明日は…先ほどのTwitterの通りです。
Attack On 川田将雅騎手って感じのやつ。
中京の騎手で見ると、C・ルメール騎手も武豊も東京。
福永祐一騎手はまだお休み。
難敵な坂井瑠星騎手は小倉。
2番手な松山弘平騎手は、先週は土曜日に2勝のみ、人気馬飛ばしまくって土曜日はそれほど馬も集まらず…。
馬要素以外で川田将雅騎手を止められる騎手がおりませぬ。
岩田望来騎手を除いてはね。
騎手では2つくらい力不足なものの、タップリと馬を集めたし、いくつかは勝利をもぎ取れそうな感。
次順で池添謙一、横山典弘、松田大作騎手辺りという布陣。
HBリスト(ビューワ)を使うと、そういうのも確認しやすいです。
各騎手にマウス乗せるか、スマホならタップをすれば、背景色で1発で分かるので。
手法としては単純に、川田将雅騎手が多分ダメそう、のレースで頑張る。
それ以外は諦めて下さい。
馬単、3連単、の頭で勝ちを期待して買うです。
ああ「うまたん」ってちょっとカワイ響きですね。
お宅の柴犬の名前にピッタリだと思う。
中京ダートの1200mは高額条件がほぼ無いコース。
3勝クラスだと年に1回のみで、今は京都の改修工事のための特別な開催。
なので4歳以上の3Cは今回が初なはず。旧中京の頃は知らん。
そんなコースで行われるのだから、これはもう、断然前有利、内枠有利、推定前半3ハロン上位が超有利。
という具合です。
川田将雅騎手は11・スワーヴシャルルに騎乗。

ダートの1200mでは3-4-0-0と2着を外した事は無く
川田将雅騎手と安田隆行厩舎のコンビは、21回の騎乗で複勝率60%超えており、HB印も「注」。
ソコソコ上位には来そうだし、来るのであれば、川田将雅騎手な頭まで。
…というのがプラスな要素。
逆にマイナス部分だと。
前半・後半共に無印の、8位・12位。
中京ダート1200で前半印無しの人気馬はキツイし、せめて後半があれば…も無し。
騎手名の右の「5」は競馬場の芝・ダ別のリーディング。
意外と5位なんですよね。
この数字は、沢山乗って沢山勝てば上がるので、あくまでも「率」では無く「数」での優劣ではあります。
なのだけれども、川田将雅騎手より上が4人いる、というもまた事実。
岩田望来騎手は7・メイショウヒューマに。

こちらは4歳馬と若い馬。
馬は若いけど、父はおじいちゃんのディストーテッドヒューマーなんですね。もう30歳くらいだったような…。
先に書いたように、ここ高額条件が無いので集計で見ても若い馬の方が成績良くなります。
OPまで行けた6歳以上なら踏ん張れるのだけれども、その手前で足踏みしているような馬達にはちょっと厳しい。
前半は1位をゲット。
鞍上の岩田望来騎手も、中京ダートでは2位の騎手です。
前走は、同型の騎手(重賞では勝て無い、2~3着系、ハートが脆い)の三浦皇成騎手でのものなので、大きく違う乗り方にはなりません。
中山なのでテンに早くなるのは仕方無いにしても、一旦緩めるチャンスがある所で行ってしまいました。
それで直線は後続を離して…最後はバタバタ交わされる内容。
やり過ぎちゃいましたね。でも、昇級初戦であれは立派。
なにせ、2走前の1着時に「詰脚」のパターンで「黄色・赤」で勝った馬です。
1つ上のクラスの力があるって事なので、3勝クラスも突破出来る想定。
相手には2頭。これも「前半」印上位の2頭です。

2・クイーンズメリッサ
内枠で、HB印+前半3位。
藤懸貴志騎手はデビューからずっと同馬に騎乗で、宮本厩舎との複勝率60%も同馬でのもの。
多少スタートでミスっても、この枠なら挽回出来るし、安パイに寄せて…の面もアリ。

16・マラードザレコード
これで3回連続8枠を引きました。
それでも毎回必ずハナは取れているし、交わされてからもカナリ渋太い馬です。
幸英明騎手も3位と、今回の乗り替わりも良い方に出そう。
と、前で競馬する馬で固めてあります。
ペースが早くなりすぎて先行馬全滅…は、中京ダート1200では起こらないのです。
なんて余計なフラグを立てた所で、印はこんな。
◎7・メイショウヒューマ
〇2・クインズメリッサ
注16・マラードザレコード
△13・パワフルヒロコ
△11・スワーヴシャルル
△他1~4枠の馬
スワーヴシャルルの着順次第ですが、3着には内枠の何かが紛れるのを期待で。
Attack On 川田将雅騎手って感じのやつ。
明日の川田将雅騎手は、10鞍に騎乗。
— iimura (@jrdvsp) January 28, 2022
めっちゃやる気ですね。
その分、日曜日の東京は2鞍のみですが…。
土曜日は中内田充正厩舎に4つ。
この2人の組み合わせ、1番人気でも単勝回収100超えるくらい…まあ、勝つです。
勝率で37%で、連対率で49%程なので、来るなら頭ですね。 pic.twitter.com/wy2xlBnJTW
中京の騎手で見ると、C・ルメール騎手も武豊も東京。
福永祐一騎手はまだお休み。
難敵な坂井瑠星騎手は小倉。
2番手な松山弘平騎手は、先週は土曜日に2勝のみ、人気馬飛ばしまくって土曜日はそれほど馬も集まらず…。
馬要素以外で川田将雅騎手を止められる騎手がおりませぬ。
岩田望来騎手を除いてはね。
騎手では2つくらい力不足なものの、タップリと馬を集めたし、いくつかは勝利をもぎ取れそうな感。
次順で池添謙一、横山典弘、松田大作騎手辺りという布陣。
HBリスト(ビューワ)を使うと、そういうのも確認しやすいです。
各騎手にマウス乗せるか、スマホならタップをすれば、背景色で1発で分かるので。
手法としては単純に、川田将雅騎手が多分ダメそう、のレースで頑張る。
それ以外は諦めて下さい。
馬単、3連単、の頭で勝ちを期待して買うです。
ああ「うまたん」ってちょっとカワイ響きですね。
お宅の柴犬の名前にピッタリだと思う。
中京11R 伊賀ステークス
中京ダートの1200mは高額条件がほぼ無いコース。
3勝クラスだと年に1回のみで、今は京都の改修工事のための特別な開催。
なので4歳以上の3Cは今回が初なはず。旧中京の頃は知らん。
そんなコースで行われるのだから、これはもう、断然前有利、内枠有利、推定前半3ハロン上位が超有利。
という具合です。
川田将雅騎手は11・スワーヴシャルルに騎乗。

ダートの1200mでは3-4-0-0と2着を外した事は無く
川田将雅騎手と安田隆行厩舎のコンビは、21回の騎乗で複勝率60%超えており、HB印も「注」。
ソコソコ上位には来そうだし、来るのであれば、川田将雅騎手な頭まで。
…というのがプラスな要素。
逆にマイナス部分だと。
前半・後半共に無印の、8位・12位。
中京ダート1200で前半印無しの人気馬はキツイし、せめて後半があれば…も無し。
騎手名の右の「5」は競馬場の芝・ダ別のリーディング。
意外と5位なんですよね。
この数字は、沢山乗って沢山勝てば上がるので、あくまでも「率」では無く「数」での優劣ではあります。
なのだけれども、川田将雅騎手より上が4人いる、というもまた事実。
岩田望来騎手は7・メイショウヒューマに。

こちらは4歳馬と若い馬。
馬は若いけど、父はおじいちゃんのディストーテッドヒューマーなんですね。もう30歳くらいだったような…。
先に書いたように、ここ高額条件が無いので集計で見ても若い馬の方が成績良くなります。
OPまで行けた6歳以上なら踏ん張れるのだけれども、その手前で足踏みしているような馬達にはちょっと厳しい。
前半は1位をゲット。
鞍上の岩田望来騎手も、中京ダートでは2位の騎手です。
前走は、同型の騎手(重賞では勝て無い、2~3着系、ハートが脆い)の三浦皇成騎手でのものなので、大きく違う乗り方にはなりません。
中山なのでテンに早くなるのは仕方無いにしても、一旦緩めるチャンスがある所で行ってしまいました。
それで直線は後続を離して…最後はバタバタ交わされる内容。
やり過ぎちゃいましたね。でも、昇級初戦であれは立派。
なにせ、2走前の1着時に「詰脚」のパターンで「黄色・赤」で勝った馬です。
1つ上のクラスの力があるって事なので、3勝クラスも突破出来る想定。
相手には2頭。これも「前半」印上位の2頭です。

2・クイーンズメリッサ
内枠で、HB印+前半3位。
藤懸貴志騎手はデビューからずっと同馬に騎乗で、宮本厩舎との複勝率60%も同馬でのもの。
多少スタートでミスっても、この枠なら挽回出来るし、安パイに寄せて…の面もアリ。

16・マラードザレコード
これで3回連続8枠を引きました。
それでも毎回必ずハナは取れているし、交わされてからもカナリ渋太い馬です。
幸英明騎手も3位と、今回の乗り替わりも良い方に出そう。
と、前で競馬する馬で固めてあります。
ペースが早くなりすぎて先行馬全滅…は、中京ダート1200では起こらないのです。
なんて余計なフラグを立てた所で、印はこんな。
◎7・メイショウヒューマ
〇2・クインズメリッサ
注16・マラードザレコード
△13・パワフルヒロコ
△11・スワーヴシャルル
△他1~4枠の馬
スワーヴシャルルの着順次第ですが、3着には内枠の何かが紛れるのを期待で。