baken 前回の続きです。

3連複 2,020円×500円 10,100円

あの前日予想の割には、ぼやけた馬券ですね。
本人曰く、「投票時点で締め切り2分前だったため、まともに馬券を組める時間がなかった(>_<)」との事です。
競馬場での作業をこなしながらですので、時間との闘いという面はあります。


ちなみに、現場班の作業工程は、
・パドック周回開始と同時にデータの収集開始
・大体5周した時点で、データのチェックと送信
・「送信」ボタンを押した時点で、スタンド席に向かってダッシュ
・返し馬のデータ収集(先入れもあるので)ゆっくりパドックを見ている時間は無し
・返し馬の終了と同時にデータ送信
・「送信」ボタンを押した時点で、パドックに向かってダッシュ(この時点でパドックに馬が出て来ます)
・・・しんどい作業ですね。これを1日12R繰り返します。そんな状態の中でなんとか買えた馬券が上記のもの。

では「厩舎ランク」を使ってどう予想したのか?見ていきましょう。
◎エイシンフラッシュ
eisin
今シーズンは「厩舎ランク」が上昇→高レベル戦好走。この上昇スパイラルが結果に結びついています。
そして、藤原英昭厩舎は今回最高ランクの「ピンク」にアップしており、それとともに、同厩舎1番手のエイシンフラッシュの成績も上昇。
つまり「厩舎ランク」予想のベストパターンに合致した、と言えます。

○ブエナビスタ
JCでは「オレンジ」。有馬以降は安定してトップランクの「ピンク」。評価を下げる要素は見当たらないし、嫌うとすれば配当面だけ。特に解説は要らないですよね。

▲アーネストリー
これについては京介に問い合わせた所

厩舎ランクは「オレンジ」なので予想の順番としては、後回しになって先に選ぶべき馬がいる。
まず、「ピンク」厩舎を優先的に選択する気持ちが先にあって、今回5頭出ししていた池江泰寿厩舎の5頭の履歴よりも、
明らかに強調点のある「ピンク」厩舎のエイシンフラッシュを1頭軸扱いで選択。
その考えでいくと、まあブエナビスタも必然的に選択することになる。死角はほとんど無い訳だし、2番手以下には下げられない。

そして、かなり自分の欲目(馬の体調とか好走パターンの取捨とか)で他のピンク厩舎や馬の評価を下げた後で、「オレンジ」厩舎のアーネストリーを選ぶ形になったわけ。
もう少し細かく言うと、昨年の宝塚記念・天皇賞秋よりもさらに厩舎のムードが高まってる状態での出走。今年は蹄の良化・調教抜群の強みも実際あるし、昨年の宝塚記念時よりも強調できる。
確かに厩舎ランク2番手の「オレンジ」ではあるけれど、1番手の「ピンク」の厩舎の評価を下げた分、自然と浮上した感じかな。

さっきの池江厩舎のように、1つの厩舎の評価を下げれば自動的に5頭の印が落ちるんだから、厩舎をメインにしたスタイルはこういった利点も大きい。

ルーラーシップ?
一応の押さえという評価まで下げたのは、ちょっと「厩舎ランク」だけでは説明しきれないかも知れないけど、まぁ聞いてよ。
超大トビの大捲りタイプで「格上挑戦ローテ+そこで内枠を引く→凡走」の履歴が続いている以上、今回も強調はしづらい。これが同馬に対する最初の評価。
今回の宝塚記念については、これは結構大きなマイナス材料で、「ピンク」の効果は「ここで凡走→次走あっさり好走」という、リカバリー力に出ると予想。
さすがに今回に向けてここまで条件が揃ってなければ、陣営だってここをメイチよりも次走を取るという考えがあってもおかしくないし、その機敏さこそ「ピンク」でいられる証だとも言えるでしょ。 そこまで先を考えて、実際に結果を出せる厩舎だし。

どんな予想法でもそうだけど、馬の能力や適性を完全に無視するわけにはいかない。でも、この「厩舎ランク」を使うと、やや馬的に下の馬でも拾えるし、能力的に同程度の馬の中から馬を選び出す事も出来る。
最初から全部説明するのはアレなんで、こうやってケースバイケースでやっていく方が分かり易いんじゃないかな。

なるほど。納得です。
この「京介」タブの使い方については、今後も続けて行きます。また、現在ヘルプページを作成中ですので、しばしお待ち頂ければと思います。