エリザベス女王杯 過去成績・過去の位置取りシート
エリザベス女王杯 特別登録と「外厩」データ
エリザベス女王杯 「外厩」で見ると
エリザベス女王杯 馬番確定

Harbinger ハービンジャー

前にTwitterにアップしたのを、改めて。

今年は4頭の産駒が出走。
昨年の勝ち馬モズカッチャンも同産駒。

t4

これらが揃いも揃って休み明け。
一応、モズカッチャンは叩いてからココの予定で他よりも1ヶ月早い入厩。
しかし熱発で回避したために、直行というローテ。

G1馬は既に3頭も出しており、優秀な種牡馬ではあります。
ありますが…なかなかに「外厩」泣かせな種牡馬でもある。
「外厩」初戦で走らすのが非常に難しいんですよね。

モズカッチャンにしても。

t5

馬券圏内を外したのは、新馬、中16週のローズS、中12週の京都記念。
OPを勝ったのも、フローラSとエリザベス女王杯と「外厩」2戦目以降の馬。
厩舎も狙うG1はオークス、エリザベス女王杯と「外厩」3戦目で使ってきた馬です。
鮫島一歩厩舎自体の傾向も、初戦よりも2戦目以降。
最近の高額条件でもマコトガラハット、グレイトチャーターは同じ使い方ですよね。

ディアドラだってこんな。

t6

オークス、秋華賞は3・4戦目に設定してのローテ。
「外厩」帰り初戦で勝てるようになったのは、3歳の夏までかかりました。
「しがらき」でさえ間隔空けたらG2は凡走、G3なら勝てる…が今の限界。

ペルシアンナイトは「吉澤W」ですが、同じようなものでした。
だったら「天栄」は?

t7

ブラストワンピースの成績。
あのレベルの馬でも、G1初戦だと4着が精一杯。
池添謙一騎手では無理だったその差をC・ルメール騎手で埋められるかどうか?
…って考えると、アッサリ埋めてしまいそうではありますが。

現在1・2番人気の2頭、モズカッチャンは昨年とは違うし、ノームコアも「天栄」帰りで重賞を勝ったのは前走が初。
そんなハービンジャー産駒なんです。



コンビニ版位置取りシート

t1

赤線は無条件で買い目に入れるポジションの馬。
四隅、そして、3番手の3歳馬。

8・カンタービレは、秋華賞では捨ての競馬で3着で疲労も少ない。
IDMは◎となっており、ポジションも印も良い。
鞍上のC・デムーロ騎手も…。
現在は絶不調ですね。全くダメです。
武豊騎手のままならどうにもならんと思っていたけれども、C・デムーロ騎手なら!
という想定を崩すレベルでダメ。
それでも内枠引けて、「追い切り指数」も上位。
中竹厩舎がG1を獲る最後の機会。

12・リスグラシューは「大外」1番手、IDM・展開Wで展開マーク付きの「+」。
なかなか勝て無いポジションですが、それでも圏内は多く、後は鞍上パワー次第。
来週は香港での騎乗があるため不在となるJ・モレイラ騎手、G1勝つなら意外とここしか無さそう。
来年以降だと、夏限定の短期免許…というか香港所属だと今年分のポイントが無い分成績クリア出来ずに来日すら無理な感。
日本の騎手試験ももう受けないだろうし、やはりG1に賭ける意気込みは今回は違うはず。

「最内」の2頭は、紛れがあればという展開次第。


コンビニ版「外厩」シート

t2

「天栄・しがらき」組は多いですね。
「馬名太文字」に該当したのは「天栄」の2頭のみ。
このレース自体が「天栄・しがらき・山元」大得意でもアリ。

それ以外でも率が高いのは2・フロンティアクイーン。
「ミホ分場」2走目の成績は、連対率で57%あります。
しかも、この数字に同馬の成績は入っておりません。
前走が初の「ミホ分場」使用です。
厩舎が敢えて得意なパターンに持ってきた・・・のかも知れませんね。

2走目ですが「山元」馬は5・レッドジェノヴァ。

◎12・リスグラシュー
〇8・カンタービレ
▲13・ノームコア
注5・レッドジェノヴァ
△2・フロンティアクイーン
△16・コルコバード
△9・クロコスミア
△15・エテルナミノル
△7・モズカッチャン

13・ノームコアは勝つか、或いは、4~5着か。
ブラストワンピースでの敗因を「天栄」が克服していれば、もう毎度お馴染みの光景になると思います。
まだハービンジャーの攻略に時間が掛かるようであれば、他の馬達の出番。

2~3着なら充分ありそう…という馬ばかり。
確かにリスグラシューもその中の1頭。
そして「大外」1番手は人気馬ホイホイなポジションでもあります。
昨年は秋華賞をピークに合わせて厩舎仕上げての2着。
次走のエリザベス女王杯は中3週で「しがらき」に出したものの展開向かずもありますが届かずの結果。
今回は秋に1回叩いての今走。
ローズS→秋華賞と同じパターンで、更に「しがらき」を使ってきました。
天敵のディアドラもいませんしね。