優駿牝馬(オークス) 過去成績・過去の位置取りシート
優駿牝馬(オークス) 過去成績・過去の位置取りシート
優駿牝馬(オークス) 「外厩」で見ると
優駿牝馬(オークス) 馬番確定

位置取りビューワ

昨年の記事
G1.sp 優駿牝馬(オークス)

東京 芝2400m

近年は「天栄・しがらき」のレース。
そして、牝馬は「天栄」、牡馬は「しがらき」という分業が最近の傾向。
能力や馬体やその他諸々と競馬には予想をするためのデータはありますが、それよりも先に「天栄・しがらき」、そしてこのレースでは「天栄」を上位に取って、話はそこからだ。

・コンビニ版「外厩」シート
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そんな「天栄」組の中では、3・コントラチェック、12・ウィクトーリアからの2択。
他もとりあえずは買い目には入れるけれど…普通に常識を働かせれば、前走で重賞勝っている2頭のどちらかになりますよね。

3・コントラチェック

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同馬については殆どTwitterにて触れてしまったので、ここでは特に…。
ざっと要約すると。

初戦からC・ルメール騎手を起用の時点で期待は大。
大きく間を空ける使い方でも無く、北海道の重賞は敢えてパス。
最近のスーパー「天栄」馬は、基本は詰めて使えません。
アーモンドアイにしてもそう。
毎走間隔を空けているからこそ使えるし、能力も出せる。
これが昔だったら、そもそも重賞路線にすら乗れていない可能性もあるし、前哨戦を使っている内に体を壊していたかも知れません。
そんな馬でもトップレベルに持って行ける今の状況は、技術の向上も含め「外厩」主導で馬を育てられるからこそでしょう。
この体制になってどれだけの馬が救われた事か、しっかり認識しておくべきだと思う。

で、コントラチェックはそういうタイプでは無いのに、今回のような変則ローテ。
年明け初戦の菜の花賞ではC・ルメール騎手、躊躇無く抑える競馬を捨てました。
この時点でもしオークスを意識しているのであれば、もう少し違う乗り方をしたはず。
それよりも勝ち優先が大きかったし、多分、オークスはあまり意識されていなかったはず。
オークスじゃ無いなら・・・桜花賞?NHKマイルC?
それも厳しいですね。
C・ルメール騎手が空いておりません。
厩舎と、姉のバウンスシャッセを考えると、割と本気で皐月賞目標だった可能性は高いです。
ただし、サートゥルナーリアがいてC・ルメール騎手がそちらに騎乗が決まり…オークスならC・ルメール騎手が乗れるという事でココ。

そんな訳で、間隔を空けて前哨戦をパス、本番だけを狙うNFメソッドでは…コントラチェックは無いですね。
騎手都合の面が大きかったかなと。
だけれども鞍上のD・レーン騎手、そもそもC・ルメール騎手予定だった事を考えると、それでも充分アリなのですけれども。

12・ウィクトーリア

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上の「エンブレム」シリーズを倣った使い方。
でも最初から距離は意識されていたようで、マイルでダメだった以降は方針は固定された感。
年明け初戦は田辺裕信騎手はさようなら。
勝たせるためにC・ルメール騎手+間隔を空けての「天栄」と確実に2勝目をゲット。
そして前走のフローラS。
マイラーズCの裏だったのでC・ルメール騎手はおらず。
それでも戸崎圭太騎手を確保したのが流石のコネクション。
いきなり違う競馬をして、上がり最速、「詰脚」は「青・赤」パターンで勝利です。
オークスに向けてはベストな形で勝てましたね。
「天栄」+フローラS勝ちはチェッキーノが似たパターン。
鞍上も戸崎圭太騎手と同じだったりします。


ここに至る過程、陣営の思惑等の比較では12・ウィクトーリアの方がオークスに向けて上位の存在。

コンビニ版位置取りシート

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位置取りシートではオークだと「外・大外」の外目有利。
そして展開マーク「@」は、毎年人気上位ではありますが近6年で馬券圏内を外した事はありません。

2・クロノジェネシスは「中」1番手、IDM・展開Wで「+」で展開マーク「@」。
既に東京コースは経験済みで、わざわざアイビーS、そして無駄にクイーンCを使いに来ているくらいです。
最初から桜花賞よりもオークス狙いだったのかも知れませんね。
桜花賞3着馬で人気、展開マーク「@」と全部揃っております。
最も無難だし安全な馬。

11・シゲルピンクダイヤは「大外」2番手、IDM◎で展開マーク付き。
この2走はマトモなのに、この人気の無さは「シゲル」効果なのかな。
桜花賞組で特に嫌う要素も無いです。
鞍上は…カナリキツイけれども。

13・ラヴズオンリーユーは「外」1番手。
「しがらき」帰りだし3連勝だし、一応の格好は整っています。
同時に…特に強調点もありません。
鞍上的に、もし当日1番人気なら拾っておくか、という扱いで。
初輸送、初多頭数、一気に強い相手、これらをはね除けてくれるような強調点が、本当に無い。
普通過ぎな感。

そんなラヴズオンリーユーとの比較であれば、前走は芝追い切り→CW。
敢えて「しがらき」に出さずの、8・ダノンファンタジーの方がオッズ込みで良い。
オークス自体はもう「外厩」帰り初戦しか勝てないレースなので…勝ち切るのは厳しいのだけれども。

◎12・ウィクトーリア
〇2・クロノジェネシス
▲3・コントラチェック
注11・シゲルピンクダイヤ
△16・ビーチサンバ
△8・ダノンファンタジー
△7・シャドウディーヴァ
△14・フェアリーポルカ
△13・ラヴズオンリーユー
△18・フィリアプーラ