札幌11R エルムS

エルムステークス 過去成績・過去の位置取りシート
エルムステークス 特別登録と「外厩」データ
エルムステークス 馬番確定

ちょうど↓の2章で取り上げているレース。




こんなタイミングだからこそ、当てに行って外すのが僕というは充分承知してる。
その2章のエルムSでは

t2

このような1角・4角の図が3年分と解説が載っております。
詳しい部分はそちらをご覧頂くとして、超要約するうと、逃げ・先行馬2頭+内目の枠の差し馬1頭。
これが3年連続続いていぞと。
故に、そのパターンがこのレースの骨格。

やるべき事は上の赤枠に入る馬を探す作業。
(赤枠は僕が入れたので、本には入っておりません。)

前行く馬については何でも良い…は言い過ぎかな。
行くだけでチャンスアリという事。
差し馬については条件がやや厳しい。
基本は人気馬で、JRDB的にはIDM上位という解釈でOK。
そんな馬で内目の枠に入っていればベスト。

位置取りシート的には「中」より内目有利。
「中」より内目のリストアップ6頭で選びたいのだけれども…ピッタリ条件に合う馬がおりません。

位置取りビューワ


t3

地方を回っている馬が多くなると、展開計算も微妙にズレてきてしまう。

3・ミツバは「大外」3番手、IDM◎の展開マーク付き。
これが内目にリストアップされていれば楽だったのに。
枠も良いし実績も問題無し。
ですが。
それでもポジションは気になるところ。
同馬に代わりになりそうな馬も拾っておきましょう。

7・アルタイルは「中」2番手。
マーチSではIDM70を出しており、2番手の「中」より内目というの人気薄がここで走るポジションです。
5枠であれば、ギリギリセーフ。

前で競馬をする馬ならばIDM・展開Wかテンマーク付きから。

8・ハイランドピークは「最内」1番手、IDM・展開W、テンマークと「+」付き。
父がイイ感じにガートしてくれそう。

12・ブラゾンドゥリスは「内」1番手、IDM・展開Wのテンマーク付き。
2桁人気想定ですが、これくらいの人気なら丹内祐次騎手にはバッチリですね。

2・ドリーキラリは「最内」2番手、IDM・展開Wの激走馬。

候補はこの3頭。

これに一応「全部入り激走馬」の6・リーゼントロック、乗り替わりの5・ノーブルサターンまで。

いわゆるリピーターレースの傾向もあるエルムS。
札幌+「シュウジディF」帰りでは崩れ無い2・ドリームキラリ。
昨年も3着しており、カナリ有利な立場。
脚質の安定感もあります。

◎2・ドリームキラリ
○8・ハイランドピーク
▲3・ミツバ
注7・アルタイル
△12・ブラゾンドゥリス
△11・ディアデルレイ
△6・リーゼントロック
△5・ノーブルサターン


新潟11R 関屋記念

関屋記念 過去成績・過去の位置取りシート
関屋記念 特別登録と「外厩」データ
関屋記念 馬番確定

これは単行本の3章に載っていますね。
文章にある通り、外回りのマイルでも最後の脚1発でひっくり返せるレースではありません。
故に。
位置取りシートでは「中」より内目からの勝ち馬。
内目有利です。

コンビニ版位置取りシート
t4

基準1番人気は12・プリモシーン。
後方からズドンの馬で「大外」1番手、IDM◎の展開マーク「@」。
土曜日の新潟芝の外回りはIDM・展開Wで展開マーク付きの人気馬からの勝ち馬。
傾向自体には合っていますが、レースには合っておりませんね。
過去にも「大外」1番手の人気馬達がバンバン負けているレース。
セイクリッドバレー、ジャスタウェイ、マジックタイム。
同じポジションと印と人気で全く勝てずなんですよ。

また、そもそもではあるけれども、「天栄」+木村厩舎で途中に戸崎圭太騎手が乗って居る馬が北村宏司騎手へ来ることも普通は無いです。
代打の騎乗はあっても、戸崎圭太騎手が乗れる時に乗らないというのが気がかり。
降ろされたにしても…だったらM・デムーロ騎手が乗るべきだろうし。
この厩舎+「外厩」では2人の騎手で馬が交わる事が無いだけに、今後はずっと北村宏司騎手なのかもですね。

さて、位置取りシート的にプリモシーンが勝たないのであれば、勝ち馬は「中」より内目から。

更に条件を足すと「後3F地点」で前目。
特に1列目か「内」のライン。
この条件に合って中位人気まで。

4・エイシンティンクルと5・ショウナンアンセムの2頭が該当。
この時点で馬券は枠連でも良いかも?

厩舎で見ると、坂口厩舎は「エイシン」に、田中厩舎は「ショウナン」に、それぞれべったり依存。
どちらも不調から脱する時に稼いでもらったのがその冠名。
厩舎ランクでも最近で浮上して来ているのが分かります。
All Out.全力ですよね。

この2頭からの選択であれば、5・ショウナンアンセムを。
騎手の差で選びました。
福永祐一騎手が勝ち切るようになるまで、新潟でも結構時間がかかったように、このコースを経験している騎手は断然有利。
関東の騎手か外国人騎手以外、この開催では勝てておりません。

後は「天栄」帰りが多いので「外厩」シートを使いつつ相手を拾っていくだけ。
お手元の資料をご覧頂くださいませ。

9・チェッキーノについては、1度使って様子を見て「天栄」へ戻し。
「南W」へ追い切りを戻して、渾身の杉原騎手…ですか。
このオッズなら、というのを多分に含んでの評価です。
あのオークスで2着して、まだ5歳ですからね。


◎5・ショウナンアンセム
○4・エイシンティンクル
▲9・チェッキーノ
注12・プリモシーン
△3・スターオブペルシャ
△1・ベルキャニオン
△10・ワントゥワン
△15・ロッカフラベイビー
△14・ヤングマンパワー