新年度スタートってやつですね。
地方競馬だと降級があります。
しばらくの間は、高知競馬場でお馴染みのファイナルレースも「一発逆転」の記者選抜では無く、ただただ普通の最終レース。
にも関わらず、オッズは普段のファイナル寄りになるので、結構美味しかったりします。
勘違いされている方が多いせい…なのでしょうかね。
明日にでも覗いて見て下さいな。
と、競馬以外で大きなところだと、18歳での成人システム。
反社勢大喜びで、18歳フェアとかやってそうな感。
未成年として法律で守られていたガートが無くなり、2年前倒しでの成人扱いです。
高校生から浮かれた大学新入生まで、チョロそうなゾーンの解禁ですよ。
脅したり騙したりしてくるのは…組織的だし少なくとも、その年齢の方よりも格上の存在。
気をつけて!って言ったところで、イケイケのお年頃だし、なかなか難しい問題だなあ。
これは…色々頑張ってレースを考える。
といよりも、ハナから決め打ち上等!でいくやつなんじゃ無いかなと。
こんなですね。
以上!
でも良いレベルですが、一応、それなりにちゃんとしてますよのアピールをば。
人気ゾーンの区分けでみると。
4~6番人気の中位人気ゾーンであるz2から最も圏内の馬を出しております。
人気なんてしょせん結果論じゃん、はおっしゃる通り。
でも、競馬の予想なんて、どこで区切って範囲を決めるか?に集約されるとは思う。
そしてすっごい理論よりも結果が常に優先されてしまう。
ので、今回はその結果である、総体としてよく分からん人気を使う。
そして券種も3連複オンリーです。これで当てるための方法なので。
比較対象として、日経賞での同じ表を。
・日経賞 過去成績
ここでの1~3番人気、z1のゾーンと同じ信頼度があると考えると、悪く無いですよね。
次に選択方法を。
過去の4~6番人気だった馬をHB印(ハイブリッド指数)順に並び替え。
2019年には、4・5・6着という最悪な外れ方をしております。
それも充分あり得るのは…仕方無し。
見れば分かる通り、HB印入り、が選ぶ条件。
だし、該当馬が複数いる時には斤量で選択。
↑の斤量の箇所が赤・ピンクは、ハンデ戦時に斤量上位の1・2位の意味です。
青・水色は逆に、斤量下位の1・2位。
HB印入り2頭以上の時は、暖色になっている馬は避けて、という事で。
無事に1頭選ぶ事が出来たら、次順は2列目の馬。
そのまま残りの2頭でも良いかもです。
20倍以下の配当は捨てて掛かるなら、それでもOK。
一応、1~3番人気のゾーンなら…
・枠番順
・後半印(推定後半3ハロン)順
内枠過ぎるとアウト
人気で来る馬は後半◎○の印持ちが殆ど
この2つで対処しましょ。
該当馬が居れば2列目に。
最後はそれ以外の馬達。
HB印上位持ちなら、そのまま評価。
次順で内枠の前半印(推定前半3ハロン)入り。
これらを3列目に入れるか、配当期待で2列目に入れるか。
という点はちょっと頭を使って考える必要アリ。
該当馬になりそうなのは、この3頭。
内枠で、前半印入りの4・ボンセルヴィーソ、6・リフレイム。
5・ギルデッドミラーも前後半はどちらも1桁でギリ印に届かないレベルですが中山成績と斤量53kgなら。
今回はパズルみたいなものですね。
後は、当日のオッズを確認して決めましょ。
というか、そのオッズを見ないとどうにもならんですしね。
ん?何コレ。もしや…ワシ騙されてる?
とか思うかもですが、こういったパターンは良くある競馬の予想方法の1つだと思うのです。
よくある例えと一緒。
同じコインの裏表だとか、同じ山を違うルートで登るとか。
例えば明日の
新聞でこの2頭をみると。
HB◎の8・ヴィヴラツィオーネは横山武史騎手へ乗り替わり、後半◎(1位)。
ここ2走も差す競馬で上がり1位の脚を使って圏内です。
別にゲートが悪い馬でも無いので、横山武史騎手なら中団以上のポジションを取って、最後抜けて来る競馬でしょう。
12・ヤマニンフェリクスはHBが注、前半◎(1位)で引き続き菅原明良騎手。
前走の新馬戦では逃げて、最後も結構なリードがあって、直線はターフビジョンを見たくらい。
も、東京1600mを逃げ切るのはキツかった。
中山2000mならコース的にも有利な脚質だし、栗田厩舎も3月から成績を上げてきており、中山芝も強い厩舎です。
そして何より、菅原明良騎手、中山の芝であれば高知競馬場の宮川騎手と同レベルです。
4角1番手で回って来たときには…無敵。
新馬でも前行かせるの上手いですよね。しかも、2戦目でも成績は落とさず、です。
などと、普通な感じな体裁でもいいのだけれども。
例えばこんな。
横山武史騎手が1着(もしくは菅原明良騎手が1着時に横山武史騎手)の成績をオッズ順で並び替えたもの。
横山武史騎手が来る時に、そこそこ人気、中位人気程度までであれば、菅原明良騎手も一緒に来ます。
なので、この中山5Rで横山武史騎手の8・ヴィブラツィオーネを軸にした方は、もう自動的に相手は菅原明良騎手にするしか無いのですよ。
結論は同じでも、考え方の過程が大きく違う。
どっちが間違っているって物でもないし、競馬はそれが何パターンもあるし、だから面白いし。
なので、レースの結果に対して、当たった外れたはありますが、予想に関して正しい・間違っているって無いんじゃないかなと。
地方競馬だと降級があります。
しばらくの間は、高知競馬場でお馴染みのファイナルレースも「一発逆転」の記者選抜では無く、ただただ普通の最終レース。
にも関わらず、オッズは普段のファイナル寄りになるので、結構美味しかったりします。
勘違いされている方が多いせい…なのでしょうかね。
明日にでも覗いて見て下さいな。
と、競馬以外で大きなところだと、18歳での成人システム。
反社勢大喜びで、18歳フェアとかやってそうな感。
未成年として法律で守られていたガートが無くなり、2年前倒しでの成人扱いです。
高校生から浮かれた大学新入生まで、チョロそうなゾーンの解禁ですよ。
脅したり騙したりしてくるのは…組織的だし少なくとも、その年齢の方よりも格上の存在。
気をつけて!って言ったところで、イケイケのお年頃だし、なかなか難しい問題だなあ。
中山11R ダービー卿CT
・ダービー卿チャレンジトロフィー 過去成績これは…色々頑張ってレースを考える。
といよりも、ハナから決め打ち上等!でいくやつなんじゃ無いかなと。
こんなですね。
https://t.co/eFvLwHcK9K ダービー卿チャレンジトロフィー : HB.SP
— iimura (@jrdvsp) April 1, 2022
競馬の予想だと独自の理論なり、説得力ある文章で語ったり…が普通のパターン。
でも、ダービー卿CTだと、もうこれで良いやってなるです。
z1とz2のゾーンで逆転現象が起こる珍しいレース。
過去のz2の3頭をHB印順で並べてみると…。 pic.twitter.com/tMN3gt0odK
以上!
でも良いレベルですが、一応、それなりにちゃんとしてますよのアピールをば。
人気ゾーンの区分けでみると。
4~6番人気の中位人気ゾーンであるz2から最も圏内の馬を出しております。
人気なんてしょせん結果論じゃん、はおっしゃる通り。
でも、競馬の予想なんて、どこで区切って範囲を決めるか?に集約されるとは思う。
そしてすっごい理論よりも結果が常に優先されてしまう。
ので、今回はその結果である、総体としてよく分からん人気を使う。
そして券種も3連複オンリーです。これで当てるための方法なので。
比較対象として、日経賞での同じ表を。
・日経賞 過去成績
ここでの1~3番人気、z1のゾーンと同じ信頼度があると考えると、悪く無いですよね。
次に選択方法を。
過去の4~6番人気だった馬をHB印(ハイブリッド指数)順に並び替え。
2019年には、4・5・6着という最悪な外れ方をしております。
それも充分あり得るのは…仕方無し。
見れば分かる通り、HB印入り、が選ぶ条件。
だし、該当馬が複数いる時には斤量で選択。
↑の斤量の箇所が赤・ピンクは、ハンデ戦時に斤量上位の1・2位の意味です。
青・水色は逆に、斤量下位の1・2位。
HB印入り2頭以上の時は、暖色になっている馬は避けて、という事で。
無事に1頭選ぶ事が出来たら、次順は2列目の馬。
そのまま残りの2頭でも良いかもです。
20倍以下の配当は捨てて掛かるなら、それでもOK。
一応、1~3番人気のゾーンなら…
・枠番順
・後半印(推定後半3ハロン)順
内枠過ぎるとアウト
人気で来る馬は後半◎○の印持ちが殆ど
この2つで対処しましょ。
該当馬が居れば2列目に。
最後はそれ以外の馬達。
HB印上位持ちなら、そのまま評価。
次順で内枠の前半印(推定前半3ハロン)入り。
これらを3列目に入れるか、配当期待で2列目に入れるか。
という点はちょっと頭を使って考える必要アリ。
該当馬になりそうなのは、この3頭。
内枠で、前半印入りの4・ボンセルヴィーソ、6・リフレイム。
5・ギルデッドミラーも前後半はどちらも1桁でギリ印に届かないレベルですが中山成績と斤量53kgなら。
今回はパズルみたいなものですね。
後は、当日のオッズを確認して決めましょ。
というか、そのオッズを見ないとどうにもならんですしね。
ん?何コレ。もしや…ワシ騙されてる?
とか思うかもですが、こういったパターンは良くある競馬の予想方法の1つだと思うのです。
よくある例えと一緒。
同じコインの裏表だとか、同じ山を違うルートで登るとか。
例えば明日の
中山5R
新聞でこの2頭をみると。
HB◎の8・ヴィヴラツィオーネは横山武史騎手へ乗り替わり、後半◎(1位)。
ここ2走も差す競馬で上がり1位の脚を使って圏内です。
別にゲートが悪い馬でも無いので、横山武史騎手なら中団以上のポジションを取って、最後抜けて来る競馬でしょう。
12・ヤマニンフェリクスはHBが注、前半◎(1位)で引き続き菅原明良騎手。
前走の新馬戦では逃げて、最後も結構なリードがあって、直線はターフビジョンを見たくらい。
も、東京1600mを逃げ切るのはキツかった。
中山2000mならコース的にも有利な脚質だし、栗田厩舎も3月から成績を上げてきており、中山芝も強い厩舎です。
そして何より、菅原明良騎手、中山の芝であれば高知競馬場の宮川騎手と同レベルです。
4角1番手で回って来たときには…無敵。
新馬でも前行かせるの上手いですよね。しかも、2戦目でも成績は落とさず、です。
などと、普通な感じな体裁でもいいのだけれども。
例えばこんな。
横山武史騎手が1着(もしくは菅原明良騎手が1着時に横山武史騎手)の成績をオッズ順で並び替えたもの。
横山武史騎手が来る時に、そこそこ人気、中位人気程度までであれば、菅原明良騎手も一緒に来ます。
なので、この中山5Rで横山武史騎手の8・ヴィブラツィオーネを軸にした方は、もう自動的に相手は菅原明良騎手にするしか無いのですよ。
結論は同じでも、考え方の過程が大きく違う。
どっちが間違っているって物でもないし、競馬はそれが何パターンもあるし、だから面白いし。
なので、レースの結果に対して、当たった外れたはありますが、予想に関して正しい・間違っているって無いんじゃないかなと。