.NET Framework が、ただの.Netや.NetCoreになったり、フレームワークや開発環境は年単位で変わっております。
短期的に見れば、まあ良くなったなあ、時代に合わせて変えるのも分かる、という感想。
でも、変更の大きさ具合と、その変更によって達成される事が、何か微妙に割りに合わない感。
確かに、今なら例えばWPFでドラクエ1を一人で作る事は出来そう。
もちろん、音楽や絵や文章はデータを流用するとして。
仕組みの部分なら、です。
当時のファミコンと違って今のPCなら、まずメモリは32Gぐらいが今の普通。
どんだけガバガバなコードや設計でも、リークし尽くせ無いレベル。
でも、エルデンリングはまだ作れませんよね。
これが将来、メモリもディスクも区別が無くなって、CPUのチップ上に256Gぐらいのメモリが乗るような未来なら…上と同じ感覚で、素材さえあれば別に1人でも作れるぐらいなはず。
だけれども。
商用レベルのゲームの開発費や手間は、きっと今よりも増えているでしょうね。
何だろ、この「出来る事と達成すべきポイントの差」の距離は、時代が変わってもソコだけは変わらないなと。
結局、作るべき物に掛かる手間って、全然減って無いですよねぇ。
過去の1~3着はこんな。
・・・どうしろと?
HB(ハイブリッド指数)印、前半(推定後半3ハロン)印、後半(推定後半3ハロン)印、この3つで見れば、後半は役に立たんレース。
HB印順だと。
▲以上からの勝ち馬で、ここは人気にもなるゾーン。
前走は掲示板までで、走り過ぎず、走らな過ぎず。
「詰脚」パターンでも「黄色・緑」がデフォ。
とは言えですよ。
そんな馬は来ても1頭。
だし、前半印の力も結構必要。
それっぽい中から1頭選ぶ、という労力を使う位なら、別の方面で頑張るほうが良さげ。
バラバラ居る中で、印だけで拾うなら「前半」系ですね。
こちらは「前半」印単品でも、上位に来られるブーストが掛かります。
近年の3ハロンシートの結果で見ても。
コンスタントに1頭は来るやで。
の、その1頭を探す。
内枠は良さそうも、馬場が渋れば外枠寄せ。
今年の前半上位を、3ハロンシートでみると。
この中から選びましょ。
2・ジェネラーレウーノ
前半〇(2位)
鞍上は丹内祐次騎手。
前走が59kgを背負って、久しぶりに逃げる事が出来て、早々に止まる内容。
今回は54kgと斤量は5kg減。
…ぐらいですかね、プラスポイントは。
まず、鞍上の丹内祐次騎手。
今の函館では絶好調ですが、逃げが決まったのは土曜日の10Rの1番人気のオンリーオピニオンのみ。
そもそも、殆ど逃げる事は無いし、好走パターンはいつも同じ形ですよね。
2列目に控えて、4角で外に出して…のやつです。
ジェネラーレウーノが残れる展開だと、並ばれる事なく単騎で行けて、更に4角でも後ろに差が付いている状況。
これぐらいしか無く、好走パターンが非常に狭い。
し、その展開を望むのは今回辛い。
4角回った時点で、沈む寸前…って事になりそう。
10・ウインイクシード
前半▲(3位)
前走は、ジェネラーレウーノと同じ巴賞。
勝った…と思わせておいての、バラバラと交わされての4着。
負け方は今走に向けては良かったです。陣営的には勝って欲しかったでしょうが。
「詰脚」パターンは「青・緑」とキレイに収まっているのに、ホントにこんな人気無いの?の方が不思議。
鞍上の藤岡佑介騎手は、丹内祐次騎手ほど目立ってはおりませんが、函館の芝は凄く良い。
土曜の最終で勝たなかった意味が分からんくらいです。
近走はこんな。
よくこんな馬を4・5着まで持ってくるな…を続けておりました。
印上位の馬はしっかり圏内で、人気馬なら勝つし。
正直、初ブリンカーが余計な感じで、それ要らんのでは?とは思う。
この印と鞍上だけで充分なんじゃないかなと。
前半上位からならば、10・ウインイクシードを選択です。
相手は…考えます?自動でやります?
自動であれば。
z1:1~3番人気の馬が3着以内に来た頭数
z2:4~6番人気
z3:7~9番人気
z4:10番人気以降
赤枠のz1・z2の6頭から圏内の馬がゼロは無いです。
であれば、単純にこの6頭で良いし、抜ける事もなさげ。
そして、ウインイクシード自体は「z4」に属する馬。
この2連は連続して2頭来てたりします。
その時のもう1頭はz1の3頭の内どれか。
1頭、3頭、2桁人気の3連複も…自動で買えたりします。
まあ、前日時点ならここまで考えておけば良いでしょう。
何せ、馬場すら分からないのですから。
〇10・ウインイクシード
と言う事で、1頭のみ。
短期的に見れば、まあ良くなったなあ、時代に合わせて変えるのも分かる、という感想。
でも、変更の大きさ具合と、その変更によって達成される事が、何か微妙に割りに合わない感。
確かに、今なら例えばWPFでドラクエ1を一人で作る事は出来そう。
もちろん、音楽や絵や文章はデータを流用するとして。
仕組みの部分なら、です。
当時のファミコンと違って今のPCなら、まずメモリは32Gぐらいが今の普通。
どんだけガバガバなコードや設計でも、リークし尽くせ無いレベル。
でも、エルデンリングはまだ作れませんよね。
これが将来、メモリもディスクも区別が無くなって、CPUのチップ上に256Gぐらいのメモリが乗るような未来なら…上と同じ感覚で、素材さえあれば別に1人でも作れるぐらいなはず。
だけれども。
商用レベルのゲームの開発費や手間は、きっと今よりも増えているでしょうね。
何だろ、この「出来る事と達成すべきポイントの差」の距離は、時代が変わってもソコだけは変わらないなと。
結局、作るべき物に掛かる手間って、全然減って無いですよねぇ。
函館11R 函館記念
・函館記念 過去成績過去の1~3着はこんな。
・・・どうしろと?
HB(ハイブリッド指数)印、前半(推定後半3ハロン)印、後半(推定後半3ハロン)印、この3つで見れば、後半は役に立たんレース。
HB印順だと。
▲以上からの勝ち馬で、ここは人気にもなるゾーン。
前走は掲示板までで、走り過ぎず、走らな過ぎず。
「詰脚」パターンでも「黄色・緑」がデフォ。
とは言えですよ。
そんな馬は来ても1頭。
だし、前半印の力も結構必要。
それっぽい中から1頭選ぶ、という労力を使う位なら、別の方面で頑張るほうが良さげ。
バラバラ居る中で、印だけで拾うなら「前半」系ですね。
こちらは「前半」印単品でも、上位に来られるブーストが掛かります。
近年の3ハロンシートの結果で見ても。
コンスタントに1頭は来るやで。
の、その1頭を探す。
内枠は良さそうも、馬場が渋れば外枠寄せ。
今年の前半上位を、3ハロンシートでみると。
この中から選びましょ。
2・ジェネラーレウーノ
前半〇(2位)
鞍上は丹内祐次騎手。
前走が59kgを背負って、久しぶりに逃げる事が出来て、早々に止まる内容。
今回は54kgと斤量は5kg減。
…ぐらいですかね、プラスポイントは。
まず、鞍上の丹内祐次騎手。
今の函館では絶好調ですが、逃げが決まったのは土曜日の10Rの1番人気のオンリーオピニオンのみ。
そもそも、殆ど逃げる事は無いし、好走パターンはいつも同じ形ですよね。
2列目に控えて、4角で外に出して…のやつです。
ジェネラーレウーノが残れる展開だと、並ばれる事なく単騎で行けて、更に4角でも後ろに差が付いている状況。
これぐらいしか無く、好走パターンが非常に狭い。
し、その展開を望むのは今回辛い。
4角回った時点で、沈む寸前…って事になりそう。
10・ウインイクシード
前半▲(3位)
前走は、ジェネラーレウーノと同じ巴賞。
勝った…と思わせておいての、バラバラと交わされての4着。
負け方は今走に向けては良かったです。陣営的には勝って欲しかったでしょうが。
「詰脚」パターンは「青・緑」とキレイに収まっているのに、ホントにこんな人気無いの?の方が不思議。
鞍上の藤岡佑介騎手は、丹内祐次騎手ほど目立ってはおりませんが、函館の芝は凄く良い。
土曜の最終で勝たなかった意味が分からんくらいです。
近走はこんな。
よくこんな馬を4・5着まで持ってくるな…を続けておりました。
印上位の馬はしっかり圏内で、人気馬なら勝つし。
正直、初ブリンカーが余計な感じで、それ要らんのでは?とは思う。
この印と鞍上だけで充分なんじゃないかなと。
前半上位からならば、10・ウインイクシードを選択です。
相手は…考えます?自動でやります?
自動であれば。
z1:1~3番人気の馬が3着以内に来た頭数
z2:4~6番人気
z3:7~9番人気
z4:10番人気以降
赤枠のz1・z2の6頭から圏内の馬がゼロは無いです。
であれば、単純にこの6頭で良いし、抜ける事もなさげ。
そして、ウインイクシード自体は「z4」に属する馬。
この2連は連続して2頭来てたりします。
その時のもう1頭はz1の3頭の内どれか。
1頭、3頭、2桁人気の3連複も…自動で買えたりします。
まあ、前日時点ならここまで考えておけば良いでしょう。
何せ、馬場すら分からないのですから。
〇10・ウインイクシード
と言う事で、1頭のみ。