明日は重賞も無いし…何か頑張ってレースを考える事をしなくてもOK。
か、どうか?は分からないけど、のんびり構えても良いですよね。
じゃあ何しよ、となる。
コレや。
まるでC・ルメール騎手のような布陣です。
騎手が欠けている事もありますが…まさにトップジョッキー的な集まり具合。
ほぼvsC・ルメール騎手の日ですよね。
同騎手に勝てそうなところだと。
横山武史、C・ルメール騎手、この2人の戦いにおいてはHB印「◎」を取った方が単純に勝つ。
取れなかったら、C・ルメール騎手は飛ぶ。
故に、ここは横山武史の勝ち。
…と、C・ルメール騎手に勝っても、ちゃんと馬券になってくれないと困るのだけれども。
約1年のダートの新馬成績で比べてみると。
・C・ルメール騎手
新馬戦でHB◎に騎乗は16回、複勝率は50%ちょうど。
それ以外の印になると…買えないな。
・横山武史騎手
こちらもC・ルメール騎手と似た感じで、HB「◎」オンリー。
回数が7回と少ない分、複勝率は100%ですね。
だし、ほぼ連対。
この中山3RをHB印順に並び替えて見てみると
横山武史騎手がHB「◎」をゲット。故に2着位内は大丈夫なはず。
だし、他見る限りは単勝でもいけそう。
騎手でいえば16・キソーの鞍上、武士沢友治騎手。
今のダートの新馬でアツい騎手です。
馬ではなく、もしかしたら人間にも凍結防止剤の影響があるのかも。
C・ルメール騎手が飛ぶ前提で考えれば、3連系で配当は跳ねそうですね。
印だとこんな。
◎4・ライトモティーフ
注16・キソー
注13・クールライズ
△2・デライトアゲイン
△5・フェルクアーサー
△14・マサハヤブッカーズ
横山武史騎手は、この後の4・5RもHB◎なのでMAX3連勝狙えるチャンスはアリ。
4Rだと新馬戦なのに和田勇介厩舎が3頭出しだったり、5Rではゴドルフィンの2頭がM・デムーロ、戸崎圭太騎手だったりと、相手も選びやすいです。
時間の関係で記事はスルーしちゃいますが、考えてみてください。
横山典弘騎手は、5・バーニングヒートに騎乗。
安田翔伍厩舎の馬ですね。
ただし、父はドレフォン。
強烈な3~5着感で、3着に落ち着きそう…。
ちなみに、芝のドレフォンの1番人気はこちら。
もはや芸の域に達しております。
それでも、横山典弘騎手が未勝利でHB印上位に乗って、しかも人気であれば、3着以内は死守です。
この字面を見ただけで、もう馬券は2~3着固定は確定ですよね。
同馬に勝てそうなところだと。
1・グロースザーゲ
初戦は新潟で、道中も直線もずっと暴れてマトモにレースが出来ず。
そんな状況でも上がり3Fタイムは32.7を出せるだけの脚はありました。
次走は多少はマシになったものの、一気に脚を使い先頭に立っての息切れ。
形の上では「詰脚」で「黄色・緑」のパターンを出せたので、次走上位に来やすい結果。
藤懸貴志騎手では御せず…からの、池添謙一騎手へ乗り替わり。
外枠の方が良かったのですが、頑張れハービンジャー、普通にレースさえ出来ればHB〇なので勝つ可能性は結構ある。
7・ウォーターレクラ
シルバーステート産駒は、何だかんだで優秀です。芝も良い。
前走も内枠から普通に追走出来て、外に出して伸びて上がり3Fタイム1位の脚。
順当に2戦目で指数を上げる形の内容でした。
14・ダンツキタイ
15・サトノジーク
14・ダンツキタイは、新馬戦の時も今走も「追い切り指数」は高く、西谷騎手で人気上位+3着でした。
今回は幸英明騎手で、↑のウォーターレクラでは無くコチラに騎乗。
キズナ4頭いたら1頭来るやろ…という安易な発想も馬鹿に出来ません。実際に来る事が多いですしね。
15・サトノジークは、前走がダートで大敗。
今回はブリンカーを付けて、再び芝に戻してきました。
初戦の新馬では川田将雅騎手が乗って、1番人気で2着だった馬。
夏の新潟デビューで距離も1800m。
安田隆行厩舎ですもの、カナロア、マイル、距離短縮、諸々揃った感。
これらが、5・バーニングヒートに勝てる候補なので、まずは馬単を。
3連単は、当日の松山弘平、川田将雅騎手辺りのオッズを見れば、どんなタイプのレースなのかは分かるはず。
また、普段パドックはあまり見ないのだけれども、1・グロースザーゲだけは確認したいなと。
▲1・グロースザーゲ
〇5・バーニングヒート
▲7・ウォーターレクラ
▲14・ダンツキタイ
▲15・サトノジーク
この後の横山典弘騎手もHBリストでは1ブロック目、つまりHB印入りなので買えるレベル。
昆貢厩舎の2頭は小頭数なので…買い方次第なのでしょうね。
だったら他の場で良いかなとは思う。
6R 14・エーデルブルーメ
9R 12・サンディブリッジ
10R 13・ウインリブルマン
12R 16・バトーデュシエル
なのですが…九州で地震が発生しました。
反対側の大分、宮崎なので、開催自体は多分大丈夫だとは思いますが、明日のやるようであれば改めて。
か、どうか?は分からないけど、のんびり構えても良いですよね。
じゃあ何しよ、となる。
コレや。
明日は横山家の3人が、それぞれ3場での騎乗。
— iimura (@jrdvsp) January 21, 2022
各人の傾向に合うレースだけを拾って行っても、1日遊べそうです。
何なら、そこに横山琉人騎手を足しても…。
横山一家の3人を見てみると…
中山 横山武史騎手
明日はガッツリ11レースに騎乗で、全部人気馬。まるでC・ルメール騎手のような布陣です。
騎手が欠けている事もありますが…まさにトップジョッキー的な集まり具合。
ほぼvsC・ルメール騎手の日ですよね。
同騎手に勝てそうなところだと。
中山3R
ダートの新馬戦です。横山武史、C・ルメール騎手、この2人の戦いにおいてはHB印「◎」を取った方が単純に勝つ。
取れなかったら、C・ルメール騎手は飛ぶ。
故に、ここは横山武史の勝ち。
…と、C・ルメール騎手に勝っても、ちゃんと馬券になってくれないと困るのだけれども。
約1年のダートの新馬成績で比べてみると。
・C・ルメール騎手
新馬戦でHB◎に騎乗は16回、複勝率は50%ちょうど。
それ以外の印になると…買えないな。
・横山武史騎手
こちらもC・ルメール騎手と似た感じで、HB「◎」オンリー。
回数が7回と少ない分、複勝率は100%ですね。
だし、ほぼ連対。
この中山3RをHB印順に並び替えて見てみると
横山武史騎手がHB「◎」をゲット。故に2着位内は大丈夫なはず。
だし、他見る限りは単勝でもいけそう。
騎手でいえば16・キソーの鞍上、武士沢友治騎手。
今のダートの新馬でアツい騎手です。
馬ではなく、もしかしたら人間にも凍結防止剤の影響があるのかも。
C・ルメール騎手が飛ぶ前提で考えれば、3連系で配当は跳ねそうですね。
印だとこんな。
◎4・ライトモティーフ
注16・キソー
注13・クールライズ
△2・デライトアゲイン
△5・フェルクアーサー
△14・マサハヤブッカーズ
横山武史騎手は、この後の4・5RもHB◎なのでMAX3連勝狙えるチャンスはアリ。
4Rだと新馬戦なのに和田勇介厩舎が3頭出しだったり、5Rではゴドルフィンの2頭がM・デムーロ、戸崎圭太騎手だったりと、相手も選びやすいです。
時間の関係で記事はスルーしちゃいますが、考えてみてください。
中京 横山典弘騎手
中京6R
芝1600mの未勝利戦。横山典弘騎手は、5・バーニングヒートに騎乗。
安田翔伍厩舎の馬ですね。
ただし、父はドレフォン。
強烈な3~5着感で、3着に落ち着きそう…。
ちなみに、芝のドレフォンの1番人気はこちら。
もはや芸の域に達しております。
それでも、横山典弘騎手が未勝利でHB印上位に乗って、しかも人気であれば、3着以内は死守です。
この字面を見ただけで、もう馬券は2~3着固定は確定ですよね。
同馬に勝てそうなところだと。
1・グロースザーゲ
初戦は新潟で、道中も直線もずっと暴れてマトモにレースが出来ず。
そんな状況でも上がり3Fタイムは32.7を出せるだけの脚はありました。
次走は多少はマシになったものの、一気に脚を使い先頭に立っての息切れ。
形の上では「詰脚」で「黄色・緑」のパターンを出せたので、次走上位に来やすい結果。
藤懸貴志騎手では御せず…からの、池添謙一騎手へ乗り替わり。
外枠の方が良かったのですが、頑張れハービンジャー、普通にレースさえ出来ればHB〇なので勝つ可能性は結構ある。
7・ウォーターレクラ
シルバーステート産駒は、何だかんだで優秀です。芝も良い。
前走も内枠から普通に追走出来て、外に出して伸びて上がり3Fタイム1位の脚。
順当に2戦目で指数を上げる形の内容でした。
14・ダンツキタイ
15・サトノジーク
14・ダンツキタイは、新馬戦の時も今走も「追い切り指数」は高く、西谷騎手で人気上位+3着でした。
今回は幸英明騎手で、↑のウォーターレクラでは無くコチラに騎乗。
キズナ4頭いたら1頭来るやろ…という安易な発想も馬鹿に出来ません。実際に来る事が多いですしね。
15・サトノジークは、前走がダートで大敗。
今回はブリンカーを付けて、再び芝に戻してきました。
初戦の新馬では川田将雅騎手が乗って、1番人気で2着だった馬。
夏の新潟デビューで距離も1800m。
安田隆行厩舎ですもの、カナロア、マイル、距離短縮、諸々揃った感。
これらが、5・バーニングヒートに勝てる候補なので、まずは馬単を。
3連単は、当日の松山弘平、川田将雅騎手辺りのオッズを見れば、どんなタイプのレースなのかは分かるはず。
また、普段パドックはあまり見ないのだけれども、1・グロースザーゲだけは確認したいなと。
▲1・グロースザーゲ
〇5・バーニングヒート
▲7・ウォーターレクラ
▲14・ダンツキタイ
▲15・サトノジーク
この後の横山典弘騎手もHBリストでは1ブロック目、つまりHB印入りなので買えるレベル。
昆貢厩舎の2頭は小頭数なので…買い方次第なのでしょうね。
だったら他の場で良いかなとは思う。
小倉 横山和生騎手
対象は、6R 14・エーデルブルーメ
9R 12・サンディブリッジ
10R 13・ウインリブルマン
12R 16・バトーデュシエル
なのですが…九州で地震が発生しました。
反対側の大分、宮崎なので、開催自体は多分大丈夫だとは思いますが、明日のやるようであれば改めて。