kyosukemunch質問という外部刺激を受ける度に京介先生は成長していくのです。
何かを聞かれる事は彼の大好物。

不定期ながらも今後も続けていく予定です。
もし何か疑問があるのであれば、コメント欄やメールにてよろしくお願いします。
「京介先生、質問してあげてもいいですよ」という気持ちでどうぞ。



lastyear

JRDB金子京介メルマガ ~読める男の競馬論~

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Q:たっだぷ さんよりの質問

芝は雨があがって乾いていくとき内→外になるって言うてましたが、ダートはどう考えたらいいのでしょうか?

A:

ダートは、芝と違って毎レース終了後にハロー掛けが行われて、馬場が均されます。
その時に全体の砂圧も調整機で測り、深い所と浅い所が発生しないよう、均等になるようにしています。
事実上は、内外の格差が形の上では発生しないよう、馬場管理の方たちは苦労されているんです。
水が浮いている不良ダートだったとして、内にばかり・あるいは外の一部にばかり水が溜まるように決してならないのは、その効果のため。

その上で、不良馬場から→重、→やや重と推移して行く過程で注意することは、日照の度合いと馬場の色です。
夏場のピーカン照りで、かなり乾燥する速度が早い時は、「やや重」の表記になっていても、馬場の表面の砂が白く乾いていて、既に力の要る馬場になっていることがあります
冬場で日差しがあっても、気温が低いままのためにほとんど乾燥しない時は、「やや重」表記でも馬場はほとんど黒く湿ったまま。この場合は、脚抜きの良いダートと考えていいでしょう
それを前提に、スピードタイプ・パワータイプの判断によって取捨すべきです。

また、コースによっては、「重&やや重」の馬場と「良」馬場とでは、好走する枠順の偏りが大きく違うコースがあったりします
重馬場だと最内枠がいいのに、乾いて良馬場になった途端、外枠有利になる。あるいはその逆の傾向。
馬場状態によって、その姿が大きく替わるコースもあると言うことは、過去データを調べて知っておいてください。