安田記念 過去成績・過去の位置取りシート
安田記念 特別登録と「外厩」データ
安田記念 「外厩」で見ると
安田記念 馬番確定
安田記念 位置取りシート前日版

東京 芝1600m

ハイブリッドデータと前走

ハイブリット新聞データパックを使って過去分を確認。
M5:HB指数印
M7:推定前半3ハロン印
M8:推定後半3ハロン印

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もうロードカナロアが勝った年から4年ですか。
ちょうど明日の東京5Rにはロードカナロア産駒が新馬戦に出走してきますね。
ステルヴィオがそれ。
「天栄」帰りで鞍上がC・ルメール騎手です。
超絶不振な木村厩舎でありますが、新馬戦をきっかけに再び「天栄」(ほぼ)専属厩舎として成績を上げる事が出来れば…。
ちなみに、C・ルメール騎手+「天栄」+木村厩舎の約1年分の成績がコレ。

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勝たない・・・。
ステルヴィオもそうですが、9RのWIN5対象レースにはこの組み合わせで最後に勝ったバルデスもおります。
今走も同じ組み合わせ。どうでしょうかね。

と、話がずれた。
安田記念の位置取りシートは前日分から変わっております。
新しい位置取りシートはこれ。


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わからん\(^o^)/

Twitterにアップした通り、マイラーズC組は予想からは外します。
馬券には入れますけれども。
というか、3連複なら3列目はほぼ総流しに近い状態になりそう。

今年は「勝てるだけの能力」と「このレースに向けての準備」、この2つが揃った馬がおりません。
昨年も似たような状況でした。

モーリスは能力だけなら1着確定。
ですが香港帰りで「外厩」にも出せず、東京競馬場での調整。
逆にロゴタイプは正直力は足り無かったけれども、マイルにて2歳のベコニア賞以来となる「山元」帰りで安田記念を向かえる事が出来ました。

ここから学ぶべき事は、今の時代の競馬に於いては重要なのは後者の方。
「このレースに向けての準備」
・・・なのかも知れません。
今回はその方針で行ってみよう。
安田記念 「外厩」で見ると
その中での上げ下げですね。

今回はWIN5をやらない分、普段よりも時間がありますので馬毎に見ていきます。
マイラーズC組を除く現在の人気順でいくと。

6・レッドファルクス 彎刀赤駿

「内」3番手、前走は京王杯SC勝ち。
近年だと全くダメなローテ。
中2週なので「外厩」も使えません。
同馬が「外厩」無しでOPで連対した事も無し。
2013年の未勝利以来となる1600mで好走に必須な「外厩」も使えない。

7・グレーターロンドン 大倫敦

能力はおそらく1600mで考えればこの中ではトップ。
指数で計る以前に、7戦6勝で休みを挟みつつ5連勝は本当に強い馬じゃないと出来ません。
ですが、状態に疑問符付きすぎ。
2週前に調教出来んとか、G2までならともかくG1でそれは流石に厳しすぎ。
でも前走の「詰脚」「青・赤」は安田記念の勝ち馬にはピッタリではあります。

18・ステファノス 善得福

同馬の過去の流れを見ると。

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間隔を空けて「外厩」帰りを1度叩く。
次走は中4週以下の厩舎仕上げで本番。
ずっとこの繰り返し。
大阪杯が全力でしたね。
そこから中8週を厩舎に置いたまま。

4・アンビシャス 鴻鵠大志

音無秀孝厩舎の2頭出し。
同馬は「天栄」帰り、ブラックスピネルは「しがらき」から。
両馬ともに「詰脚」は「赤」。
ブラックスピネルは人気薄のマイラーズC組で3番手以降と相手にはピッタリの要素もアリ。

アンビシャスは「大外」ラインは嫌な材料。
ですがリストアップされている中では唯一の「詰脚」が「赤」での差し馬。
音無秀孝厩舎の「天栄」帰りは「外厩」シートで馬名太文字に該当するレベルの相性の良さで、ダービーでは残念な結果に終わった厩舎+馬主のコンビでもあります。
今回こそは!とやる気も大なはず。
大阪杯から中8週とスレファノスと同じではありますが、こちらわざわざ関東の「天栄」に出しております。
2桁以上の間隔が空いていないのに「天栄」なんて、圧勝したラジオNIK・G3 以来の動き。
あの時はもの凄い勝ち方でしたよね。
今回ソレです。

14・サトノアラジン 神燈光照

「外」3番手で、前走は京王杯SCで良く分からない事をして凡走。
「外厩」帰り2戦目の馬です。
昨年の安田記念は4着でしたが、あれは1走多かった。
「しがらき」帰りでダービー卿CTを3着と悪く無いスタート。
次走の京王杯SCを勝ってしまい、本番足らず。
今年は京王杯SCを「しがらき」帰りでスタートをして、ここが2走目。
準備としては悪く無いですね。
ただし、OPクラスでは1400m、1800mしか勝ち鞍がありません。
毎回人気ですがマイルG1はどうなのよ?
という思いからか、数年ぶりに4番人気以上になっていますね。
これは菊花賞以来で、国内では生涯2度目の出来事。
おお、こんなに付くのか!
とるのか、人気が無いイコール走らないととるのか。

16・ロゴタイプ 標誌名駒

毎回の事ながら、先行して手応え充分に馬群を抜け出すまではバッチリ。
でも絶対に捕まるんですよね。
そう、マイル以外だと。

昨年の勝ち馬でG13勝馬。
混戦時は前の馬、という格言があったり無かったりしますが、まさに同馬のための言葉かも。
「最内」1番手、テンマーク付きの激走馬で「追い切り」指数上位。
今年も「山元」帰りでここに望めた事は大きい。

前走の中山記念の4角で先頭順に次走を見てみると。
マイネルミラノ → 福島民報杯1着
ロゴタイプ → 安田記念
ネオリアリズム → 香港QE2C1着
ヴィヴロス → ドバイターフ1着

G1勝ち2頭を含む全勝です。
・・・でもその内に2頭の鞍上はJ・モレイラ騎手なのですけれどもね。
前哨戦としてはカナリ良いレースだったのは確かです。

安田記念での内目も良いポジション。

12・ビューティーオンリー 美麗大師

能力は充分通用。
マイルなら今の香港で最も強い馬です。
「最内」2番手は昨年のコンテントメント、2010年のビューティーフラッシュと同じポジション。
ただただ馬体減だけが心配材料。
コンテントメントが先行して同馬が後方から、という展開になります。
もしここを勝つと年度代表馬のチャンスもある。
そうで無ければ、ラッパードラゴンかウェザーになるでしょう。
馬券的にも個人的にも買わざるを得ない馬ですが、予想の上では状態不安であれば下げとなります。
どこまで鞍上のZ・パートン騎手の力でカバー出来るか?でしょうか。

11・ブラックスピネル 玄晶石

アンビシャスのところでも触れましたが、マイラーズC組の人気薄。
しかも「詰脚」が「赤」で「しがらき」帰り。
ここまで人気が無い意味が分からない。
買いの要素しかありませんけど?
相手としては文句なしです。

13・ロジチャリス 火聖杯

ぐるぐる回って、危うく本命にしかけた馬。
最後の理性で何とか踏みとどまった。
「内」2番手、前走はダービー卿CT勝ち、「天栄」帰り。
データは良いけれど、G1ではどこまで恵まれても足りない。
でも3着ならね。


書いている内にまとまって来た。
印にするとこのように。

◎4・アンビシャス
○16・ロゴタイプ
注11・ブラックスピネル
注13・ロジチャリス
△7・グレーターロンドン
△12・ビューティーオンリー
△10・クラレント