ローカル開催の最終週ですね。はやっ!夏みじかっ!
セミなんぞいつの間にか居なくなり、替わって聞こえて来るのは秋の虫の音。
そんな声を聞いていると、せいぜい今の内に鳴いておくんだな、どうせすぐに冬でおまえらも全滅や。 って上から目線で言いたくなってしまいますね。
なんでだろ…んー、きっと少し羨ましいからなのかも。
一番過ごしやすい気候の時に人生のピークを迎えて、精一杯やる事やって、冬にはこの世界から姿を消す。
うん、やっぱりこれは少し羨ましい。


ローカル最終であれば…

ミッキーアイル

右回りの小回り、特にローカル限定と条件がはっきりしております。
しかもほぼほぼ関西限定。
福島、中山、東京の芝では0勝なのに、阪神・小倉ではやたら勝つという偏り具合。
開催が替わる前に勝っておきたいし、買っておきたい。

明日の出走馬はこんな
t1
小倉3R 14・ナムラシベラ
小倉5R 9・メルヴィル
小倉6R 5・シンゼンシャイン

どれも人気馬ではあります。
ありますが…重要なのは、こういうデータがあれば考えるとっかかりにになる事。

前日に、さて競馬をしようかと言って各場の1Rから順に全部見ていく…なんて事はしませんよね?
しま、せんよねぇ?
36レースの中から「どのレースを選ぶのか」の時点で、その選択は結構重要。
予想の前に選ぶレースで外れてる、なんて事もあります。
ので、人気だけれども大丈夫な馬が1頭いる、が予想のスタート地点って悪く無いと思うのだけれども。

小倉3R

スーパー未勝利状態なので、指数的にも拮抗だし人気も割れます。
たとえ人気上位での決着でも配当は悪く無さそう。

ミッキーアイル産駒は、14・ナムラシベラ。
t2
種牡馬印は流石の「BA」印が入っており、小倉芝短距離はやはり優秀。
デビューは遅れに遅れて今年の春。未勝利戦でした。
新潟から小倉に替わった2走目は、また暫く間隔が空いたものの外から上手く乗れての4着。
HB指数も上げてきていましたね。
前走は枠が大外枠の18番ゲート…。最後は1頭だけ伸びてきており、もっと時間さえあれば確実に未勝利は脱せられるのに。
小柄な馬で体質も弱そう、最後の未勝利戦、これまでの3走で前へ行くのも後ろからも経験済み。
1枠・8枠と極端な枠も経験済み。
なかなか濃い3走を経てココ。
鞍上の松若風馬騎手も、ずっとここで取りあげているように今の小倉では信頼出来ます。

で、相手をどうしよう。

馬的には、どの未勝利だろうが指数はもう接戦です。
チャンスありそうな馬しか出て来られない。
その中で1つでも上位に来るのは、それ以外の何かしらポイントがある馬。
ナムラシベラであれば、父のミッキーアイル、鞍上の松若風馬騎手。
という観点でいくと…。

3・ウォーターイグアス
t3
幸英明騎手に替わって3走して全て3着以内。
同一レースでの2~3着馬も次走は全て3着以内と、煮詰まった未勝利戦でも安定して上位に来ている馬です。
また、幸英明騎手+石橋守厩舎の複勝率も40%越で相性も良い。
人間要素で目立つのはこれ。
t4
鬼の掲示板以内。
幸英明騎手の小倉の芝の未勝利戦でHB▲以上の結果です。
1勝しかしていないものの…掲示板を外す事も無い。
4~5着は確かに多いですが、2~3着の安定感も高いです。
こりゃあ勝て無いな…で、すぐ止めてしまう騎手がいる中において、最後まで1つ上の着順目指して乗るのですよ。
横山典弘騎手の事?って思うかもですが、惜しい。少し違う。
息子の横山武史騎手の方です。
勝ち数は確かに多いです。
幸英明騎手と同じような条件なら3着もほぼありません。
その替わりに、後ろから何もせずも、前で何もせずも、よくやっております。
今は大手の馬主の馬が殆どなので問題無いかもですが、4・5着の賞金でも重要というような馬主の馬でアレやられるとキツイでしょうね。

HBリストビューワでみると
t5
松若風馬騎手は4Rまで連続で騎乗。
どの馬も3連複フォーメーションなら2列目以上の扱いで良さそう。
1・2Rであれば3連単の2~3着固定でも良いでしょうね。

この3Rだと、3・ウォーターイグアス、14・ナムラシベラの2頭から。
2ブロック目の前半までの9頭が圏内の想定で。と機械的に決め打ち。
ワイド・馬連1点で観戦するのも良いかもですが、僕は3連複で2頭から7点を買います。

◎14・ナムラシベラ
〇3・ウォーターイグアス
△4・6・7・9・11・12・13

明日の小倉で自動抽出したらこんなでした。
t6
とりあえず、5Rの新馬戦までは大丈夫だとは思う。
現在の馬場発表は芝が重、ダートが不良で、ここらの馬場編かの影響は当日見ながら、でしょうかね。

札幌2歳S

札幌2歳ステークス 過去成績

ざっくり言うと、4~6番人気の中位人気のゾーンが安定で、そこから選べれば。
2歳戦ですがHB印入り内での決着がデフォ。
HB無印から来たのはこれらの馬達。
t7
1番人気のノーザンFで馬主キャロットF。
勝負服で強そう。
もう1パターンは、ラフィアンだったり、2人の岡田氏だったり。
ああ、何か分かる、とは思う。

印なら「後半」印◎〇
t1
こんな印が入る馬は当然人気になりますよね。
枠番順で並び替えて見ると、外枠の馬なら勝てる。
逆に内枠に寄ると3着辺り。

そして、人気で上位の馬って↑のパターンだけなのですよね。
他であれば、あまり人気にはならないもののOP組、コスモス賞や今年はいないけどクローバー賞組。
次順で差し馬という分布。
それらの中位人気のゾーンが拾いやすいところですかね。
新馬勝ちで1番多い、逃げからはイマイチ。

今回使う要素は上記のもので、後はそれをまとめるだけ。
当日一覧ビューワで簡単に。
t2
「後半」◎で外枠は9・ジオグリフ。
新馬戦に続いてC・ルメール騎手が騎乗。
不安な点は新馬だけ優秀なドレフォン産駒という部分。
せめて馬単の2着固定くらいは買っておきたくなりますね。

「後半」〇で、吉田隼人騎手が騎乗停止のため横山武史騎手に乗り替わりの1・リューベック。
須貝尚介厩舎、このレースはやたらと強いです。
そして父のハービンジャー。
今期の2歳ノーザンF馬のハービンジャーは異常に堅実。
人気で全く崩れません。
先週の新潟2歳Sのライバルもハービンジャーでしたね。
早めに使い出して、それでいて結果も出して…と上手い対策を整えてきている感。
1枠1番なので、枠だけがネック。

人気2頭が「後半」◎○になっている状況は例年通り。
しかも鞍上がC・ルメール騎手、横山武史騎手と今年の北海道で1・2位の騎手。
2頭ともきたら諦めるor3連単で押さえておく、かなあ。

オッズ的に手頃で、脚質的にもそれっぽいのはコスモス賞の2頭。
10頭立てと頭数も少なく、その中で行きたい馬が2歳重賞なので当然ですが、レース数を使っているのは今回に向けてプラスでしょう。

〇9・ジオグリフ
▲4・エーティーマクフィ
注1・リューベック
△10・トーセンヴァンノ
△6・オンリーオピニオン
△2・トップキャスト