joc1 ここ数週間、特に本気で分析している訳でも無く、集中して考えているのでも無いのですが、JRDV「一括」タブにて騎手を眺めています。
今日一日の中で騎手その人が、どんな馬が集まっているのか、勝負になりそうなレースはどれになるのか、などを時系列に並べて見ると、
何というかその人の個性が、1日の中に縮図として相似的に現れていたりしますね。
厩舎ランクのおかげで、騎手のその日の調子というかモチベーションみたいな物は何となく計れる様な気がします。
これをもっと進めてキレイにパッケージングすると「~方」みたいな、1つの体系になって世の中に出るのでしょうが、まだまだ全然そんな段階でもないんです。


先週の日曜日からいくつか見てみます。
JRDV「全R」→「前日」タブ(デフォルト)→ヘッダ部分の「騎手」「R」「騎順」を順番にクリック。
これで騎手リーディング・レース順に並び替えられます。

蛯名正義
ebina
現在関東リーディングトップ。新潟では安定感抜群で、特に厩舎ランク1番手(ピンク)で1・2番人気であれば、ほぼ連対してくれます。 また、午前中の下位ランクの厩舎でも人気になっていればしっかり持ってきます。
逆に、人気馬で微妙な着順が続くようですと、結構な割合でその日はイマイチな結果になります。
この日も上位ランクの厩舎(2番手のオレンジ)は2頭のみ。基準5番人気と2番人気。 新潟よりも数段駒落ち状態。
1Rのカゼノエメラルドで基準5番人気で8着は評価微妙。5着以内を上手く使い分けるタイプですので、思うように行かなかった結果だったのかも知れません。
ただし、初出走ですのでまぁ判断は保留といった感でしょう。
続く2Rは無難な結果。
この時点での評価はプラマイゼロ。普通です。良く悪くも無い。馬券に活かすのであれば、騎手要素を無視する姿勢ですね。
7Rのフェアユースは基準1番人気で3着。
この日初の基準1番でこの結果は、いわゆる乗れてない時のパターンになります。
その後は人気馬に騎乗してもサッパリな結果ばかりでしたので、やはりそいう日だったのだと思われます。

和田竜二
なかなか独特な動きをします。
・土曜日
wadasat
朝イチからほぼ人気に忠実な結果で、そのまま最後まで安定して1日を終えてます。
これが通常状態。

でも、しばしば良く分からないスイッチが入る時がありまして、
・日曜日
wadasun
1Rタイセイシュバリエは基準2番人気で5着。これでフラグが立ちました。
5Rでは基準5番人気+厩舎ランク3番手(黄色)で2着。
実際の人気では2番人気にまで上がっていたので、新馬戦と言う事もありデキも良かったのでしょう。(パドック印◎)
ちなみにこのレースツーオブアスがパドック印○で、○◎での決着。
やれやれ、1Rの借りは返したぜ。とか思っていたのかも知れませんね。
でもまた8Rでは、基準2番人気+厩舎ランク3番手(黄色)、不良馬場のダート1000mを2番手追走し直線は1頭明らかにバテて11着。
これで再度フラグON。
9Rでは単勝1倍台のダノフェアリーにクビ差まで迫っての2着。
普通の騎手の動きであれば、ダメだなー的な日は総じてイマイチな結果で推移していきます。
和田騎手のように1日の内で乱高下を繰り返すのは、かなり特徴的な動き。
そして、こんなモードになった時はいつ来るのか分からなくなります。
人気馬は平気で飛ばすけれども、この後の小倉日経OPのガンダーラのように人気薄でも勝ち切ったりと。
ずっと警戒が必要になる、本当に危なっかしい存在に変身してしまうんです。
人気で凡走した後には、ずっと買い目に入れ続けるべきなんでしょうね。これでいつ来ても万全。むしろ人気薄で突っ込んで来て欲しいです。