今日は特にやりたいレースが無く。
でも午後は時間があるので…何となくWIN5を買ってみました。
t1
せっかくだし、この対象レースの普通の馬券も。

中京9R

ダートは前が残る+ほぼ最後方から追い込んで来る。
この2パターンでの決着。
馬番順
t2
脚質順
t3

1・タガノエスコートは4歳で松山弘平騎手で1番人気。
1枠はイマイチだし、11・メイショウゲキリンの幸英明騎手もいるし、内前って厳しそう。
その1つ後ろの9・ヴォルドグラードはD・イーガン騎手で、HB◎

更に後ろに12・ビヨンドザシーンで、前走が休み明けで「詰脚」パターン「黄色・緑」での4着。
3走前に1勝クラスを圧勝した時の指数が「56」で、それと同じ指数を出しました。
人気も手頃で普通の馬券なら2列目で狙いたい。
t4

4・シュルレアリストは、先ほどの中村直也厩舎。
前半◎で、2走前の1勝クラス勝利時の「詰脚」パターンは「黄色・赤」。
昇級初戦は基本、指数を一旦下げて、そこから盛り返して再びクラスを抜けていく、という流れ。
1発通過は難しそうですが、今回から徐々に上げて行くはず。
圏内は期待出来るかなと。


t5

水口騎手…という時点無理。1発目で終了でした。
でも、予想脚質で追い込み3頭いて、その3頭での決着。
前or後ろ、この2択自体は合っていたのかも。

中山10R

馬番順
t6
HB指数順
t7

1番安定してそうなのは、4・ジネストラ。
と同時に、人気で1番勝ちそうも無いのがジネストラ。
内枠は相当強い中山の芝ですが、次順では外枠です。
前が残り切らなければ、外枠の差し馬。

10・ゾンニッヒの菅原明良騎手は年明けから死にっぱなしで、鞍上的には全然アウト。
それでも、前走は内枠でごちゃごちゃして競馬出来なかった馬なので、外枠になってスムーズに運べる事は出来そう。
池江厩舎の中山芝だし、状況は好転しそうだし、のプラス要素2つで。

11・クロスマジェスティは全勝の中山1600mで久しぶりに上がり上位の脚を使えました。
あとちょっとだけ前が止まってくれれば…ぐらいの脚はみせました。
桜花賞使って以降はサッパリでしたが、柴田善臣騎手くらい決め打ちで乗る方が今は良さげ。

6・フィールシンパシーは明け4歳で連勝中。
前行って残るなら同馬。

t8

中京10R

馬番順
t9
阪神の芝は、外枠の差し馬優勢。
4歳馬2頭からなら10・ソウテンの方を。
t10
鞍上が柴山雄一騎手なので頭は無いものの、HB◎の11・ショウナンアレスは普通の馬券であれば手頃。
ずっと連続騎乗でお手馬です。

そろそろ時間的に間に合わないだろうな…で、間に合わず。

中山11R

本日の中山1800mダートは、普通に前の馬。
だけれども、1800mなら、後半印▲以上あれば、差してこられる。

これまでのダート1800mの1~3着馬
t1

馬番順
t2
ここはマトモに前で競馬出来るのが1・ウィリアムバローズだけ。
三浦皇成騎手は、今日のダートでも上手く乗っておりますし、先ほど負けたのはきっと11Rで勝つためのフラグ。
ので、三浦皇成騎手も頭で買います。
父ミッキーアイルは種牡馬印「AA」ですしね。

相手がこれといっておらず。
鞍上なら津村明秀騎手で、7・ワーケアはダートを二戦してそろそろ。
10・ルコルセールは前走が「詰脚」パターン「黄色・赤」での勝利で、昇級初戦。
今のダートOPは層が薄いので、通用しちゃいそうですね。


負けちゃいました。
近い所で競馬する馬が、自分よりも弱い相手ばかりだと、それはそれで難しいですね。
シンザン記念は…見てるだけにしておきます。
ここ勝ったら春はカナリ楽になります。
でも、出走馬は7頭のみ。
ノーザンFのクラブ馬と社台Fで3頭ですか。