Twitterでも良いのですが、たまにはこちらでもね。
まずはこの中からの選択で。

ミナリクあうとー。
でも良いのですが、実際に1・キタノオドリコは2走前にロンドテソーロにボコ負け。
2・テルモードーサーは、福永祐一騎手の中山ダート成績では勝率0%と中山ダートではイマイチ。
ので、5・ロンドテソーロを。
HB印◎で、前走の「詰脚」は「オレンジ・赤」とテルモードーサーと同様に逃げて圧勝。
この2頭が前で競馬をして、2が垂れて・・・の展開ですかね。
相手には

敢えて、もう敢えて、今の調子の良さを買っての内田博幸騎手。
14・アルーアキャロルは前走、休み明けの「詰脚」で「青・緑」とこのレースに合いそうな「詰脚」パターン。
16・クインズラミントンは「赤」を出しており、池上厩舎2頭出しで、M・デムーロ騎手を乗せて来た方に期待。

いや、その前の争いは流石にやりすぎかと・・・。
そして鞍上では西村淳也騎手。

ここもHBリストで1位、外枠の西村淳也騎手から。

ので、とりあえず外国人騎手には消えてもらう。
その上で・・・といっても本日は内枠有利。
1・2番の馬は、どちらか3着くらいには来てしまいそう。
3連複の3列目なら。
内枠から見て行くと、5・トンボイ、6・ショウナンマンシップはHB印上位で「詰脚」もそれなり。
次順で外枠の3頭。



大井からの4・グローリーシーカーと門別からの9・コスモビッグハート。
9・コスモビッグハートは門別のB3でも人気上位で、打越厩舎+宮川騎手。
特に宮川騎手は4角1番手で回ってきたら無敵です。
前行けそうだし、騎手・厩舎込みなら9・コスモビッグハートの方が上。
相手は印入りの馬達。

高知の馬の中では8・ステファンバローズが◎でトップ。
同馬の2~3着の3連単で行ってみましょうか。

1頭は後方からでも届きますが、連対馬は前。
雨の不良馬場で、いつもの晴れている日の不良発表とは違い、水が浮く馬場でのものなので、やはり逃げ・先行になりますね。
新聞上部には、過去3走内で5着以内時の脚質が掲載されております。

7は前走の休み明けで逃げて5着。
1・5も近走で先行しての掲示板以内。
軸はここから。

4角先頭獲れそうな7・シオラパルクの宮川騎手。
打越厩舎2頭出しで、前走宮川騎手→今走で妹尾浩騎手だと勝率は11.1%ほど。
逆に、前走で妹尾浩騎手→今走で宮川騎手だと倍以上の25.8%となります。
5・マジカルモーメントも赤岡修次騎手に乗り替わりで、その分指数も上がりそう。
7からの馬単、3連複は・・・この馬場なら相手は全でも良いかも。


印が入っているのはここらの馬達。
打越厩舎vs雑賀厩舎ですね。
ほぼ指数上位は横並びで、後は不良の1600m適性の差と騎手での上げ下げ。
3着を外していない2・スノードルフィン、指数◎の7・ツクバクロオーが1・2番人気。
オッズ的には、宮川騎手2着辺りになりそうな感です。
勝つとすれば、ここで乗り替わった永森大智騎手の6かな。
中山10R
内枠に人気指数上位で、前走1着の昇級初戦の馬が固まっております。まずはこの中からの選択で。

ミナリクあうとー。
でも良いのですが、実際に1・キタノオドリコは2走前にロンドテソーロにボコ負け。
2・テルモードーサーは、福永祐一騎手の中山ダート成績では勝率0%と中山ダートではイマイチ。
ので、5・ロンドテソーロを。
HB印◎で、前走の「詰脚」は「オレンジ・赤」とテルモードーサーと同様に逃げて圧勝。
この2頭が前で競馬をして、2が垂れて・・・の展開ですかね。
相手には

敢えて、もう敢えて、今の調子の良さを買っての内田博幸騎手。
14・アルーアキャロルは前走、休み明けの「詰脚」で「青・緑」とこのレースに合いそうな「詰脚」パターン。
16・クインズラミントンは「赤」を出しており、池上厩舎2頭出しで、M・デムーロ騎手を乗せて来た方に期待。

いや、その前の争いは流石にやりすぎかと・・・。
中京11R
傾向的には、外枠有利で、人気馬安定。そして鞍上では西村淳也騎手。

ここもHBリストで1位、外枠の西村淳也騎手から。

中山12R
最終レースです。ので、とりあえず外国人騎手には消えてもらう。
その上で・・・といっても本日は内枠有利。
1・2番の馬は、どちらか3着くらいには来てしまいそう。
3連複の3列目なら。
内枠から見て行くと、5・トンボイ、6・ショウナンマンシップはHB印上位で「詰脚」もそれなり。

次順で外枠の3頭。


高知4R
勝ち馬は転入馬の2頭から。
大井からの4・グローリーシーカーと門別からの9・コスモビッグハート。
9・コスモビッグハートは門別のB3でも人気上位で、打越厩舎+宮川騎手。
特に宮川騎手は4角1番手で回ってきたら無敵です。
前行けそうだし、騎手・厩舎込みなら9・コスモビッグハートの方が上。
相手は印入りの馬達。

高知の馬の中では8・ステファンバローズが◎でトップ。
同馬の2~3着の3連単で行ってみましょうか。

高知7R
とにかく前。1頭は後方からでも届きますが、連対馬は前。
雨の不良馬場で、いつもの晴れている日の不良発表とは違い、水が浮く馬場でのものなので、やはり逃げ・先行になりますね。
新聞上部には、過去3走内で5着以内時の脚質が掲載されております。

7は前走の休み明けで逃げて5着。
1・5も近走で先行しての掲示板以内。
軸はここから。

4角先頭獲れそうな7・シオラパルクの宮川騎手。
打越厩舎2頭出しで、前走宮川騎手→今走で妹尾浩騎手だと勝率は11.1%ほど。
逆に、前走で妹尾浩騎手→今走で宮川騎手だと倍以上の25.8%となります。
5・マジカルモーメントも赤岡修次騎手に乗り替わりで、その分指数も上がりそう。
7からの馬単、3連複は・・・この馬場なら相手は全でも良いかも。

高知9R

印が入っているのはここらの馬達。
打越厩舎vs雑賀厩舎ですね。
ほぼ指数上位は横並びで、後は不良の1600m適性の差と騎手での上げ下げ。
3着を外していない2・スノードルフィン、指数◎の7・ツクバクロオーが1・2番人気。
オッズ的には、宮川騎手2着辺りになりそうな感です。
勝つとすれば、ここで乗り替わった永森大智騎手の6かな。