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阪神 芝外1600m

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過去の出走馬一覧
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・昔話
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ノーザンF馬と社台Fばっかりのレース。
前走もチューリップ賞か、たまにFレビュー。
凡走して巻き返すのもディープインパクトのみ。
カナリ固定化されていたレースです。
あのノーザンF馬でさえ、そういう正統的な流れだとなかなか勝てずでした。
それが、アーモンドアイがシンザン記念から、グランアレグリアが朝日杯から、どちらもC・ルメール騎手を得ての関東馬で勝利。
クロノジェネシスも間隔を空けての出走で3着。
そして、昨年は生産も馬主も、厩舎も主流から外れたデアリングタクトがエルフィンS圧勝から桜花賞制覇。
ここまでくると、それが例外ではなく潮目が変わってメインストリームって事なのでしょうね。

今年も人気しそうな馬は阪神JF以来となります。
昨年の須貝厩舎はソダシとステラベローチェの2頭のNF馬で2歳G1を好走。
ステラベローチェの方は年明け初戦の共同通信杯で1番人気5着の結果でした。
前哨戦だし・・・は、確かにあります。
過去3年の桜花賞はこれまでとは違うローテの馬が勝って来てますが、牝馬では抜けた馬達でもありました。
当たり前ですが、その使い方は別に本来持っている能力を底上げしてくれるものでも無いです。
そして、今年はHBリストでは2ブロック目の半分くらいまでがほぼノーザンF馬で埋まりそう。
その中でソダシが勝ち切るのは結構難しいかもですね。


重賞一覧
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推定3ハロン

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登録馬の近走HB指数上位

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データパック

ハイブリッド競馬新聞の「データパック」を取り込んだTargetでの過去重賞の分析画面。
上段が1~3着馬、下段が1~3番人気馬。
印の並びは
M6:ハイブリッド指数(能力値)
M7:推定前半3ハロン印(順位を印に変換したもの)
M8:推定後半3ハロン印
各印は1~6位までで、◎〇▲注△▽の順になっております。
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過去のHBリスト
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3連複

z1:1~3番人気の馬が3着以内に来た頭数
z2:4~6番人気
z3:7~9番人気
z4:10番人気以降

z1z2z3z43連複
2020201012590
201920105990
20183000830
201720105020
201621005650
2015012034480
201421001310
計&平均133509410

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中山 芝1600m

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過去の出走馬一覧
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・枠番順
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人気でも印でも拾いづらいのは内枠、4枠位内の馬達。
それよりも外目の枠なら、HB+後半印が基本で、人気だったり〇以上の印持ちだったり。
8枠、というか1番外の馬番だと外々ずっと回って意外と恵まれてしまう事もあるので、ちょっと別で考えた方が良いかも。
そうなるよりも、単純に内枠で回って来る馬の方が恵まれる可能性は高いというだけですね。

・前走と合わせて見ると
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前走で前目の競馬をしていた馬が内枠。
これが、NZTには有利なパターン。

・人気順
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中位人気以降だと、ほぼ内枠からですね。

重賞一覧
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推定3ハロン

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登録馬の近走HB指数上位

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上段が1~3着馬、下段が1~3番人気馬。
印の並びは
M6:ハイブリッド指数(能力値)
M7:推定前半3ハロン印(順位を印に変換したもの)
M8:推定後半3ハロン印
各印は1~6位までで、◎〇▲注△▽の順になっております。
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過去のHBリスト
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3連複

z1:1~3番人気の馬が3着以内に来た頭数
z2:4~6番人気
z3:7~9番人気
z4:10番人気以降

z1z2z3z43連複
202011108880
201921004540
201820106780
2017011149810
20161002195280
201520103340
201411107100
計&平均945339390

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阪神 芝外1600m
2016年以降は1600m、以前は1400mでの開催

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M7:推定前半3ハロン印(順位を印に変換したもの)
M8:推定後半3ハロン印
各印は1~6位までで、◎〇▲注△▽の順になっております。
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z1:1~3番人気の馬が3着以内に来た頭数
z2:4~6番人気
z3:7~9番人気
z4:10番人気以降

z1z2z3z43連複
2020110143750
20190111149940
201811018660
201721001760
20162100980
201511109560
201420104850
計&平均963331357

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阪神 芝2000m

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M6:ハイブリッド指数(能力値)
M7:推定前半3ハロン印(順位を印に変換したもの)
M8:推定後半3ハロン印
各印は1~6位までで、◎〇▲注△▽の順になっております。

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z1:1~3番人気の馬が3着以内に来た頭数
z2:4~6番人気
z3:7~9番人気
z4:10番人気以降

z1z2z3z43連複
202021001350
2019111010740
201821002780
201711104830
201612002540
201512001980
201421001620
計&平均109203691

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中山 芝1600m

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z2:4~6番人気
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z1z2z3z43連複
2020020169040
2019201013120
2018021027990
201721002100
201612006930
2015111014860
2014012063310
計&平均695128192

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HTML版の簡易版です。
事前公開は終了致しましたが…結果だけは更新していきます。
HBリスト以外のコンテンツをご利用の方でも、結果を参考に傾向は掴みやすくなると思います。

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ここまで来ると、もう諦めですよね。
日曜日イコール雨。
3週連続ですか。

馬場がどうなるのか?は当日のレースを見ないと分からん。
ので、それ以外のところから「こうなるであろう」を拾って使う。

例えば人間系であれば。

中山

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土曜日の12Rはギリギリ勝たれてしまいましたが、あれは仕方無い。
メインでキツイ不利を喰らった分、それくらいは・・・勝っても仕方無い。
だけれども。
通常であれば、丹内祐次騎手のHB◎ならば、柴田大知騎手同様に勝たない方面。
他の騎手と比べても勝率は低いです。
2~3着で主に3着固定。

阪神

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朝イチから団野騎手がHB◎に連続騎乗。
こちらは・・・1着で買える。
し、着順落としても2着はキープします。
丹内祐次騎手と比べて、同じ条件でも勝率・連対率が違うから。
これは単純に数字の問題ですね。
いや、騎乗を見ていてもアレですが。


等と言うことは、当時の馬場にはあまり影響されずに使えるアイテム。
もう1つが、毎年結果が同じような事になっているレース。
3歳限定戦や重賞ですね。
中でも高松宮記念はTwitterにアップしたように、ずっとあんな事になっております。
その高松宮記念と同じ日に行われてる大寒桜賞も同系統。

中京9R 大寒桜賞

コース勝ち馬一覧  中京芝2200m
レース名で並び替えて「大寒桜賞」を選択してフィルタリング。
t3
このレースを経て後に活躍馬を多数出すレースですね。
毎日杯には出走出来ず・・・現時点で1つランク下の馬達のための下位互換レースです。
勝ち馬はきっと青葉賞に出て来るので、その時にまた思い出してくださいな。

「上位10HBリスト」ボタンで、過去のHBリストをみると。
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小頭数の割りにはバラバラな印象。
指数で決まるレースじゃ無い、のは分かるかと。

次に「上位10レース詳細」ボタンで、開催ビューワ的なやつでみると。
1~3着馬のみにフィルタリングをして枠順で並び替え。
t5
やはり毎日杯同様にディープインパクトばっかり。
今年は1頭の出走ですね。
次順でルーラーシップ。馬場的にもそうだよな、の感はあります。

人気+ノーザンF馬での好走は内目の枠に集中。
6枠以降はずらっと中位人気以降の馬達。
最初にもありましたが、毎年10頭程度の小頭数です。
それでここまで外枠が恵まれるのは、レースの特性が強いんじゃないかと。
高松宮記念と同様に、いつも馬場も悪いですものね。

・前半順に並び替え
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前半無印、薄目で来るのは人気上位の3番人気以内から。
指数のレースじゃ無い・・・であれば、使うべきは人気ですよね。そっち方が信頼出来るレースなのだから。
自前のデータに拘るつもりも無い。

前半「注」以上は無条件で買い。
外枠の印入りも。

・後半順に並び替え
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コチラは逆に人気が中心になります。
3番人気以内の後半印入り。
軸馬はここからの方が探しやすそうですね。

今年はこのように。
HBリストビューワで「全部」ボタンを使用。
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軸なら「後半」から。
14・マカオンドールと11・バジオウの2択。
松山弘平騎手は怖いものの、選ぶなら11・バジオウを。
ルーラーシップで前半印も持っています。
浜中俊騎手は、この後はレシステンシアに騎乗。
正直、ここはそこまで乗り気は無いだろうし、ここ勝ったら・・・本番はだダメそうですが。
で、ここから前半系へ。

◎11・バジオウ
〇5・グラディトゥー
▲7・ウインドリッパー
注14・マカオンドール
△8・テイエムタツマキ
△3・タイセイドリーマー
△9・マテンロウエール

阪神の11R、六甲Sも同じようなやり方でイケそうですね。
ビューワを使って見てみて下さい。


明日、レースが確定次第、結果を随時更新していきます。

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中京11R 高松宮記念

高松宮記念 過去成績

このレースについてはもう、馬番確定待ちなだけでした。
Twitterでもう済ませてあります。


そもそも・・・高松宮記念って、こんな馬を見つければOKなレースです。
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・4角5番手以内で区切ってますが、前で競馬が出来て
・枠に恵まれて
・それなりの印を持っている馬か
・人気している馬

それさえ正解を引ければ、後は相手は適当に拾っても大丈夫。
上の表を1~3着馬だけにフィルタリングすると。
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前半印で▲以上か、内枠の人気馬だけですよね。

そして、それ以外。
4角5番手以降で圏内だった馬は
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2・4枠・・・の内枠。
ほぼ3番人気以内の人気馬ばかり。
枠で恵まれての3着に無印の人気薄の紛れアリ。

これが高松宮記念。

今年は。

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HBリスト成績版(土曜日)

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明日の重賞は。

日経賞 過去成績
毎日杯 過去成績

で、重賞以外でも例えば中山10Rの伏竜S。
過去の同レースのHBリストは。
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左に好走馬が固まっており、ハイブリッド指数上位に寄ったレースなのが分かりますね。
でも、この2年は1ブロック目の後半、2ブロック目の前半からの馬も。
それらの3頭は「前半・後半」印で2位以内を持っている馬達。

もう少し詳しく見るなら。

HBビューワのレース選択後の上部にある「コース」ボタン。
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もしくは「コース勝ち馬一覧」で調べたいコースを選択。
コース勝ち馬一覧

1:ヘッダ部分の「レース名」を選択して、レース名順に並び替え
2:セル内のレース名の箇所を選択して、そのレースのみにフィルタリング
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「上位10位HBリスト」ボタンで、テーブルに表示されている上位10までのレースをHBリストで表示。
「上位10レース詳細」ボタンで、過去レース詳細ビューワで表示。
伏竜Sだとこんな。
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人気順に並び替えてあります。
・・・配当的に堅目のレース。
連対馬はほぼ3番人気以内に固まってますね。
OP連対から1勝クラスで圧勝、次順で芝からのダート戻り。

それ以降、中位人気では「HB・前半・後半」に〇以上の印がある馬なら。
OPでちょっと負けた馬と、1勝クラスで人気でも僅かな差で勝ってきた馬。

毎年そんな馬達でずっとレースをしております。
個々の馬達は当然違うけれども、顔ぶれや出走経緯は変わらずですね。
そして今年は。
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2・メイショウムラクモ、10・ディアップリオンが印上位でちょっと人気のなさげな馬。
どちらも・・・この世代ではお馴染みのラペルーズ組ですね。
そして、人気馬の中では最も印が揃っているのが牝馬の5・レディバグ。
同馬も前走でのヒヤシンスSではラペルーズと走っており3着でした。
順調なら関東オークスは同馬になりそうな感。
ハイブリッド指数上位がどれも人気にはならなさそうで、人気馬が前走福永祐一騎手で今回乗らずの2頭。
松山弘平騎手と騎手含めて人気になりそうだけれども・・・。


同様に、阪神の天神橋特別。
2018年以降は今回と同じハンデ戦でのもの。
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人気決着が続いているいし、指数上位同士。
1つ前の君子蘭賞も。
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◎○の2頭のワイド1点。
これ2レースどちらかは当たりそうですよね。


明日、レースが確定次第、結果を随時更新していきます。

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