沢山寝たい。
出来る事なら毎日8時間くらい寝たい。
寝るなら夜なのだけれども…もう長年の習慣で1番集中出来るのも夜。
日が出ていると寧ろアカンくらい。
ので、睡眠を2回に分ける実験をしている途中。
朝寝て昼過ぎに起きて、夜寝て夜起きて、というリズムで。
なんのこっちゃ分からんだろうけれども、そんな生活を試しているところなのです。
せっかくのコロナの時代。有効に使いたいですよね。
この状況、僕は別に不満は無いです。文句言っても仕方ないしね、もっとポジティブに捉えるべきかと。
人付き合いはしなくてOK。基本リモートでOK。
全ての時間を自分の思い通りに使えるチャンスは、そうそう無いです。
状況は人それぞれなのでしょうけれども、独り身で世間にそれほど関わらなくて良いポジションなら…普段なら出来ない生活をしてみるもアリだと思う。
過去の1番人気の馬達の成績はこんな。
堅実だけれども…勝たないのが基本です。
数頭例外はいるものの、ここで1番人気になるのはG1で勝ち負けというか勝てる馬達。
そんな馬がここを勝ちに来る事は無いでしょう、という話です。
ちょっと動かして1周回って、次の本番へ!のための使い方になるのがG1馬にとっての札幌記念です。
ラヴズオンリーユーも、その流れ。
ディープインパクトの牝馬なので、今の競馬だとうっかり勝ってしまいそうですが、何かに負ける前提で考えます。
だって、そういうレースなのですもの。
過去の勝ち馬は
せめて後半印は欲しい所ではありますね。
印も人気も次順の馬が1枠貰って勝ちきる。これが今3年連続して続いていおります。
もう1つはG1では無理、G3 なら行ける。
それが函館記念を叩いて、本気でここを獲りにきて、精一杯走って勝利。
おおまかに2パターン。
内枠差し馬、外枠先行馬…の区分けもありますが、もう一つ引いて文脈で捕らえた方が良いかな。
候補は3頭。
1・ステイフーリッシュは重賞では上位争いも2-5-7-10の着度数の通り…勝たん!が信条。
今回も京都記念以来の休み明けで、そんな強キャラじゃないのに、使い方はG1馬。
どこまで行っても2~3着扱いで良いのだけれども、それでも、1枠のパワーは大きいです。
2・サトノセシルは堀厩舎+C・ルメール騎手。
珍しくも何とも無い組み合わせですが、そこに、サトノで非ノーザンFの要素をくっつけると相当珍しい。
大野拓弥騎手が騎乗停止のためですが、いや、よくC・ルメール騎手を確保出来たな!の方ポイント高いですね。
格上挑戦2発目ですが、こういうタイプは自分のクラスに行ってもどうせ勝ち切れ無い感。
小回り・洋芝の内に勢いで。
ある意味、勝ちに来て、精一杯走って、結果勝ってしまうパターンに嵌まりそう。
HBは☆の6番手、後半4位と印の面で見ても手頃です。
内枠で後半印入りは今回貴重な存在。
5・トーラスジェミニは後半無印が痛いものの前半は◎です。
一発あるならこういう印の馬ですし、同馬自身もそう。
生涯成績が8-0-1-20と好走するなら勝つ。
勝たないのであれば、もう知らない、何処にもおらん。
単系で買うならこれくらいハッキリしていた方が分かり易い。
もしブラストワンピースを枠が逆だったら、ブラストワンピースがこの扱いになってはおりました。
8枠引いてしまいましたね…。あれだけ毎回1枠引ける馬が、よりにもよって今回ピンクとは。
トーラスジェミニは今回の出走馬中、最もここで勝っておきたい馬でもあるのでより狙い易くはあります。
昨年は8枠から逃げて8着。
今回は横山和生騎手と内枠引いての挑戦。
◎5・トーラスジェミニ
〇4・ラヴズオンリーユー
▲2・サトノセシル
注1・ステイフーリッシュ
△8・ユーキャンスマイル
8枠の2頭は嫌って、買い目をスッキリさせたい。
8・ユーキャンスマイルはG1以外ならまだ通用しそう。
1・ステイフーリッシュも5・トーラスジェミニも好走パターンは似た馬です。
逃げ馬の外につけて、なるべく相手が脱落せずにゴール前まで粘ってくれて、最後に交わす。
意外と自力タイプではなく、その時の相手に左右されてしまう。
でも、今回のこの2頭はほぼ同等ですよね。
寧ろ互いに励まし合ってもつれてのゴールまであっておかしく無いなと。
反面、どちらから早々に止まると仲良くぶっ飛びまでは充分アリ。
出来る事なら毎日8時間くらい寝たい。
寝るなら夜なのだけれども…もう長年の習慣で1番集中出来るのも夜。
日が出ていると寧ろアカンくらい。
ので、睡眠を2回に分ける実験をしている途中。
朝寝て昼過ぎに起きて、夜寝て夜起きて、というリズムで。
なんのこっちゃ分からんだろうけれども、そんな生活を試しているところなのです。
せっかくのコロナの時代。有効に使いたいですよね。
この状況、僕は別に不満は無いです。文句言っても仕方ないしね、もっとポジティブに捉えるべきかと。
人付き合いはしなくてOK。基本リモートでOK。
全ての時間を自分の思い通りに使えるチャンスは、そうそう無いです。
状況は人それぞれなのでしょうけれども、独り身で世間にそれほど関わらなくて良いポジションなら…普段なら出来ない生活をしてみるもアリだと思う。
札幌11R 札幌記念
・札幌記念 過去成績過去の1番人気の馬達の成績はこんな。
堅実だけれども…勝たないのが基本です。
数頭例外はいるものの、ここで1番人気になるのはG1で勝ち負けというか勝てる馬達。
そんな馬がここを勝ちに来る事は無いでしょう、という話です。
ちょっと動かして1周回って、次の本番へ!のための使い方になるのがG1馬にとっての札幌記念です。
ラヴズオンリーユーも、その流れ。
ディープインパクトの牝馬なので、今の競馬だとうっかり勝ってしまいそうですが、何かに負ける前提で考えます。
だって、そういうレースなのですもの。
過去の勝ち馬は
せめて後半印は欲しい所ではありますね。
印も人気も次順の馬が1枠貰って勝ちきる。これが今3年連続して続いていおります。
もう1つはG1では無理、G3 なら行ける。
それが函館記念を叩いて、本気でここを獲りにきて、精一杯走って勝利。
おおまかに2パターン。
内枠差し馬、外枠先行馬…の区分けもありますが、もう一つ引いて文脈で捕らえた方が良いかな。
候補は3頭。
1・ステイフーリッシュは重賞では上位争いも2-5-7-10の着度数の通り…勝たん!が信条。
今回も京都記念以来の休み明けで、そんな強キャラじゃないのに、使い方はG1馬。
どこまで行っても2~3着扱いで良いのだけれども、それでも、1枠のパワーは大きいです。
2・サトノセシルは堀厩舎+C・ルメール騎手。
珍しくも何とも無い組み合わせですが、そこに、サトノで非ノーザンFの要素をくっつけると相当珍しい。
大野拓弥騎手が騎乗停止のためですが、いや、よくC・ルメール騎手を確保出来たな!の方ポイント高いですね。
格上挑戦2発目ですが、こういうタイプは自分のクラスに行ってもどうせ勝ち切れ無い感。
小回り・洋芝の内に勢いで。
ある意味、勝ちに来て、精一杯走って、結果勝ってしまうパターンに嵌まりそう。
HBは☆の6番手、後半4位と印の面で見ても手頃です。
内枠で後半印入りは今回貴重な存在。
5・トーラスジェミニは後半無印が痛いものの前半は◎です。
一発あるならこういう印の馬ですし、同馬自身もそう。
生涯成績が8-0-1-20と好走するなら勝つ。
勝たないのであれば、もう知らない、何処にもおらん。
単系で買うならこれくらいハッキリしていた方が分かり易い。
もしブラストワンピースを枠が逆だったら、ブラストワンピースがこの扱いになってはおりました。
8枠引いてしまいましたね…。あれだけ毎回1枠引ける馬が、よりにもよって今回ピンクとは。
トーラスジェミニは今回の出走馬中、最もここで勝っておきたい馬でもあるのでより狙い易くはあります。
昨年は8枠から逃げて8着。
今回は横山和生騎手と内枠引いての挑戦。
◎5・トーラスジェミニ
〇4・ラヴズオンリーユー
▲2・サトノセシル
注1・ステイフーリッシュ
△8・ユーキャンスマイル
8枠の2頭は嫌って、買い目をスッキリさせたい。
8・ユーキャンスマイルはG1以外ならまだ通用しそう。
1・ステイフーリッシュも5・トーラスジェミニも好走パターンは似た馬です。
逃げ馬の外につけて、なるべく相手が脱落せずにゴール前まで粘ってくれて、最後に交わす。
意外と自力タイプではなく、その時の相手に左右されてしまう。
でも、今回のこの2頭はほぼ同等ですよね。
寧ろ互いに励まし合ってもつれてのゴールまであっておかしく無いなと。
反面、どちらから早々に止まると仲良くぶっ飛びまでは充分アリ。