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G1.sp 宝塚記念

宝塚記念 過去成績・過去の位置取りシート
宝塚記念 特別登録と「外厩」データ
宝塚記念 馬番確定
位置取りビューワ

宝塚記念 過去の位置取りシート10年分

昨年の記事
G1.sp 宝塚記念


何となく荒れるイメージがある宝塚記念ですが、それでも、1番人気は強いです。
1着よりも2着が多く、勝たないまでも圏内には残ります。

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有馬記念と同様に、1番人気、しかも離した1番人気になるような馬は基本、疲労との戦い。
2017年のキタサンブラックも、2015年のゴールドシップも前走の天皇賞(春)を含む連勝での宝塚記念。
3戦目で力尽きてのぶっ飛びでした。
年明け2走目で天皇賞(春)を自力で勝ってしまうと、ダメージが大きすぎて無理です。
故に。
今年は天皇賞(春)の上位2頭は、アッサリここは見送り!
ホント、宝塚記念にはほぼほぼ価値を認めて無いのでしょうね。
C・ルメール騎手の都合…というのも大きいとは思いますが。

もう1頭、昨年1番人気でどこにも居なかったサトノダイヤモンド。
単純に足り無かっただけでしょうね。
フランス遠征して終わってしまいました。
その後に唯一勝ったのは京都大賞典で、2着には4歳牝馬のレッドジェノヴァ。
同馬も以降は何の成績も残せず。
シュヴァルグランくらいしか他にはいません。
京都大賞典自体が相当な低面子。
香港・ドバイまでなら問題無いのですけれども、これだけ「外厩」が発達してもヨーロッパ行くと…ほぼ馬が終わってしまうのは不思議ですねぇ。
3冠馬レベルじゃないとこなせません。

人気馬の概要はこんなもの。

位置取りシートでみると。
宝塚記念 過去の位置取りシート10年分

四隅&内・外枠。
四隅に関しては3番手までの変則系。
1番手内目が安定ゾーンで、近年は内目の傾向。
ラインでは「最内・内」で、強引にでも軸馬はここからの選択で。

「外厩」に関してはTwitterで触れた通りですね。

この先は、位置取りシートと「外厩」シートが出来てから考えましょうか。
その時にまた追記します。

データも全て出た事だし、では続きを。

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G1.sp 安田記念

安田記念 過去成績・過去の位置取りシート
安田記念 特別登録と「外厩」データ
安田記念 「外厩」で見ると
安田記念 馬番確定
位置取りビューワ

昨年の記事
G1.sp 安田記念


方針は昨年と一緒です。
安田記念は、どんな強い馬が出てこようがカナリ疑う。
枠も印も過程も、これなら仕方無いな…と思う時があれば、諦めるのだけれども。
今年の1・2番人気は、嫌っても良いかなと、外枠に入った時点で思いました。

15・ダノンプレミアムは8枠15番と嬉しくないゲート。
鞍上の川田将雅騎手はこれまで、馬は違えど毎回G1ではアーモンドアイに差されまくってきました。
それでも…アーモンドアイより前にいないと勝て無いという考えでしょうね。
人気している分、マグレ狙いの1発的な乗り方は出来ません。
正攻法で勝ちに行く騎乗をしなければいけない立場。
にもかかわらず、アーモンドアイより外枠はキツイ。
馬自身の状態も実際は不明です。
今のG1はただでさえ厩舎の置きっぱなしは不利。
この春の勝ち馬は全て「天栄・しがらき」経由。
同じコンビのヴェロックスがダービーで3着でしたが、それと同じ状況。
更に、蹄を悪くしてから復帰後の2連勝は前哨戦2つの軽いレース。
本気で走れるのかは…分かりません。


14・アーモンドアイは前走のドバイまでは最初の予定通りのローテで、しっかり勝って来ました。
ドバイターフの後も、秋は凱旋門賞という雰囲気。
・・・それが一気に安田記念。
サートゥルナーリアがいるという面もありますが、正直もう国内で走るレースが無いんですよね。
アーモンドアイが勝つよりも、NF陣営的には次の種牡馬予定の馬に勝って頂きたい、というのが本音でしょう。
早々に天皇賞(秋)を表明しているし、C・ルメール騎手の使い分けもあるのでしょうが、それ以上に、同馬が出てくると自分とこの馬が負けてしまうジレンマ。
そんな流れで、仕方無しに安田記念なんじゃないかなと。
ついでにダノンプレミアムを潰しておけば、万々歳ぐらいかな。


2・アエロリットは、昨年以上に今回何かプラスになる部分あります?
むしろ暮れにアメリカへ遠征した分、マイナスな感。
枠も位置取りシート的にも、ほぼ昨年と同じですがローテ的にはよろしく無い。
更に、昨年よりも他が強い。


人気上位はこんな様子です。
それでも、アーモンドアイは確かに別格な存在だとは思いますけれどもね。

コンビニ版「外厩」シート
t1

「馬名太文字」は3頭。
「天栄」2頭に、安田記念とは抜群に相性の良い「山元」が1頭。

4・サングレーザーは昨年は「宇治田原」経由だったのが、今年は前走・今走と連続しての「山元」。
G1レーシングはルヴァンスレーヴで「山元」寄せを成功させております。
ペルシアンナイトもずっと「吉澤W」だったのですが、今では「山元」。
それが、2頭とも今回は大阪杯からの中8週なのに「外厩」は分かれましたね。
ペルシアンナイトは再び「吉澤W」へ戻しての出走。
であれば、本気度はサングレーザーの方が高いはず。
昨年は外枠からずっと外を回って5着。
今回は「外厩」が変わって、枠も良いところ引いて、騎手もこういう競馬が得意な岩田康誠騎手。

8・ステルヴィオは「天栄」帰り。
1・2着が「天栄・天栄」、「しがらき・しがらき」で決まる事は結構あります。
土曜日の鳴尾記念もそうでしたね。
アーモンドアイが連れてくるなら、同馬が最もしっくりきます。
W・ビュイック騎手ならマイルCSを勝てる馬で、今回はD・レーン騎手。
4月27日からの騎乗開始で、既にG1を含む重賞5勝ですわ。
ベストの騎手を得て、ベストの枠を引きました。
このゲートなら道中は何もする必要ないですね。行っても良いし、控えても良い、何もロスが無い競馬が出来ます。
外にいるアーモンドアイ、ダノンプレミアムの状況次第では何でも出来るポジション。
ノンプレッシャーで乗って、アーモンドアイがちょっとミスしてくれれば勝てるまである。


「しがらき」は2頭。
特別レースの「しがらき」多頭数出しです。
1頭は来るのがデフォ。
春のG1のトレンドは、北村友一、石橋脩騎手への乗り替わり。
しかも人気薄の方が良い。
2頭の比較なら10・フィアーノロマーノ。

グァンチャーレは2週連続して「追い切り」指数上位で、「信楽」帰りでは成績安定。

コンビニ版位置取りシート

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G1.sp 東京優駿(ダービー)

東京優駿 過去成績・過去の位置取りシート
東京優駿 特別登録と「外厩」データ
東京優駿(ダービー) 「外厩」で見ると
東京優駿(ダービー) 馬番確定
東京優駿(ダービー) 位置取りシートで見ると
位置取りビューワ


過去の記事
2018年
G1.sp 東京優駿(ダービー)
2017年
G1.sp 東京優駿(ダービー)


今年もこの日がやって来ましたか…。
という感慨は、やっぱり有馬記念の方が上ですね。
ダービーの場合、この後もまだまだ競馬は続くし、スタッフは東京へ観に行くし、来週の安田記念は僕が行くし、結構当日含めてバタバタするので、あっという間に通り過ぎていく感。

東京の土曜日の芝の傾向は。

t1

内目の傾向で、これは昨年と同じ。
そして昨年は「最内」1番手のワグネリアンが勝利でした。
今年は昨年よりかは現時点で外目も出ており、「内・中・外」と真ん中のゾーンが中心。
展開マーク「@」は勝ち切れ無いまでも圏内には来ております。
でも、むしろ、勝ち切るのはテンマーク付きの方。
とは言え、2400mは例外です。
他の距離なら…テンマーク付きは悪く無い。
内枠有利で、これはコース変わりの影響も大きそう。

t2

前、残りますねぇ。
上がり1位の脚を使った馬も2着まで。
も、これも、2400mの結果を見ると1~3位で決まっております。
変な馬を探すのであれば、中団よりも前にいる馬を。
これも昨年と一緒ですね。

コンビニ版「外厩」シート
t3

NF生産馬が7頭。
そして三嶋牧場経由ですが、ダノンキングリー。
8頭いると「天栄・しがらき」もこうなります。
「天栄」組が2頭、「しがらき」組が6頭。
「しがらき」3走目のヴェロックス、白老F生産のシュヴァルツリーゼ。


「外厩」帰りでのダービー勝ち馬は近年だと、ディープブリランテが「しがらき」から。
そして暫く空いて「天栄」からレイデオロ。
他の年はヴェロックスのパターンです。
厩舎に置いて、追い切りも強目にやって、鍛えて鍛えてダービーに臨む。
それでダービーは勝てる事の方が多いのは確か。
でも、同時に、馬が終わってしまう事も多いです。
キツイローテと仕上げでダービーを勝った馬は、なんとか秋初戦の神戸新聞杯まで走れる。
走れるけれど…ほぼそこで終了です。
古馬になってもグダグダ。
素質馬をダメにしないためにも開発されたのがレイデオロのパターン。
実際、古馬になってもG1勝てましたよね。
他の年の勝ち馬、ワグネリアン?マカヒキ?ワンアンドオンリー?キズナ?
なかなかに厳しいダービー後を迎えております。
ドゥラメンテは、あのアクシデントさえ無ければ或いはG1を勝てたかも知れません。
同時に、ダービーの年の秋は全て捨てても、あれが精一杯だったのかも知れません。
タレレバなので分からないですけれど、結果としては、その後のG1は未勝利。

そんな歴史的経由があっての変則ローテです。
昔のPCで例えると、クロックを上げるのはもう無理!なのでコアを増やした的な別の解。
レイデオロは皐月賞を叩きで使ってダービー制覇。
サートゥルナーリアは皐月賞を制した上で、「追い切り」指数上位+輸送込みでダービーに向かいます。
逆にヴェロックスは従来通りの方法で挑戦。
昔よりもより上手くやれば、ここで目一杯仕上げても古馬になってからも大丈夫、という自信はあるのでしょう。
ダノンプレミアムを復活させただけはある中内田厩舎らしいですね。
もちろん、これまでダービーを勝ちまくっている金子オーナーの意向でもある可能性も高いです。
結果を出している方の言葉は重いですからね。

未来の話よりも今に戻しましょう。

6・サートゥルナーリアは中5週でも「しがらき」に出しての調整。
戻ってからも中間の本数が8本と他よりも多く、更に「追い切り」指数上位。
僕としてはこれがダービーに向けて、現在取りうる最高のパターンだと思う。

7・ダノンキングリーは中間は「天栄」へ。
1週前には高い「追い切り」指数も、今週はポリトラック…。
関西の一部の厩舎ではそれでも何とかなりますが、皐月賞で3着と同じ方式。
ダービーでは更に上を求められるのに、勝つまでは厳しいでしょうね。

13・ヴェロックスは厩舎に置いたまま。
皐月賞時は、芝追い切り。
ダービーではCWに戻して「追い切り」指数上位。
「外厩」出さずに仕上げるのであれば、ここまでやらないと、ですね。


他の「馬名太文字」含む「外厩」組は、上記の3頭中何かが落ちたら自動的に上位に。

位置取りビューワで見ると。

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G1.sp 優駿牝馬(オークス)

優駿牝馬(オークス) 過去成績・過去の位置取りシート
優駿牝馬(オークス) 過去成績・過去の位置取りシート
優駿牝馬(オークス) 「外厩」で見ると
優駿牝馬(オークス) 馬番確定

位置取りビューワ

昨年の記事
G1.sp 優駿牝馬(オークス)

東京 芝2400m

近年は「天栄・しがらき」のレース。
そして、牝馬は「天栄」、牡馬は「しがらき」という分業が最近の傾向。
能力や馬体やその他諸々と競馬には予想をするためのデータはありますが、それよりも先に「天栄・しがらき」、そしてこのレースでは「天栄」を上位に取って、話はそこからだ。

・コンビニ版「外厩」シート
t1

そんな「天栄」組の中では、3・コントラチェック、12・ウィクトーリアからの2択。
他もとりあえずは買い目には入れるけれど…普通に常識を働かせれば、前走で重賞勝っている2頭のどちらかになりますよね。

3・コントラチェック

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同馬については殆どTwitterにて触れてしまったので、ここでは特に…。
ざっと要約すると。

初戦からC・ルメール騎手を起用の時点で期待は大。
大きく間を空ける使い方でも無く、北海道の重賞は敢えてパス。
最近のスーパー「天栄」馬は、基本は詰めて使えません。
アーモンドアイにしてもそう。
毎走間隔を空けているからこそ使えるし、能力も出せる。
これが昔だったら、そもそも重賞路線にすら乗れていない可能性もあるし、前哨戦を使っている内に体を壊していたかも知れません。
そんな馬でもトップレベルに持って行ける今の状況は、技術の向上も含め「外厩」主導で馬を育てられるからこそでしょう。
この体制になってどれだけの馬が救われた事か、しっかり認識しておくべきだと思う。

で、コントラチェックはそういうタイプでは無いのに、今回のような変則ローテ。
年明け初戦の菜の花賞ではC・ルメール騎手、躊躇無く抑える競馬を捨てました。
この時点でもしオークスを意識しているのであれば、もう少し違う乗り方をしたはず。
それよりも勝ち優先が大きかったし、多分、オークスはあまり意識されていなかったはず。
オークスじゃ無いなら・・・桜花賞?NHKマイルC?
それも厳しいですね。
C・ルメール騎手が空いておりません。
厩舎と、姉のバウンスシャッセを考えると、割と本気で皐月賞目標だった可能性は高いです。
ただし、サートゥルナーリアがいてC・ルメール騎手がそちらに騎乗が決まり…オークスならC・ルメール騎手が乗れるという事でココ。

そんな訳で、間隔を空けて前哨戦をパス、本番だけを狙うNFメソッドでは…コントラチェックは無いですね。
騎手都合の面が大きかったかなと。
だけれども鞍上のD・レーン騎手、そもそもC・ルメール騎手予定だった事を考えると、それでも充分アリなのですけれども。

12・ウィクトーリア

t3

上の「エンブレム」シリーズを倣った使い方。
でも最初から距離は意識されていたようで、マイルでダメだった以降は方針は固定された感。
年明け初戦は田辺裕信騎手はさようなら。
勝たせるためにC・ルメール騎手+間隔を空けての「天栄」と確実に2勝目をゲット。
そして前走のフローラS。
マイラーズCの裏だったのでC・ルメール騎手はおらず。
それでも戸崎圭太騎手を確保したのが流石のコネクション。
いきなり違う競馬をして、上がり最速、「詰脚」は「青・赤」パターンで勝利です。
オークスに向けてはベストな形で勝てましたね。
「天栄」+フローラS勝ちはチェッキーノが似たパターン。
鞍上も戸崎圭太騎手と同じだったりします。


ここに至る過程、陣営の思惑等の比較では12・ウィクトーリアの方がオークスに向けて上位の存在。

コンビニ版位置取りシート
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G1.sp ヴィクトリアマイル

ヴィクトリアマイル 過去成績・過去の位置取りシート
ヴィクトリアマイル 特別登録と「外厩」データ
ヴィクトリアマイル 「外厩」で見ると
ヴィクトリアマイル 馬番確定
位置取りビューワ

昨年の記事
G1.sp ヴィクトリアマイル

東京 芝1600m


ヒャッハー難しいぜ。
大混戦だぜ。

少ない要素で決めてコレ!とはならないですね…。
面倒ですが地味にコツコツ積み上げていくしかないレース。
んーダルイなぁ。

1つ目の手がかりとしては位置取りシートを使いましょう。
内目か?外目か?
せめてそれが決められれば楽になる。
方法をしては…位置取りビューワで前走の「詰脚」表を使う。

馬箱にある「前走」の上にマウスを乗せれば、その時だけ表示。
クリックすれば固定で表示。消す時には「詰脚」表の「枠」の箇所をクリックです。

t1

チェックする箇所は「後差」が上から見ていって黄色までのゾーン。
そこが少ないか、人気薄ばかりだと、このゾーンの馬達は結構恵まれる。
そうでなければ、外目、展開マーク付き中心の選択。

過去を見ると。
・2018年
t2

「後差」が黄色までは約3分の2が占めており、人気馬もそのゾーン。
勝ち馬は「内」のジュールポレールで、外目からの2~3着も「詰脚」は「黄色・緑」の阪神牝馬S組でした。

・2017年

t3

この年は極端に「詰脚」が黄色以内が少なかった年。
1番上のデンコウアンジュが人気薄で2着。
ジュールポレールは「最内」ラインのテンマーク付き。
下部から来たのは展開マーク付きのアドマイヤリードのみでした。
エリザベス女王杯、有馬記念で好走していた1番人気のミッキークイーンは単勝オッズ1倍台でも7着。

・2016年

t4

黄色ゾーンまでの頭数は、これくらいが標準で、人気の分散も上に寄り気味。
JC勝ち馬のショウナンパンドラ、秋華賞勝ち馬のミッキークイーン、スプリンターズS勝ち馬のストレイトガール。
そんな3頭で決まった年で、これは能力的に差が有りましたね。


・2015年

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前走好走馬は黄色ゾーンに集まったものの上部には2桁人気が並ぶ配置。
人気は下部の方に寄ってました。
ケイアイエレガントはデンコウアンジュと同じような人気薄での2着。
ヴィクトリアマイルで荒れるのって、これは定型っぽいですね。
位置取りシートでも「最内・内」から1つずつでテンマーク付き。

そして今年はこんな。
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G1.sp NHKマイルカップ

NHKマイルカップ 過去成績・過去の位置取りシート
NHKマイルカップ 特別登録と「外厩」データ
NHKマイルカップ 馬番確定

昨年の記事
G1.sp NHKマイルカップ

位置取りビューワ

東京 芝1600m

コンビニ版「外厩」シート
t1

7・グランアレグリアは「天栄」2走目。
毎年のパターンだと「天栄」馬は桜花賞に行って人気で凡走。
間隔は短いながらも、NHKマイルCで「天栄」に戻して、ここで勝利。
もうとっくに攻略済みのローテです。
そして、とうとうグランアレグリアはこの計画において桜花賞を制覇。
実現までに数年かかりましたが、今年でミッションコンプリート。
後はもう流れ、ですよね。
指数で見てもグランアレグリアは、昨年のアーモンドアイを超えました。
慣れたローテでコケる事も無いでしょう。
皆大好き、一部では「もういい加減にしてくれ」のC・ルメール騎手です。
9・10Rの人気馬で凡走すれば、更に完璧。

問題は相手。
週中の記事でも書いたように、ここはヒモ荒れのレース。
意識的に人気馬は軽視しつつ…探してみましょう。

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G1.sp 天皇賞(春)

天皇賞(春) 過去成績・過去の位置取りシート
天皇賞(春) 特別登録と「外厩」データ
天皇賞(春) 馬番確定
位置取りビューワ

昨年の記事
G1.sp 天皇賞(春)

さっき過去の記事を見返して…まあ、何とか配当を獲ろうと頑張っている様子でした。
おお、飯村よ、そこそこ頑張ったな。という結果ですね。
別に好きなレースでも無いのだけれども…。
Twitterにもアップしましたが、位置取りシートでは本当に1番手決着ばかり。
「外厩」も固定ですね。

今さら天皇賞(春)なんて価値も無い、ならば・・・

実際メンバーも集まっていないでしょ。要らんレースなんです。
興行的には昔の競馬ファンのために、まあ一応やるけどね。という程度。
もっと上の馬ならドバイ行きます。
種牡馬的価値どうこうは、また別の話だけれども。

今年目立つ変化としては、「天栄」さん天皇賞(春)のみならずキッチリと宝塚記念まで見据えての出走という事。
人気上位達には王道ステップの阪神大賞典組がおらず。
そこと本番の天皇賞(春)の2つを使うと宝塚記念で息切れしてしまいますからね。
今流行の省エネです。

そういった意味で、前走のローテには特に拘る必要も無いでしょう。
菊花賞でも同じような事をしていたのが「天栄」組。
グローリーヴェイズは1600万の佐渡Sから、フィエールマンはラジオNIKKEIから。
それぞれ7月のレースを使って菊花賞でした。
勝ったのはフィエールマンですが、グローリーヴェイズも悪く無い結果。
外枠、M・デムーロ騎手→福永祐一騎手への乗り替わりの分着順を落としただけです。

そして今回。

7・グローリーヴェイズは1月の日経新春杯から。
10・フィエールマンも同じく前走は1月、AJCCから。
またもや同じ時期からのG1出走。
間にこれだけ期間を空ければ宝塚記念まで充分持つという計算。
よく出来てますねぇ。
その間に、日経賞を挟んだ5・メイショウテッコン、或いは年明け初戦で日経賞を選んだ2・エタリオウとどういう差が出るのか?も注目です。

さて、位置取りシート。
1番手でも「中」より内目有利です。
1番手の内目ですね。
そしてたまの2番手以降からの馬も内目から。
何故か「中」のラインは理屈は分かりませんがよく来る。

では…お手元の「位置取りシート」と「外厩」シートを見て頂きましょうか。

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G1.sp 皐月賞

皐月賞 過去成績・過去の位置取りシート
皐月賞 特別登録と「外厩」データ
皐月賞 馬番確定
皐月賞 位置取りシートで見ると
皐月賞 「外厩」でみると
位置取りビューワ

昨年の記事
G1.sp 皐月賞

中山 芝2000m

「外厩」シート
…は、昨日の記事のやつを。

馬番
生産・騎手
馬名
外厩・厩舎成績 外厩・馬成績
調教師 今走「外厩」
前走
当時「外厩」名
2走前
 
3走前
 
厩舎芝・ダ別クラス成績
(勝率・連対率・複勝率)
1
NF  Mデム
アドマイヤマーズ
32-30-18-94(35.4%) 1-1-0-0
友道康夫   ノーザンFしがらき 
共同通信杯・G3  2着
ノーザンFしがらき  
朝日杯FS・G1  1着
 
デイリー杯2歳G2 1着
ノーザンF天栄 
14-23-19-73
10.8% / 28.5% / 43.1%
2
NF  池添謙
サトノルークス
54-43-33-126(37.6%) 2-1-0-0
池江泰寿   ノーザンFしがらき 
すみれステークス  1着
ノーザンFしがらき  
2歳500万下   1着
 
2歳未勝利     1着
ノーザンFしがらき  
28-24-25-110
15% / 27.8% / 41.2%
3
    武 豊
ファンタジスト
0-2-1-10(15.4%)
梅田智之  
スプリングS・G2 2着
吉澤S-WEST 
朝日杯FS・G1  4着
 
京王杯2歳S・G2 1着
 
3-8-3-24
7.7% / 28.2% / 35.9%
4
    戸崎圭
ダノンキングリー
26-12-8-72(32.2%) 3-0-0-0
萩原清    ノーザンF天栄
共同通信杯・G3  1着
ノーザンF天栄 
ひいらぎ賞     1着
ノーザンF天栄 
2歳新馬      1着
ノーザンF天栄 
3-2-2-28
8.6% / 14.3% / 20%
5
    松山弘
ランスオブプラーナ
 
本田優   
毎日杯・G3    1着
 
アルメリア賞    1着
 
きさらぎ賞・G3  3着
 
6-2-5-74
6.9% / 9.2% / 14.9%
6
NF  横山典
クラージュゲリエ
54-43-33-126(37.6%) 2-0-1-0
池江泰寿   ノーザンFしがらき 
共同通信杯・G3  3着
ノーザンFしがらき  
京都2歳S・G3  1着
ノーザンFしがらき  
札幌2歳S・G3  3着
ノーザンF空港 
28-24-25-110
15% / 27.8% / 41.2%
7
NF  川田将
ヴェロックス
8-4-6-31(24.5%)
中内田充正 
若葉ステークス   1着
ノーザンFしがらき  
若駒ステークス   1着
ノーザンFしがらき  
東スポ杯2歳SG3 4着
ノーザンFしがらき  
15-5-2-38
25% / 33.3% / 36.7%
8
    勝浦正
ニシノデイジー
1-1-2-4(25%)
高木登   
弥生賞・G2    4着
西山牧場阿見分場 
ホープフルS・G1 3着
 
東スポ杯2歳SG3 1着
西山牧場阿見分場 
3-3-4-42
5.8% / 11.5% / 19.2%
9
    三浦皇
メイショウテンゲン
 
池添兼雄  
弥生賞・G2    1着
 
きさらぎ賞・G3  5着
 
2歳未勝利     1着
 
6-4-4-49
9.5% / 15.9% / 22.2%
10
    石橋脩
シュヴァルツリーゼ
11-18-7-53(32.6%)
堀宣行   
弥生賞・G2    2着
ノーザンFしがらき  
2歳新馬      1着
ノーザンF空港 
  着
 
9-10-7-92
7.6% / 16.1% / 22%
11
社台F シュタ
ラストドラフト
 
戸田博文  
弥生賞・G2    7着
 
京成杯・G3    1着
 
2歳新馬      1着
山元トレセン 
3-5-7-31
6.5% / 17.4% / 32.6%
12
NF  ルメー
サートゥルナーリア
20-12-5-67(30.5%) 2-0-0-0
角居勝彦   ノーザンFしがらき 
ホープフルS・G1 1着
ノーザンFしがらき  
萩ステークス    1着
ノーザンファーム 
2歳新馬      1着
ノーザンFしがらき  
12-8-11-94
9.6% / 16% / 24.8%
13
    福永祐
ブレイキングドーン
5-4-5-98(7.9%)
中竹和也  
弥生賞・G2    3着
大山ヒルズ 
ホープフルS・G1 5着
 
京都2歳S・G3  2着
 
9-2-9-53
12.2% / 14.9% / 27%
14
    宮崎北
ダディーズマインド
 
青木孝文  
3歳500万下   1着
 
水仙賞       7着
TomorrowF 
きんもくせい特別  3着
 
1-0-0-11
8.3% / 8.3% / 8.3%
15
    藤岡佑
クリノガウディー
0-2-3-27(6.3%)
藤沢則雄  
スプリングS・G2 6着
信楽牧場 
朝日杯FS・G1  2着
 
東スポ杯2歳SG3 7着
 
0-1-0-3
0% / 25% / 25%
16
    田辺裕
タガノディアマンテ
 
鮫島一歩  
スプリングS・G2 4着
 
きさらぎ賞・G3  2着
宇治田原優駿S 
エリカ賞      3着
宇治田原優駿S 
7-5-10-72
7.4% / 12.6% / 23.2%
17
NF  岩田康
アドマイヤジャスタ
25-27-18-91(32.3%) 0-3-0-0
須貝尚介   ノーザンFしがらき 
すみれステークス  2着
ノーザンFしがらき  
ホープフルS・G1 2着
ノーザンFしがらき  
紫菊賞       1着
ノーザンファーム 
8-15-7-97
6.2% / 17.8% / 23.3%
18
    柴田大
ナイママ
- - - ( %)  - - -
武藤善則   川崎競馬場
弥生賞・G2    8着
 
共同通信杯・G3  7着
 
京成杯・G3    6着
 
1-2-2-13
5.6% / 16.7% / 27.8%

外厩・厩舎成績は芝・ダート別の成績。()内は連対率。


「外厩」要素については昨日書いた通りです。
皐月賞 「外厩」でみると

今年の「天栄」は4・ダノンキングリーの1頭のみ。
でも、皐月賞に向けての「天栄」では過去の集大成的な馬。
関東馬+「天栄」はジワジワと着順を上げてきております。
アジアエクスプレスから始まり、ブライトエンブレム、レイデオロとあと一息上手く行かなかった結果。
そして昨年はステルヴィオ、ジェネラーレウーノを送り込んで何とか3着は確保。
それを糧に陣営が今年選んだ戦略は、秋の東京デビュー、1回中山を使ってからの共同通信杯。
ダービー、皐月賞、どちらも射程に入れられるローテ。かつ、全走「天栄」帰りで使えるローテ。
今のところ馬は期待に応えていますね。
更に、外国人騎手を使わずに行けるのか?のテストも兼ねて初戦から戸崎圭太騎手。
騎手もこれまでのところは及第点。
計画時の誤算というか、まあ分かっていたのでしょうが…問題はサートゥルナーリアがいる事。
アドマイヤマーズに関しては、手がけていたので、どんな馬か?は把握済み。
「しがらき」組は頭数も多く、上位独占出来るレベルで揃えてきました。
「天栄」側にとっては、逆に燃える展開ですよね。
実際、昨年からずっとG1では「天栄」優位が続いています。
残る課題は、厩舎と騎手。
これを選ばずに達成出来るようにするのが次のステップのはず。
C・ルメール騎手では無く、超一流の厩舎でも無い。
言う事を聞く騎手、言う事を聞く厩舎、この環境での馬作りが究極の目標でしょう。


コンビニ版位置取りシート
t1

皐月賞 位置取りシートで見ると


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G1.sp 桜花賞

桜花賞 過去成績・過去の位置取りシート
桜花賞 特別登録と「外厩」データ
桜花賞 馬番確定
桜花賞 位置取りシートで見ると
桜花賞 位置取りシート前日版
最近のG1と位置取りシートの「後3F地点」
位置取りビューワ

阪神 芝外1600m

土曜日の阪神では同じコースで3つレースが行われました。
位置取りビューワの「本日の成績上位馬」ボタン→「位置取り表」タブで見ると。

t1

「後3F地点」では「内」のライン(「最内」が無いので最も内目が「内」となります)で、前目に固まっておりますね。
ただし「前後差」(前後3Fタイムの差)を見ると、+に大きく傾いております。
かなりのスローペース。
桜花賞では0を超える事は殆ど無いです。
極端なレースが続いた年をみても。

t3

+0.5、+3.6、-2.5とペースはバラバラ。
スローペースになって大きく荒れた2015年はルージュバック以下、人気の差し馬は死亡でしたね。
だけれども、勝ち馬は内目「内・中」から。
桜花賞は他のレースとはやや独立して存在している感。
アーモンドアイレベルの馬が出て来ない限りは、同じような傾向になるはず。

過去で今年と似たような状況だった年は2017年。
当時の位置取りビューワはこんな。

t5

皆さんお忘れでしょうが、既にミスエルテという牝馬で朝日杯に1番人気で出走した馬がおりました。
内容も善戦で4着。
「しがらき」帰り、池江厩舎でここに出てきて…。

また、アドマイヤミヤビという馬もおりました。
クイーンカップに遠征して強い競馬で1着。
「しがらき」帰りでM・デムーロ騎手が乗って、友道康夫厩舎で2番人気だった馬。

アエロリットはクイーンカップから「天栄」を経てここ。

ソウルスターリングは藤沢厩舎+C・ルメール騎手で、単勝オッズ1倍台の1番人気。

これら3頭は次走はちゃんと走ったものの、ここだけは凡走。
終わってみれば、チューリップ賞とフィリーズレビューという結局は桜花賞の歴史のままの決着。
前走で阪神走っていない馬には本当の厳しいレースです。
隙を突こうにも、阪神JF、チューリップ賞上位が欠ける事なく出走している今年は、んー変則ローテには厳しそう。

同じ形で今年を見ると。

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G1.sp 大阪杯

大阪杯 過去成績・過去の位置取りシート
大阪杯 特別登録と「外厩」データ
大阪杯 馬番確定
位置取りビューワ

阪神 芝2000m

「外厩」要素に関してはこの方針。



コンビニ版「外厩」シート
t1

「山元」組は3頭。
8・サングレーザー、9・エアウインザー、11・ペルシアンナイト。

すでに前の記事で書いてしまったので、今ここで書く事があまり無いなあ。
敢えて強調するなら「G1レーシング」+「山元」の2頭出し。
ペルシアンナイトはもうこの1回叩いて次走で本気出す、はずっと続けているし結果も出しております。
それが同馬の武器。
サングレーザーはこんな履歴。

t2

中2週でさえ「外厩」に出す馬です。
でも詰めて使うよりも間隔を空けての方がパフォーマンスは上がりますね。
なかなか珍しいタイプで「外厩」初戦な馬なのに、レースを使う度に成長して強くなっていく。
この履歴を見ても、ひたすら工夫した結晶という感。
1年間のG1を見て、同馬が最も勝てるレースは?と考えた時には、やはりこの大阪杯になると思う。
ガチの春シーズン、あるいはNF陣営が本気出す秋、そこだと微妙に足り無いんですよね。
上手くレースはするし、陣営の準備も万全。
それでも…どうしても1着には届かない。
だからこそのココ。


7・ブラストワンピースの「天栄」は、今年これまでは3歳路線、古馬なら牝馬。
牡馬の古馬重賞だと日経新春杯のグローリーヴェイズのみが勝ち馬。
アーモンドアイ、レイデオロのドバイが終わるまでは、ちょっと様子見の状況。
それでもブラストワンピースは・・・強いです。
アッサリ通過も充分ありうる。
能力で勝っても全然おかしくは無いのですが、ハービンジャーだし、思惑的には叩きという意識の方が強いでしょう。
それに、馬券的にはサングレーザーと同じ5枠なので枠連でも押さえが効きます。
大阪杯は1番人気がどうしようもなく堅実です。
馬券圏内を外す事はほぼあり得ない。
現時点で1番人気ですが、明日もこのままなら1つ評価を上げるべきでしょうね。

6・キセキは「吉澤W」帰り。
角居厩舎、このパターンは勝率が低いのが不安要素。
昨年の秋はG13戦全て参加。
負けた相手は皆強い。
3回輸送して、毎回毎回毎回、外枠外枠外枠。
それでいてあの成績は本当に優秀。
鞍上の川田将雅の逃げ馬に関しても前回の記事の通り。

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