ちょっと長く続いた変則開催も明日で最後。
ようやく通常運転に戻れますね。
明日はゆっくり競馬をしながら、成人式で大暴れする新成人のほのぼのニュースを見ながら過ごしたいなと。
日本ならでは、ですよねこういう式って。
もし海外で同じような事が起これば、その場で射殺の間引きチャンスでしょうし。

中山11R フェアリーS

最弱の重賞…と言っても良いくらい、今年はメンバーが薄い感。
毎年、毎年、荒れますが、今回もさぞかし期待出来るんだろな。
ひとまず、迷ったら人気馬から消して行く方針で。

このレースの鬼門としては2つ。

・1番人気
t3
素質馬雰囲気を出している、ノーザンF・社台F馬がこれでぶっ飛ぶ。
前走は中山の1勝クラスで2着だった+内枠のアエロリットのみが、何とか2着を確保。

・関西馬
t2
評価を下げた上で、それでも買う価値ある馬なら拾いましょ。
基本はマイナスです。

後は昨日の年明け3歳重賞パターン通りです。
明日の競馬 1/9

3・スターズオンアース
t4
内枠
各印も全て〇以上
後半1位
1勝クラスではレベルの高かったナミュールの赤松賞で3着
夏デビュー

と、無難にポイントを稼いで比較上位です。
新馬からずっと石橋脩騎手が騎乗という珍しいパターン。
社台馬ですと、新馬でちょっと成績が良ければ次走以降は他の騎手へ、がデフォ。
それがここまで残った上に、重賞まで乗るのならば、上手く行っているという事なのでしょう。
もちろん、ノーザンF馬だってすぐに替わってしまいます。
シンザン記念で2着だったソリタリオ。
新馬戦では石橋脩騎手が騎乗してたんですよね。

高柳瑞樹厩舎はダート厩舎で、同馬はダート厩舎からたまに芝で好走する馬が出たパターン。
毎年クラシックを目指すような陣営であれば、そこまでのスケジュールを引いて、レースを選んで…ってなります。

だけれども。

ダート厩舎の場合は、勢い止まるまではイケイケで出走です。
その勢いに、乗ってみましょ。

4・ニシノラブウインク
t5
デビュー以来3着は外しておらず、ようやく前走で勝ち上がり。
新馬戦は6月の東京芝1600mで、そこでは当然ノーザンF馬がワンツーでした。
夏に使えてた+使ったキャリアで評価上げ。
枠も騎手も良いですしね。

5・スクルトゥーラ
t6
秋デビューの1戦1勝馬。
基本ダメなパターンです。


内枠は引けたし、今の馬場はロードカナロアなら買わない訳にはいかないし。
前走は18頭立ての17番、大外枠からの競馬で1400m走っての今回。
それが中山マイルと距離延長で内枠になります。
良いルートは通って来られそう。

10・スプリットザシー
t7
HB◎は…前走G1のせいで引っ張られた感はアリ。
その印とディープインパクトを合わせての加点で。
実際、このレースだと過去もそんな馬は来ているレースですしね。


印だとこんな

◎3・スターズオンアース
〇5・スクルトゥーラ
注2・ビジュノワール
注4・ニシノラブウインク
注10・スプリットザシー
△1・エバーシャドネー
△14・ポケットシンデレラ
△9・エリカヴィータ

2・ビジュノワールは、初戦でC・ルメール騎手、という時点で、ただそれだけで今の競馬は評価上げです。
しかも勝ったし、内枠引けたし、9月の内にデビュー出来たし。

1・エバーシャドネーは関西馬。
ですが、藤岡健一厩舎です。
シンザン記念のモズゴールドバレルは8枠でやられてしまいましたが、同馬は1枠ゲット。
新馬で滅法強い厩舎で、年明け重賞を攻略する武器持っているところですからね。

14・ポケットシンデレラは外枠を引いたものの、外枠から来るのなら極端な競馬をする馬。
逃げるか追い込むか。
でも、今は後方からだとキツイ状況なので、逃げられそうなところでのチョイス。
菅原明良騎手が引くかどうかは微妙…ですが、この枠引いてポケットシンデレラが何かするなら逃げるしか無いですもの。

9・エリカヴィータは、昨年の暮れ、木村哲也厩舎のぶっ飛び具合から、そろそろ1戦1勝での重賞への評価が下がって来ても良い頃。
…って思っていたのですが、まだそうでも無いようで。
1番人気では買いたく無いですね。
でも、関西遠征込みで失敗しているだけで、手法も方向性も今後の競馬としては合っております。
国枝栄厩舎が1番最初の正解を引くかどうか?だけ。
成功するようであれば、来年以降は秋デビュー馬でも夏馬と同じ事が出来るって事です。
今の所はまだ成功してはおりません。
・・・という1番人気は、やっぱり買えないなと。
レース自体も人気馬に厳しいのに。


これだけの頭数を拾っても、3着まで考えると抜けるかも。
フェアリーSってそんなです。
3連複ならば、もっと広く取った方が良いでしょう。
少なくとも内枠は全、くらいの心意気で。