ハイブリッド競馬新聞TOP

京都11R エリザベス女王杯

エリザベス女王杯 過去成績

ここでも「重賞一覧ビューワ」からスタートしてみます。
使い方は
重賞一覧ビューワを作成しました
ビューワは → コチラ

今回のエリザベス女王杯に向けて使うのは、2017年以降の古馬の牝馬限定G1。
ヴィクトリアマイルとエリザベス女王杯ですね。
どちらも、本当に強い牝馬は出てきません。牡馬混合戦に向かいます。
ここまでの過程も、基本は牝馬同士の中でやりあっている馬達でトップを決めるレース。
そんな共通点のくくり。

そして、古馬牝馬のG1ってあまり大きく変化しません。
ヴィクトリアマイルもエリザベス女王杯も、代表クロコスミアのように、リピーターが多めです。
競馬会に何かが起こったときに、1番最後に変化がくるのがここらのレース。
以前の傾向が、今回に当てはまりやすいところ。
t1
目立っている部分は…

・HB印よりも、推定前半・後半3ハロン印
ジュールポレール以外はどちらかは▲以上ですね、というかほぼ〇以上。
その無印だったジュールポレールはディープインパクト産駒で社台馬。

・内枠ばっかり
普段、枠を気にしている方は1番目立つ部分かも。
リスグラシュー、アーモンドアイと牡馬とやってG1を勝てる馬以外は、勝ち馬は全部内枠からです。
割と能力接戦している中で本気で走ると…こういう結果にはなりやすい。
それぞれのコースの特性等ありますが、古馬の牝馬限定の多頭数の重賞って内枠に偏りやすいんです。
単純に距離のロスが少ない恩恵も大きいのでしょうね。

・殆どノーザンF馬
につきましては、牝馬のみならず。


「上位10レース詳細」ボタンで、全出走馬一覧でも確認してみると。


1~3着馬にフィルタリングをして、枠順で並び替え。
敢えて馬名は消してあります。
そういう個性を消して、もうちょっと抽象化した観点で見てみたい。
t2
内・外枠、3着馬までみると半々といったところ。
ですが。
来ている馬の質は結構違いますね。

赤線がある4枠以降だと、HB印▲以上で後半印も入った人気馬がほとんどです。
前半印入りだけには注意しておきましょ。

反対に内枠の馬達よ…。
人気薄ばかりだしHB印も薄いか無印ばかり。
それでも、前後半印は何かしら持っているし、前走の牝馬限定戦でも掲示板以内には収まっております。
上位だった馬も人気薄でのもので、前走走ったからと言って今回信用されている訳でも無し。
登場している種牡馬も4頭のみで、同じような馬がずっとここで走っているって事ですね。
前半・後半3ハロン印では▲以上、もしくは…結局のディープインパクト産駒。

今回だと、このように。
t3
内枠からは、該当馬は2頭。

6・ノームコア
t5
横山典弘騎手、流石に重賞で人気している時にはちゃんと乗ります。
そこはあまり心配してません。
ハービンジャーも良いし、ノーザンF馬だし、HB◎で後半◎と印もOK。
今回はこれまでになく「追い切り指数」が高く「A」評価。

8・センテリュオ
t4
ディープインパクト、ノーザンF馬、HB▲で後半〇、そして「追い切り指数」も「B」評価。
ほぼノームコアと同じような印ですね。
府中牝馬Sでは無く、オールカマー使って間隔少しでも空いたのはプラス。


7・ロサグラウカは前半「注」で印がちょっと足りず。
5・リアアメリアは前半「〇」でノーザンF馬のディープインパクトと揃っているものの、前走で崩れすぎ。
4・ソフトフルートは仮定は良いのですが、印が足りず。鞍上パワーでもっと詰められそうではありますね。


外枠からだと、前半印入りの15・ウラヌスチャーム。
t6
前走が派手な競馬で圧勝でしたね。
中2週ながら「追い切り指数」は「B」で高目。

18・ラッキーライラックは印他の条件は全て満たしております。
外枠の分オッズは嫌われるでしょうし、実際に今の馬場だとこの枠はマイナス。
もしこれが横山典弘騎手だったら…逃げるでしょうね。
ゲート出て、隊列決まるまでの判断は難しそうですが、そいう所で良いポジション獲ってしまうのがC・ルメール騎手。
思っているよりも枠のハンデは無いかもです。


◎8・センテリュオ
〇18・ラッキーライラック
▲6・ノームコア
注15・ウラヌスチャーム
△13・サラキア
△4・ソフトフルート
△11・ラヴズオンリーユー
△1・シャドウディーヴァ