そんな説明も兼ねて。
明日の新潟7Rは

t1

このような表になります。
直線1000mなので…ちょっと例に挙げるには不適だったかも知れません。
ちなみに、現在のデータシートだと。

t2

ほぼ別物ですね。
データ自体の見直しも入っているので、例えば「基準HB」時代に合わせて引き上げられております。
年々、やはり馬の能力は底上げされているので、この基準を作った当時よりもここでは8ポイントアップ。
んー、上げすぎか?も、同じ3歳未勝利でも時期で少し細かく分けているので、今ならほぼ1勝クラス水準まで来ているのですよ。
まだ修正中ですので変更のされるかもですけれども。

では、みていきましょ。


t1

脚質別コース適性

逃げ、先行、差し、追い込み。
それぞれ◎〇△×の4段階で評価。
全コースの連対馬中に占める脚質の割合を元に、コース別で有利・不利を設定してあります。
新潟1000mは、枠の影響が大きすぎて脚質での影響はあまり無いな。
基本、どのコースでも有利な「先行」がマイナスといったところ。
行き切った馬+3列目以降の馬達が有利というイメージですね。

条件別 コース通過タイム平均

その下のある
[21] 332-224

21は今回と同じ条件である、3歳未勝利、新潟芝直線1000mが行われた回数。
前半3Fの平均タイムが332、後半が334秒。
1600m以上だと、1000m通過タイムも掲載されます。
レースを見ている時に、この流れは…早いのか?遅いのか?の判断はし易くなりますね。


t2

推定3ハロン1~3位成績

このコースの、推定前半・後半3ハロンデータの各成績。
上段には、勝率・連対率・複勝率。
下段には、単勝回収率・複勝回収率。

1000mですからね、前半1・2位はどちらも回収率は100%超えです。
勝率では「推定前半3ハロン1位」が他より抜けて20%と高い。
複勝率も40%程。


t3

前半・後半・HB印

印は3つ。
左から、前半・後半・HB指数の並びで上位から順に、◎〇▲注△☆の6頭に入ります。
数字はHB指数、「ハイブリッド指数」で能力値。
クラスの基準越えは背景色がグレーで表示されます。

続いて、馬名・性齢・斤量・人気、予想オッズ。


t4

調教系データ

当週の追い切りコース、追い切り指数と1週前も同様に、コースと指数。
まだ1週前のデータが作り終わってないので、現状は抜けです。
指数自体も仮のものなので、今回はスルーでもOK。
また、文字の色もテスト表示のため赤になっていますが気にしないでください。

その後の数字はローテ。
「中~週」の表記。


t5

脚質別トップHB指数

左から、逃げ・先行・差し(+追い込み)と3つの脚質に分類。
その各脚質の中での各馬の最大HB指数を出した時のデータ。
何走前、HB指数、着順、3つが1セットになっています。

1番上の段の馬だと、
逃げは、「2」走前・HB指数指数「38」・「10」着という意味。
先行は、「1」走前・HB指数指数「24」・「14」着。
差し・追い込みは、「3」走前、HB指数指数「37」・「2」着。

2段目の馬の「差し・追い込み」の~走前の部分が背景色グレーになっているのは「今回と同じコース」だから。
この馬は前走(1走前)に同じ新潟1000mで「差し・追い込み」の脚質で、指数46、5着でした。

「脚質別コース適性」と合わせて、有利なゾーンから指数が高い馬をプラス評価、というのがとりあえずの使い方になるでしょう。
ここはもっと工夫の余地があるし、将来的には良い使い方が見つかると思います。

その後にある「昇・上・初」が入っている馬は、
昇級初戦
格上挑戦
初芝・初ダ
のマーク。


t1

次の段は騎手、厩舎データ。
ここで表示されているのは人気順に7頭のみ。
他の馬については、一切ナシで完全に割切ってみました。
1~7番人気、基本はこの中での決着なので、そこに集中するためですね。
もっと言うなら、1~3番人気で1頭選べる(と思う)データと、その相手を絞るため。
人気上位3頭が全部イマイチなら、配当に寄せて狙ってみても良いはず。


上から、枠番・馬番・馬名(4文字)。
枠番は、1・2枠が背景色グレー、7・8枠が背景色黒+白文字に分けてあります。
内・外両端の枠は、扱いが重要なのでね。
この新潟1000mにしても、背景色黒が人気上位に少なかったら…外枠の変な馬も拾いやすいですし。
背景色グレーの内枠枠の馬が多かったら、更に変な馬のチャンスはアップ。



t2



オレンジ・青のラインで色が分かれているのは、オレンジが1~3番人気、青が4番人気以降での区分け。
この背景色上の着度数データは、今回の人気の区分によって抽出されているので、その影響を受けるため。
白黒での印刷だと…変化は分かりませんが、それはもう覚えて頂ければと。

データの中身の説明を。

5番人気以内複勝率

騎手名3文字の右にあるのが、5番人気以内時に騎乗した時の3着位内率。
今回が芝のレースなら芝の成績を、ダートなら同様にダートの成績からのデータ。
「芝ダ別」ですね。
集計期間は約1年が対象。

1着時データ

t3

これも「芝ダ別」で、直近で勝利した時の3走分。
芝ダ別で何走前、競馬場、人気、クラス、3・4角通過順。

近3週成績、芝ダ別人気別成績、騎手・厩舎成績

t3

1番上から。

近3週の今回の芝ダと同じ成績の着度数と複勝率。
0-5-2-19だと、戸崎圭太騎手は過去3週の芝では…1着無し。その分2着が5回と多目。
札幌に行ってWASJに出ていたので仕方無しです。
騎手がぬるい新潟に帰ってくれば。
隣の内田博幸騎手は、1勝のみで複勝率も15%と芝では全然ダメな感。

2段目のオレンジ・青のラインの背景色付きのデータは、
オレンジが1~3番人気時
青が4~6番人気時
での、芝成績。
集計期間は6ヶ月分。


3段目は、今回の騎手・厩舎成績。
集計期間は1年。
これも背景色付きなので、芝ダ別、人気別となっております。
どちらも0なので、少なくともこの1年の間騎乗がなかった組み合わせ。

数字が入っているところだと。

t4

津村明秀騎手+鈴木厩舎の1~3番人気、芝の時は1年で1回しかなかったのですが3着で複勝率は100%。
今回が2回目となりますね。どうだろ。

そして山田騎手+石毛厩舎も同じく0-0-1-0ですが、こちらは背景色青なので4~6番人気時のもの。
何といっても、山田騎手も石毛厩舎も…普段はもっと人気無いので「青」ゾーンでも成績アップしちゃう。


次は厩舎データ。

t5

東西所属、今年度勝ち数、厩舎名。

芝ダ別成績、芝ダ+人気別成績、追い切りコース別成績


1段目から、

芝ダ別着度数と複勝率。
集計期間は3ヶ月。
上の鈴木厩舎、今年は17勝ですが芝ではこの3ヶ月で1勝のみ。
ダート厩舎です。

2段目は背景色付き。
なので、1段目の芝ダ別成績の中から、更に今回と同じ人気のゾーンに絞ったものになります。
これだと鈴木厩舎はしっかり成績アップ。
芝で買うなら3番人気以内、という事ですね。

最後は
追い切りコース別成績。
今回の追い切りコースと同じ時の成績。
前年の1月1日からの集計期間。
出走頭数が多くて、同じコースでばかり追い切っている厩舎はカナリな数になります。
森厩舎…ですね。


と、長々書いた事だし、とりあえず明日の新潟の分をサンプルでどうぞ。
→ コチラ