秋華賞 過去成績・過去の位置取りシート
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秋華賞 馬番確定
秋華賞 ビッシュ vs ダイワドレッサー
秋華賞 位置取りシート前日版

今年の秋G1初戦は

t1

「外厩」一覧PDF版の「馬名太文字馬」2頭での決着でした。
土曜日も「山元」「天栄」で決まり、京都大賞典・毎日王冠も「外厩」。
外厩・外厩・外厩・外厩・外厩・外厩・外厩・・・。

もうええやろ!
ってくらい来ています。
そんな流れに合わせて、混戦の秋華賞は「外厩」要素を高目に評価して考えてみました。

すると、このように。

◎7・ヴィブロス
○15・カイザーバル
▲ダイワドレッサー
△1・エンジェルフェイス
△9・クロコスミア
 3・10・11・14

秋華賞 「外厩」表


馬番
生産・騎手
馬名
調教師 今走「外厩」
外厩・厩舎成績 外厩・馬成績
前走
当時「外厩」名
2走前
 
3走前
 
厩舎芝・ダ別クラス成績
(勝率・連対率・複勝率)
1
    浜 中
エンジェルフェイス
藤原英昭  
- - - ( %)
紫苑S・G3    16着
ケイアイファーム 
優駿牝馬      10着
 
フラワーC・G3  1着
 
9-7-9-41
13.4% / 23.9% / 37.3%
2
社台F Mデム
ジュエラー
藤岡健一  
3-4-0-12(31.8%)
ローズS・G2   11着
社台F山元TC 
桜花賞・G1    1着
 
チューリップ賞G3 2着
社台F山元TC 
5-9-2-37
9.4% / 26.4% / 30.2%
3
社台F 川 田
パールコード
中内田充正 
2-3-3-20(16.1%)
紫苑S・G3    5着
グリーンウッド 
フローラS・G2  2着
 
ミモザ賞      1着
 
1-1-1-5
12.5% / 25% / 37.5%
4
NF  ルメー
パーシーズベスト
石坂正   
12-5-8-53(20.5%)
紫苑S・G3    4着
ノーザンFしがらき 
3歳上500万下  1着
ノーザンFしがらき 
3歳未勝利     1着
 
7-6-5-36
13% / 24.1% / 33.3%
5
NF  武 豊
レッドアヴァンセ
音無秀孝  
3-2-1-6(41.7%)
ローズS・G2   8着
ノーザンF天栄 
優駿牝馬      7着
ノーザンFしがらき 
桜花賞・G1    7着
ノーザンFしがらき 
13-15-10-86
10.5% / 22.6% / 30.6%
6
    和 田
ゲッカコウ
高橋義博  
1-1-1-6(22.2%)
紫苑S・G3    15着
ビッグレッドF鉾田 
優駿牝馬      17着
 
フローラS・G2  8着
 
0-1-0-11
0% / 8.3% / 8.3%
7
NF  福 永
ヴィブロス
友道康夫  
14-10-10-44(28.2%)
紫苑S・G3    2着
ノーザンFしがらき 
3歳上500万下  1着
ノーザンFしがらき 
フラワーC・G3  12着
 
11-3-2-50
16.7% / 21.2% / 24.2%
8
    内田博
デンコウアンジュ
荒川義之  
1-1-0-29(6.1%)
ローズS・G2   4着
宇治田原優駿S 
優駿牝馬      9着
 
桜花賞・G1    10着
 
2-4-3-56
3.1% / 9.2% / 13.8%
9
    岩田康
クロコスミア
西浦勝一  
0-0-1-0(0%)
ローズS・G2   2着
ディアレストクラブ 
フローラS・G2  14着
 
チューリップ賞G3 7着
小松TC 
2-3-7-37
4% / 10% / 24%
10
NF  戸崎圭
ビッシュ
鹿戸雄一   ノーザンF天栄
7-7-9-33(25%) 2-0-1-1
紫苑S・G3    1着
ノーザンF天栄 
優駿牝馬      3着
ノーザンF天栄 
フローラS・G2  5着
ノーザンF天栄 
3-3-7-47
5% / 10% / 21.7%
11
    蛯名正
フロンテアクイーン
国枝栄   
6-8-4-27(29.2%)
紫苑S・G3    3着
ジョイナスファーム 
優駿牝馬      6着
 
フローラS・G2  4着
ジョイナスファーム 
6-5-7-59
7.8% / 14.3% / 23.4%
12
    松 岡
ウインファビラス
畠山吉宏  
1-0-0-5(16.7%)
紫苑S・G3    8着
コスモヴューF 
優駿牝馬      14着
 
桜花賞・G1    12着
 
0-3-1-21
0% / 12% / 16%
13
    小牧太
ワンダーピルエット
小崎憲    アップヒル吉澤W内
1-5-4-27(16.2%) 1-0-0-3
3歳上500万下  1着
 
3歳未勝利     1着
アップヒル吉澤W内 
3歳未勝利     6着
 
1-0-2-14
5.9% / 5.9% / 17.6%
14
    川 島
ミエノサクシード
高橋亮   
 
夕月特別      1着
 
3歳上500万下  1着
名張TC 
3歳上500万下  7着
 
1-4-5-39
2% / 10.2% / 20.4%
15
社台F 四 位
カイザーバル
角居勝彦  
4-5-4-10(33.3%)
ローズS・G2   3着
社台F山元TC 
道新スポーツ賞   6着
社台F山元TC 
君子蘭賞      1着
 
5-9-8-61
6% / 16.9% / 26.5%
16
社台F 川須栄
ダイワドレッサー
鹿戸雄一   社台F山元TC
3-0-2-36(7.3%) 1-0-0-1
ラジオNIK・G3 2着
ミホ分場 
優駿牝馬      8着
ミホ分場 
クイーンカップG3 4着
 
3-3-7-47
5% / 10% / 21.7%
17
    松山弘
ネオヴェルザンディ
鹿戸雄一  
3-6-6-27(18.8%)
3歳上500万下  1着
ノーザンF天栄 
八丈島特別     9着
 
3歳500万下   5着
 
3-3-7-47
5% / 10% / 21.7%
18
社台F 松若風
キンショーユキヒメ
中村均   
1-6-7-52(9.9%)
夕月特別      3着
宇治田原優駿S 
白百合ステークス  9着
 
デイジー賞     1着
 
0-1-0-14
0% / 6.7% / 6.7%

秋華賞は「外厩」的には「しがらき」「山元」のレース。
上記の表のどちらかの「外厩」時に好走していた馬を評価する、というのが基本になります。

シンハライト、ジュエラー、どちらも無事に何の問題もなかったら、すなおにこのシナリオ通りだったのにね。

そして勿論位置取りシートも使います。
土曜日の傾向は

t2

内目の傾向。
小頭数のレースも多かったという事もありますが「中」より内目で全て決まっております。
勝ち馬も「最内」「内」の1番手、午後はテンマーク付き+IDM・展開のW。
同時に展開マーク付きも上位に。特に展開マーク「@」は3連対。

秋華賞の位置取りシートは、今回は「位置取りビューワ」からの引用。
この方が上の傾向の表と印が合っているので。

t3

以上で材料は全て揃いました。
各馬を見ていきましょ。

◎7・ヴィブロス

t4

「天栄」からキャリアをスタートさせた同馬ですが、未勝利を勝ち上がった後にノドの手術のため長期休養。
春初戦がチューリップ賞で「天栄」帰りもあえなく惨敗。
中1週でフラワーCに臨むも再び惨敗で3歳の春はこの時点で終了。

ここから立て直しが始まります。
まず「外厩」を「しがらき」に変更。鞍上も福永祐一騎手へと乗り替わり。
夏のローカル500万に出てくると、好スタートを切るもガッチリ抑えて今までとは違う競馬を教えます。
脚がたまれば直線は楽に後続を千切って余裕のゴール。
これまでの同馬とは別馬へなりましたね。
夏はこれでお終い。
秋に向けての準備に入る。

前走の紫苑Sは2度目の中山で、フラワーCとは全く違うレース振り。
も、残念ながら不利があって最後は交わす事を諦めての2着。

今回はJRDBデータの「情報」印が○と、これまで連対を外した事のないゾーンに到達。
位置取りシートでもIDM・展開のWで展開マーク付き。
秋華賞の勝ち馬は展開マーク付き、あるいは、IDM◎のリストアップされた馬に限ります。
ビッシュはリストアップから漏れ、展開マーク「@」のレッドアヴァンセは前走の「外厩」チェンジでも結果を出せずIDM無印。

このように、過去の秋華賞の傾向を最も体現しているのがヴィブロス。

○15・カイザーバル

ヴィブロスが「しがらき」馬ならば、こちらは「山元」馬。
父がエンパイアメーカーという時点で芝のG1では引いてしまうけれど、土曜日の堀川特別勝ち馬エテルナミノルも父はエンパイアメーカーでした。
母ダンスインザムードは伊達じゃ無いなと。
切れる脚なんて無い、だけれども少なくとも後の馬には交わされない、かも知れない。
1番手内目、「外厩」も秋華賞向き、IDM▲、ローズS上位馬で角居勝彦厩舎。
文脈は合っています。

ちなみに、ダンスインザムードがアメリカンオークスで2着だった時に勝ち馬がTICKER TAPE(ティッカーテープ)で、同馬もエンパイアメーカー産駒を産んでたりします。
日本ではジャイアンツコーズウェイのティッカーコードが産駒として走っておりますね。
おまけで、ダンスインザムードの翌年にはシーザリオがアメリカンオークスを勝利。
その次にアサヒライジングが2着です。
アサヒライジングは次走の秋華賞でも2着。
ほら。
すっごく微妙なサイン的なものが、ね。

▲16・ダイワドレッサー

こちらは今走の「山元」馬。

t5

未勝利を勝った時と同じ中14週での「山元」帰りです。
普段は近場の「ミホ分場」を使っています。
オークスも着順ほど負けていないし、牡馬混合の重賞で2着の実績もアリ。
正直こちらが本命でも良かったぐらい。
しかし・・・鞍上が。
そして枠も外枠。
この2つで大幅にマイナスしました。
傾向では「最内」2番手だし、うっかりスタート決めて先行してラチ沿い取れるミラクルが起きるかも知れんし。

その他

1・エンジェルフェイスは「最内」1番手でテンマーク、「+」付きの激走馬。
9・クロスミアは1番手内目、IDM・展開のWでテンマーク付き。
土曜日の傾向ではピッタリの2頭。