皐月賞は1番手での決着。
そして、その日の芝の傾向は「勝ち馬は全て1番手から」というものでした。

t2

10Rでの結果を見て皐月賞も同じようになりそう・・・と思った方は多かったかと。
ちょっとこれは特殊な例ですが、馬連の1番手5頭BOXで当たるのであれば、それを3連単の買い目に変換するのであれば、ストレートにやるとこうなるのでしょうね。

t3

青獅子さんよりの的中報告。


総流しはめったにしないのですが、今回は混戦と考え、買ってみました。
2012年からの位置取りデータを取り込んで、なにか自動的に儲かる買い目がないかどうか検索中です。
そんな都合の良いものは無いのかもしれませんが、なにか判りましたらご報告申し上げます。


混戦だけれども馬連なら当たると思うの。
だったら・・・3連単行く!
だって馬連当たった時にはコレ自動的に3連単も的中ですもの。
という、馬連(馬単)拡張パターンですね。

位置取りシートはJRDBの展開計算により算出されております。
この「展開」には多くのデータが含まれており、JRDBの中でもずっと改良が加えられ進化し続けているデータ。
ですので総体として検証するのであれば2012年よりももっとスパンを縮めて1~2年くらいの方がベター。
特に「外厩」要素を強目に入れてからは、計算結果も変わって来たなと実感しております。
過去のレース単位の傾向を計るのならばもっと過去でも充分参考になるのですけれども。

と言う事で、春のG12年分を位置取りシートで見てみましょう。
もっと正確に言うと、1番手の馬連BOXだとどうだったのか?を。ですね。


Target用の位置取りシートのデータを取り込んでいれば、誰でも出来ます。
メインメニューにある「馬券シミュレーション」で、春のG1の1番手の馬連BOXを検索しただけ。

2015年

t4

◆集計結果
該当レース数 :    11 レース
的中レース数 :     8 レース
レース的中率 :  72.7 %
総買い目数  :   110 点
的中目数   :     8 点
目的中率   :   7.3 %
平均買い目数 :  10.0 点
複数的中R数 :     0 レース
回収率    : 704.8 %
最高獲得配当 :   36880 円
最低獲得配当 :    1570 円
平均獲得配当 :    9691 円

ヴィクトリアマイルで大きく跳ねておりますが、それ以外でも悪く無い結果。

t5

今回の皐月賞の的中報告のように、馬連BOX拡大の3連単をやっていたら・・・え?
2千万円オーバーですか。


2016年

t6

◆集計結果
該当レース数 :    11 レース
的中レース数 :     6 レース
レース的中率 :  54.5 %
総買い目数  :   110 点
的中目数   :     6 点
目的中率   :   5.5 %
平均買い目数 :  10.0 点
複数的中R数 :     0 レース
回収率    : 237.1 %
最高獲得配当 :   20160 円
最低獲得配当 :     420 円
平均獲得配当 :    4346 円

t7

天皇賞(春)は2着に13番人気のカレンミロティックが来て馬連は200倍。
3着にはシュヴァルグランで3連単は24万と突き抜ける事は無かったのですが、半馬身差の4着には10番人気のタンタアレグリア。
もしこれが入れ替わっていたら66万ほど。
更に1・2着のハナ差がひっくり返っていたら100万は超えてましたね。

2017年

t8

◆集計結果
該当レース数 :     5 レース
的中レース数 :     2 レース
レース的中率 :  40.0 %
総買い目数  :    50 点
的中目数   :     2 点
目的中率   :   4.0 %
平均買い目数 :  10.0 点
複数的中R数 :     0 レース
回収率    : 220.6 %
最高獲得配当 :    8710 円
最低獲得配当 :    2320 円
平均獲得配当 :    5515 円

今年はこれまでに2つが1番手決着。
2年連続で天皇賞(春)は的中していますが、今年は安いかも知れません。
しかし、そう思わせておいて荒れるレースでもあります。
1番手の馬連BOXを買っておけば楽しめるんじゃないでしょうかね。