自分で馬券を買わないのであれば、予想は楽なレースなのですけれども…。
人気順に挙げて終了ですよね。
今年はメンバーは弱いし、G1レベルの馬はテーオーケインズしかいないし。
でも、オッズ見たら、きっついなあ。
まあ、足掻いてみます。
前走からのルートは割と固定。
地方G1の2つとJRAの重賞。
クリソベリルだけは特殊で、3歳、圧勝での船橋から。
地方のG1、毎年競馬場は変わるけれどもJBCと盛岡のマイルとの大きな違いはローテ。
JBC組は中3~4週とタイトです。
JRAのダートでは秋の大本番。
地方含めてであれば、JBCと東京大賞典の狭間。
色々と違うし無理矢理感はあるけれど、天皇賞(秋)、JC、有馬記念のJCに当たる部分。
3つ勝てる馬はなかなかいないように、前走をみてもJCBで2~3着辺りに軽く負けてココ、というのが安定パターン。
この間隔でG1連勝はキツイです。
なので。
毎年JBC勝ち馬がチャンピオンズCで凡走する。
これは芝のG1と同じ仕組みですよね。
単純に「JBC勝ち馬アカン」って言うよりも、その原因の方が重要だし、他で応用も利きます。
この反対が3歳馬。
前走は勝って当然だし、それまでも連対なんか外したらダメなレベル。
ほぼほぼずっと連勝を続けてのここ。
古馬とは対決済みで、しかも勝っている。
と、求められるハードルは相当に高い。
それ以外、JBC組と3歳を除くと。
人気で派手に負けております。ソレが良い。
でも、その前までに、何処かでしっかりG1級の結果は出していた馬達。
今年はこの美味しいゾーンに該当する馬が…おらず。
12・テーオーケインズ
OPクラスへ昇級してからの戦歴はこんな。
OP特別、G3と連勝をして帝王賞を制覇。
以降はG1前には1回軽く負けて、次走で勝つのが基本。
G3くらいなら、いつでも勝てる。
そんな感じ。
強いですよね。G3くらいいつでも勝てる馬が、他にいないし。
ただ、それでも、G1→G1を連勝は難しい。出来ておりませぬ。
馬の能力では圧倒しているので、嫌うのであれば…この点くらいしかないなと。
10・クラウンプライド
途中海外に行ってたので、そこは分からない。
過去チャンピオンズCで上位だった馬よりかは、1つ落ちます。
ヒヤシンスSはゲート直後にぶつけられて、まともにレース出来なかった良い訳は通用します。
でも、古馬にまだ勝っていないのが…海外帰り初戦で済ませられるかは微妙なところ。
3歳でJBCで2着を取れたのはプラス。
13・シャマル
地方重賞で崩れず安定して上位。
そもそも…あとは同馬くらいしか古馬の地方重賞で通用している馬がおりません。
デビュー以来ずっと騎乗していた川須栄彦騎手から、わざわざ川田将雅騎手へ替えたのですから、結果は当然求められております。
チャンピオンズCは細かい話よりも、重賞勝ちがある「格」みたいな物が必要なレースです。
それがあって、ようやく挑戦権が得られる。
し、その中での順位付けをするレースです。
テーオーケインズが2~3着、シャマルが圏内。
このどちらかを満たさないと…僕的に買えるオッズじゃないです。
というを込みで印にすると。
◎13・シャマル
〇10・クラウンプライド
注12・テーオーケインズ
△1・グロリアムンディ
△2・サンライズホープ
△3・ハピ
△4・スマッシングハーツ
これだと7枠からの枠連も買い易いかなと。
でも中心になるのは、こんなでしょうか。
人気順に挙げて終了ですよね。
今年はメンバーは弱いし、G1レベルの馬はテーオーケインズしかいないし。
でも、オッズ見たら、きっついなあ。
まあ、足掻いてみます。
中京11R チャンピオンズC
・チャンピオンズカップ 過去成績前走からのルートは割と固定。
地方G1の2つとJRAの重賞。
クリソベリルだけは特殊で、3歳、圧勝での船橋から。
地方のG1、毎年競馬場は変わるけれどもJBCと盛岡のマイルとの大きな違いはローテ。
JBC組は中3~4週とタイトです。
JRAのダートでは秋の大本番。
地方含めてであれば、JBCと東京大賞典の狭間。
色々と違うし無理矢理感はあるけれど、天皇賞(秋)、JC、有馬記念のJCに当たる部分。
3つ勝てる馬はなかなかいないように、前走をみてもJCBで2~3着辺りに軽く負けてココ、というのが安定パターン。
この間隔でG1連勝はキツイです。
なので。
毎年JBC勝ち馬がチャンピオンズCで凡走する。
これは芝のG1と同じ仕組みですよね。
単純に「JBC勝ち馬アカン」って言うよりも、その原因の方が重要だし、他で応用も利きます。
この反対が3歳馬。
前走は勝って当然だし、それまでも連対なんか外したらダメなレベル。
ほぼほぼずっと連勝を続けてのここ。
古馬とは対決済みで、しかも勝っている。
と、求められるハードルは相当に高い。
それ以外、JBC組と3歳を除くと。
人気で派手に負けております。ソレが良い。
でも、その前までに、何処かでしっかりG1級の結果は出していた馬達。
今年はこの美味しいゾーンに該当する馬が…おらず。
12・テーオーケインズ
OPクラスへ昇級してからの戦歴はこんな。
OP特別、G3と連勝をして帝王賞を制覇。
以降はG1前には1回軽く負けて、次走で勝つのが基本。
G3くらいなら、いつでも勝てる。
そんな感じ。
強いですよね。G3くらいいつでも勝てる馬が、他にいないし。
ただ、それでも、G1→G1を連勝は難しい。出来ておりませぬ。
馬の能力では圧倒しているので、嫌うのであれば…この点くらいしかないなと。
10・クラウンプライド
途中海外に行ってたので、そこは分からない。
過去チャンピオンズCで上位だった馬よりかは、1つ落ちます。
ヒヤシンスSはゲート直後にぶつけられて、まともにレース出来なかった良い訳は通用します。
でも、古馬にまだ勝っていないのが…海外帰り初戦で済ませられるかは微妙なところ。
3歳でJBCで2着を取れたのはプラス。
13・シャマル
地方重賞で崩れず安定して上位。
そもそも…あとは同馬くらいしか古馬の地方重賞で通用している馬がおりません。
デビュー以来ずっと騎乗していた川須栄彦騎手から、わざわざ川田将雅騎手へ替えたのですから、結果は当然求められております。
チャンピオンズCは細かい話よりも、重賞勝ちがある「格」みたいな物が必要なレースです。
それがあって、ようやく挑戦権が得られる。
し、その中での順位付けをするレースです。
テーオーケインズが2~3着、シャマルが圏内。
このどちらかを満たさないと…僕的に買えるオッズじゃないです。
というを込みで印にすると。
◎13・シャマル
〇10・クラウンプライド
注12・テーオーケインズ
△1・グロリアムンディ
△2・サンライズホープ
△3・ハピ
△4・スマッシングハーツ
これだと7枠からの枠連も買い易いかなと。
でも中心になるのは、こんなでしょうか。