ちょっとだけ普段とは違う競馬。
これを機会に、PATの加入率が激増…と同時に、普段はネットから遠い方も、競馬を入り口としてインターネットを使うようになるのかもです。
なんて方々がイキナリこのブログに辿り着くとは思わないのだけれども、せっかくです、こちらも普段とはちょっと違った方法で考えてみましょ。
中山記念の方はレースは別として馬券的にはあまり面白味は無いですね。
時間を使って考えるのであれば阪神で。

阪神11R 阪急杯

阪急杯 過去成績

使うデータは3つ。

ハイブリッド指数
能力指数ですね。

「推定」前半3ハロン・後半3ハロン
サンスポに掲載されていたり、今月発売される本に載ってたりします。

細かい数字は、とりあえずは気にしなくて良いです。
印にしてあるので。
この3つのデータの印で過去の阪急杯を見ると。

ハイブリッド競馬新聞の「データパック」を取り込んだTargetでの過去重賞の分析画面。
上段が1~3着馬、下段が1~3番人気馬。
印の並びは
M6:ハイブリッド指数(能力値)
M7:推定前半3ハロン印(順位を印に変換したもの)
M8:推定後半3ハロン印
各印は1~6位までで、◎〇▲注△▽の順になっております。
t2
単純に…荒れるレース。
3番人気以内からは1頭、4~6番人気の中位人気から1頭、2桁人気1頭。
大体こんなセットとなっております。
予想の前に、先に馬券を考えるのであれば、人気馬から選ぶよりも…その次順辺りからの方が、ここでは対応しやすそう。
上位人気が全部飛ぶ事もありうるので。
新聞を見る限りはそんな事も無さそうですが、実際にあった訳ですしね。

ので、頑張る部分はその次順の馬達を選ぶ事。
そして、2桁レベルの馬からも探しておきたい。

前提として、1~3番人気からは1頭しか来ない。
3頭から1頭であれば、選ぶよりも全部拾っておけば良いだけの事や。

4番人気~辺りだとここらの馬達。
t10
ハイブリッド競馬新聞には、縦・横の2バージョンがあります。
これは横版。
一般的な競馬新聞とは馬柱の向きが違います。
通常だと、右に行くほど新しいレースですが、この新聞は逆。
左の方が新しいレース。
最初は違和感あるかも知れません。
でもこの利点は、紙ではなく、タブレットやスマホ、PCのディスプレイで見た時に実感出来ると思う。
馬自体のデータと前走が隣り合っている事は、狭い画面では大きなメリットになります。
一覧性が確保された、決まった大きさの紙に印刷されているのであれば、従来のレイアウトでも良いでしょう。
でも、そんな紙が今後減る事はあっても増える事は絶対に無いです。
もう既にコストに負けてる。
1,000円出しても専門紙買うって方が多いのであれば話は別ですが…。
ネットプリントやPDFでの電子媒体でも、今は各種専門紙が発売されております。
それを紙ではなく、タブレット等で見てみれば1番分かり易いかもですね。
スクロール無しで把握出来るレイアウトは、このハイブリッド競馬新聞のレイアウトになるかと。
紙媒体から入った方には、慣れるまでは時間がかかって申し訳ないとは思うのですが、どうせこの先紙から入るよりも、デバイスから入る方が増えるので…。
現状iPadでも充分ですが、今以上にデバイス自体は進化します。もっと使いやすくなっていく。
この先生き残るは、このレイアウトなので、先に慣れていた方が良いかと。

と、話がずれた。
元に戻すと、上の4頭から選択しましょう、という事です。
過去のそこらの人気で来た馬は、結局は何かしら厚目の印がある馬達。
HB・前半・後半で、▲以上は欲しいところ。
開催ビューワの方が印は見やすいので、そちらで見ると。
t11
想定人気順に並び替えたものです。
4番人気~のマイスタイル以下で見ていくと、
4・マイスタイルはHB・前半◎
13・ハッピアワーは後半▲
15・ニシノラッシュは前半〇
1~3番人気に印が集まり過ぎ、内枠に固まり過ぎ、な感はありますが、そこ以外で印を獲れたのが上記の3頭。
人気の基準を満たすのは4・マイスタイルのみ。

マイスタイルの鞍上は田中勝春騎手。
普段の僕なら、その時点で即消し…とはいかないまでも3連複の3列目以上の評価をする事は無い騎手。
毎年順調に勝ち鞍を減らしていって、昨年はとうとう20勝を下回りました。
大きなケガも無く1年を通して乗り続けているのですが、5年で約半分の勝ち数まで落ちましたね。
上手くなる事はもう望めず、衰える一方なので、正直…若手に騎乗機会を譲るためにも引退されては?とは思う。
というのが僕個人の評価。
それくらい不安な鞍上なので、マイスタイル1頭だけでは大変心許ない。

なので。


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