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データの見方は
ハイブリッド競馬新聞の「データシート」をリニューアルします

新聞は、タテ・ヨコ、カラー・白黒版を。
明日の東京の1場分だけですが。
縦カラー
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横白黒


では、早速これを使って天皇賞(秋)を。
…と言いたいところですが、たまには以前の方法で。

t1

このレースに関しては、アーモンドアイ、サートゥルナーリア、どっちが勝つか?を決めて、後は数頭相手を選ぶ方針で良いでしょう。
2頭の比較ではこんなデータを。

t2

2017年以降、東京・中山での芝G1の「天栄・しがらき」帰りでの勝ち馬一覧。

関東馬vs関西馬の構図でもありますね。
関西だとインディチャンプ以外は、2・3歳戦。
内2つは単勝オッズ1倍台の断トツ人気馬。
インディチャンプにしても、安田記念は人気馬に大きな不利があったレースだったりします。

逆に関東馬の「天栄」。
こちらは古馬になっても、アーモンドアイのような断然人気馬以外でも勝てております。
そして圧倒的に府中での勝ち鞍。
関西馬にはもう影響は無い…と思われてはいるものの、やはり輸送の有る・無しの差は力が拮抗している中では効いてくる要素。
それに、東京ピッタリに走るように関東馬は作られる傾向もありますね。
実際、ラブリーデイ以降は「しがらき」馬が勝っておりませぬ。2~3着にはタップリいますけどね。

また、どちらの馬にしても「後半」印(M8の列)は基本◎〇が必須。

サートゥルナーリアが想定以上の化け物で無い限り、C・スミヨン騎手の力をプラスしてもアーモンドアイには勝て無いなと。
「外厩」のタイプの差と、角居厩舎が1ヶ月ほど勝っておらず、重賞でも結果を出せておらずの分もあります。

相手は、友道厩舎+金子氏が3頭、内2頭がダービー馬なので、その中の1頭でしょ。
友道厩舎に関してはTwitterにアップした通りです。
ベストは2400m以上のスタミナ系のレース。
それよりも短い距離になると、特に2000mだと成績は落ちます。
走れるとしたら「外厩」帰りの初戦。
厩舎で鍛える前、です。
しかも「しがらき」ではなく「天栄」からの帰厩時という条件付き。
そうなると8・マカヒキ、14・ワグネリアンのダービー馬2頭からの選択。

位置取りシートを見ると。


PDF版ではなく、ビューアで確認。

t3

位置取りシート的に天皇賞(秋)は「中」のラインが断然有利。
9・ダノンプレミアムもおりますね。
同馬はもう、自分の力が出せるかどうか?だけ。
状態は…分かりません。
でも負けているのはG1のみ、2つも府中でのG1です。
中内田厩舎に古馬、そして2000mのG1という距離の壁はありそうな感。

12・ドレッドノータスは「中」2番手。
それ以外には買い要素はありません。
この人気であれば消す必要も無いな。印は入れておきましょ。

「中」3番手には8・マカヒキ。
14・ワグネリアンとの比較では、枠は恵まれました。
そして「中」のラインも確保。

16・アルアインは、大外枠と枠は厳しいものの、昨年の4着馬。
馬自体には問題は無いし、キセキの逃げよりもアエロリットのペースの方が向きそう。
枠のマイナスをそれで相殺なら、厩舎込みで拾っておく。


◎2・アーモンドアイ
〇8・マカヒキ
注10・サートゥルナーリア
△16・アルアイン
△14・ワグネリアン
△6・ユーキャンスマイル
△12・ドレッドノータス