データと使い方は、以前の「騎手・厩舎ビューワ」と同じです。
騎手・厩舎ビューワ

概要と目的を先に示した方が、これは分かり良いですね。

手間を掛けずに、大体分かれば良い
これが最優先。
詳しい分析や細かい部分は完全に省略してあります。
扱える内容は、物足りないかも知れません。
もっと厳密に知りたい!そんな方は・・・ハイブリッド競馬新聞のデータパックを取り込んだ上でTargetを使った方が良いです。
データの管理も無し、ブラウザさえあればOK。PCだって無くてもイケる。
その替わりに「ざっくり」した項目しかありません。
そういうツール。
これだけでも、週末に競馬新聞等でしか競馬に触れない方には、僕は充分だと思ってます。
そこそこ有意な数のデータ知れるのと知れないのでは、やはりその差は大きい。

データ単位は「1競馬場1開催分」で分けられております。
1開催で約1,500件ほど。
1つの競馬場で中央開催だと4~5回あるので、1年で8,000件ぐらいでしょうか。
ここまでの量を取り込むと、古いPCや8G程度のメモリだとGoogleのChromeだとキツくなります。
最近のiPadやiPhoneであれば、ブラウザ性能は特化されているので、そちらの方が優秀なくらい。
その量を見るのであれば、1場1年分よりも、1場の同じ開催を数年分取り込んで使う、ってなるかなと。

何より手軽さを求めて作ったので・・・

電車やゴロゴロしている時にでも使ってみて下さいな。
ハイブリッド競馬新聞を上手く使う、という目的も同時に達せられるはず。
どの競馬場の、どのコースで「前半」有利か?みたいのも、分かるので。


と言う事を踏まえて、もう1つ。
過去のデータと当時分を組み合わせて見ると、もっと便利。というか・・・楽。
なので「当日データと同時に扱う」という機能も入れておきました。
過去分を集めて、並び替えたりフィルタリングしたりするだけでも楽しめる方は結構いるはず。
ですが、もっと目の前のレースで使える感、これも欲しい。
誰かに語るために競馬をする訳じゃ無いですものね。
自信を持って馬券を買いたいんや!の方が重要。
その自信を構築するための手間は・・・可能な限り省いてしまいましょ。


ここまで理解して頂ければ幸いです。
では、使い方を。


サンプルは2/9(日)分を使います。
→ コチラ

まだ出走馬確定段階なので、前日の昼過ぎに全て当日分のデータは埋まります。
それでも動きを理解するには今の状態のでも大丈夫。

データは上下2つに分かれており、上段が当日分、下段が読み込んだ過去の開催データ。
今週分の操作に関しては・・・ボタンは現在これだけ。
t1
「非表示」は、当日データのオンオフの切り替え。
次のラジオボタン3つが動作に関するもの。

「当日」
並び替えとフィルタリングの操作は、当日分にしか作用しません。
デフォルトではこの状態。

「過去」
当日データ上でのフィルタリングが、下段にある過去の開催データに作用します。
例えば当日データ上で「芝」を選択すると、過去の開催データは「芝」のみの表示にフィルタリングされる。

「同時」
当日、過去の開催データそれぞれが、フィルタリングで同じ結果となります。
当日データ上で「ディープインパクト」選択すると、当日分と過去分、同時に「ディープインパクト」のみにフィルタリングされるという動き。


並び替え、フィルタリングのクリア
当日・過去の開催データ共に、ヘッダ部分の1番左にあるマークを選択して下さい。
1番最初の時点の並び順で、全データの表示となります。

過去の開催データ追加
t2
「開催追加」ボタンを選択すると
t3
開催選択画面が開きます。
必要な競馬場の「回」を選択。

データが読み込まれると、下部にある集計表示の箇所に件数が追加されていきます。
t4
上の画像だと「1,701」件読み込まれた状態。

この画面を閉じるには上部にある「閉じる」ボタンで。


ちょっと動かしてみましょ。
サンプルのリンクを開いて、
「開催追加」ボタンで、過去の開催の一覧を表示。
2020年、2019年の1回東京、この2つを読み込む。
「閉じる」ボタンで、過去の開催一覧を非表示に。

当日分データ上で「キャロットF」を選択すると
t5
初期状態では上部のラジオボタンは「当時」なので、当日分のデータでのみフィルタリングが行われます。

「過去」を選択して、再び当日分から「キャロットF」を選択すると、
t7
t6
下段の過去の開催データがフィルタリングされる。

「同時」であれば、当日分データ上で1回選択するだけで、両方に適用されますね。
t8

動かし方は、たったこれだけ。
でも・・・使い方は、多そうですね。説明するのが正直面倒になるくらいに。
ここらは追々、使いながらやって行きましょう。