エリザベス女王杯 過去成績・過去の位置取りシート
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エリザベス女王杯 「外厩」で見ると
エリザベス女王杯 馬番確定
エリザベス女王杯 位置取りシート前日版

土曜日の京都芝の傾向は

t1

殆どが1番手での決着。
IDM・展開Wの1番手で、全体的には内目の傾向。
勝ち馬だけは外目からで、展開マークか「+」付き。

騎手では川田将雅騎手。
そしてA・シュタルケ、A・アッゼニ騎手が1勝ずつ。
外国人騎手と、他は人気の川田将雅騎手中心という日でした。
明日はここにC・ルメール、R・ムーア騎手がやってきます。
面白いレースになりそうです。

位置取りシート的にカナリ揃った結果に引きずられて、父名を見てもディープインパクト、キングカメハメハの2頭が上位。
実際のレースだと、前・内を通った馬が最後まで止まらず、差し馬が届かない展開。
相当馬場を弄った感。
先行馬有利で、これが明日のメインまで続くかどうか?

では明日の予想。
・・・の前に。


位置取りシートも入っているので、コレを使って考えてみましょう。


週中からのポイントをまとめると。

・「外厩」、「しがらき、天栄、山元」馬で毎年上位を占める。
この要素は馬個体どうこうよりも、陣営その他の状況を優先してしまう、という事です。

・3歳馬厳しい。

・土曜日の傾向を踏まえての位置取りシート。

この3点さえ間違わなければ大丈夫なはず。

「外厩」シート

t2

今走「しがらき」帰りは2頭。
どちらも「馬名太文字」で連対率・複勝率は共に高い値。
3歳の6・リスグラシューは秋華賞からの中3週にもかかわらず1回出しております。
その効果もあって、今週は「追い切り」指数上位に該当。
あの辛い馬場のケアとして「しがらき」に出せたのは大きくプラス。

10・ミッキークイーンは宝塚記念以来。
「しがらき」帰りで馬券圏内を外したのはJCと有馬記念だけです。
昨年はヴィクトリアマイル以来で3着でした。

「しがらき」有利なレースで「しがらき」帰りの馬名太文字。
人気に関係なく買いですよね。
それは本日の武蔵野Sのアキットクレセントでご理解いただけたはず。

t1


他にも社台系の「外厩」帰りは多く、その中からの選択になります。
その選別は位置取りシートで。

コンビニ版位置取りシート

t3

最初にやるべき事は、ルージュバックvsヴィヴロス。
1番手外目の2頭で、IDM・展開W、展開マーク付きの馬での比較です。

ルージュバックに関して今回プラスなのは…R・ムーア騎手だけでしょ。
前走は普段と違って早めの入厩、厩舎で仕上げての勝利。
でも、そこに厩舎の力は感じません。大竹厩舎が何か凄いことをしたとは思わない。
だって、

t4

間隔順に並び替えた表を見れば分かりますよね。
単純に中10週以上空ければ、馬の能力でちゃんと走ります。
寧ろ注目すべきは凡走しているレース。
関西遠征でことごとく失敗しています。コレ、どう考えても厩舎の領分ですよね。
「オールカマー勝ったやで!」
ルージュバックの能力を考えれば当然なのでは?
そして、その勝ち方も微妙。
横山典弘騎手がよくやるアレです。
それ、本番でやれば良いのに・・・何故に前哨戦でやったん?というやつ。

今回に向けての準備という点では、ルージュバックにとっては何も良いことが無い状況。
そういうわけで全てはR・ムーア騎手次第。

一方ヴィヴロス。
海外帰り初戦、関東遠征、この厳し2つをクリアして前哨戦としては上々な内容で今回を迎えます。
紫苑S→秋華賞と同じような流れで既に経験済み。
能力に関してもG1を2つ勝ち、ドバイターフを見ればワールドレベルです。
そういった前提条件が揃った上で、位置取りシートでも印とポジションが揃いました。
8枠という厳しい枠だけが敵ですね。
それはルージュバックも同じではありますが。

2頭の比較では16・ヴィヴロスを。
後は「外厩」と位置取りシートで印を振っていくだけ。

◎16・ヴィヴロス
○10・ミッキークイーン
▲7・クイーンズリング
注6・リスグラシュー
△17・ルージュバック
△8・タッチングスピーチ
△13・ジュールポレール
△5・モズカッチャン

モズカッチャンのM・デムーロ騎手は、土曜日は正に「ディアブロに左のスネを撫でられた」状態でした。
本番までの切り替えられていれば。
今日の様な流れのままだとスイッチが入らずかなと。