この時期は手持ち無沙汰というか、前日にそれほど頑張る所が無いなと。
3歳の条件クラスで上位の馬達が抜けきるまでは…その日にオッズみて買えるか買えないか、の判断だけでも良いのかもです。

なので、明日はこんな。

函館

今年キャリアハイを達成しそうな、丹内祐次騎手。
1つは冬の小倉で稼ぎまくった事。
もう1つは


ラフィアン、ビッグレッドF馬で、柴田大知騎手よりも良い馬が回ってくるようになった事。
約1カ月間分(4/30以降)の集計でみても。

・丹内祐次騎手
t2
・柴田大知騎手
t3
カナリ差がありますね。
明日も日曜日も、同じような感じで丹内祐次騎手で遊べそう。
3連複フォーメーションであれば、1列目に1頭、2列目に2頭、3列目はお好きに…という形でしょうか。
その2列目に丹内祐次騎手を全部セットします。
もしくは、1列目に入れて、2列目には人気+HB指数上位の2頭、でも良いかもです。
函館は小頭数ですし、こっちのやり方の方が合っているかな。

函館1R

12・コスモプルエバ
t4
HB(ハイブリッド指数)印注(4位)、後半(推定後半3ハロン)印注(4位)

前走が、田村康仁厩舎からの転厩初戦。
そこで丹内祐次騎手に乗り替わり、HB指数「38」を出せました。
2連続の休み明けで使っての、間隔を詰めての今回は…ちょっと微妙かも。
ずっと外枠からの競馬をしており、今回も後ろから外回っては変わらないですね。

同馬も1列目なら、2列目の2頭は素直に、普通に。

5・ドロップオブライト
t5
HB◎(1位)、後半◎(1位)

鷲頭虎太騎手、デビュー初となるHB◎に騎乗。
これまではHB〇が最高で、3回騎乗機会があって1-0-1-1という成績。
51kgの1200mなので、前に行けた方が安心ですが、それは無理かも。
岡田牧雄氏の2頭出しで人気馬の方に騎乗です。

11・ピースキーパー
t6
HB▲(3位)、後半〇(2位)

これも後方からの馬。
鞍上の浜中俊は、ようやくジワジワと調子を上げてきています。
小倉が始まったらそっちに行くのでしょうが、ずっとイマイチな状態だったので、今年は期待出来そうな感。
そのためにも、こういう馬をしっかり上位に持って来られるようになって欲しい…は僕の単なる願望ですね。

このように、1頭は丹内祐次騎手で最初から決まり。
残りの2頭も、HB印上位からの選択。
・・・とすると、ほぼ自動で決まります。
ここだと、上記の3頭になって、流石に全部差し馬で決まる事は無いな。
→ 3列目は前半(推定前半3ハロン上位)にしよう、とか諸々お好きに。

残りのレースも同様です。
明日は、こんなんでポツポツやってみるです。