明日は…
東京:菅原明良騎手
阪神:キズナの芝
札幌:横山武史騎手
が中心になりますね。
これは既にTwitterにアップ済みです。
まず1・2枠は無条件に。
しかも1枠の2頭はキズナです。
種牡馬印は「BA」と、阪神芝での中距離以上では普通以上に走って、更に、回収率も高い種牡馬。
1・シャムロックヒルは調教評価は「B」と高く、斤量は50kg、前半1位。
2・アブレイズは斤量56kgがネック。マーメイドSでこの斤量って来ないんですよね。
HB◎で指数は高いし枠も良いので消すのは止めておいた方が良いです。
8・ソフトフルート
松田国英厩舎から引き継いで、今回が3走目。
ずっと高い追い切り指数は出していない馬でしたが、今回は2週ともに「30」越で調教評価も「B」となりました。
中3週でこれは体調が良いのだろうし、ムードも上がって来ている感。
だからこそ、横山和生騎手を迎えて、しかもバックアップも強力。
人間サイドの変化もポジティブ。
ディープインパクトの牝馬で、HB印は〇、後半は2位と馬側のデータも揃いました。
そして、古馬牝馬と言えば・・・Yes愛知杯組。
ヴィクトリアマイルでは別格だったグランアレグリアを除き、2~4着は全て同レース出身馬。
先に挙げたアブレイズの他には、カセドラルベルが該当です。
4・カセドラルベル
愛知杯以降はダートに行っておりましたが、芝に戻った前走では悪く無い結果。
最後に内・外目の枠の「前半・後半」で注以上の馬を。
◎8・ソフトフルート
〇4・カセドラエルベル
注1・シャムロックヒル
注2・アブレイズ
△12・アンドラステ
△5・シャドウディーヴァ
△7・レッドベルディエス
△13・クラヴェル
△14・サンクテュエール
例年の傾向通りに内目の枠に寄せてあります。
これはちょっと今の時点でオッズが分からなすぎです。
方針はこんな。
明日、オッズを確認してから改めて。
一応例年通りに。
前走で1600m以上にフィルタリングした後にHB順に並び替え。
通常連対馬はOP組みから。
ハイブリッド指数順位的には1桁以内が基準ラインで、ケイアイロページまで。
一応、鞍上込みでM・デムーロ騎手の10・プロパーティオは3列目には入れておいた方が良さそう。
1勝クラスはこの2年で3着を取っていますが、それだけ。
今年だと7・ケイアイロページがこんな。
父はヘニーヒューズで、鞍上は安心安定の三浦皇成騎手。
ハイブリッド指数は9位で、HBリストでは2ブロック目前半。
過去3走は全て1800mを使っております。
しかも、出走した3レース全てで上位3着以内の次走成績で圏外無し。
結構マトモな相手に結果を出して来たって事ですね。
「詰脚」のパターンも「赤」を出しており、1勝クラスからの条件にも合います。
で、どのみち、HB印◎○からの選択なんです。
これはマーメイドSと同じ。
ここでは自動的に1・ゲンパチフォルツァしかいませんが…。
4・ラペルーズは厩舎が厩舎だけに、レイデオロみたいな感はありますね。
ユニコーンSともしかしてJDDの2つ獲る気なら青竜Sは捨てたとしても納得。
1・ゲンパチフォルツァは、確かに前走は枠に恵まれました。
青竜Sでは最強の8枠を引いて、展開も同馬の勝ちパターン。
それが今回は一転して最内枠へ。
更に武豊騎手は新馬乗りに札幌へ。(しっかり勝ちました)
お昼の時点のオッズを見る限り、青竜Sは無かった事扱いの模様。
世間の評価が正しいのか、これまでの傾向が正しいのか…は、結構オッズの方が正しい結果になる事が多いです。
それでも、長くつづいた方を上に考えます。
だってそっち方が配当取れるのですもの。
◎1・ゲンパチフォルツァ
〇4・ラペルーズ
▲6・クリーンスレイト
注3・ティアップリオン
△7・ケイアイロページ
△9・ブラックアーメット
△10・プロパーティオ
東京:菅原明良騎手
阪神:キズナの芝
札幌:横山武史騎手
が中心になりますね。
これは既にTwitterにアップ済みです。
阪神11R マーメイドS
・マーメイドステークス 過去成績まず1・2枠は無条件に。
しかも1枠の2頭はキズナです。
種牡馬印は「BA」と、阪神芝での中距離以上では普通以上に走って、更に、回収率も高い種牡馬。
1・シャムロックヒルは調教評価は「B」と高く、斤量は50kg、前半1位。
2・アブレイズは斤量56kgがネック。マーメイドSでこの斤量って来ないんですよね。
HB◎で指数は高いし枠も良いので消すのは止めておいた方が良いです。
8・ソフトフルート
松田国英厩舎から引き継いで、今回が3走目。
ずっと高い追い切り指数は出していない馬でしたが、今回は2週ともに「30」越で調教評価も「B」となりました。
中3週でこれは体調が良いのだろうし、ムードも上がって来ている感。
だからこそ、横山和生騎手を迎えて、しかもバックアップも強力。
そして、横山和生騎手の方はゴドルフィンの3頭に騎乗。
— iimura (@jrdvsp) June 19, 2021
アウトオブサイトは大丈夫そうだし、重賞のソフトフルートもチャンスは充分。
斉藤崇史厩舎は、2016年に2回乗った以降は騎乗無しだったのに明日は4頭。
なんか、一気に変化が起きた感ですね。
ゴドルフィン自体は相性良いです。 pic.twitter.com/yPGl8wLO1M
人間サイドの変化もポジティブ。
ディープインパクトの牝馬で、HB印は〇、後半は2位と馬側のデータも揃いました。
そして、古馬牝馬と言えば・・・Yes愛知杯組。
ヴィクトリアマイルでは別格だったグランアレグリアを除き、2~4着は全て同レース出身馬。
先に挙げたアブレイズの他には、カセドラルベルが該当です。
4・カセドラルベル
愛知杯以降はダートに行っておりましたが、芝に戻った前走では悪く無い結果。
最後に内・外目の枠の「前半・後半」で注以上の馬を。
◎8・ソフトフルート
〇4・カセドラエルベル
注1・シャムロックヒル
注2・アブレイズ
△12・アンドラステ
△5・シャドウディーヴァ
△7・レッドベルディエス
△13・クラヴェル
△14・サンクテュエール
例年の傾向通りに内目の枠に寄せてあります。
東京11R ユニコーンS
・ユニコーンステークス 過去成績これはちょっと今の時点でオッズが分からなすぎです。
方針はこんな。
そして、僕はユニコーンSを舐めてたかもです。
— iimura (@jrdvsp) June 19, 2021
・前走で1600m未満の馬を切って
・人気順に並べて
・人気馬2頭+HB印入りorHBリストで2ブロック目前半までなら3着アリ
何も考えなくてもユニコーンSってコレで良いと思ってました。
んー、今年は違うのか?結局そうなるのか? pic.twitter.com/pwk9QV0GpW
明日、オッズを確認してから改めて。
一応例年通りに。
前走で1600m以上にフィルタリングした後にHB順に並び替え。
通常連対馬はOP組みから。
ハイブリッド指数順位的には1桁以内が基準ラインで、ケイアイロページまで。
一応、鞍上込みでM・デムーロ騎手の10・プロパーティオは3列目には入れておいた方が良さそう。
1勝クラスはこの2年で3着を取っていますが、それだけ。
今年だと7・ケイアイロページがこんな。
父はヘニーヒューズで、鞍上は安心安定の三浦皇成騎手。
ハイブリッド指数は9位で、HBリストでは2ブロック目前半。
過去3走は全て1800mを使っております。
しかも、出走した3レース全てで上位3着以内の次走成績で圏外無し。
結構マトモな相手に結果を出して来たって事ですね。
「詰脚」のパターンも「赤」を出しており、1勝クラスからの条件にも合います。
で、どのみち、HB印◎○からの選択なんです。
これはマーメイドSと同じ。
ここでは自動的に1・ゲンパチフォルツァしかいませんが…。
4・ラペルーズは厩舎が厩舎だけに、レイデオロみたいな感はありますね。
ユニコーンSともしかしてJDDの2つ獲る気なら青竜Sは捨てたとしても納得。
1・ゲンパチフォルツァは、確かに前走は枠に恵まれました。
青竜Sでは最強の8枠を引いて、展開も同馬の勝ちパターン。
それが今回は一転して最内枠へ。
更に武豊騎手は新馬乗りに札幌へ。(しっかり勝ちました)
お昼の時点のオッズを見る限り、青竜Sは無かった事扱いの模様。
世間の評価が正しいのか、これまでの傾向が正しいのか…は、結構オッズの方が正しい結果になる事が多いです。
それでも、長くつづいた方を上に考えます。
だってそっち方が配当取れるのですもの。
◎1・ゲンパチフォルツァ
〇4・ラペルーズ
▲6・クリーンスレイト
注3・ティアップリオン
△7・ケイアイロページ
△9・ブラックアーメット
△10・プロパーティオ