JRDV.sp

JRDBからJRDVがスピンオフして、しかもいいとこ取りのブログ。

新潟芝外回りの「位置取り」傾向

8/6・7
新潟 芝 レース数:12 
25
36
6
29
9
21
28
14
21
19
0
8
33
9
30
23
21
23

これは、先々週の馬場傾向。
(13・14日分は木曜日に出す予定です。ちょっとデータも増えております。)
既に2週前の時点で「前外」「中外」がベストルートであり、13日(土)の競馬を迎えるに当たって、この傾向は外せないポイント。

素直に考えるのであれば「この傾向は更に進み、より「外」ルートを選択する馬が有利になるだろう」と読めますね。
そして、「前」には厳しくなり「中」「後」と後方からの差し・追い込み馬が有利になるのも同様。
位置取りシート的にはどうだったのか?を検証しておきましょう。<
そしてこの動きを掴めれば、来週の札幌の動向までもが分かるようになります。かも知れません(`ω´)


土曜日

新潟 9R 芝外1800m 鳥屋野特別     良 18頭 8月13日
位置取馬番馬名(1番手)人気オッズIDM激上着順馬番馬名(2番手)人気オッズIDM激走着順
最内4キアラ522
175トウカイライフ1589.5
5
13セミニョン1159.4
108レイクメリット625.3
6
15コスモマクスウェル951
122フレンドサンポウ1473.7
18
12オールザットジャズ23
218モエレアイドル843.3
9
大外6ビッグスマイル12.1
13ヌーベルバーグ38.6
3
「外」「大外」と傾向通りの決着。3着も「大外」と、いわゆる外差しピーク状態です。
また、「内」「中」2番手の人気薄が上位に来ているように、このような馬場の時は人気薄2番手の突っ込みにも警戒が必要になります。
馬券になる率は低いのですが、3着辺りには警戒しておくとデカイのを引っかけるコツでもありますね。 ちなみに勝った松岡正海騎手はこの日唯一の1着。馬券圏内もこれのみ。コメントでもありましたが、かなり深刻な不調のようで、3番人気以内が6頭いてコレだけだったんです。

新潟 12R 芝外2000m 3歳上500万下  良 10頭 8月13日
位置取馬番馬名(1番手)人気オッズIDM激上着順馬番馬名(2番手)人気オッズIDM激走着順
最内7キイレ732.3
5
9トーセンケイトゥー59.6
61アドマイヤセナ34.9
1
2グレートマーシャル12.6
43ラヴェルソナタ23.6
2
5チャンピオンハーレ619.7
7
大外8ダイワソウル45.7
3
小頭数になっても、前のレースと同じ傾向。
1番手・2番手で、埋まっているセルの最も外側の馬達での決着
2レースとも配当は安かったですが、この傾向さえ掴めていれば絞る事も可能です。
また展開記号「@」(上がりが最も速いだろうと予想される馬)がしっかり連対しているのも、この馬場ならではという感。

そして日曜日
外に偏り過ぎていたために、軽い反発を起こします。
日曜日は「外」「大外」は全滅。
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「厩舎ランク」で重賞回顧 クイーンS・北九州記念

rankstitle JRDVにある「京介」タブ
使用されているデータは「厩舎ランク」という、京介@JRDBが作成したデータです。どうやら彼は、これからこの方法を押していくらしいです。
でも、そもそも「厩舎ランク」って何?という疑問はごもっともです。 概要を説明してあるページを作成しました。
コチラ

ちょっと引用しておきます。

最上位のピンク色の厩舎は214厩舎中、わずか15前後(約7%)の数でありながら、全レースの連対馬の15%に該当。
上位ランクピンク~黄色まで214厩舎中、わずか60~65前後(約30%)の数でありながら、約45%を独占。
下位の灰色厩舎は214厩舎45前後(約20%)の数を占めながら、10%ほどしかない。
下位ランク灰色~水色まで214厩舎中95前後(約45%)の数を占めながら、26%ほどしかない。


特に重賞などの高条件でのレースで威力を発揮します。
ここでは毎週メインレースを対象に紹介していく予定。

終わって見れば2つ重賞の勝ち馬は、どちらも厩舎ランクトップのピンクでのものでした。
京介さんは木曜の予想時点ではどちらも逆目を引いていましたが、どんな回顧になるんでしょうか・・・。

クイーンS

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札幌の馬場傾向と位置取りシート

itidoridisc ←JRDV「展開」タブをギュッと凝縮したのが「位置取りシート」(仮)
(僕が開発しているアイテムは、ホント「仮」ばっかりやな!ヽ(`Д´)ノ)
ひとまずこれで完成とさせて頂き、今後はじっくり使い込んでいく予定。

コンセプト
「ゴール前位置取り」(最内~大外)の5段階にグループ分けをして、
その中で予想展開着順で並び替えると、
各位置取りトップの馬は良く来る。本当に来る。
また、2番手の馬までケアしておけばほぼ完璧!

付帯データ
・IDM印 JRDBの根幹指数。なんだかんだで、やっぱり当たると思います。
・激走印 「激」人気薄でも良く来る馬。荒れた時に後から気がつくのがデフォルト。
・展開印 「@」上がりが最も早い馬 「*」上がりが2・3番目に速い馬

札幌芝がおかしい

例年通りであれば、あるべき札幌の馬場傾向というのはこういうものなはず。
でも今年はなんか違う、と昨日書きました
「位置取りシート」を使って、何が起きているのか確認してみましょう。

土曜日

札幌 1R 芝 1800m 2歳未勝利     良 8月13日
位置取馬番馬名(1番手)人気オッズIDM激上着順馬番馬名(2番手)人気オッズIDM激走着順
最内2オビーディエント34.7
14マスターズキング47
4
3デビルシニスタ23.4
25アズマスターフィー12.1
3
6コスモバンディエラ619.1
6
開幕一発目のレース。
「最内」「内」で1・2着しており普通の状態のように思えます。この時点では「ハイハイ、いつもの札幌」。

札幌 4R 芝 1200m 3歳未勝利     良 8月13日
位置取馬番馬名(1番手)人気オッズIDM激上着順馬番馬名(2番手)人気オッズIDM激走着順
最内8コアレスシルバー13.5
810ピエナクリスタル35.3
16
9スサーナトウショウ45.7
911エルクロス724.5
7
12システーナブルー57.1
34ケイエスブライト610.5
5
7マルサンアップル1067.7
6
大外16シンボリストーム24.2
15ゴールドユソネット851.7
4
ここでイキナリ大外8枠・展開記号「@」(最も上がりが速い馬)・「大外」1番手、が1着。
IDM◎なので能力が抜けていた可能性もありますが、「最内」1番手で1番人気の馬が惨敗しているのが気がかり。
ここは例年であれば、絶好ポジションなはずなのですが・・・。

札幌 8R 芝 1200m 3歳上500万下  良 8月13日
位置取馬番馬名(1番手)人気オッズIDM激上着順馬番馬名(2番手)人気オッズIDM激走着順
最内2ロードハリアー13.5
511ラブチャーミー1041.2
6
4マヤノアンズ59.1
16ウイニングドラゴン48.5
3
12セレスマジェスティ24.2
29マンゴプディング921.3
7
3タイヨウパフューム36.8
414リュウシンヒーロー1149.4
10
大外7フェリキタース818
16
4Rと同じコースで同じような状況。
「@」が1着で、「最内」1番手の1番人気が5着。


札幌 10R 芝 2000m 知床特別      良 8月13日
位置取馬番馬名(1番手)人気オッズIDM激上着順馬番馬名(2番手)人気オッズIDM激走着順
最内6イイデステップ1251.6
33インナージョイ512.3
5
1プリンスヴィル27.3
816シルクレイノルズ49.2
16
15ヴァンダライズ924.7
78マイネルグラード13122.1
10
14アマファソン12
24ヒールゼアハーツ612.9
12
大外12ハーバーコマンド39
111ツルミプラチナム820.8
4
「大外」「外」の1番手でワンツー。展開記号も「@」「*」
ただし「最内」トップが12番人気で3着に来ているように、距離が伸びれば内はやっぱり有利なのかも?
これは1Rの1800mと似た傾向。


札幌 11R 芝 1200m 札幌日刊スポーツ杯 良 8月13日
位置取馬番馬名(1番手)人気オッズIDM激上着順馬番馬名(2番手)人気オッズIDM激走着順
最内4ミスクリアモン12.7
21ラテアート36.6
9
6ダノンブライアン613.8
711ホーカーハリケーン816.3
8
12マッキーコバルト917.6
45キヲウエタオトコ59.2
11
7ローズカットダイヤ26.5
114エンシャントアーツ1256.9
14
大外8アラマサローズ48.5
6
「外」1番手が1着。やはり短距離だとなぜか外側が強い。


札幌 12R 芝 1800m 大倉山特別     良 8月13日
位置取馬番馬名(1番手)人気オッズIDM激上着順馬番馬名(2番手)人気オッズIDM激走着順
最内11レインボーダリア23.6
12ステラリード962.8
4
3ネヴァーフェイド13
67ダイヤモンドアスク726.7
2
1レジェンドブルー47.7
85クラックシード611.7
3
9ベストクルーズ34.5
74ウアジェト58.6
9
1800mになると、再び「最内」トップが1着。
2・3着が2番手から出ているので、それでも相当差しが有利、もしくは前が止まってしまう馬場。
でも、これ札幌の開幕初日なんだけど。

日曜日 続きを読む

本日の騎手を少し厩舎ランクで見てみる

本日の午前中が終了した時点で、騎手の動きが掴めるんじゃないの?という根拠を元に考えてみました。
書いている内に時間を食ってしまうので、書きつつ順次更新していきます。

・岩田康誠
iwata
本日も手堅く上位に来ています。安定感抜群。
ただし、2~3着にはしっかり来るけど1勝も出来ない日もポツポツあります。
9・12Rが勝ち切るチャンスがある状況。それ以外でも、3連系を買うのであれば買い目からは外さない方が幸せです。

・平野優
hirano
最近気になる騎手で、結構上位の厩舎に乗っており(2軍レベルの馬ではありますが)ちょいちょい走っています。
日曜のラインナップを見ると、ちょっと厳しそうですが、それでもやはり半数以上の騎乗が暖色系厩舎。
唯一IDM印がついてる12R辺りで、3着くらいに入ってきてくれれば僕は満足です。

・蛯名正義
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京大式?レース傾向 クイーンS・北九州記念

8/4・5
札幌 芝 レース数:13 
46
30
12
16
0
12
28
14
25
16
11
9
14
7
29
41
4
25
札幌 ダート レース数:9 
47
23
15
13
0
6
28
7
35
14
0
8
0
1
26
23
6
16


本日はハイブリッド競馬新聞の久保君が出す単行本「京大式・推定3ハロン(仮)」の最終データを出していました。
その間にも編集を担当されているギャンブルマスターのAさんから久保君にはバンバン電話が掛かってきており、パチンコ屋・WINS・雀荘・食事中、ほぼこれらの場所からばかりでした。
一体いつ仕事しているのだろう?と誰もが思うのですが、不思議と連絡がある度にグイグイ進んでいるんです。
考えてみるとほとんどの人は、実際に手を動かしているよりも考えている時間の方が圧倒的に長いので、その間を利用してアチコチ行っているのかも知れません。
で、戻って来たら間髪入れずに仕事を進めると。ある意味理想的な仕事の仕方ですね。

さて、今回作成したデータは、各重賞の「推定3ハロン」を使う上であったら便利。むしろ、ハイブリッド関係無く、普通に欲しいというデータになりました。
近い将来この本を手にする機会があれば、きっと下の表が掲載されている事と思われます。(編集の都合上、違う形になっているor消えているかも知れませんが)

クイーンステークス

札幌芝1800m
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「厩舎ランク」で重賞予想 クイーンS・北九州記念

rankstitle JRDVにある「京介」タブ
使用されているデータは「厩舎ランク」という、京介@JRDBが作成したデータです。どうやら彼は、これからこの方法を押していくらしいです。
でも、そもそも「厩舎ランク」って何?という疑問はごもっともです。 概要を説明してあるページを作成しました。
コチラ

ちょっと引用しておきます。

最上位のピンク色の厩舎は214厩舎中、わずか15前後(約7%)の数でありながら、全レースの連対馬の15%に該当。
上位ランクピンク~黄色まで214厩舎中、わずか60~65前後(約30%)の数でありながら、約45%を独占。
下位の灰色厩舎は214厩舎45前後(約20%)の数を占めながら、10%ほどしかない。
下位ランク灰色~水色まで214厩舎中95前後(約45%)の数を占めながら、26%ほどしかない。


特に重賞などの高条件でのレースで威力を発揮します。
ここでは毎週メインレースを対象に紹介していく予定。

クイーンS

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札幌の馬場傾向

seitidori横軸の「前」「中」「後」は4コーナーでの通過順を3つに区切ったものです。
大雑把に言うと、「前」は逃げ・先行、「中」は中団からの差し、「後」は後方からの追い込み。
縦軸の「内」「中」」「外」はゴール前の直線位置取り
直線の内側から順に「内」「中」「外」という区分に分けています。
1200m未満の距離は対象外としています。

左上の「4角先団で直線も内を通った馬」から、右下の「4角後方から直線外を回した馬」まで、9つのマトリクスに分類してあります。

表の中の数字は、上段は複勝率下段の小さい数字は該当馬の総数
背景色が青は連対率が30%以上赤が連対率50%以上


昨年の1回札幌の馬場傾向データです。
芝もダートも「後」がほぼ0と、4角で後方の通過順の馬には絶望的なデータ。
直線で「内・中・外」どこを通ろうが、前にいないと参加資格無しという状況。
特に「後・外」のルートは「前・内」とほぼ総数が同じですが、前者は無条件で消せる完全死亡ルート。
時系列に並べてあるので、ざっと目を通して見て下さい。

8/4・5
札幌 芝 レース数:13 
46
30
12
16
0
12
28
14
25
16
11
9
14
7
29
41
4
25
札幌 ダート レース数:9 
47
23
15
13
0
6
28
7
35
14
0
8
0
1
26
23
6
16

8/21・22
札幌 芝 レース数:13 
40
32
15
19
0
6
18
16
18
11
0
12
35
17
26
38
6
30
札幌 ダート レース数:8 
52
17
0
9
0
7
36
11
18
11
0
8
66
3
31
22
0
14

8/28・29
札幌 芝 レース数:13 
35
28
14
21
0
11
47
19
30
13
0
5
66
6
29
31
0
34
札幌 ダート レース数:7 
55
18
33
15
0
5
14
7
37
8
0
7
100
1
6
16
0
13

9/5・6
札幌 芝 レース数:13 
48
31
40
20
11
9
21
14
38
13
0
7
0
5
9
31
12
32
札幌 ダート レース数:9 
39
23
0
14
0
6
70
10
41
12
0
6
0
2
19
31
0
13


芝の馬場傾向を見ると、なんだか教科書通りの変化をしていますね・・・。ほぼ直感通りでしょう。
どのマス目も該当馬の総数はほとんど一定です。だけども、好走ポイントは変化していきます。
開催が進む毎に外側にポイントが移動していき、最終週には一気に元に戻るパターン。

これが実際のレースで起こっていた事なのですが、「予想着順+ゴール前内外順」で見ると実はその感覚は結構裏切られます。
開幕週から「外」「大外」の1番手がバンバン来るんですね。コレが。
「最内」「内」1番手で上位に来る馬は人気薄が多く、馬券のフォーカスとしては、人気の「外」「大外」+人気薄の「最内」「内」がよくある組み合わせ。
また展開マーク「*」「@」で位置取りトップも要注意。

開幕週に行われた芝1800mの特別レース、大倉山特別とクイーンSを見ると、なんとなく似ているのが分かるかと思います。
・大倉山特別
ookura

・クイーンS
qeen

馬場傾向と「予想着順+ゴール前内外順」

8/6・7
新潟 芝 レース数:12 
25
36
6
29
9
21
28
14
21
19
0
8
33
9
30
23
21
23
新潟 ダート レース数:9 
30
30
29
17
0
21
40
10
30
10
0
6
66
3
15
20
6
16












横軸の「前」「中」「後」は4コーナーでの通過順を3つに区切ったものです。
大雑把に言うと、「前」は逃げ・先行、「中」は中団からの差し、「後」は後方からの追い込み。
縦軸の「内」「中」」「外」はゴール前の直線位置取り
直線の内側から順に「内」「中」「外」という区分に分けています。
1200m未満の距離は対象外としています。

左上の「4角先団で直線も内を通った馬」から、右下の「4角後方から直線外を回した馬」まで、9つのマトリクスに分類してあります。

表の中の数字は、上段は複勝率下段の小さい数字は該当馬の総数
背景色が青は連対率が30%以上赤が連対率50%以上


上記の表を参考にすると先週の芝の傾向は、直線は外を回す馬が有利だった事が分かります。
また、4角の通過順も大体10番手前後(前・中)まではフラットになっており、そのコースを通った馬の複勝率は30%を越えていました。

外回り


新潟 8R 芝外1800m 3歳上500万下  良 8月6日
位置取馬番馬名(1番手)人気オッズIDM激走着順馬番馬名(2番手)人気オッズIDM激走着順
最内12エーブポセイドーン614.6414クリノテンペスタ152679
8マルタカシクレノン49.625サクラトップクイン37.65
13アッパーイースト12.2110ゼロチョウサン248
9ショウナンアルディ513.3711シンボリカージナル719.53
大外7ジュンノアスカ14250.766バックハウス1060.216


新潟 10R 芝外2000m 信濃川特別     良 8月6日
位置取馬番馬名(1番手)人気オッズIDM激走着順馬番馬名(2番手)人気オッズIDM激走着順
最内9テイエムシバスキー49.8121ロックバルーン1275.14
12カネトシパサージュ515.61516ベルタリド14109.214
14ロードオブザリング11.777チュウワプリンス1048.83
2アーバンウィナー824.1103デンコウオクトパス38.911
大外15マナクーラ27.3213プティプランセス618.71


新潟 11R 芝外1600m 関屋記念・G3   良 8月7日
位置取馬番馬名(1番手)人気オッズIDM激走着順馬番馬名(2番手)人気オッズIDM激走着順
最内11マイネルクラリティ72144ガンダーラ823.711
10スペシャルハート613.3102アブソリュート1039.78
7スズジュピター513.269レインボーペガサス49.41
12エアラフォン23.321エイシンサクセス926.49
大外5セイクリッドバレー12.55


未勝利戦はどうしても能力差だけで決まってしまう事が多いので、傾向を考える上では除外してみました。
そうすると、勝ち馬は全て7枠で相手も8枠が3レース中2レースと、外回りではハッキリとした傾向が出ています。
「予想着順+ゴール前内外順」でも、「最内」「内」の成績はイマイチ。特に「最内」は死んでます。
このように実際の馬場傾向と併せて見てみると、より狙い方がクリアになります。

内回り


新潟 9R 芝 1400m ダリア賞      良 8月6日
位置取馬番馬名(1番手)人気オッズIDM激走着順馬番馬名(2番手)人気オッズIDM激走着順
最内4シゲルスダチ717.281コスモパルダ937.37
2ブランダムール25.867ルリシュブール515.13
8レオアクティブ413.526エイシンキンチェム11.61
3プレノタート37.44


新潟 12R 芝 1400m 3歳上500万下  良 8月6日
位置取馬番馬名(1番手)人気オッズIDM激走着順馬番馬名(2番手)人気オッズIDM激走着順
最内9サクラクローバー25.134ラバーフロー1575.411
3テイエムジョニクロ1133.5411ファビュラスセンス919.82
2マイネルナタリス1023.8514メイショウオリビア6157
10ベルモントキーラ36616メジロツボネ411.216
大外6ミエノゴーゴー13117オメガブルーライン818.214


新潟 9R 芝 2200m 萬代橋特別     良 8月7日
位置取馬番馬名(1番手)人気オッズIDM激走着順馬番馬名(2番手)人気オッズIDM激走着順
最内1ラッキーバニラ57.827リワードシオン710.810
3エーシンアルカウス25.9311アルティスト68.14
9ロードラテアート46.516テンベアハート836.26
12コスモロビン36.4810スリーケインズ1046.212
大外5エイシンブイダンス137


2200mのようにペース次第で傾向がアッサリ変わってしまうようなレースがあるのですが、それでも勝ち馬のみは外の後方から追い込んで来た馬。
外回りに比べれば前内が残りますが、やはりここでも外回り同様に「中」の馬が非常に有利。無条件で押さえておく方が良いかも知れませんね。

今週も開催が変わったとは言え引き続きAコースを使用します。
徐々に変化している芝の傾向は、同じ路線で「外後」寄りに進んでいくのかどうか?判断するのは土曜の競馬を見てからでも遅くないとは思います。

先週の馬場傾向

今回はテスト版でプレ公開です。

この表で分かる事は、先週がどのような馬場傾向だったのか?です。

先にデータの説明をしておきましょう。
横軸の「前」「中」「後」は4コーナーでの通過順を3つに区切ったものです。
大雑把に言うと、「前」は逃げ・先行、「中」は中団からの差し、「後」は後方からの追い込み。
縦軸の「内」「中」」「外」はゴール前の直線位置取り
直線の内側から順に「内」「中」「外」という区分に分けています。
1200m未満の距離は対象外としています。

左上の「4角先団で直線も内を通った馬」から、右下の「4角後方から直線外を回した馬」まで、9つのマトリクスに分類してあります。

表の中の数字は、上段は複勝率下段の小さい数字は該当馬の総数
背景色が青は連対率が30%以上赤が連対率50%以上

例えば下の表で「前:内」4112となっている箇所は、
・4角中団で中を通った馬は全部で12頭
・そのコース取りをした馬の複勝率が41%
という意味になります。

7/16・17
新潟 芝 レース数:12 
36
36
18
27
0
21
41
12
14
14
9
11
20
10
20
34
4
25
新潟 ダート レース数:9 
55
27
0
13
0
21
66
6
20
15
0
7
28
7
12
24
0
11


7/23・24
新潟 芝 レース数:12 
33
33
9
31
0
21
25
12
31
16
0
10
14
7
37
32
7
13
新潟 ダート レース数:8 
59
22
9
22
0
16
37
8
0
11
14
7
66
3
11
17
8
12


7/30・31
新潟 芝 レース数:12 
27
37
13
30
5
18
46
13
14
21
13
15
0
10
28
28
18
16
新潟 ダート レース数:9 
48
27
9
22
0
18
58
12
12
8
12
8
20
5
5
19
8
12


8/6・7
新潟 芝 レース数:12 
25
36
6
29
9
21
28
14
21
19
0
8
33
9
30
23
21
23
新潟 ダート レース数:9 
30
30
29
17
0
21
40
10
30
10
0
6
66
3
15
20
6
16



新潟の芝を見ると、後方からの馬だと外を回す馬以外はほぼ全滅。
また、開催が進むと外を回す馬の成績が上がってきています。
ダートについては、断然前有利なのですが徐々に差しが効くようになってきてますね。

使い方次第ではコレは非常に役立つデータです。
これをどうやって予想に使うのかは、また次回以降という事で・・・・。

WIN5買い目記入シート 8/14

win5title 今週分の「WIN5買い目記入シート」を作成しました。
ダウンロードは⇒コチラから。

これまでの結果一覧はJRAのHPにあるのですが意外と探しにくい。12億近く売り上げているのだから、トップに置いてもいいんじゃないのかと。

8月15日には盛岡競馬場で「東日本大震災復興祈念騎手招待レース」が行われます。⇒詳細
JRAの騎手が参戦していますので、何かのアクシデントで土・日の競馬が中止になった場合、月曜日の振替競馬は出来なくなりそうですね。

コース別決まり手割合

以前MMさんが言われていた、各コース別の脚質による有利不利を調べてみました。
各数字は、連対馬における脚質の割合です。
赤文字は目立って数値が高い脚質、青は他に比べて高い、という意味。

ダート

芝ダ距離逃げ先行差し追込
新潟12004732174
新潟180033292513
小倉10005629132
小倉170033272714
札幌10005426174
札幌170032262616
ダートはどのコースでもほとんど同じですね。
距離が短くなるほど逃げ有利。
1000mであれば、連対馬の50%以上は逃げです。
右サイドバーにあるレース結果を見ても、日曜日の短距離ダートは逃げ馬が全て勝っています。土曜日は小倉の1000mが2戦2勝。新潟は先行馬が2戦2勝。
ほぼこのデータ通りの成績。

それだけではつまらないので、JRDB的な特徴を挙げておきます。

短距離ダートは「展開上位+*・@マーク」
@印は最も上がりの速い馬
*印は上がりの速い馬(2・3番手)

これも右サイドバーにあるレース結果を見れば分かる事ですが、前行く馬でも上位に来ている馬はラスト3Fが速い馬。
どのレースにおいても、上位に来る馬はラスト3Fが速い馬が基本です。距離やコースに関わらず。
なのでダート短距離においても、この基本は同じなんですね。
レース結果表の見方はこうなっております。
seisekidescription


芝ダ距離逃げ先行差し追込
新潟12003434257
新潟14002634319
新潟芝外160021293217
新潟芝外180019263917
新潟200023293216
新潟芝外200016233724
新潟220021253619
新潟240014273821
芝ダ距離逃げ先行差し追込
小倉10004234222
小倉12003533248
小倉170025233518
小倉180023283118
小倉200019263421
小倉260016243327
芝ダ距離逃げ先行差し追込
札幌120033302611
札幌150026292817
札幌180030262914
札幌200021273319
札幌260022273219

札幌は掴み所の無い印象。あまり突出した数字にはなっていません。

新潟はやはり外回りだと逃げ馬には辛いですね。ローカルですので、芝の痛みも早くすぐに差し馬場になってしまいます。
また、抜群の手応えで4角回ってきてもアッサリ直線で交わされるのもしょっちゅう目にする光景。例え内回りでも、レースを見ていて直線は長く感じます。
外回りの1800m・2000mについては「差し」有利と言って良いでしょう。

小倉の1000m・1200mは「逃げ・先行」で6割を越えています。
それ以外については、あまりハッキリどこが有利とは言えない分布ですね。

進捗報告

title あと1ヶ月ほどで夏競馬が終了。そして、朝日CC・セントウルS・京王杯AHと9月の2週目からは秋競馬がスタート。
はやいっすね・・・。

セミの鳴き声が変わって、家の前の野良ネコの寝る場所が変わると、大体それくらいの時期だと思います。
近所のコインパーキングで1週間以上停めっぱなしになっているトラックがどうなっているのかも気になるところ。まともに料金払う気は無いのだろうけど、請求がおいくら万円なのか勝手に心配しちゃいます。

僕の仕事の内で、ハイブリッド競馬新聞に関係する箇所は秋に向けての準備は万端。
システムとコンテンツは全て作成完了しました。後は久保君の単行本の完了待ち。
今は来春に向けて何しよう?という案を出しています。非常に順調ですので、これは期待して頂いてOKです。


延び延びになっているiPhone用の競馬アプリJRDVの開発。
前回出した時とは状況が変わってきており、Android端末も世の中に増えてきました。
iOSでの開発は慣れると非常に面白く個人的には続けていきたいと思うのですが、無駄が多いのも確か。この後にWindowsPhoneとかも出てくると、3つもアプリを作成する必要が出てくるのは辛い。
これは偏った僕の考えですが、Androidアプリは市場が死んでるし開発も興味が惹かれません。仕様を調べて見てもワクワクしないんですね。
マイクロソフトはWEB関係はすべて地雷。VisualStudio+C#は多分世界1生産性も高く素晴らしいのに、SilverLight・IEとか何なんだろ。WindowsPhoneですIE9です(キリとか見ると、あーあ・・・という気持ちになります。
でもコレは業務用端末としては超期待してます。現在パドックで使っている物を置き換えられる可能性が1番高いのは、やっぱりMSかなと。
 
今はブラウザ自体の進化もめざましく、もうアプリという形にしなくてもWEBで完結するのではとも思えてきます。
例えばJRDBではトレセン作業用にゼッケン番号と馬データの検索iPhone用アプリを使っています。
ip1ip2


そしてWEBアプリでもこれくらいなら簡単に置き換えられます。これなら専用をアプリでなくても、iPhone・Androidのブラウザどちらでも動きます。(WindowsPhoneは多分無理)
ちなみに使っているフレームワークはSenchaTouchと、データ操作用にprototype.js。
最近はjQueryがカナリ人気していますが、データを大量に扱うような時にはprototypeの方が向いています。linqのコードを書く時の心地良さで手が進みます。
JRDV関連も全てprototype.jsを使用しており、開催分析のみjQueryになっています。
まぁ興味のない方にはなんのこちゃ?という感じでしょうが・・・。

web1web2
ですので、もしかしたらJRDVもこのような形になるかも知れません。あるいは、もしかしたらハイブリッドで先に出るかも知れません。

データビューワ。
JRDVと対を成すもう1つのWEBアプリ。こちらは、過去走に対しての傾向を探すための物です。
例えば今の新潟の芝外回りだと、どのレースでも同じ操作で上位馬が拾えます。

dv
これの紹介もしていきたいのですが、まだ当分先になりそうです・・・。

上記以外にも発表出来ない物を含めると、今年もすぐに終わってしまいそうですね。

地方競馬サイト
単行本
外厩ブラックボックス馬券術

Target用ファイル
「外厩」データ
(無料分)
「外厩」印データ
Target用厩舎ランクCSVファイル
(JRDB会員専用)
今週の重賞
Target用ファイル
ビューワ 6/23・24
土曜日
日曜日
PV: 位置取りビューワ
DV: DV3
mini: JRDV-mini

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JRDVを含めWEBアプリ系の開発担当者。
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