ヴィクトリアマイル 過去成績・過去の位置取りシート
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ヴィクトリアマイル 「外厩」で見ると
ヴィクトリアマイル 馬番確定
位置取りビューワ

昨年の記事
G1.sp ヴィクトリアマイル

東京 芝1600m


ヒャッハー難しいぜ。
大混戦だぜ。

少ない要素で決めてコレ!とはならないですね…。
面倒ですが地味にコツコツ積み上げていくしかないレース。
んーダルイなぁ。

1つ目の手がかりとしては位置取りシートを使いましょう。
内目か?外目か?
せめてそれが決められれば楽になる。
方法をしては…位置取りビューワで前走の「詰脚」表を使う。

馬箱にある「前走」の上にマウスを乗せれば、その時だけ表示。
クリックすれば固定で表示。消す時には「詰脚」表の「枠」の箇所をクリックです。

t1

チェックする箇所は「後差」が上から見ていって黄色までのゾーン。
そこが少ないか、人気薄ばかりだと、このゾーンの馬達は結構恵まれる。
そうでなければ、外目、展開マーク付き中心の選択。

過去を見ると。
・2018年
t2

「後差」が黄色までは約3分の2が占めており、人気馬もそのゾーン。
勝ち馬は「内」のジュールポレールで、外目からの2~3着も「詰脚」は「黄色・緑」の阪神牝馬S組でした。

・2017年

t3

この年は極端に「詰脚」が黄色以内が少なかった年。
1番上のデンコウアンジュが人気薄で2着。
ジュールポレールは「最内」ラインのテンマーク付き。
下部から来たのは展開マーク付きのアドマイヤリードのみでした。
エリザベス女王杯、有馬記念で好走していた1番人気のミッキークイーンは単勝オッズ1倍台でも7着。

・2016年

t4

黄色ゾーンまでの頭数は、これくらいが標準で、人気の分散も上に寄り気味。
JC勝ち馬のショウナンパンドラ、秋華賞勝ち馬のミッキークイーン、スプリンターズS勝ち馬のストレイトガール。
そんな3頭で決まった年で、これは能力的に差が有りましたね。


・2015年

t5

前走好走馬は黄色ゾーンに集まったものの上部には2桁人気が並ぶ配置。
人気は下部の方に寄ってました。
ケイアイエレガントはデンコウアンジュと同じような人気薄での2着。
ヴィクトリアマイルで荒れるのって、これは定型っぽいですね。
位置取りシートでも「最内・内」から1つずつでテンマーク付き。

そして今年はこんな。

・2019年

t6

上部に前走好走馬が揃って、2桁人気ばかり。
2015年の時と似た状況。

内目有利という想定で行きましょ。


ヴィクトリアマイル的にもう1つは、評価すべきは自分の距離をキッチリ走る馬。
牡馬混合の中長距離や、秋華賞、エリザベス女王杯、愛知杯で評価されているような馬は下げ。
とは言え、相手が弱ければ能力に物を言わせて上位に来てしまうのだけれども。
だけれども。
そんな抜けた馬がいないから、こうやって面倒な事をして居る訳です。
実際、1600mの阪神牝馬Sから近年上位馬が出て来ているのも、この距離ピッタリ頑張る系が増えたからでしょうね。
本当に強い牝馬は…ここには出てきません。

さて、位置取りビューワで「中」より内目を見るとこのように。

t7

1番手の内目3頭にテンマークが付き、印もそれなり。
・・・なのだけれども、1番手内目はどの年も何故か不振です。
2番手以降、3・4番手から走る馬の方が多い。

この中からだと、選びやすいのは「しがらき」の2・レッドオルガ。
「外厩」データは既にここで出しておりますね。

ヴィクトリアマイル 「外厩」で見ると


1・アマルフィコーストは「中」4番手、激走馬。
今走は「グリーンウッド」帰りで馬自身の「外厩」成績は2-2-2-0と完璧。

10・ミエノサクシードは「内」2番手。
「詰脚」は「黄色・緑」で合っているし、間隔をあまり空けない方が良い馬。
中4週なのでギリ今回は「ヒイラギAwaji」に出してますが、寧ろ2走目の方が走るので厩舎仕上げの方がプラスだったかな。
高橋亮厩舎は牝馬の人気薄を走らすのが本当に上手い。
同馬もここ2走は人気薄でのものですが、パールSのスカーレットカラー、四国新聞杯のウインクルサーテと特別レースで上位の来るのは大体変な馬。

この3頭は大事に扱いたい。
「詰脚」だけなら、15・カンタービレ、18・フロンテアクイーンも。
ここらは相手で。

残るは外・大外ラインの馬達。
ここが全滅する事は無いので少なくとも1頭は来ます。

コンビニ版位置取りシート
t1

「天栄・しがらき」で走りそうな馬が詰まってます。
6・ラッキーライラックは無理に嫌う必要も無いでしょう。
4・ノームコアはD・レーン騎手。そして「天栄」の「馬名太文字」馬。
この後はオークス、ダービーが控えているので無理な騎乗はしないはず。
そうなると、勝つには力で圧倒するしかないような…。
という程抜けている馬でも無いけれど。
9・プリモシーンは「天栄」から。
でも最近の「天栄」馬の傾向ですが、レース間隔を広めに取った方が良いタイプ。

t2

輸送にも弱い。
ヴィクトリアマイルならぶっつけでも良かったんじゃないかなと。


◎2・レッドオルガ
〇1・アマルフィコースト
▲4・ノームコア
注10・ミエノサクシード
△6・ラッキーライラック
△7・ミッキーチャーム
△15・カンタービレ
△18・フロンテアクイーン
△9・プリモシーン
△11・アエロリット

印上位の人気を考えると、変に絞るよりも△は広めに取って抜けは無くしたい。