kyosukemunch質問という外部刺激を受ける度に京介先生は成長していくのです。
何かを聞かれる事は彼の大好物。

不定期ながらも今後も続けていく予定です。
もし何か疑問があるのであれば、コメント欄やメールにてよろしくお願いします。
「京介先生、質問してあげてもいいですよ」という気持ちでどうぞ。



lastyear

JRDB金子京介メルマガ ~読める男の競馬論~

ちなみに、メルマガの方でも質問コーナーががります。先週はこんな内容。

2歳戦は数戦のキャリアしかない馬がほとんどなのですが、それでも人気になる馬はそれなりの結果を出しています。
この2歳戦において、人気馬と人気薄の馬、それぞれ見るべきポイントのような物があれば教えて下さい。

詳細は ⇒ コチラから。

騎手評価も予想に組み込んであるのでしょうか?

Q:サラリーマン さんよりの質問

いつも勉強させてもらっています。京介さんが評価をしている騎手はいますでしょうか?
最近、柴田大騎手やメンディザバル騎手が良く勝っている印象があります。騎手評価も予想に組み込んであるのでしょうか?

A:

騎手の細やかな評価を、実際の馬券戦略に持ち込むのは、その場面場面で自分の主観がかなり入りこんでしまうので、あまりお勧めしません
もちろん個別に評価している騎手はいろいろといますが、穴騎手がその場で調子いいかどうかも水ものなんですよね。
なのでそれはここでは割愛します。

騎手をデータや確率で見て、馬券で買いや消しを考えるのであれば、

・その開催での好走度合い
・長期的なスパンで、該当するコースが非常に不得意(好走率5%以下)なデータを重視→消し扱い

この2点を上手く利用してみてはどうでしょう。
今、開催が行われている中山は、短距離も長距離も外回りも、それぞれかなり癖の強いコースですから、騎手の得意不得意が相当出ます。
200m違うだけで、その騎手が上手く乗れる乗れないが露骨なんですよね。
また、秋のG1が東西で連戦して続き、上位騎手があっちこっちに移動する際、G1の裏開催になる中山で信用を集めて結果を出している騎手。
これも、チェックして確かめておくべきです。

また、例で取り上げられている柴田大知騎手やメンディザバル騎手も、その騎乗ぶりに何かしらの癖があると思います。
柴田大知騎手なら、早い仕掛けや強引な前付けがあったとしても、持たせる技術があるとか。
メンディザバル騎手なら、460kg以下の小ぶりな馬だと異常に上手いとか。

世間の評価を裏切って激走させる騎手は、馬の能力が足りない場面で自分の持ち味を発揮しているわけです。
ある程度追っかけてみて、世間でまだ知られてないその騎手のツボを掴むことが重要だと思います。