歌声合成技術に革命!ディープラーニングで人間さながらに歌うAI歌声合成システムを名工大とテクノスピーチが開発

MicrosoftのAI女子高生「りんな」とは別の方法で、歌い方の学習をしたら…結構すげぇという結果。
「合成の際は、任意の歌詞付き楽譜を入力するだけで高品質な歌声を合成することができます。」
多少の準備学習をしたとは言え、この入力に対して成果物である出力のクオリティは相当ですね。
こんなですよ。



何のこっちゃ?と思うかもですが、音声のデータを入力して得られる結果が上の物であれば、全然アカンというのはごもっとも。
でも違います。
歌詞+楽譜を与えると、そこから読み取って諸々を自動で補完して、歌うんです。
これがどれだけ凄いのか…伝わると良いのだけれども。
今Queenの映画をやっておりますが、フレディー・マーキュリーを学習して演歌を歌わせる事も出来ちゃう。
ちょっと聴いてみたいなぁ。


そして。
サンプルの歌は超有名曲。
僕も子供の頃に聴いた事はあるので耳には残っておりました。
テレビから流れていたのを聴いた、という程度だったので知ってはいるけれど、それほど感慨がある訳でも無く。
「プリンセス プリンセス」の「 DIAMONDS」という曲です。
改めて今、ちゃんと聴いてみました。
なるほど・・・これは売れるわ。
圧倒的な才能。とでも言うのでしょうかね。
正確には、その集合。どのバンドもそうですが、偶然か必然かバッチリの組合わせが決まる瞬間があります。
その期間は通常あまり長くは無いのだけれども、ピークの時には暴力的に凄い。
まさにソレ。
僕のようなおっさんでも分かる。
約30年ほど前の曲らしいけれども、今リリースされても充分通用しそうです。
別格な存在というのは50年くらいなら余裕で超えますしね。

でもって、この感覚はアレです、新馬戦でとんでもない競馬をした馬を見た時に似ていますね。
今でもエルコンドルパサーの新馬戦を見ると、ゾクゾクしちゃうのと同じようなものなのかも。