関東は東京開催がスタート。
O・マーフィー騎手は今週が最後ですね。
同騎手がいなくなったら・・・酷い事になりそう。
明日はC・ルメール騎手は東京で、武豊騎手も同じく。
3人ちゃんと騎手がいれば、常識的な範囲には収まりそう。
京都は2回京都となって、芝はA→Bコースへと変わります。
前開催時は芝だと2・3枠の成績が相当良かったので、また内目の枠有利はありそう。
狙い方は変わらなそうです。
人気の川田将雅はいるし、チョイ人気薄の松山弘平騎手もいる。
福永祐一騎手はイマイチなまま。
その下の方だと、松田大作、和田竜二騎手が内枠で、ってところですね。
2つくらいずつ馬券圏内の想定。
A・シュタルケ騎手は、1~3勝クラスで長めの距離とNF絡みの馬なら。
未勝利やOPだと・・・何しているんだか分かりません。
小倉には幸英明騎手が登場。
今の勢いなら期待は出来そう。
それでもベースは、横山武史、西村淳也騎手で、芝の丹内祐次騎手と覚えておきましょう。
前回説明した、騎手・厩舎のビューワ。
・騎手・厩舎ビューワ
の、別バージョン。
1開催の成績を丸ごと分析する用のやつ。
開催ビューワ、とでも呼んでおきます。
成績をアレコレ見るくらいには使えるようにしておきました。
昨年の1回東京だと。
→ コチラ
とりあえずの1開催分です。
ハードのスペックが許す限り、いくらでもデータは増やす事は出来る。
し、
コレ今回の出走分と合わせて見られるように(多分する)なれば、もっと使い勝手はよくなりますね。
僕が以前某所で作っていたビューワより楽しみ。
今後1年くらいかけて、ここらは色々やっています。
もっと詳しく分析をしたい方であれば、Target用のデータパックをお使いくださいませ。
・ハイブリッド競馬新聞データパック
HBリストと合わせて使ってみましょうか。
「推定」3ハロンに関しては久保君のツイートの通り。
そしてHBリストと言えば、まずはHB印(ハイブリッド指数印)1位の◎ですよね。
HB印◎でフィルタリングして、ダートを選択。
ヘッダ部分の「4」で4角の通過順に並び替えて、4番手以降を「選択行以下を削除」で消す。
東京と言えば差し・追い込み、ではありますがHB印◎と、能力がある馬ならばしっかり前で競馬をする馬の方が優秀です。
安定してますよね。
これで着度数は
9-3-3-5 (45.0-60.0-75.0) [163/113]
上の画像は更にそこから「番」(馬番)を選択で馬番順に並び替え。
枠も重要ですが、奇数・偶数ゲートで見るのも大事です。
このフィルタだと、偶数馬番の方が成績が良いのが分かるかと。
芝も似たような傾向です。
HBリストとこれだけで、まずは1頭決める事が出来ますね。
・HBリスト 2/1
実際にやってみましょ。
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O・マーフィー騎手は今週が最後ですね。
同騎手がいなくなったら・・・酷い事になりそう。
明日はC・ルメール騎手は東京で、武豊騎手も同じく。
3人ちゃんと騎手がいれば、常識的な範囲には収まりそう。
京都は2回京都となって、芝はA→Bコースへと変わります。
前開催時は芝だと2・3枠の成績が相当良かったので、また内目の枠有利はありそう。
狙い方は変わらなそうです。
人気の川田将雅はいるし、チョイ人気薄の松山弘平騎手もいる。
福永祐一騎手はイマイチなまま。
その下の方だと、松田大作、和田竜二騎手が内枠で、ってところですね。
2つくらいずつ馬券圏内の想定。
A・シュタルケ騎手は、1~3勝クラスで長めの距離とNF絡みの馬なら。
未勝利やOPだと・・・何しているんだか分かりません。
小倉には幸英明騎手が登場。
今の勢いなら期待は出来そう。
それでもベースは、横山武史、西村淳也騎手で、芝の丹内祐次騎手と覚えておきましょう。
開催ビューワ
さて、せっかくテスト中なのでそれを使いながら・・・。前回説明した、騎手・厩舎のビューワ。
・騎手・厩舎ビューワ
の、別バージョン。
1開催の成績を丸ごと分析する用のやつ。
開催ビューワ、とでも呼んでおきます。
成績をアレコレ見るくらいには使えるようにしておきました。
昨年の1回東京だと。
→ コチラ
とりあえずの1開催分です。
ハードのスペックが許す限り、いくらでもデータは増やす事は出来る。
し、
コレ今回の出走分と合わせて見られるように(多分する)なれば、もっと使い勝手はよくなりますね。
僕が以前某所で作っていたビューワより楽しみ。
今後1年くらいかけて、ここらは色々やっています。
もっと詳しく分析をしたい方であれば、Target用のデータパックをお使いくださいませ。
・ハイブリッド競馬新聞データパック
HBリストと合わせて使ってみましょうか。
「推定」3ハロンに関しては久保君のツイートの通り。
昨年の1月の東京開催の「推定後半3ハロン」の成績📝
— ハイブリッド競馬新聞 (@hybridshinbun) January 31, 2020
芝の「推定後半3ハロン」1位は単勝回収率107%、複勝率57.1%⭕️
ダートの「推定後半3ハロン」1位は単勝回収率110%&複勝回収率107%💫
芝&ダートとも上がりの速いタイプが優勢💡
特にマーフィー騎手は複勝率6レースで100%🙆♂️ pic.twitter.com/ynHtXRzzBC
そしてHBリストと言えば、まずはHB印(ハイブリッド指数印)1位の◎ですよね。
HB印◎でフィルタリングして、ダートを選択。
ヘッダ部分の「4」で4角の通過順に並び替えて、4番手以降を「選択行以下を削除」で消す。
東京と言えば差し・追い込み、ではありますがHB印◎と、能力がある馬ならばしっかり前で競馬をする馬の方が優秀です。
安定してますよね。
これで着度数は
9-3-3-5 (45.0-60.0-75.0) [163/113]
上の画像は更にそこから「番」(馬番)を選択で馬番順に並び替え。
枠も重要ですが、奇数・偶数ゲートで見るのも大事です。
このフィルタだと、偶数馬番の方が成績が良いのが分かるかと。
芝も似たような傾向です。
HBリストとこれだけで、まずは1頭決める事が出来ますね。
・HBリスト 2/1
実際にやってみましょ。
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