有馬記念 過去成績・過去の位置取りシート
有馬記念 特別登録と「外厩」データ
有馬記念 「外厩」で見ると
有馬記念 位置取りシートで見ると
有馬記念 馬番確定

昨年の記事
G1.sp 有馬記念


今年の集大成…と言っても過言ではないのだ。のレース。
この秋続いた、「天栄」+C・ルメール騎手の締めくくり。



・コンビニ版「外厩」シート
t1


目に付いたのは赤線の馬達。

1・オジュウチョウサンは、障害込みの成績とは言え、「和田牧場」帰りで10-1-0-2と普通は見る事の内成績。
本気で狙う…訳では無いけれども、来たら面白いし、納得のいく数字でもあります。

3・モズカッチャンは「ステーブル・キズナ」2走目。
以前は鮫島厩舎お馴染みの「アカデミー牧場」を使用しておりました。
毎回キッチリ「外厩」帰り2走目で走る馬。
エリザベス女王杯はトラブルのため事前に1回使えずの分で2着に負けてしまいました。
有馬記念に出てきたら間違いなく買い。
と思っていたので香港に行かなくて本当に良かった。

5・パフォーマプロミスは「馬名太文字」に該当。
「しがらき」+藤原厩舎は、「しがらき」帰り初戦で連対率30%超えです。
馬自身も6-1-2-1と凡走は1度だけ。
C・ルメール騎手から福永祐一騎手に乗り替わって、単勝オッズ1.6倍で6着。
その後も1回福永祐一騎手が乗っておりますがそれもダメでした。
相性…という事にしておきましょう。
父ステイゴールドは有馬記念向きですし、鞍上もC・デムーロ騎手を確保。
準備はOK。
ただし、それ以外がもろもろよろしく無いのだけれども。

6・サトノダイヤモンドは「しがらき」2走目。
2週連続で「追い切り」指数上位。
久しぶりに京都大賞典で勝って、これなら無事に行けば有馬記念勝てるなと当時は思いました。
んー、JCは無事の範疇なのか?
池江厩舎もJ・モレイラ騎手が居なくなった途端にガクッと成績が落ち込んでおります。

8・ブラストワンピースは「天栄」帰り。
「天栄」+シルク馬です。
牝馬はアーモンドアイ、牡馬はブラストワンピース。
これで今年は凄い事になるかも…と言われながらもこれまではちょっと足りず。
正直、厩舎はダメです。
それでも昨年は14勝だった厩舎が、今年は24勝を挙げています。
ルージュバック時代よりも進化はしているはず。
NF陣営的にも「腕よりもどれだけ言う事を聞くのか」重視での選択だと思うので、厩舎が余計な事をしていなければ。

10・ミッキースワローは初の「天栄」2走目。
菊沢厩舎で「天栄」2走目の数字が高いのはアエロリットが跳ね上げている分。
ミッキースワローはずっと「KS」使いだったのですが、2走目が「NF空港」と「外厩」チェンジ。
もともとがセレクトセールで落とされて馬なので、「天栄」利用権付きではありました。
今年に入ってからはずっと毎走間隔を空けており、3ヶ月に1回しか使えない状態。
馬体のケア重視で「天栄」を使っている可能性はありますね。
その効果がでたせいか、今回は中4週、「外厩」無しでの登場です。
まともに使えたのが有馬記念で、ようやく今年初の出来事。
なにかしら良くなっている可能性は高いですね。

10・レイデオロは、もう特に言う事も無いでしょう。
準備はパーフェクト。
JCはアーモンドアイに譲った分、「有馬記念は分かっているよね?」という話がついているんじゃないかなと。


続いて位置取りシート。
今回も位置取りビューワを使用します。
何故なら…。

t2

JRDBデータ中なら有馬記念で1番重要なのは「厩舎指数」だったりします。
勿論位置取りビューワにも載ってる。
過去、人気薄でもこの値は0以上で、それ以下のグレーになっている馬は人気でもダメでした。
例外的には3歳馬。
キタサンブラックがそうですね。
それ以外にもう1つ例外があります。
池江厩舎。
パパの時代から脈々と続く伝統です。
特に「トゥザ」一族がバンバン破ってくれましたね。

一覧で並び替えて見ると
t3

1位は12・レイデオロの21.1。
以下、ミッキースワロー、キセキ、モズカッチャンと続いていきます。
サクラアンプルールでさえ7.5とプラスの値。
サトノダイヤモンドは今回はマイナスですが、池江厩舎なのでこなしてしまう可能性はアリ。


位置取りシートでは内目有利。
外目も1・2番人気なら大丈夫で、四隅ならプラス効果。

12・レイデオロは「大外」1番手、IDM・展開Wで「+」と展開マーク「@」。
かつてはアドマイヤモナークがここから2着で、当時の勝ち馬は「最内」1番手のダイワスカーレットでした。
土曜日の中山芝の傾向は


四隅でしたね。
今の傾向でも良いポジション。
かつてC・ルメール騎手は、クイーンズリング、オーシャンブルーでも「大外」1番手から人気薄で2着。
サトノダイヤモンドで勝った時には「最内」2番手で、これも四隅。
リアファルは「最内」1番手で凡走も、有馬記念で四隅に入る事が多い騎手だったりします。

3・モズカッチャンは「内」2番手。
1番手内目の3頭が全て「厩舎指数」マイナスなので、内目から選ぶなら同馬でしょう。
「詰脚」が「黄色・緑」パターンも、このレースでは強いです。

8・ブラストワンピースは「中」3番手。
3歳馬で菊花賞経由、「詰脚」は「黄色・緑」と揃っていますね。

ハービンジャー2頭は、「外厩」シートでも位置取りシートでも優秀。
有馬記念は買いたい馬を好きに買うべきレースです。
今年僕が買いたいのは、上記の3頭。


◎12・レイデオロ
〇3・モズカッチャン
注8・ブラストワンピース
注6・サトノダイヤモンド
△10・ミッキースワロー
△11・ミッキーロケット
△5・パフォーマプロミス