10月です。日曜日にはG1があります。
この10月に入ってから暫くしょっちゅうミスのがこれ。
20200…と日付入力する時に2020の後の「0」。
9月一杯まではずっと流れで20200を打っていたところに20201になる訳です。
地味に鬱陶しいですね。
さて、明日はどうしよー。
予想のとっかかり、というか、どのレースをするのか?のレース選択重要。
それだけで的中率は全然違います。
良いレース選べればそれだけでカナリ楽になると思う。
そんな時は…こんな。
今開催を通じての複勝率50%越で、回収率も充分。
HB印▲以上ならほぼ大丈夫で、注までなら相手で必須。
特にダートは崩れませんね。
明日は天敵のC・ルメール騎手も、他の関西上位の騎手もおりません。
戸崎圭太、三浦皇成騎手ぐらいです。
これならたいした事の無い相手。
明日も印通りの結果になるはず。
新馬・未勝利戦オンリー。
その中でHB印入りは、勝て無いながらも堅実に2~3着は確保です。
同騎手買うなら、このゾーンでしょうね。
開催毎にコロコロ変わる傾向ではありますが、一度出来てしまえば、その開催内ならあまり変わらない。
中山・中京の開催ラストの週は上記の2人のパターンに決め打ちで。
これにおまけで
・HBリスト 10/3
菅原明良騎手も追加で。
この3人で明日のレースを考えてみましょ。
新聞で指数を確認すると。
1位の12・ピースマッチングが「49」。
2位の13・ケイツーマルカが「43」。
そして離れた3位の8・トーセンダニエルが「29」で更に鞍上が武士沢友治騎手なので実質25ぐらい。
これだけ差があれば、2頭で決まるべき。
地方ならそうなります。
とは言え、ここはJRA。
12・ピースマッチングを1着固定で、2・3着と裏返しの13・ケイツーマルカにしておいた方が良さそう。
挟む相手は。
4・アナザーヴィータは初戦でハイブリッド指数「17」。
指数的には普通…よりチョイ下。
ですが「詰脚」パターンが「黄色・緑」と凄く優秀。
宮崎北斗騎手も最近は、普通に走れば…の馬を普通に走らせておりますね。
5・シバノトロフェオは田中勝春騎手。解散!
…と、普通はなるところですが、新馬を使っての2走目は指数で5~10は上げてくるのがデフォ。
今走はもう少しちゃんとゲートを出て、んー、無理か。
やっぱり無理だ。
ナシ。
9・アイノファンタジーは中2週のローテでも「追い切り指数」はB評価。
「詰脚」は赤文字で耐えているし、古賀厩舎の2頭出しで方や武士沢友治騎手、方や斎藤新騎手ならどっちを取る?って話ですよ。
10・ネイチャーラブリーは前半・後半がどちらも上位。
この中では野中悠太郎騎手は上位の騎手だし、そこらのプラスはありますね。
15・カーラミアは今回が初ダート。
父的にもダートの方が良いでしょう。
それに、3着狙いという観点であれば、他はどれも横一線のメンバーです。
ただし、藤原辰雄厩舎が絶不調過ぎて馬がマトモに走れる状態なのかは謎。
◎12・ピースマッチング
〇13・ケイツーマルカ
注4・アナザーヴィータ
△9・アイノファンタジー
△10・ネイチャーラブリー
5・15
印入ったところでの3連単メインなので、後はオッズ次第。
相手もHBリストで。
芝の2歳未勝利だと、HB指数順位で1桁以内、2ブロック目の3頭までです。
それ以降で来るとしたら…「追い切り指数」が当週・1週前で20を超えているような馬がごく稀に。
と、この条件だと「追い切り指数」の重要度を1つ上げて考えても良いです。
ので、1ブロック目の中から選ぶなら。
6・ゴランディは「追い切り指数」が「24」。
8・ジュンジョウカレンは「30」と共に高目。
そして8・ジュンジョウカレンは前走で「詰脚」が「黄色・緑」での宮崎北斗騎手。
最近の法則なら…ちゃんと来るパターンですね。
HB指数は低いものの、8・サンドクラウンは田辺裕信騎手で「追い切り指数」が「27」。
これも拾っておきましょ。
◎3・ハートロック
〇8・ジュンジョウカレン
注6・ゴランディ
△7・サウンドクラウン
△残りのHBリスト該当馬
途中の新馬戦他は、先週の記事を参考にどうぞ。
・明日の競馬 9/27
一気に最終レースへ進みます。
のでスルーです。
田辺裕信騎手は、HB◎の11・ニシノホライゾンに騎乗。
毎回出遅れ。
それでも最後は上がり1位の脚を使って追い込んできます。
端午S5着の3歳馬の秋なら、そろそろここも突破して良いタイミング。
当日一覧ビューワでやってみます。
レース選択はセル内のレース番号を選択、もしくは、下部にあるボタンでも移動出来ます。
HB印順に並び替えてみると。
HBリストくらい超シンプルな絵で見るのも良いのですが、それでも、馬券を買う前には必ずこの画面を確認しておいてくださいね。
新聞は馬番順になっておりますが、HB印順に馬を並べて見るのは本当に重要。
大きな赤枠がHB印入り、HBリストだと1ブロック目の馬達。
これで見ると、指数上位は人気の無い馬達が多め。
印に素直に買っても良さそうな感。
前半、後半印入りの馬もバランス良く入っています。
人気上位の4歳馬、14・メイショウウズマサは関西馬で「メイショウ」。
何と言うか…レースに1頭しかいない「メイショウ」ってあまり怖くないですよね。
2走前に福島で勝った時には、馬主名は違うものの、もう1頭「メイショウ」がおりました。
また。
印的には、10・プレストレジェーロ、15・ドラゴンズバックとあまり大差なしです。
それでいてオッズには大きな差がある。
1・コパシーナは専門紙で印を集めているせいか、情報▲で3番人気想定。
であれば、同じ厩舎レベル(厩順の列の背景色)が同等、印も同様の5・ヴァンドゥメールを選択するのと意味的には同等。
同じ2ブロック目でもあります。
従来の競馬の予想方法からは大きく逸脱してしまうかもですが…。
例えば上記のように印で同義な馬は、下位の人気馬に置き換えてしまうのも1つのやり方。
馬属性の部分を捨てて、完全に抽象化された印に寄せてしまうやつですね。
的中率は確かに下がるとは思いますが、その分、回収率で上回れる利点はあります。
そういった手法を取るのには、当日一覧ビューワは向いているツール。
◎11・ニシノホライゾン
〇10・プレストレジェーロ
注15・ドラゴンズバック
△5・ヴァンドゥメール
△8・インウィクトス
△14・メイショウウズマサ
△1・コパシーナ
△6・スーパーアキラ
1・メディーヴァル
前走は芝→ダート替わりで2着と好走。
というか、出遅れて逃げられずで…よく頑張りました。
今回も、前走と同じく内枠、中1週でも「追い切り指数」指数は高く「B」評価。
初戦の芝でもハイブリッド指数は「26」と高かったですね。
ここにはHB指数基準越えがワラワラおります。
ひとまず、自身よりも指数上位への馬連。
もちろん、3連複も買う。
2軸目の2頭は…。
2・タイセイエクセルも芝→ダートで前走2着。
ちゃんと前に行けて、レースレベルも「A」なので嫌う要素無いですね。
9・テーオードナテロは今回がダート替わり。
初戦の芝でハイブリッド指数「25」出していれば基準はクリア。
父パイロの種牡馬印は「BA」で、ここは向きそう。
他にもダート替わりはおりますね。沢山いますね。
テーオードナテロと同じ5枠には10・ニシノレガシーが初ダート。
藤岡兄弟なので…5枠との枠連も持っておきたい。
寧ろ、枠連なら5枠から買いたいまである。
8・ベリエドールはモーリスのダート使い。
新馬からダートだと、ちょっと足り無いです。
芝で人気→ダート替わりでも人気なら、それなり。
人気ですが消すのは保留で…持っておきましょうか。
なにせ、松山弘平騎手、ダートで1番人気だと1着数がやたらと多いんですよ。
勝ってしまうかも。
ここは3連単でもカバーは出来ますが…朝イチからそんなに買うと精神衛生上問題あるかも。
〇1・メディーヴァル
▲8・ベリエドール(1番人気なら)
注2・タイセイエクセル
注9・テーオードナテロ
△4・15・7・11(HBリストの1ブロック目)
と、ここで。
国分チャーンス。の時間。
ダートなら…3着です。
それを狙うだけのチャーンス。
札幌ダート1000mというのがイマイチ信用出来ないものの、3歳未勝利に初出走で1発クリアの14・ミエノワールド。
初戦で指数「52」は立派です。
「詰脚」パターンも「黄色・赤」で、昇級しても充分通用する形。
ので、2着に他のHB印入りを並べて…。
どや。
幸英明騎手から、相手は3頭で足ります。
15・フルヴォートは西村厩舎のヘニーヒューズ。
1Rのタイセイエクセルと同じです。
前走ダート替わりで2着でした。
扱いは大丈夫そう。
そして、ノーザンF馬で松山弘平騎手です。
1番人気だろうから、勝つんじゃないかな。
7・パラディズムはカナヤマ馬の野中厩舎。
これもこれで極端。
ダートでは勝つがぶっ飛ぶか。
なので頭は2頭のどちらかで。
10・アリーヴォは杉山厩舎のノーザンF馬。
たいして良くは無いです。
非ノーザンFの方が良い厩舎ですよね。
デアリングタクトとか、ロードマイウェイとかアールスターとか。
今回は北村友一騎手の紐付きでの出走。
◎15・フルヴォート
◎7・パラディズム
注11・ハンディーズピーク
△10・アリーヴォ
この10月に入ってから暫くしょっちゅうミスのがこれ。
20200…と日付入力する時に2020の後の「0」。
9月一杯まではずっと流れで20200を打っていたところに20201になる訳です。
地味に鬱陶しいですね。
さて、明日はどうしよー。
予想のとっかかり、というか、どのレースをするのか?のレース選択重要。
それだけで的中率は全然違います。
良いレース選べればそれだけでカナリ楽になると思う。
そんな時は…こんな。
中山
・田辺裕信騎手今開催を通じての複勝率50%越で、回収率も充分。
HB印▲以上ならほぼ大丈夫で、注までなら相手で必須。
特にダートは崩れませんね。
明日は天敵のC・ルメール騎手も、他の関西上位の騎手もおりません。
戸崎圭太、三浦皇成騎手ぐらいです。
これならたいした事の無い相手。
明日も印通りの結果になるはず。
中京
・幸英明騎手新馬・未勝利戦オンリー。
その中でHB印入りは、勝て無いながらも堅実に2~3着は確保です。
同騎手買うなら、このゾーンでしょうね。
開催毎にコロコロ変わる傾向ではありますが、一度出来てしまえば、その開催内ならあまり変わらない。
中山・中京の開催ラストの週は上記の2人のパターンに決め打ちで。
これにおまけで
・HBリスト 10/3
菅原明良騎手も追加で。
この3人で明日のレースを考えてみましょ。
中山2R
中山2歳未勝利戦
— m.kashiwa (@mkashiwa1) October 2, 2020
⑫ピースマッチング
HB指数:49
推定前半3ハロン:1位
前走の1着馬サンキューレターのタイムは
同日3歳1Cのプントファイヤーより速い時計
同馬の1:55.2も0.1差+後続にも
3馬身差と前走指数の値は43と高指数に…
明日の全2歳未勝利戦の中でもHB指数は上位級 pic.twitter.com/NykZDoCOme
新聞で指数を確認すると。
1位の12・ピースマッチングが「49」。
2位の13・ケイツーマルカが「43」。
そして離れた3位の8・トーセンダニエルが「29」で更に鞍上が武士沢友治騎手なので実質25ぐらい。
これだけ差があれば、2頭で決まるべき。
地方ならそうなります。
とは言え、ここはJRA。
12・ピースマッチングを1着固定で、2・3着と裏返しの13・ケイツーマルカにしておいた方が良さそう。
挟む相手は。
4・アナザーヴィータは初戦でハイブリッド指数「17」。
指数的には普通…よりチョイ下。
ですが「詰脚」パターンが「黄色・緑」と凄く優秀。
宮崎北斗騎手も最近は、普通に走れば…の馬を普通に走らせておりますね。
5・シバノトロフェオは田中勝春騎手。解散!
…と、普通はなるところですが、新馬を使っての2走目は指数で5~10は上げてくるのがデフォ。
今走はもう少しちゃんとゲートを出て、んー、無理か。
やっぱり無理だ。
ナシ。
9・アイノファンタジーは中2週のローテでも「追い切り指数」はB評価。
「詰脚」は赤文字で耐えているし、古賀厩舎の2頭出しで方や武士沢友治騎手、方や斎藤新騎手ならどっちを取る?って話ですよ。
10・ネイチャーラブリーは前半・後半がどちらも上位。
この中では野中悠太郎騎手は上位の騎手だし、そこらのプラスはありますね。
15・カーラミアは今回が初ダート。
父的にもダートの方が良いでしょう。
それに、3着狙いという観点であれば、他はどれも横一線のメンバーです。
ただし、藤原辰雄厩舎が絶不調過ぎて馬がマトモに走れる状態なのかは謎。
◎12・ピースマッチング
〇13・ケイツーマルカ
注4・アナザーヴィータ
△9・アイノファンタジー
△10・ネイチャーラブリー
5・15
印入ったところでの3連単メインなので、後はオッズ次第。
中山3R
HB◎の菅原明良騎手ですね。相手もHBリストで。
芝の2歳未勝利だと、HB指数順位で1桁以内、2ブロック目の3頭までです。
それ以降で来るとしたら…「追い切り指数」が当週・1週前で20を超えているような馬がごく稀に。
と、この条件だと「追い切り指数」の重要度を1つ上げて考えても良いです。
ので、1ブロック目の中から選ぶなら。
6・ゴランディは「追い切り指数」が「24」。
8・ジュンジョウカレンは「30」と共に高目。
そして8・ジュンジョウカレンは前走で「詰脚」が「黄色・緑」での宮崎北斗騎手。
最近の法則なら…ちゃんと来るパターンですね。
HB指数は低いものの、8・サンドクラウンは田辺裕信騎手で「追い切り指数」が「27」。
これも拾っておきましょ。
◎3・ハートロック
〇8・ジュンジョウカレン
注6・ゴランディ
△7・サウンドクラウン
△残りのHBリスト該当馬
途中の新馬戦他は、先週の記事を参考にどうぞ。
・明日の競馬 9/27
一気に最終レースへ進みます。
中山12R
一応、ここまでのレースも見て、印入れたりしているのですが…書くのがシンドイ。のでスルーです。
田辺裕信騎手は、HB◎の11・ニシノホライゾンに騎乗。
毎回出遅れ。
それでも最後は上がり1位の脚を使って追い込んできます。
端午S5着の3歳馬の秋なら、そろそろここも突破して良いタイミング。
当日一覧ビューワでやってみます。
レース選択はセル内のレース番号を選択、もしくは、下部にあるボタンでも移動出来ます。
HB印順に並び替えてみると。
HBリストくらい超シンプルな絵で見るのも良いのですが、それでも、馬券を買う前には必ずこの画面を確認しておいてくださいね。
新聞は馬番順になっておりますが、HB印順に馬を並べて見るのは本当に重要。
大きな赤枠がHB印入り、HBリストだと1ブロック目の馬達。
これで見ると、指数上位は人気の無い馬達が多め。
印に素直に買っても良さそうな感。
前半、後半印入りの馬もバランス良く入っています。
人気上位の4歳馬、14・メイショウウズマサは関西馬で「メイショウ」。
何と言うか…レースに1頭しかいない「メイショウ」ってあまり怖くないですよね。
2走前に福島で勝った時には、馬主名は違うものの、もう1頭「メイショウ」がおりました。
また。
印的には、10・プレストレジェーロ、15・ドラゴンズバックとあまり大差なしです。
それでいてオッズには大きな差がある。
1・コパシーナは専門紙で印を集めているせいか、情報▲で3番人気想定。
であれば、同じ厩舎レベル(厩順の列の背景色)が同等、印も同様の5・ヴァンドゥメールを選択するのと意味的には同等。
同じ2ブロック目でもあります。
従来の競馬の予想方法からは大きく逸脱してしまうかもですが…。
例えば上記のように印で同義な馬は、下位の人気馬に置き換えてしまうのも1つのやり方。
馬属性の部分を捨てて、完全に抽象化された印に寄せてしまうやつですね。
的中率は確かに下がるとは思いますが、その分、回収率で上回れる利点はあります。
そういった手法を取るのには、当日一覧ビューワは向いているツール。
◎11・ニシノホライゾン
〇10・プレストレジェーロ
注15・ドラゴンズバック
△5・ヴァンドゥメール
△8・インウィクトス
△14・メイショウウズマサ
△1・コパシーナ
△6・スーパーアキラ
中京1R
午前中はひたすら、幸英明騎手が3着以内に来てくれ!を眺める時間。1・メディーヴァル
前走は芝→ダート替わりで2着と好走。
というか、出遅れて逃げられずで…よく頑張りました。
今回も、前走と同じく内枠、中1週でも「追い切り指数」指数は高く「B」評価。
初戦の芝でもハイブリッド指数は「26」と高かったですね。
ここにはHB指数基準越えがワラワラおります。
ひとまず、自身よりも指数上位への馬連。
もちろん、3連複も買う。
2軸目の2頭は…。
2・タイセイエクセルも芝→ダートで前走2着。
ちゃんと前に行けて、レースレベルも「A」なので嫌う要素無いですね。
9・テーオードナテロは今回がダート替わり。
初戦の芝でハイブリッド指数「25」出していれば基準はクリア。
父パイロの種牡馬印は「BA」で、ここは向きそう。
他にもダート替わりはおりますね。沢山いますね。
テーオードナテロと同じ5枠には10・ニシノレガシーが初ダート。
藤岡兄弟なので…5枠との枠連も持っておきたい。
寧ろ、枠連なら5枠から買いたいまである。
8・ベリエドールはモーリスのダート使い。
新馬からダートだと、ちょっと足り無いです。
芝で人気→ダート替わりでも人気なら、それなり。
人気ですが消すのは保留で…持っておきましょうか。
なにせ、松山弘平騎手、ダートで1番人気だと1着数がやたらと多いんですよ。
勝ってしまうかも。
ここは3連単でもカバーは出来ますが…朝イチからそんなに買うと精神衛生上問題あるかも。
〇1・メディーヴァル
▲8・ベリエドール(1番人気なら)
注2・タイセイエクセル
注9・テーオードナテロ
△4・15・7・11(HBリストの1ブロック目)
と、ここで。
国分チャーンス。の時間。
中京3R
国分兄弟2人。ダートなら…3着です。
それを狙うだけのチャーンス。
札幌ダート1000mというのがイマイチ信用出来ないものの、3歳未勝利に初出走で1発クリアの14・ミエノワールド。
初戦で指数「52」は立派です。
「詰脚」パターンも「黄色・赤」で、昇級しても充分通用する形。
ので、2着に他のHB印入りを並べて…。
どや。
中京4R
新馬戦です。幸英明騎手から、相手は3頭で足ります。
15・フルヴォートは西村厩舎のヘニーヒューズ。
1Rのタイセイエクセルと同じです。
前走ダート替わりで2着でした。
扱いは大丈夫そう。
そして、ノーザンF馬で松山弘平騎手です。
1番人気だろうから、勝つんじゃないかな。
7・パラディズムはカナヤマ馬の野中厩舎。
これもこれで極端。
ダートでは勝つがぶっ飛ぶか。
なので頭は2頭のどちらかで。
10・アリーヴォは杉山厩舎のノーザンF馬。
たいして良くは無いです。
非ノーザンFの方が良い厩舎ですよね。
デアリングタクトとか、ロードマイウェイとかアールスターとか。
今回は北村友一騎手の紐付きでの出走。
◎15・フルヴォート
◎7・パラディズム
注11・ハンディーズピーク
△10・アリーヴォ