lastyear

JRDB金子京介メルマガ ~読める男の競馬論~



【メールマガジン配信終了に関するお知らせ】
いつも「JRDB金子京介メルマガ ~読める男の競馬論~」をご愛読いただき、誠にありがとうございます。
都合により、本メールマガジンは2015年10月31日(土)の配信をもちまして、配信を終了させていただきます。

配信終了日をもちまして、自動的に購読は解除となりますので、お客様の方で購読解除の手続を行なっていただく必要はございません。

これまでご購読いただきまして、誠にありがとうございました。
最後までお付き合いのほどよろしくお願いいたします。


パドックに立ち続けて約10年。新たな予想理論を見出すために、日々馬と向き合ってきたJRDBの金子京介が、このたび新たな理論をひっさげて登場。
今週のメインレース展望では、独自に編み出した「厩舎・調教上昇度理論」を使いつつ、金子京介自信の推奨馬と買い目を提供。高配当も期待できます。
今週の勝負レースは、配当よりも的中重視の予想。前日にじっくり吟味し、最終決断はレース当日朝に配信します。
金子京介独自の目線による競馬回顧も必読。

【Keiba@niftyプレミアムメールマガジン】JRDB金子京介メルマガ ~読める男の競馬論~


厩舎ランクリストを更新しました。
右サイドバー「厩舎ランクリスト」よりご覧になれます。

「厩舎ランク@京介」概要

京介メルマガ
厩舎ランクリスト
厩舎成績一覧

京介メルマガ 木曜日分は

1.レース回顧と先週の馬場傾向


先週の中山競馬場は、土日ともに気持ちの良い秋晴れとなりました。
関東地方では木曜日に雷雨を伴った強い雨がまとまって降ったのですが、中山競馬場にはそれほど影響は及ばなかったようで、10月1日は5mm、2日は22.5mm(しかも午前中)しか降っていませんでした。
その雨で一旦、金曜日のダートこそ不良馬場(金曜日15時発表)となったものの、土曜日は明け方から快晴。適度に風も出る涼しい気候で、一気に乾燥が進んだと言う経緯です。
芝は土曜日の頭から良馬場。ダートは土曜日が重馬場、最終レースから稍重に少し回復、日曜日の昼過ぎから良馬場へと変わりました。

Bコース2週目の時はそれほど感じなかったのですが、今週はさすがに馬場全面的に蹄跡が残るようになりました。
Cコース2週目というよりも開催4週目ですし、内ラチ側だけではなく、開催を通して全面的に踏みこなれた結果、見た目には内ラチから6頭分ほどまではあまり差のない荒れ具合だったと思います。
それと前日にまとまった雨が降ったことで、発表こそ良馬場でしたが、現場で観察する限り土曜日の序盤は馬場が緩んだ様子は感じました。それも土曜昼過ぎにはほぼ影響のない程度にすぐに戻ったはず。
「実はこちらが思ったよりも渋って緩い馬場だった」と吐露したのは、土曜中山4R障害戦で負けた騎手だけでしたし。
そして土曜日の午後から、馬場は一気に速くなります。

土曜中山9RのカンナS:1分8秒7もこの時期の2歳戦にしてはまずまずのタイムでしたが、直後の中山10R習志野特別:1分59秒5は、この開催12鞍あった芝2000mで唯一の1分59秒台走破。
土曜中山11Rメインの秋風S:1分33秒2も、17鞍あった4回中山芝マイル戦のうちの最速タイムです。
今年の秋の中山は・・・

あまりルメール騎手やデムーロ騎手が積極的な遠征をせず、騎乗機会が少なかったことも幸いしてか、この開催は蛯名正義騎手が久々に開催リーディングを奪取しました。
1番人気に騎乗して(4-2-3-7/16)と連対率4割を切ってしまったり、個別の騎乗を見るととても信頼に足る満足な内容とは言えないのですが…。単純にこの開催、実力馬に数多く騎乗して結果を出せた機会が多かったことに起因しています。
そして今回リーディングを奪えた蛯名騎手だけでなく、吉田豊騎手・北村宏司騎手は、ともに夏の新潟開催で絶不調だった騎手。
内田博幸騎手も、夏の福島開催では北村宏司騎手とリーディング争いを繰り広げながら、新潟開催で意気消沈。この先行有利傾向が続いた中山開催になって、連対率・複勝率・単勝回収率ともに大幅に復調するという結果となっています。

※内田博幸騎手は、この4回中山で最後になる3歳未勝利戦に7鞍騎乗し、(2-2-2-1/7)とほぼパーフェクト。
 これが中央最後のレースとなる場面で、開催3週目までは全て馬券圏内に入線。責任を全うしたと言える、非常に好感を持てる内容だったと思います。

ダート

続いてダート。今週は土日あわせて10鞍のみと、開催中一番ダート施行数が少ない週でしたが、それほど大まかな傾向は変わっていません。
これまでと同様、圧倒的な先行有利馬場だったと捉えていいでしょう。


・・・対照的に新潟開催とは違って失速が顕著だったのが、戸崎圭太騎手でしょう。
4回中山で都合6日騎乗、騎乗した馬の平均オッズ13.5、平均人気4.5は蛯名騎手以上に質の良い馬に乗っていたということ。
それでこの不振ぶりは、唸らざるを得ない内容です。特に・・・

○スプリンターズS

事前の予想で、スプリントG1に登場する馬が総じてスケールダウンしている・小型化していることに触れてたのですが、改めてパドックを見てそれを感じました。
同時に、香港馬の抜群のボリューム感もいつものこと。日本馬の調教スタイルがどんどん薄手中心になっているのに対し、香港馬は相変わらずパワータイプ一辺倒です。
それと返し馬を見比べても、「昔のスプリンターズSに比べて、どれも随分おとなしい気配になっているな」とも感じました。
スピードが勝った気性の荒くれ馬を、数人がかりで何とか静まってくれと願いつつ、2~3人引きでパドック周回をするのが、昔の典型スプリンターでしたが、もう時代はだいぶ様変わりしてしまっているようです。
とにかく折り合い重点、むしろスピードを殺してしまうぐらいに抑え込んで脚を溜めて、一瞬で弾ける瞬発力を比べるレースになったのが今年のスプリンターズSでした。
いくら本調子になかったとは言え、ハクサンムーンが刻んだ前半3F34秒0は、過去のスプリンターズSを20年遡っても、不良馬場当時のラップと比べても、過去一番に遅いラップ。
これで後続もあまり追走に積極的ではなく、隊列が縦に伸びているのですから、3列目以下を追走する馬はマイルを走るようなペースだったはずです。
そしてここまで遅くなってしまったら、むしろ全馬余力を溜め込んだまま直線に向く形になり、後半の切れ味勝負となるのは必然。
ベルカントもミッキーアイルも・・・

詳細は ⇒ コチラから。

2.今週のメインレース展望


○オパールS

2010年から京都開催の開幕週に移動し、距離を1200mに縮めたレース。
2010年はあいにくの不良馬場、2011年は過去にないほどの低レベルメンバーだったことで参考外とし、今回は過去3年を遡って参照します。


開幕週の芝1200mですから、当然馬場状態は絶好、オープンクラスとすれば破格のタイムが出ます。
昨年などは1分7秒台半ば想定だったメンバーでしたが、蓋を開けてみればダートから転戦したヘニーハウンドが1分6秒台の時計で快勝。
終わった記録だけを見れば、なかなかレベルの高い決着だった…と思わせる結果が出やすい条件なのです。
ですから、まずは夏場にこれだけの記録を出した馬に着目すべき。スプリント戦で1分7秒台を出してオープンに登場した上がり馬にまず注目。
それと同時に、着目すべきは・・・


★ビッグアーサー




○厩舎ランクデータ
前日の20時以降に更新予定となっております。
(木曜時点では出走馬確定版として暫定的にデータを公開)
と言う事で、もう今の時点で見られます。
10/10
10/11
10/12
詳細は ⇒ コチラから。

Target用の厩舎ランクインポート用のCSVファイル

Targetインポート用のCSVファイルを用意しました。
このファイルを読み込むと、最新ランクのチェック状態になります。

ファイルをTargetに読み込む方法は、
・上部のメニューバーにある「メインメニュー」 → 「調教師一覧」
・上部のメニューバーにある「ファイル」 → チェック状態CSVファイルの読み込み(インポート) にて行います。
詳しい方法は検索してみて下さい。

チェック用のコードは、
01 赤
02 オレンジ
03 黄色
05 白
06 青
07 紫
08 灰色

このような順になっているのですが・・・。
Targetのデフォルトの配色とは異なります。
環境設定→騎手・調教師の設定にて、各コードへの色を設定する必要があります。
ただし、この設定は騎手のチェック色と同じパレットを使っているため、調教師だけ色を変えるという事が出来ません。
もし現在チェック状態を活用されているのであれば、注意が必要です。

厩舎ランクに合わせた色を設定すると、このような感じになります。
title


ファイルのダウンロードは → コチラ

一応の定型ですが、注意事項があります。
上記のファイルは僕個人の使用目的で作成された物であり、JRDBの運営とは無関係でございます。
また、当然ですが、Targetの作者様の認証を頂いた訳でもありません。ですので、そちらへのお問い合わせ等はご遠慮下さい。
予めご了承いただきますようお願いします。

厩舎ランクって何?は
厩舎ランク概要
にて説明しております。