有用です。凄く有用。
ただし、コレ説明が難しい・・・。
今までDV2に馴染みが無い方には、んー、どうやって伝えていけば良いのか?悩みますね・・・。
単純な「位置取りシート」だけの思考とは別の回路ですので、ノイズになってしまう可能性もあります。
でもなあ、コレをある程度モノに出来たら、ちょっと競馬が変わるんですけどねえ。
「位置取りビューワ」では、これまで数年間やってきた事を全て統一する、という目的もあるだけに避けては通れない部分ではあります。

「詰脚」ボタンを追加しました。

t3

あまり複雑にならないように、表示されるのは前走分のみにしてあります。
「詰脚」につきましては前回の記事
「位置取りビューワ」 詰脚
を参考にして下さい。

データ説明

t1

t2


今回はデータの説明よりも、実際どんなメリットがあるのか?をやってみましょう。

未勝利で使ってみる

「位置取りシート」では基本、1番手の内目が有利です。
これはどのコースでも同じ。
「詰脚」を使って1番手から馬券圏内の馬を1頭選ぶ方法を見てみます。


・1番手の「中」より内目から、「後差」-1以上(背景色青以上)、「詰脚」0以上(背景色が緑or赤)を探す。
・もし居ない時には1番手の「外」「大外」まで範囲を広げる。けど、多分パスした方が無難。
・逆に、1番手の内目に複数いるときは、
 「後差」が暖色の馬を優先。
 それも複数いる時には、先行・差しの上位の馬を選択。
 もし3頭ともに該当するならパス。簡単には決められないレース。
・IDM印 or 展開印、どちらか(出来れば両方)付いていれば合格。


やり方としてはざっとこんな感じです。
対象レースは1200m以上で。それより短いと、なんか違う。

先週の日曜で確認してみます。

新潟

t1

「詰脚」0以上は、6・キネオダンサー、16・エリーフェアリーの2頭。
「後差」が黄色の16・エリーフェアリーを選択。

t2

15・ナルミチャンのみが対象。

t3

4・マイネルオルカーン、2・キーコレクション、2頭が対象。
どちらも「黄色・緑」で同型。
指数を比べると「先行」10位、「差し」4位の2・キーコレクションの方が上。

小倉

t1

5・オウノミチのみが対象

t2

1番手の「中」より内目に対象馬おらず。
9・エヴリシーズンは「後差」が-1秒未満なのでアウト。
「外」「大外」まで範囲を広げると7・ヒカリサスペンス、13・マコトビジャーチの2頭どちらも対象馬。
指数の比較で、7・ヒカリサスペンス。

t3

内目の「詰脚」は全て0未満。
外目で1頭4・タニノセレナーデが条件クリア。

t4

1つ前のレースと同じ状況。
16・ハイキートンのみが対象。

函館

t1

1・グラスケリーが対象馬。
あ、でも頭数少なくて複勝は2着まで・・・。

t2

1番手「中」より内目、3頭全てが対象馬。
選べません。

t3

8・ジュールドトネール、4・ペプチドウインド、2頭が「詰脚」0以上。
「後差」で黄色の4・ペプチドウインドが対象馬。

t4

内目の3頭は全て「詰脚」0未満。
外目の2頭は「詰脚」0以上でも「後差」がどちらも-1未満の「白」。
対象馬無し。

t5

一応「外」1番手の9・ヤマチョウボスが条件クリアをしているように見えるけど、IDM・展開印どちらも無印。
これはアカンやつや。
対象馬おらず。


日曜の3場の未勝利戦を見る限り、精度は悪く無いですね。
これを馬券にするのであれば、複勝転がし、かなと。
より、今週末は転がしてみよう!