アエロリットは現時点で1番人気。
どうやら、根拠の大元は時計らしいです。
1年も前のNHKマイルCが根拠らしいです。
今の府中はレコードが出るくらいの馬場→持ち時計がアエロリット。
との事。

JRDV コース別タイム 東京芝1600m

t1

タイム順で並び替えてあります。
それでトップに来るのは、アエロリットのNHKマイルCと時と同じ17年の安田記念。
勝ち馬はサトノアラジンで、2着にはロゴタイプでした。

で、その前の年、16年の安田記念。
勝ち馬はロゴタイプ、0.2秒差の4着にサトノアラジン。

タイムで言えば2.5秒も違いますが、上位は似たような面子。

G1レベルの馬が走れば、どんな馬が走っても17年の春は早いタイムが出たんじゃないの?
って思ってしまう。

例えば14年のユートピアSのスイートサルサ。
翌年のヴィクトリアマイルに出走して12着でした。
1600万で同じ年のヴィクトリアマイルよりも早い時計だったのに、展開やら状態やらでそんな結果になるんです。
13年のエクセラントカーヴだって、1000万で破格のタイムを出していますが、前走も同じコースで34.0からのもの。
ちなみに、同馬も翌年のヴィクトリアマイルに出走して大敗。

早い馬場→持ち時計上位が有利。
というのは競馬の王道であるのだろうけれども、僕はあまり生のタイムは気にしません。
だって、せっかく指数にしている意味無いし。
指数的には一応、同じ馬場で走ったとしたら、という比較が出来るように調整してあるわけです。

あまり時計だけで過剰評価はしない方が良いかと。
デビューから9戦、全て騎乗してた横山典弘騎手からの乗り替わり初戦という要素と、時計スゲーの要素、どっちが重要か?等あるしね。