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JRDB金子京介メルマガ ~読める男の競馬論~

パドックに立ち続けて約10年。新たな予想理論を見出すために、日々馬と向き合ってきたJRDBの金子京介が、このたび新たな理論をひっさげて登場。
今週のメインレース展望では、独自に編み出した「厩舎・調教上昇度理論」を使いつつ、金子京介自信の推奨馬と買い目を提供。高配当も期待できます。
今週の勝負レースは、配当よりも的中重視の予想。前日にじっくり吟味し、最終決断はレース当日朝に配信します。
金子京介独自の目線による競馬回顧も必読。


book 「京介式馬券厩舎ランク」
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中身はタイトル通り、厩舎ランク一色です。

競馬が苦手な方でも、こんなフラフラしていた若者がそれなりに自分が好きな事で食べていけるようになるサクセス?ストーリーでもあります。

生き方に迷っている方にもオススメ!



京介メルマガ、土曜日の配信内容は、

2.厩舎ランクからの注目厩舎


今回は、ようやく目覚めた気配のある、かつての大正義厩舎、藤沢和雄厩舎を。
今年の1月は3着以内なし、しばらく総合成績200位以下が続いたため、深刻な不調を心配されたと同時に、この成績のせいで大分世間の評価を落としたようです。
しかし・・・

改めて、藤沢厩舎で絶対にフォローすべきなのが、スランプ馬の・・・



詳細は ⇒ コチラから。


3.調教VTR


○大阪杯
ダークシャドウ・オルフェーヴル・ショウナンマイティ・ヒットザターゲット・トウカイパラダイス・ヴィルシーナ・エイシンフラッシュ

○ダービー卿チャレンジT
ファイアーフロート・リアルインパクト・ダイワファルコン・ガルボ・ドナウブルー・ネオヴァンドーム・ダイワマッジョーレ・トウケイヘイロー



詳細は ⇒ コチラから。

4.厩舎ランクから見る注目馬

メイン以外でも使える厩舎ランク。

☆厩舎ランクの上昇度を加味した休養明け推奨馬☆
・前走から2か月以上のブランク
・その間に厩舎ランクの色が明るくなり、前走と比べて上昇度も5ポイント以上ある
・休む前の好走時よりも今回の方が厩舎のムードが良くなっていて、そのプラス作用で今回勝ち負け可能な計算が立つ馬


厩舎ランクの説明は右サイドバーのリンク「厩舎ランク@京介」概要 からどうぞ。

JRDBのメンバーサイトでは、メイン以外にも毎週コラムを掲載しております。
 ⇒新聞だけで予想をしよう

ダービー卿チャレンジT

n11


◎ホーカーテンペスト
○ガルボ
▲リアルインパクト
注トウケイヘイロー
△ダノンヨーヨー
△ドナウブルー

過去に遡っても、とにかく関西厩舎が相性の悪い重賞。
昨年連対したオセアニアボスは、厩舎ランク+上昇度+追い切り指数全てが合格点、厩舎ランク予想としては完璧に要素が揃っていた馬だった。
そうでない馬は、厩舎ランクが高くても、追い切り指数が良くても評価を下げたい。
ほとんどの場合に置いて、瞬発力に長けたタイプのため、この中山マイル(しかも大抵が荒れ馬場)とはハマらないということもある。

というわけで、関東の厩舎から注目するのならば、ホーカーテンペストを。
藤沢厩舎は、ここにきてようやくエンジンが掛かり始めたかというムード。
本当ならば直前追い切りタイムをキチンと確認したかったところだが、推定ながらもシンゲンやリアルインパクト辺りと同等の水準だったよう。
馬なりで完全に調整程度に近かった前走直前追いと比べ、ハッキリ速いタイムを出したのなら、上向きと評価しても良いだろう。
4戦3勝の中山マイルということ、それと週末に結構深い雨が降るということもこの馬にとっては歓迎。

その他に穴で重視したいのは、追い切り指数の高い関東馬。
ガルボは2走前が不利な枠&斤量、前走がダート。G1出走の時と同等の追い切り内容なら、昨年と同水準の能力は出してくれそう。
リアルインパクトも、中間の内容はまずまず評価出来る。少し今回は気配が薄いが、マイルも重馬場も守備範囲。
関西馬からは、上昇度+追い切り指数合格点のトウケイヘイローとダノンヨーヨーを拾いたい。


大阪杯

h11


◎ダークシャドウ
○オルフェーヴル
△エイシンフラッシュ
△アスカクリチャン

ダークシャドウの気配が抜けて良い。
オルフェーヴルの気配が決して落ち込んでいたり、池江泰寿厩舎のムードが大きく下がっている訳では決してないものの、ダークシャドウはJCや有馬記念の時より、かなり本腰を入れた追い切りをしている。
そもそもオルフェーヴルは、2000mに戻るのが本当に久々。そのほとんどのレースがゆったり進むペースからの、大回りコーナーの瞬発力勝負。
阪神の内回り2000mは、今までも数々のグランプリホースが足を掬われた条件でもあるだけに、先を見越した仕上げの馬よりも、この条件にピークを合わせて来た馬を評価したいという動機がある。
もう2年前のことではあるが、ダークシャドウはこの産経大阪杯のレコード決着でハナの上げ下げ2着した実績もある。時計の速い決着、変則コーナーの適性は文句ナシ。
勝ち味に遅い弱みももちろんあるものの、そのおかげで今回は56kgで出走できる立場。今回こそ、ド本命の有力馬を相手に回して勝ち切れるここ一番のチャンスだろう。

当然相手はオルフェーヴルが本線。拾うのは最上位ランクのピンク色厩舎の馬のみ。
ヴィルシーナは、牝馬3冠路線を歩んでいた時は、友道厩舎が絶好調だった。当時と比べてランクがオレンジに一段階下がっており、そこまで急落ではないものの、ここ最近の中では一番低いムードとなっている。
指数的に比較しても相手がハッキリ強化されているのに、この過程は正直いただけない。
ショウナンマイティも、宝塚記念で3着した時ほどの勢いが厩舎にないため、詰めの甘さを見せるのではないか。昨年とは全然違う馬場状態だけに。


京介メルマガ「3.調教VTR」より

ダークシャドウ:A

併せ馬の内側。馬場の7分どころを回り、直線併走状態からしっかり追ってジリジリ1馬身半抜け出す。
併走相手も決して悪くない動きだが、掻き込みも後肢の反復もしっかりしていて、バネの効いた動き。
腰の頂点がかなり高い位置にありながら、前掻きが潰れず、ストライドもそこそこ広い。
腰の強さで持たせているフットワークと言うのは気になるが、今回は評価してもいいだろう。ベスト距離。