フェブラリーS 過去成績・過去の位置取りシート
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フェブラリーS 位置取りシート前日版

「外厩」的な見方に関しては以前の記事、或いはTwitterでやったので、ここでは「位置取りシート」を中心に。
フェブラリーSはこうなりました。


東京 11R ダート 1600m フェブラリーSG1 16頭 2月21日 JRDV2で開く
位置取馬番馬名(1番手)基人気基オッズIDM激上昇降馬番馬名(2番手)基人基オIDM激上昇降
最内7ノンコノユメ12.3
+
23コパノリッキー47.3
9モンドクラッセ1137
+
1210グレープブランデー832
5
4アスカノロマン1033
215ベストウォーリア36.5
11スーサンジョイ1346
16ロワジャルダン58.8
4
大外14モーニン25.6
3316ローマンレジェンド932
後3F地点
34512
91416612
81015


そう言えば、このレース過去10年で外国人騎手が勝った事が無いんですよね。
しっかり人気馬に乗っての結果です。
かつて1番人気のカネヒキリに騎乗したC・ルメール騎手は3着でした。
そんな点でも注目のレースかも。

過去のフェブラリーSを振り返ると圧倒的に1番手が有利
1番手からは少なくとも2頭は馬券圏内。
3頭とも1番手だって3回1回は起こる現象。

先に2番手以降から馬券になる馬のタイプを挙げた方が考えやすいでしょう。
条件としては、

2番手以降で3着以内馬

基準3番人気以内
そしてIDM印でも▲以上の上位が基本。人気馬がたまたま展開計算で漏れてしまったパターン。

4歳馬
2010年のテスタマッタが2着、2014年のコパノリッキーが1着。
どちらもIDM・展開ともに無印。
テスタマッタに関しては、基準3番人気だったのでまだ拾える範囲だったかも。
「大外」「最内」のラインというのも特徴です。
そして。
この2頭は後にフェブラリーSに出走して勝ちます。
能力がある馬が4歳が故に低く見積もられた、というパターン。
見分ける方法としては3歳時に重賞で、うあ強い!を見せている事。

勝ち馬は1番から

過去10年で例外はコパノリッキーのみ。

馬名オッズ人気着順IDM印展開印情報印厩舎印
15コパノリッキー2.111
14コパノリッキー272.1161
13グレープブランデー6.731
12テスタマッタ24.371
11トランセンド3.511
10エスポワールシチー1.711
09サクセスブロッケン20.661
08ヴァーミリアン2.411
07サンライズバッカス5.931
06カネヒキリ2.711

1番人気の勝率は50%と高いです。
グレープブランデーの時は1番人気がカレンブラックヒル。
テスタマッタの時は単勝オッズ1.5倍のトランセンドがぶっ飛び。
1番手の1番人気馬が3着を外したのはこの時ぐらいです。

1番人気以外で勝つのであれば、IDM◎、展開マーク@、4歳馬+世代トップレベル、これくらいのオプションは必要。

これまでの条件を今年に当てはめてみると

2番手以降

5・ベストウォーリア
2番手ですが基準3番人気なので3着以内馬の条件には該当。
IDM○という後押しもアリ。
そして「しがらき」帰り。これまで8回「しがらき」帰りがあって、3着を外した事がありません。
ちなみに、1番手+「しがらき」だと5戦5勝と勝率100%です。
週中はずっと1番手になれ!と思っていたのですが、今年のフェブラリーSは2番手。(昨年は3番手+「しがらき」で3着)。


2・ホワイトフーガ
4歳馬で3歳時の関東オークス、JBCレディースクラシックを圧勝。
地方のレースの圧勝なんてたいして価値も無いのだけれども。
それ以上に、何と言っても伏竜Sサバイバーという点の方が大きい。
昨年の伏竜Sは一部では伝説のレース。本当に一部で、大阪地方のJRDB事務所の一角、なんなら僕だけですけどね。

3・コパノリッキー
基準4番人気とギリアウト。
IDM◎でホッコータルマエ不在の今回は特に悪くは無いとは思います。
しかもかつて人気薄で勝った「最内」のライン。
「宇治田原」帰り+村山厩舎だと、人気していないと狙い辛いので、明日3番人気以内なら。

1番手

7・ノンコノユメ
IDM・展開のWで展開マーク「@」。
展開印◎でもIDMが▲なのは4歳馬の分なので気にしません。
ほぼ勝ちます。少なくとも3着は外さないでしょうね。と、普通にデータを見るだけなら思います。
でもやはり不安な点は「外厩」替わり。
4戦4勝の「ムラセF」から、今回は「山元」へと変更になりました。
この影響は結構大きいはず。
WIN5は1点では行きたくないし、ノンコノユメが2~3着の馬券も必要だし、なんならトランセンドのような事も想定しておいた方が良いかと。

14・モーニン
毎回毎回の騎手変更。
1600万→G3で唯一負けましたが、次走の根岸Sではしっかり1着。
同馬も4歳なのでIDMは低く出ているのは仕方無し。

11・スーサンジョイ
全然人気無いのが謎。
1600万→OPを1発クリアは、例え断然の1番人気だったとしても相当にハードルが高い試練。
それが出来ただけでも充分評価に値します。
これまでのレース結果を見ても、必ず前走以上を出しての4連勝です。
エンパイアメーカーなめんなよ!という事。

4・アスカノロマン
位置取りシートで「中」1番手は、7年連続しての馬券圏内。

9・モンドグラッセ
まあ、一応ね。


◎14・モーニン
○5・ベストウォーリア
▲7・ノンコノユメ
△11・スーサンジョイ
△4・アスカノロマン
△2・ホワイトフーガ
 9・モンドグラッセ
 3・コパノリッキー


昨年の重賞の勝ち数はM・デムーロ騎手の方が上だし、G1は4勝。
そして、ベストウォーリア、モーニンと同馬主+同厩舎の人気馬2頭出し。
確かに1番人気の勝率は50%と高くノンコノユメは勝ちに最も近い馬ではあるけれど、2・3番人気の馬2頭を相手にしなければなりません。
馬個体では敵わなくとも作戦上では馬場さんの方が有利ですよね。