家のエアコンチェックをしておいた。
ちゃんと動いたので、今年の夏も大丈夫そうです。良かった。
修理も新品も今は部品不足で無理なので、ダメなら即アウト…ですものね。
部品の中でも特に半導体が足らん、工場動いておらんのや!の話は聞きます。
家電のチップなんて、くそ安いハードに専用プログラムを焼いたもの。
引き出しの中の、過去のiPhoneが無駄に転がっているというのも皮肉なものです。
エアコンも、洗濯機も、冷蔵庫でさえ、同じチップと基板を詰んで、実質の処理は外部へ丸投げ…なんて出来たら良いのに。
今だと1人1台はスマホを持っている時代。
そこに、時計やカメラ、カードの機能も統合されてきました。
同じように、今なら一家に一台はルーターがあります。
あれ、なかなか高機能だしOSも乗っているし、人間に対するスマホ同様に、家のスマホ的な役割は担えるレベル。
それこそ、家電には全部同じ基板を入れて、処理はルーターで行う、なんて感じに統合されていかないですかね。
この週中はダービーウイークで、普段とは違う感。
有馬記念と年に2回のスペシャルウイークです。
土曜日は…何と言うか、心はもうダービーって感じなので、軽く流す程度で。
当日の傾向とオッズみながら、ダラダラしたい。
前日時点で、あまりキツく絞るようなこともせずで、簡単にみておきましょ。
ちなみに、今年は同騎手、未だに未勝利ね。
3・エターナルプライド
HB(ハイブリッド指数)印▲(3位)、前半(推定前半3ハロン)印▲(3位)、後半(推定後半3ハロン)印注(4位)
印はしっかり揃っております。
田島俊明厩舎と武士沢友治騎手のコンビは、7回の騎乗で複勝率42%もある。
けれども…勝率はやっぱり0%ですね。
この2走は連続3着。
ただし、この2回の3着も「詰脚」では背景色無しなので、最後にいつも足り無い負け方。
あまり評価出来るものじゃないです。
ここが、赤文字なり緑色が付くようになれば、次走以降で連対は期待しても良いなってなるのだけれども。
今回も、まず勝たない、は大前提。
だし、3着は外さないで、が願望。
9・ファミリークレスト
HB◎(1位)、後半◎(1位)
和美ちゃんの馬…というだけで、ダートの複勝率30%は余裕で超えます。
だし、この勝負服のダートの1番人気はエグイ。
ほぼ2着は外さない想定。
2走前の休み明けが「詰脚」パターンで「青・赤文字」と、最後は伸びずに流れ込み。
叩いた前走では「青・赤」のパターンで、直線はしっかり伸びて、実際に上がり1位の脚で2着。
同じ脚をつかいつつ、もう少し前で競馬が出来れば完璧。
前走はスタートで出遅れ&外に思いっきりヨレてしまいました。
そういった時には、
コーナー通過順の最初のマスで「白黒反転」で表記
してあります。
今回はD・レーン騎手に変わって、スタートさえしっかり決めてくれれば。
1・ハニーズスマイル
HB△(5位)
2走前は「詰脚」パターンは「無し・赤」と後方から最後だけ脚を使っただけ。
前走は前の競馬で止まりました。
どちらも芝のスタートなので、ゲート自体は出ると思う。
だし、前走は芝です。パイロに芝走らせたらアカン。
昨年のパイロ、芝では1勝…ダートでは43勝。そういう種牡馬なのです。
ここはメンバーは結構弱い。
ので、内から道中はロスなく回って、もう後ろで遊んでて良いです。
その替わりに、最後だけしっかり伸びてくれれば、帳尻は合う。
8・インサニティ
HB〇(2位)、後半▲(3位)
3走前の「詰脚」パターンが「黄色・緑」で、これが未勝利だと1番良いパターン。
次も期待大のやつ。
…なのだけれども、前行けずに終わってましたね。
前走も同様に、後方からのまま。
ずるずるとダメなまま地方かな…の前に、初ダート。
もう1回チャンスアリですね。
新馬の時+アルファ分走れれば。
後は鞍上期待で、横山武史騎手の6・オモルフィア。
同じロードカナロアの2・イモータルフェイムは菅原明良騎手で、これも人気と印的には手頃。
だけれども…鹿戸雄一厩舎のダートはほぼ無理なのが難点。
完全に芝厩舎ですからね、昨年もダートは2勝のみだし、府中のダートは1年ほど勝ち鞍無し。
◎9・ファミリークレスト
注1・ハニーズスマイル
注8・インサニティ
注6・オモルフィア
〇3・エターナルプライド
△2・12
3連単で、3着に3・武士沢友治騎手が本線で。
2着に来たら…んー、ギリギリ許す。
1着orぶっ飛びはアカンやで。
という買い方にする予定。
って、フラムドパシオン懐かしいな。
UAEダービーで、ディスクリートキャットの3着。
その後、約2年ぶりにここに出てきて、1番人気で勝ったのよ。
過去のHBリストだと
HB◎〇からの2択スタート。でも、ほぼ◎の方が勝ちますね。
そこ以外は…ハイブリッド指数的にはばらけてます。
ので、HB◎○以外の3着位内だった馬達をみると。
昇級初戦もおりますが、基本は前走で人気していた馬。
そこで結果はイマイチ、今走で人気を落としての中位人気ゾーン、4~6番人気ぐらいの馬達。
印であれば、後半印入りは緩めに拾っておく。
…というレース。
10・プレシオーソ
HB◎(1位)、後半◎(1位)
前走が久しぶりのダートで、1400mでちょいちょい見る(主に横山典弘騎手)後方からのドスン。
清水久詞厩舎の武豊騎手→C・ルメール騎手なので、2着は外さないんじゃ無いかなってパターンでもありますね。
1番人気は同馬になりそうで、父ブラックタイドと合わせて考えると…ホントぴったり2着になりそう。
1・ロードミッドナイト
HB〇(2位)、後半〇(2位)
↑のプレシオーソとは、HB・後半共に1つ印が下。
管理する田中博康厩舎は、東京ダートで「2位」の成績。
これは単純に「勝ち数」で決まる順位なのですが、この厩舎、ここで走る時は勝つ。
圧倒的に1着数が多いのが特徴。
この1年の東京ダートの成績も「11-4-3-23」と勝ち切るパターンが多いです。
同厩舎はこの後の欅Sではレモンポップが出走で、2つのうちどちらかは勝ちそうですよね。
明日のオッズ次第では、ロードミッドナイトの単勝+連系は10・プレシオーソから、なんて方法でも悪くないかも。
相手は…前走を見つつだと。
前走人気だと赤枠内の馬、と、後半印でその分追加。
ここから予想人気で考えると、5・サトノムスタング、8・ラインオブフェイト、12・フェイマスダンディ辺り。
別に今決める必要ないです。その方法でも無いです。
これくらいの準備をしておいて、後は明日また改めてでOKかなと。
HB☆(6位)、前半注(4位)
先週Twitterでアップした、新潟ダートのヴァンセンヌ。
父ヴァンセンヌの新潟ダート成績が…異常です。
HBリストで2ブロック目前半までなら、全部買いでも良いレベル。
ブランデウェインは、今回が初ダートで、印も何故か入っております。
どうせ人気も無いし、HB印入りの横山琉人騎手でもありますしね。
12・タイキスパルタン
HB◎(1位)、前半◎(1位)
前走が間隔空けてのHB指数「44」で、今走も再び中12週での出走。
このコースでHB◎なら複勝率で50%はあるので、別に変な所がある馬でも無く、素直に評価で良いでしょう。
9・タイセイマイスター
HB注(4位)、後半◎(1位)
2走前が「詰脚」パターン「黄色・無し」で、前に行って差されて、凄く差されての2着。
先に挙げた東京1Rのエターナルプライドと同じです。
違うのは前走。
通過順の最初が「白黒反転」しているように、スタートで後手を踏んで…意外と最後は脚をつかい「詰脚」パターンは「青・緑」に収めました。
これが足して2で割って、今回「黄色・緑」になれれば上位争い。
そんな上手く行くかどうかは分からんけど、印と人気と、鞍上もまあ手頃なところ。
HBリストだとこのように。
広く狙うなら、2・12の2頭からの3連複で2ブロック目の…菊沢騎手までずらっと。
跳ねる時は、これ結構跳ねます。
HB〇(2位)、後半〇(2位)
今の新潟芝は、先週時点で既に末期。
外の差し・追い込みばかりですよね。
普通のレースですら、直線1000m並みに外埒まで寄って行きます。
という所で、後半上位、近走もずっと上がり1・2位の12・ブランデーロック。
原優介騎手で、HB印上位、人気も中位人気ゾーンで、外目の枠。
これだけ揃えば充分でしょ。
と、同枠には同じ小桧山厩舎で、更に同じ父マクフィの11・イチゴキネンビ。
今回が初芝ですが、父マクフィの新潟1200mは優秀です。
種牡馬印も「B・A」になってるしね。
また、鞍上は今をときめく今村聖奈騎手。トキメキすぎてキュンキュンしちゃっている馬券おやじも多いようで、鞍上人気顕著。
実際それでも持ってくるので、間違いでは無い。
と、枠連でも買い易い、馬券に優しい形となっております。
9・デヴィルズマーブル
HB◎(1位)、前半・後半▲(3位)
ゴドルゴドルしている、いかにもゴドルフィンって感じのお馬さん。
ファルコンSは差し馬2頭での決着で、その流れに乗っての4着。
前走の橘Sは反対に、前の2頭での決着で、そういうのはやって無いですの結果。
それこそ今の新潟に合いそうですね。
斎藤崇史厩舎は、新潟芝で2位の厩舎です。栗東なのに新潟で2位。
勝率は22%、複勝率は50%と超得意。
13・ゼロドラゴン
HB△(5位)、後半◎(1位)
津村明秀騎手で、後半上位。
枠と馬場も合っているし、これなら届く。
…という事は多いです。
◎12・ブランデーロック
〇9・デヴィルズマーブル
注13・ゼロドラゴン
△11・イチゴキネンビ
△14・タムロキュラムン
△6・アリシアン
△16・グランアリエル
△15・ホウオウノーサイド
時間無くなってきた。
ので、1つだけ簡単に。
人気HB印、共に上位の馬がずらっと並んでおります。
基本1着で来る鞍上ですが、何かに交わされての2着は…午前中に結構多い。
特にその日最初の騎乗だったりすると、2~3着は多め。
ちなみに、日曜日は青嵐賞とダービーの2400mだけ2鞍。
もっと乗って、芝の様子を見た方が良いんじゃ…って思うのだけれども。
16・ミッキーチャレンジ
HB◎(1位)、前半▲(3位)、後半◎(1位)
前走は「詰脚」パターンで「黄色・緑」と、次も大丈夫な形での2着。
これに勝てる馬を探す。
川田将雅騎手が眠りから覚醒する前に何とか…。
8・ラミアヴィータ
HB▲(3位)
前走は初芝で「詰脚」パターンで「黄色・緑」。
大変良く出来ました、の結果。
今走は横山典弘騎手に乗り替わりで…んー、どうなんでしょ。
寧ろ普通に走りそうな馬だと、逆に心配になる鞍上。
川田将雅騎手をキレイに封じ込める、は充分アリなのですが、それと同じくらいぶっ飛びそうでもあるという。
12・クリオミニーズ
父リオンディーズは種牡馬印「CA」で、回収率が高く出ているパターン。
2走前の「詰脚」パターンは「青・緑」とまずまずで、次に前いくか、もっと下げて後半に脚を使うか?
…ってタイミングでの前走が、超中途半端。
富田暁騎手は、ずっと内側の馬と「え?どしよ・・・え?え?」ってゴツゴツやっている内にレース終わってました。
藤岡健一厩舎の中京芝も成績上位で、競馬場変わりはプラスだし2走前の藤岡康太騎手に戻るのも良い。
14・マッドクール
HB〇(2位)、前半◎(1位)、後半▲(3位)
初戦は芝で「詰脚」パターンが「黄色・緑」と教科書通りの競馬。
次で勝てそう…も、ダートに行って3着でした。
でも後ろは5馬身離していたし、2着馬も次走で圧勝しておりました。
再び芝に戻して、ですが父ダークエンジェルは断然芝の種牡馬です。
今回に向けてはプラス要素大。
だし、池添学厩舎+坂井瑠星騎手は、サンプル数は4回しか無いものの複勝率は75%と好相性。
2番人気なので、馬券は1着固定での3連単になるかなと。
3頭が川田将雅騎手に勝てる候補。
オッズ見てから馬券は決めた方が良さげ。
ちゃんと動いたので、今年の夏も大丈夫そうです。良かった。
修理も新品も今は部品不足で無理なので、ダメなら即アウト…ですものね。
部品の中でも特に半導体が足らん、工場動いておらんのや!の話は聞きます。
家電のチップなんて、くそ安いハードに専用プログラムを焼いたもの。
引き出しの中の、過去のiPhoneが無駄に転がっているというのも皮肉なものです。
エアコンも、洗濯機も、冷蔵庫でさえ、同じチップと基板を詰んで、実質の処理は外部へ丸投げ…なんて出来たら良いのに。
今だと1人1台はスマホを持っている時代。
そこに、時計やカメラ、カードの機能も統合されてきました。
同じように、今なら一家に一台はルーターがあります。
あれ、なかなか高機能だしOSも乗っているし、人間に対するスマホ同様に、家のスマホ的な役割は担えるレベル。
それこそ、家電には全部同じ基板を入れて、処理はルーターで行う、なんて感じに統合されていかないですかね。
この週中はダービーウイークで、普段とは違う感。
有馬記念と年に2回のスペシャルウイークです。
土曜日は…何と言うか、心はもうダービーって感じなので、軽く流す程度で。
当日の傾向とオッズみながら、ダラダラしたい。
前日時点で、あまりキツく絞るようなこともせずで、簡単にみておきましょ。
東京
東京1R
さあ、今回の武士沢友治騎手は何着よ?のレース。ちなみに、今年は同騎手、未だに未勝利ね。
3・エターナルプライド
HB(ハイブリッド指数)印▲(3位)、前半(推定前半3ハロン)印▲(3位)、後半(推定後半3ハロン)印注(4位)
印はしっかり揃っております。
田島俊明厩舎と武士沢友治騎手のコンビは、7回の騎乗で複勝率42%もある。
けれども…勝率はやっぱり0%ですね。
この2走は連続3着。
ただし、この2回の3着も「詰脚」では背景色無しなので、最後にいつも足り無い負け方。
あまり評価出来るものじゃないです。
ここが、赤文字なり緑色が付くようになれば、次走以降で連対は期待しても良いなってなるのだけれども。
今回も、まず勝たない、は大前提。
だし、3着は外さないで、が願望。
9・ファミリークレスト
HB◎(1位)、後半◎(1位)
和美ちゃんの馬…というだけで、ダートの複勝率30%は余裕で超えます。
だし、この勝負服のダートの1番人気はエグイ。
ほぼ2着は外さない想定。
2走前の休み明けが「詰脚」パターンで「青・赤文字」と、最後は伸びずに流れ込み。
叩いた前走では「青・赤」のパターンで、直線はしっかり伸びて、実際に上がり1位の脚で2着。
同じ脚をつかいつつ、もう少し前で競馬が出来れば完璧。
前走はスタートで出遅れ&外に思いっきりヨレてしまいました。
そういった時には、
コーナー通過順の最初のマスで「白黒反転」で表記
してあります。
今回はD・レーン騎手に変わって、スタートさえしっかり決めてくれれば。
1・ハニーズスマイル
HB△(5位)
2走前は「詰脚」パターンは「無し・赤」と後方から最後だけ脚を使っただけ。
前走は前の競馬で止まりました。
どちらも芝のスタートなので、ゲート自体は出ると思う。
だし、前走は芝です。パイロに芝走らせたらアカン。
昨年のパイロ、芝では1勝…ダートでは43勝。そういう種牡馬なのです。
ここはメンバーは結構弱い。
ので、内から道中はロスなく回って、もう後ろで遊んでて良いです。
その替わりに、最後だけしっかり伸びてくれれば、帳尻は合う。
8・インサニティ
HB〇(2位)、後半▲(3位)
3走前の「詰脚」パターンが「黄色・緑」で、これが未勝利だと1番良いパターン。
次も期待大のやつ。
…なのだけれども、前行けずに終わってましたね。
前走も同様に、後方からのまま。
ずるずるとダメなまま地方かな…の前に、初ダート。
もう1回チャンスアリですね。
新馬の時+アルファ分走れれば。
後は鞍上期待で、横山武史騎手の6・オモルフィア。
同じロードカナロアの2・イモータルフェイムは菅原明良騎手で、これも人気と印的には手頃。
だけれども…鹿戸雄一厩舎のダートはほぼ無理なのが難点。
完全に芝厩舎ですからね、昨年もダートは2勝のみだし、府中のダートは1年ほど勝ち鞍無し。
◎9・ファミリークレスト
注1・ハニーズスマイル
注8・インサニティ
注6・オモルフィア
〇3・エターナルプライド
△2・12
3連単で、3着に3・武士沢友治騎手が本線で。
2着に来たら…んー、ギリギリ許す。
1着orぶっ飛びはアカンやで。
という買い方にする予定。
東京9R 富嶽賞
フラムドパシオンの頃はダービーの当日に行われていたレース。って、フラムドパシオン懐かしいな。
UAEダービーで、ディスクリートキャットの3着。
その後、約2年ぶりにここに出てきて、1番人気で勝ったのよ。
過去のHBリストだと
HB◎〇からの2択スタート。でも、ほぼ◎の方が勝ちますね。
そこ以外は…ハイブリッド指数的にはばらけてます。
ので、HB◎○以外の3着位内だった馬達をみると。
昇級初戦もおりますが、基本は前走で人気していた馬。
そこで結果はイマイチ、今走で人気を落としての中位人気ゾーン、4~6番人気ぐらいの馬達。
印であれば、後半印入りは緩めに拾っておく。
…というレース。
10・プレシオーソ
HB◎(1位)、後半◎(1位)
前走が久しぶりのダートで、1400mでちょいちょい見る(主に横山典弘騎手)後方からのドスン。
清水久詞厩舎の武豊騎手→C・ルメール騎手なので、2着は外さないんじゃ無いかなってパターンでもありますね。
1番人気は同馬になりそうで、父ブラックタイドと合わせて考えると…ホントぴったり2着になりそう。
1・ロードミッドナイト
HB〇(2位)、後半〇(2位)
↑のプレシオーソとは、HB・後半共に1つ印が下。
管理する田中博康厩舎は、東京ダートで「2位」の成績。
これは単純に「勝ち数」で決まる順位なのですが、この厩舎、ここで走る時は勝つ。
圧倒的に1着数が多いのが特徴。
この1年の東京ダートの成績も「11-4-3-23」と勝ち切るパターンが多いです。
同厩舎はこの後の欅Sではレモンポップが出走で、2つのうちどちらかは勝ちそうですよね。
明日のオッズ次第では、ロードミッドナイトの単勝+連系は10・プレシオーソから、なんて方法でも悪くないかも。
相手は…前走を見つつだと。
前走人気だと赤枠内の馬、と、後半印でその分追加。
ここから予想人気で考えると、5・サトノムスタング、8・ラインオブフェイト、12・フェイマスダンディ辺り。
別に今決める必要ないです。その方法でも無いです。
これくらいの準備をしておいて、後は明日また改めてでOKかなと。
新潟
新潟6R
2・ブランデウェインHB☆(6位)、前半注(4位)
先週Twitterでアップした、新潟ダートのヴァンセンヌ。
父ヴァンセンヌの新潟ダート成績が…異常です。
HBリストで2ブロック目前半までなら、全部買いでも良いレベル。
ブランデウェインは、今回が初ダートで、印も何故か入っております。
どうせ人気も無いし、HB印入りの横山琉人騎手でもありますしね。
12・タイキスパルタン
HB◎(1位)、前半◎(1位)
前走が間隔空けてのHB指数「44」で、今走も再び中12週での出走。
このコースでHB◎なら複勝率で50%はあるので、別に変な所がある馬でも無く、素直に評価で良いでしょう。
9・タイセイマイスター
HB注(4位)、後半◎(1位)
2走前が「詰脚」パターン「黄色・無し」で、前に行って差されて、凄く差されての2着。
先に挙げた東京1Rのエターナルプライドと同じです。
違うのは前走。
通過順の最初が「白黒反転」しているように、スタートで後手を踏んで…意外と最後は脚をつかい「詰脚」パターンは「青・緑」に収めました。
これが足して2で割って、今回「黄色・緑」になれれば上位争い。
そんな上手く行くかどうかは分からんけど、印と人気と、鞍上もまあ手頃なところ。
HBリストだとこのように。
広く狙うなら、2・12の2頭からの3連複で2ブロック目の…菊沢騎手までずらっと。
跳ねる時は、これ結構跳ねます。
新潟9R ゆきつばき賞
12・ブランデーロックHB〇(2位)、後半〇(2位)
今の新潟芝は、先週時点で既に末期。
外の差し・追い込みばかりですよね。
普通のレースですら、直線1000m並みに外埒まで寄って行きます。
という所で、後半上位、近走もずっと上がり1・2位の12・ブランデーロック。
原優介騎手で、HB印上位、人気も中位人気ゾーンで、外目の枠。
これだけ揃えば充分でしょ。
と、同枠には同じ小桧山厩舎で、更に同じ父マクフィの11・イチゴキネンビ。
今回が初芝ですが、父マクフィの新潟1200mは優秀です。
種牡馬印も「B・A」になってるしね。
また、鞍上は今をときめく今村聖奈騎手。トキメキすぎてキュンキュンしちゃっている馬券おやじも多いようで、鞍上人気顕著。
実際それでも持ってくるので、間違いでは無い。
と、枠連でも買い易い、馬券に優しい形となっております。
9・デヴィルズマーブル
HB◎(1位)、前半・後半▲(3位)
ゴドルゴドルしている、いかにもゴドルフィンって感じのお馬さん。
ファルコンSは差し馬2頭での決着で、その流れに乗っての4着。
前走の橘Sは反対に、前の2頭での決着で、そういうのはやって無いですの結果。
それこそ今の新潟に合いそうですね。
斎藤崇史厩舎は、新潟芝で2位の厩舎です。栗東なのに新潟で2位。
勝率は22%、複勝率は50%と超得意。
13・ゼロドラゴン
HB△(5位)、後半◎(1位)
津村明秀騎手で、後半上位。
枠と馬場も合っているし、これなら届く。
…という事は多いです。
◎12・ブランデーロック
〇9・デヴィルズマーブル
注13・ゼロドラゴン
△11・イチゴキネンビ
△14・タムロキュラムン
△6・アリシアン
△16・グランアリエル
△15・ホウオウノーサイド
中京
あかん。時間無くなってきた。
ので、1つだけ簡単に。
中京3R
明日の川田将雅騎手は5鞍に騎乗。人気HB印、共に上位の馬がずらっと並んでおります。
基本1着で来る鞍上ですが、何かに交わされての2着は…午前中に結構多い。
特にその日最初の騎乗だったりすると、2~3着は多め。
ちなみに、日曜日は青嵐賞とダービーの2400mだけ2鞍。
もっと乗って、芝の様子を見た方が良いんじゃ…って思うのだけれども。
16・ミッキーチャレンジ
HB◎(1位)、前半▲(3位)、後半◎(1位)
前走は「詰脚」パターンで「黄色・緑」と、次も大丈夫な形での2着。
これに勝てる馬を探す。
川田将雅騎手が眠りから覚醒する前に何とか…。
8・ラミアヴィータ
HB▲(3位)
前走は初芝で「詰脚」パターンで「黄色・緑」。
大変良く出来ました、の結果。
今走は横山典弘騎手に乗り替わりで…んー、どうなんでしょ。
寧ろ普通に走りそうな馬だと、逆に心配になる鞍上。
川田将雅騎手をキレイに封じ込める、は充分アリなのですが、それと同じくらいぶっ飛びそうでもあるという。
12・クリオミニーズ
父リオンディーズは種牡馬印「CA」で、回収率が高く出ているパターン。
2走前の「詰脚」パターンは「青・緑」とまずまずで、次に前いくか、もっと下げて後半に脚を使うか?
…ってタイミングでの前走が、超中途半端。
富田暁騎手は、ずっと内側の馬と「え?どしよ・・・え?え?」ってゴツゴツやっている内にレース終わってました。
藤岡健一厩舎の中京芝も成績上位で、競馬場変わりはプラスだし2走前の藤岡康太騎手に戻るのも良い。
14・マッドクール
HB〇(2位)、前半◎(1位)、後半▲(3位)
初戦は芝で「詰脚」パターンが「黄色・緑」と教科書通りの競馬。
次で勝てそう…も、ダートに行って3着でした。
でも後ろは5馬身離していたし、2着馬も次走で圧勝しておりました。
再び芝に戻して、ですが父ダークエンジェルは断然芝の種牡馬です。
今回に向けてはプラス要素大。
だし、池添学厩舎+坂井瑠星騎手は、サンプル数は4回しか無いものの複勝率は75%と好相性。
2番人気なので、馬券は1着固定での3連単になるかなと。
3頭が川田将雅騎手に勝てる候補。
オッズ見てから馬券は決めた方が良さげ。