べ物で言えば、もやし。
PCならばDELL。
それが競馬だと…4~6番人気の中位人気ゾーンでコンスタントに来てくれるパターン。

昨日はブログやTwitterで種牡馬を見たのて、明日は各場の騎手で。

東京

石橋脩騎手
ショートカットボタンの「人気」で「4-6」を選択するだけでコレ。
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新馬なら無条件で買いだし、ダートであれば…。
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前半印でどちらか入っているだけで良い。
日曜日なら8R以降は3連複フォーメーションの2列目には全部アリです。
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もしくは、当てに行くよりも同騎手で「待ち」をするのであれば。
それはそれでやりやすい。
3連複フォーメーションで、1・2列目が簡単に決まりますよね。

8R 2勝クラス 芝2000m
〇7・ミモザイエロー
△5・デュアライズ
△6・スマイル

9R ヒヤシンスS ダート1600m
〇1・タイセイスラッガー
△2・ラペルーズ
△8・タケルペガサス

このレースは買う買わないに関わらず、見ておいてくださいな。
この後のフェブラリーSにも重要だし、3歳ダート路線でも重要なレースです。

10R アメジストS 芝2000m
〇5・サペラヴィ
△1・ヘイルメリー
△2・シルヴェリオ

12R 大島特別 ダート1400m
〇2・シセイタケル
△5・アストロブレイク
△7・リュクスウォリアー

と、いう感じ。

阪神

森裕太朗騎手
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基本1桁後半人気に騎乗なので、あまり今回のゾーンの人気馬に乗る機会も無いですが…。
明日はこんな。
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ちょっとオッズが読めないですね。
HB印上位でダートのの3Rと7Rは条件に合うかも。
レース直前にオッズ見て確認してみて下さい。

小倉

団野大成騎手
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とは言えですよ。
明日はノーザンF+クラブ馬に騎乗で、どれも人気になりそう。
そうなると…逆に消したくなるのだけれども。
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ショウリュウイクゾで重賞勝ったし、土曜日もブランノワールで重賞3着。
こいう人気薄の馬で上位に来る事続けていれば、同じノーザンF馬でも1ランク上の馬が回ってくるかもですね。


明日、レースが確定次第、結果を随時更新していきます。


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東京11R フェブラリーS

フェブラリーステークス 過去成績

過去成績の記事にもあるように、いや本当にあったけ?…。
今年は人気は割れてはおりますが、とりあえず、そこまでおかしな馬が勝つレースじゃ無いです。
基本は1・2番人気だし、そこを外れてもHB印で▲まで。

ログイン無し、誰でも使えるビューワ「重賞一覧」で見ても。
重賞一覧
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ビューワでレース名を選択すると、そのレースのみの表示となります。
各列「HB」(HB印)、「人気」(単勝人気順位)を確認すれば、うん、そこまで難しいという訳でも無いな。
であれば。
ここまで割れたオッズなら、単系の方が美味しいかもです。

このまま「重賞一覧」ビューワを使って勝ち馬探しましょ。
ああ、やり方は簡単です。大丈夫。
だって。
今回のフェブラリーS以前にダート重賞勝っていない馬が、ここで勝つ事無いですし。
そして、ダート重賞勝ち馬は、このビューワに載っている訳ですし。

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ブログの画面の1番下に切り替えのボタンがあるので、そちらで切り替えて下さい。
毎回手間ですが・・・。

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HBリスト成績版(土曜日)

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PDF版だけでなく、ビューワの形式でもご利用頂けます。
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明日の「~デー」ならば…主役はこの方。
ハイブリッド競馬新聞 種牡馬成績ビューワ(オルフェーヴル)
今週の出走一覧では。
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2/20 The Orfevre day
という感。

東西の重賞でも人気上位を2頭ずつ。
平場でもダートに芝に、障害までもが人気になっております。
この中で取捨選択するだけで1日遊べてしまいそう。

この出走一覧内のセルを選択すると、下部にある約1年分の成績データが選択された内容によってフィルタリングされます。
競馬場であったり、クラス、芝ダ、距離、枠、人気、騎手、厩舎、馬主、生産者…その他諸々対応しているので、急いでいる方にも便利。
ぱっと知りたい事ですぐフィルタリングです。

ちょっと昔であれば、こういった事はローカルのPCにTarget等でデータを貯めていないと出来ませんでした。
今はブラウザさえあればOK。PCでもスマホでも、ネットに繋がればこれくらいのデータと操作が行える時代なんですよね。

現役時代は化け物だったオルフェーヴルさん、種牡馬になっても優秀です。
初年度からG1勝ち馬は毎年出し続けており、2019年に年間の産駒勝利数100勝を超えると、翌年も同程度の勝ち数で安定。
障害でも勝てるようになってきました。
今年はチョイ上のハーツクライをそろそろ超えられるか?の年になりそう。

上の出走一覧で「障」の箇所を選択すると…。
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下部の成績データも障害レースのみにフィルタリングされます。
ヘッダ部分の「距離」で距離順に並び替えると。
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3000m未満であれば、未勝利でソコソコ人気ならソコソコ着順ですね。
明日の小倉の4Rには産駒が2頭出走しますが、11・ムーンレイカーはチャンス充分。


ダートなら?

同じく、出走一覧のセルで「ダ」を選択。
下部の成績データで「東京」を選択して、ヘッダ部分の「人気」で並び替えてみると。
t4
ヒャッハー。
全然ダメ。
・・・でも違うの。オルフェーヴルがダートダメなんて事は全然無いの。
場所です。
競馬場によってピーキー過ぎるんです。

「フィルタを戻す」ボタンで少し遡って、ダートのみの選択状態に戻る。
その後に「阪神」のセルを選択で、阪神競馬場。
ここもヘッダ部分の「人気」で人気順に見てみると。
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指数上位の1番人気は超安定。
それ以下になるとポロポロと凡走があります。
武豊騎手、オルフェーヴルのダートは苦手ですね。何だか分かる感はあります。
こういうタイプ嫌いなんだろうなと。
ここらは鞍上で判断し易いので、トータルの数字がイマイチに見えても凄く使いやすいので悪く無い。

常々言っている小倉ダートのオルフェーヴルは。
t6
誰だ、コイツを人気にしたのは!困るんだよ…。
というくらい、人気無い方が良い。
そして勝ちます。
7枠以降の外枠になると落ちるので、内目の枠の時にどうぞ。

明日だと3Rの2・ショウサンイチマツが該当馬。
1番人気なのが気がかりですが…。
オルフェーヴル以上に、今の鮫島克駿騎手と松下武士厩舎が確変中…。
t7
2桁人気は流石無理ですが、それ外は全部来てます。
何だこれ…の状況。
であれば、この流れには素直に乗りましょ。


芝はイメージ通り距離が伸びた方が良い。
ステイヤーズSでワンツー決めていたように、1800mから上になると数字が結構変わります。
メロディーレーンも如何にもって感じですものね。
そこらについては、また別の機会に。


明日、レースが確定次第、結果を随時更新していきます。


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ざっと全場をHBリスト片手に見て、やるレースとしてはこんな。


何を記事にしましょうか。
せっかくなら、今後も役に立ちそうなところの方が良いですよね。
ツールの使い方を含めて、まずは。

阪神10R 橿原ステークス

3勝クラス ダート1200m

まず…いかにも荒れそう。

当日一覧ビューワで見ると、昇級初戦が16頭中6頭。
殆どが逃げ・先行馬で、HB◎の3・ガンケン以外は2番手以内の通過順です。
t1
外目から前に行く馬がワラワラいて、直線半ばではグチャグチャになりそうです。
逆にスローになって・・・という事もあり得なくは無いですが、無いよなーと。
こんな時は過去に学んでみましょ。

ビューワの選択ページの下部にある「全会員用」のビューワ。
その中の「コース勝ち馬一覧」を。
t2
阪神競馬場のダート1200mを選択します。
t3
同コースの勝ち馬の一覧が表示されます。
セル内の「3C」(3勝クラス)を選択すると、そのクラスの成績のみにフィルタリング。
t4
重・不良馬場を除いて、ヘッダ部分の「日付」を2回選択。
新しい方から古い方へと日付順に並び替えられます。
上にある「上位10レース詳細」ボタンで、いつも過去の重賞成績データで使ってるアノ画面へ。
t5
以上で過去分を見るための準備は完了。
実際に見て行きます。

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ハイブリッド競馬新聞TOP

スタンダード版のご契約専用のビューワです。
トップページの「HBビューワ」から「種牡馬成績」を選択。
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今年度のリーディング順に並んでおります。
各ヘッダを選択で並び替え。
馬名を選択で詳細画面へ。
t2
今回のアップデートは。


騎手ビューワのようにショートカットボタンを付けたので、フィルタリングはしやくすくなっていると思います。
これも最終的には、操作手順を保存しておいて、当日の出走馬から自動的にフィルタリングの条件に合う馬を抽出…まで作る予定。
まだ暫く時間が掛かりそうですが、その他のビューワを含めて全て同じ動作になると思う。多分。きっと。

僕がフィルタリングで探す時の目的の1つとして…楽をしたい。
大丈夫そうな条件を見つけて、考える手間をスキップして使いたい。
なんてのがあります。

例えば、人気だけれども堅そう。単勝じゃつまらないので相手を探す時に。
アリな人気薄を見つけて、それが来る前提なら人気になっている馬も怪しい。
そんな時に、手頃なゾーンで自動で拾えそうな馬がいたら便利。
というシチュエーション。

このビューワで上位になっている種牡馬であれば、そもそも出走回数も多いし分母もそれなりです。
その中から「待ち」の条件を探しておけば、なかなかに使えるはず。

1つやってみましょ。

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学生であれば勉強方法の1つ前にあたる部分でしょうか。
未知を既知に変える時のパターンです。
これは人により色々でしょうね。
知ろうとする事の対象によっても違うだろうけれども…。

僕の中で共通しているのは、まずは大枠。
「つまり、それは一体どういう事なのよ?」
です。
それを確かめた上で1つ1つやっていく。
段階を踏んでいくのであれば、まずはサマリーを眺める。
そこまでしてからようやく各論。
という流れ。

例えば、そうですね・・・学生の時の科目であれば、世界史とかは顕著かも。
あんなの教科書の1ページ目から先を知らないままに黙々とやっていってもシンドイだけです。
過去の歴史上の方々にとっては日々が今の僕らと同じ状況で、当然明日の事なんて分かりません。
ですが。
現在の視点から見れば既に過去で、今に至る道は必然の積み重ねだったりします。

競馬も一緒ですね。

1回目のジャパンカップから昨年まで、各レース内で細かな偶発的な出来事はあったのだろうけど、全く勝負にならなかった所から、圧倒して海外馬は2桁着順が指定席の今です。
いくつかの切り口があると思いますが、まずは、どうやってアーモンドアイが誕生したのか?を考えるがの1番分かり易い。
ノーザンFが競馬を進化させて、厩舎を管理して、騎手を用意して、「外厩」を使う事によって前哨戦を不要として…。
という要素があります。
そしてそれはルージュバックがきさらぎ賞を勝った時点で、こうなるのは必然だったとも考えられる。
これはある意味テクニカルな面。
物理的な面から見るなら、そもそも、アーモンドアイもルージュバックもサンデーサイレンスが日本に居なければ当然生まれておりません。
1歩歴史を過去に向かって進めます。
・・・てな事を繰り返していけば、そのうち小岩井牧場あたりに辿り着くはず。
そっちの方が理解しやすくないですか?
これを逆順にやって、過去から現在に遡る方法だと、僕はシンドイなと。

と、世界史の話に戻すと。
教科書も授業も過去から未来方面です。
高校生ならメソポタミアからのスタートなんですわ。
それが嫌。
なので僕が作る新聞の横版は1番左が最新の馬柱となっているのです。
というのは言い過ぎた。あまり関係は無いです。

過去→現在の順でやっていく事の問題点は、つまりは「視点」です。
教科書は多分、前提条件が間違っているし説明不足です。
「お前ら今の状況は充分理解しているよな?これまでの過程もある程度分かっているよな?」
「で、あれば、もう1度過去から詳しくやっていくぞ」
からの1ページ目。

そりゃそうだ。
凄く詳しい方が教科書を作っているんだもの。
彼らにとって知っていて当然の事を、こちらは知らない状態からスタートです。
話が合うわけが無い。

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