東京優駿 過去成績・過去の位置取りシート
東京優駿(ダービー) 特別登録と「外厩」データ
東京優駿(ダービー) 「外厩」でみると
東京優駿(ダービー) 位置取りシートでみると
2回東京の芝WIN5対象レースの結果
東京優駿(ダービー) 馬番確定

馬番決まったら余計に混戦となってしまいましたね。
今年こそ青葉賞からダービー馬が!という機運もあったのですが、8枠18番を引いた時点で相当に厳しい。
これまでの今年の芝のG1の結果は

M2:位置取り
M3:番手
M5:HB指数印
M6:外厩印 M7:推定前半3ハロン印
M8:推定後半3ハロン印

t2

8戦して今走「外厩」アリが4勝と半分の勝ち数。
今走「外厩」無しの馬でも、前走「外厩」を使っているがデフォです。
今走・前走で「外厩」無しだったのはレーヌミノルのみ。
ダービーは過去を見る限りは今走「外厩」無し、前走ですら不要、それくら厩舎の力が試されるレースです。
でした。
でも年を追うごとに「外厩」の影響力は大きくなっているのが現実。
あれだけクラシックを勝てなかった藤沢和雄厩舎でさえ、オークスをあっさりと勝ってしまう程です。
オークス自体「外厩」レースではあるのだけれど、さて、ダービーも今の流れに沿う形になるのかな。

もう1つ顕著なのがM8の印。
ハイブリッド新聞の「推定後半3ハロン印」です。
東京以外のG1では勝ち馬は全て「後半」無印。
逆に「前半」上位▲以上からの勝ち馬でした。

位置取りシートだと、東京以外は「最内・内」の内目の傾向で、東京は「中・大外」と「中」より外目。
他場とは全く正確が異なっている結果。

ハイブリッド新聞の印、位置取りシートは明日の夜まで待って頂くとして、ここでは「外厩」を見ておきましょう。
ダービー「外厩」データはこのように。

過去3走の「外厩」データ

馬番
生産・騎手
馬名
外厩・厩舎成績 外厩・馬成績
調教師 今走「外厩」
前走
当時「外厩」名
2走前
 
3走前
 
厩舎芝・ダ別クラス成績
(勝率・連対率・複勝率)
1
NF  武 豊
ダンビュライト
15-12-4-76(25.2%) 1-1-2-1
音無秀孝   ノーザンFしがらき
皐月賞・G1    3着
ノーザンFしがらき 
弥生賞・G2    3着
 
きさらぎ賞・G3  3着
ノーザンFしがらき 
18-18-15-133
9.8% / 19.6% / 27.7%
2
社台F 松若風
アメリカズカップ
7-3-4-45(16.9%) 2-0-0-2
音無秀孝   グリーンウッド
皐月賞・G1    18着
グリーンウッド 
きさらぎ賞・G3  1着
グリーンウッド 
朝日杯FS・G1  9着
グリーンウッド 
18-18-15-133
9.8% / 19.6% / 27.7%
3
    横山典
マイスタイル
 
昆貢    
皐月賞・G1    16着
 
弥生賞・G2    2着
 
こぶし賞      1着
 
2-8-1-52
3.2% / 15.9% / 17.5%
4
NF  四 位
スワーヴリチャード
4-3-3-21(22.6%) 1-1-0-1
庄野靖志   ノーザンFしがらき
皐月賞・G1    6着
ノーザンFしがらき 
共同通信杯・G3  1着
ノーザンFしがらき 
東スポ杯2歳SG3 2着
ノーザンFしがらき 
4-3-1-33
9.8% / 17.1% / 19.5%
5
    藤岡佑
クリンチャー
 
宮本博   
皐月賞・G1    4着
 
すみれステークス  1着
 
3歳未勝利     1着
 
5-3-2-25
14.3% / 22.9% / 28.6%
6
NF  川 田
サトノアーサー
38-19-16-95(33.5%)
池江泰寿  
毎日杯・G3    2着
ノーザンFしがらき 
きさらぎ賞・G3  2着
ノーザンFしがらき 
シクラメン賞    1着
ノーザンFしがらき 
30-21-15-106
17.3% / 29.5% / 38.2%
7
NF  松山弘
アルアイン
 
池江泰寿  
皐月賞・G1    1着
 
毎日杯・G3    1着
ノーザンFしがらき 
シンザン記念・G3 6着
 
30-21-15-106
17.3% / 29.5% / 38.2%
8
    丹 内
トラスト
 
中村均   
NHKマイル・G1 8着
 
皐月賞・G1    13着
 
毎日杯・G3    5着
ビッグレッドF鉾田 
0-1-0-22
0% / 4.3% / 4.3%
9
    柴田大
マイネルスフェーン
0-0-1-3(0%)
手塚貴久  
青葉賞・G2    9着
ビッグレッドF 
京成杯・G3    3着
 
ホープフルS・G2 2着
 
8-6-11-48
11% / 19.2% / 34.2%
10
    岩田康
ベストアプローチ
10-5-4-28(31.9%)
藤原英昭  
青葉賞・G2    2着
吉澤S-WEST 
弥生賞・G2    4着
吉澤S-WEST 
セントポーリア賞  6着
 
9-9-15-62
9.4% / 18.8% / 34.4%
11
    戸崎圭
ペルシアンナイト
 
池江泰寿  
皐月賞・G1    2着
 
アーリントンCG3 1着
吉澤S-WEST 
シンザン記念・G3 3着
 
30-21-15-106
17.3% / 29.5% / 38.2%
12
NF  ルメー
レイデオロ
14-11-7-36(36.8%) 2-0-0-1
藤沢和雄   ノーザンF天栄
皐月賞・G1    5着
ノーザンF天栄 
ホープフルS・G2 1着
 
葉牡丹賞      1着
ノーザンF天栄 
18-6-6-83
15.9% / 21.2% / 26.5%
13
    福 永
カデナ
 
中竹和也  
皐月賞・G1    9着
 
弥生賞・G2    1着
大山ヒルズ 
京都2歳S・G3  1着
 
6-8-8-61
7.2% / 16.9% / 26.5%
14
    内田博
ジョーストリクトリ
1-5-0-20(23.1%)
清水久詞  
NHKマイル・G1 12着
WESTSt八日市 
NZT・G2    1着
 
ファルコンS・G3 6着
 
9-5-6-46
13.6% / 21.2% / 30.3%
15
社台F 北村宏
ダイワキャグニー
3-5-2-12(36.4%)
菊沢隆徳  
プリンシパルS   1着
山元トレセン 
弥生賞・G2    9着
 
セントポーリア賞  1着
山元トレセン 
6-5-6-33
12% / 22% / 34%
16
    高倉稜
キョウヘイ
 
宮本博   
NHKマイル・G1 14着
 
アーリントンCG3 7着
吉澤S-WEST 
シンザン記念・G3 1着
 
5-3-2-25
14.3% / 22.9% / 28.6%
17
    松 岡
ウインブライト
 
畠山吉宏  
皐月賞・G1    8着
 
スプリングS・G2 1着
ビッグレッドF鉾田 
若竹賞       1着
 
1-3-2-36
2.4% / 9.5% / 14.3%
18
NF  Mデム
アドミラブル
 
音無秀孝  
青葉賞・G2    1着
 
アザレア賞     1着
 
3歳未勝利     1着
ノーザンF空港 
18-18-15-133
9.8% / 19.6% / 27.7%

外厩・厩舎成績は芝・ダート別の成績。()内は連対率。

レイデオロは今走「天栄」帰り。
皐月賞が年明け初戦とあり得ないローテの割に5着と好走したのは、自身の能力もあるでしょうが「天栄」帰りの効果も大きかったはず。
2015年までの期間で、「天栄・藤沢和雄・ルーメル騎手」の3つが揃うとこんな成績です。

     1着- 2着- 3着- 4着- 5着- 着外/ 合計(  勝率/連対率/複勝率) 単回収値/複回収値
全成績     7-    4-    1-    2-    2-    3/   19( 36.8%/ 57.9%/ 63.2%)   116円 /   92円
 芝      6-    4-    1-    2-    2-    2/   17( 35.3%/ 58.8%/ 64.7%)   117円 /   96円
ダート     1-    0-    0-    0-    0-    1/    2( 50.0%/ 50.0%/ 50.0%)   105円 /   55円
特 別     3-    2-    0-    1-    2-    2/   10( 30.0%/ 50.0%/ 50.0%)   122円 /   74円
牝 馬     2-    0-    0-    0-    0-    1/    3( 66.7%/ 66.7%/ 66.7%)   336円 /  133円
1人気     4-    4-    0-    2-    0-    0/   10( 40.0%/ 80.0%/ 80.0%)    72円 /   97円
マル外     0-    0-    0-    0-    0-    0/    0

今回、馬番込みとなると下手したら1番人気かもです。
そうなるとエグイ連対率ですねえ。


3頭出しの池江厩舎はダービーは外に出さずに自厩舎での仕上げが基本。
皐月賞は「外厩」アリ、別路線だとマチマチ。
今年は皐月賞ですら使わずにワンツーを決めました。
サトノアーサーは毎日杯までは全て「しがらき」帰りでしたが、今回は中8週でも自厩舎での仕上げ。
ようやくトレセンで調教出来るレベルに馬が成長したのかも知れません。
「しがらき」2走目は連対率で33%と高い値。

スワーヴリチャードはいつも通りの「しがらき」帰り。
正直、厩舎に置いておくよりも「外厩」使った方がチャンスアリです。
これはもう、そういう厩舎の成績なので仕方無し。
自力で何とかなった重賞はクロスクリーガーのレパードSのみ。
前走も直線では白い帽子でピンクよりも外を回していたように、レースしてませんね。調教だったのかもですね。
G1連チャン狙える厩舎ではないので、今回に向けては結果オーライだったかと。

数値も高く良いパターンなのがベストアプローチ。
「吉澤W」2戦目+藤原厩舎。
「ダービー馬はダービー馬から」の本場、エプソムダービー勝ち馬のニューアプローチ産駒。
マル外のダービー出走馬では、多分ダービー勝ち馬の産駒は初めてだと思います。