・きさらぎ賞 過去成績・過去の位置取りシート
・きさらぎ賞 特別登録と「外厩」データ
京都 芝外1800m
M5:HB指数印
M7:推定前半3ハロン印
M8:推定後半3ハロン印

3番人気以内馬の成績

「後半」系のレース。
3番人気以内+「後半」◎○は過去しっかりと期待に応えて1着を積み上げてきました。
たまに、凡走する時もあるけれども、その時は「HB」○+前走重賞組が1着。
ここ4年の間も「後半」印◎○は揃って馬券圏内。
同時に「HB・後半」上位が1頭入って来ています。
とりあえず2勝馬が勝つ。
2勝馬で前走1着、或いは重賞組。
そんな流れでしたが今年は…該当馬がおらず。
全て1勝馬での戦い。
こうなるとあまり過去の傾向はアテにならなくなるかも知れません。
人気の新馬勝ち馬は過去10年を見ても通用せず、というのは有名な話。
今年は3頭が出走してきており、ダノンマジェスティは新馬のレース振りからも人気になるでしょう。
関東馬もルージュバック1頭のみが圏内。
典型的な「天栄」馬でしたが、今回はグローリーヴェイズが似たパターン。
「天栄」厩舎の「天栄」帰りです。
2018年の現時点で未勝利の厩舎、「山元」帰りのレッドファルクスでスプリンターズSを制した尾関厩舎です。
カナリ絞り辛いレースになりそう。
毎年「NF・社台」生産馬で上位独占なのでNF生産馬3頭決め打ちでも悪く無いかもですね。
位置取りシートでは1番手、「中」より内目のIDM上位からの勝ち馬。
2番手であれば四隅。
昨年は年明けの新馬勝利からのサトノフェイバーが連勝。
今年の京成杯でもラストドラフトが同じパターンで勝利しました。
これくらいの重賞であれば、今はそんな馬でもこなせるようになってきた時代なのでしょう。
同時に、前で競馬する馬の方が勝ち切る傾向も出てきました。
断トツ人気の差し馬が、後ろで控えて素質パワーでドカン、も今後は減って行きそうな予感。
前走2000m組はクラスにかかわらず上位の扱いで。
・きさらぎ賞 特別登録と「外厩」データ
京都 芝外1800m
馬番 | 馬名 | 騎手 | 斤量 | 調教師 | 前走 | 着順 | IDM | 後差 | 詰脚 | 入厩日 | 今走外厩 | 前走外厩 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | タガノディアマンテ | 岩田康 | 56 | 鮫島一歩 | エリカ賞 芝2000 | 3 | 48 | -0.2 | 0.0 | 01/17 | 宇治田原優駿S | 宇治田原優駿S |
2 | エングレーバー | 藤岡佑 | 56 | 中内田充正 | 3歳500万下 芝2000 | 1 | 49 | -0.4 | 0.6 | 01/16 | ノーザンFしがらき | ノーザンFしがらき |
3 | ヴァンドギャルド | Mデム | 56 | 藤原英昭 | ホープフルS・G1 芝2000 | 6 | 57 | -0.7 | 0.1 | / | グリーンウッド | |
4 | ダノンチェイサー | 川田将 | 56 | 池江泰寿 | こうやまき賞 芝1600 | 1 | 48 | -0.7 | 0.7 | 01/08 | ノーザンFしがらき | |
5 | コパノマーティン | 和田竜 | 56 | 村山明 | はこべら賞 ダ1400 | 7 | 43 | -1.6 | -0.1 | / | ||
6 | ランスオブプラーナ | 松山弘 | 56 | 本田優 | なずな賞 芝1400 | 2 | 50 | -0.4 | 0.4 | / | 宇治田原優駿S | |
7 | アガラス | 戸崎圭 | 56 | 古賀慎明 | 東スポ杯2歳SG3 芝1800 | 2 | 54 | -0.9 | 0.9 | 01/13 | ノーザンF天栄 | ノーザンF天栄 |
8 | メイショウテンゲン | 池添謙 | 56 | 池添兼雄 | 2歳未勝利 芝1800 | 1 | 46 | -0.7 | 1.0 | / |
ハイブリッドデータと前走
ハイブリット新聞データパックを使って過去分を確認。M5:HB指数印
M7:推定前半3ハロン印
M8:推定後半3ハロン印

3番人気以内馬の成績

「後半」系のレース。
3番人気以内+「後半」◎○は過去しっかりと期待に応えて1着を積み上げてきました。
たまに、凡走する時もあるけれども、その時は「HB」○+前走重賞組が1着。
ここ4年の間も「後半」印◎○は揃って馬券圏内。
同時に「HB・後半」上位が1頭入って来ています。
とりあえず2勝馬が勝つ。
2勝馬で前走1着、或いは重賞組。
そんな流れでしたが今年は…該当馬がおらず。
全て1勝馬での戦い。
こうなるとあまり過去の傾向はアテにならなくなるかも知れません。
人気の新馬勝ち馬は過去10年を見ても通用せず、というのは有名な話。
今年は3頭が出走してきており、ダノンマジェスティは新馬のレース振りからも人気になるでしょう。
関東馬もルージュバック1頭のみが圏内。
典型的な「天栄」馬でしたが、今回はグローリーヴェイズが似たパターン。
「天栄」厩舎の「天栄」帰りです。
2018年の現時点で未勝利の厩舎、「山元」帰りのレッドファルクスでスプリンターズSを制した尾関厩舎です。
カナリ絞り辛いレースになりそう。
毎年「NF・社台」生産馬で上位独占なのでNF生産馬3頭決め打ちでも悪く無いかもですね。
位置取りシートでは1番手、「中」より内目のIDM上位からの勝ち馬。
2番手であれば四隅。
昨年は年明けの新馬勝利からのサトノフェイバーが連勝。
今年の京成杯でもラストドラフトが同じパターンで勝利しました。
これくらいの重賞であれば、今はそんな馬でもこなせるようになってきた時代なのでしょう。
同時に、前で競馬する馬の方が勝ち切る傾向も出てきました。
断トツ人気の差し馬が、後ろで控えて素質パワーでドカン、も今後は減って行きそうな予感。
前走2000m組はクラスにかかわらず上位の扱いで。
馬番 | 馬名 | 騎手 | 斤量 | 調教師 | 前走 | 着順 | IDM | 後差 | 詰脚 | 入厩日 | 今走外厩 | 前走外厩 |
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1 | タガノディアマンテ | 岩田康 | 56 | 鮫島一歩 | エリカ賞 芝2000 | 3 | 48 | -0.2 | 0.0 | 01/17 | 宇治田原優駿S | 宇治田原優駿S |
2 | エングレーバー | 藤岡佑 | 56 | 中内田充正 | 3歳500万下 芝2000 | 1 | 49 | -0.4 | 0.6 | 01/16 | ノーザンFしがらき | ノーザンFしがらき |
6 | ランスオブプラーナ | 松山弘 | 56 | 本田優 | なずな賞 芝1400 | 2 | 50 | -0.4 | 0.4 | / | 宇治田原優駿S | |
3 | ヴァンドギャルド | Mデム | 56 | 藤原英昭 | ホープフルS・G1 芝2000 | 6 | 57 | -0.7 | 0.1 | / | グリーンウッド | |
4 | ダノンチェイサー | 川田将 | 56 | 池江泰寿 | こうやまき賞 芝1600 | 1 | 48 | -0.7 | 0.7 | 01/08 | ノーザンFしがらき | |
8 | メイショウテンゲン | 池添謙 | 56 | 池添兼雄 | 2歳未勝利 芝1800 | 1 | 46 | -0.7 | 1.0 | / | ||
7 | アガラス | 戸崎圭 | 56 | 古賀慎明 | 東スポ杯2歳SG3 芝1800 | 2 | 54 | -0.9 | 0.9 | 01/13 | ノーザンF天栄 | ノーザンF天栄 |
5 | コパノマーティン | 和田竜 | 56 | 村山明 | はこべら賞 ダ1400 | 7 | 43 | -1.6 | -0.1 | / |