2020年09月

HTML版の簡易版です。
事前公開は終了致しましたが…結果だけは更新していきます。
HBリスト以外のコンテンツをご利用の方でも、結果を参考に傾向は掴みやすくなると思います。

ですが。
これまで通り、HBリストはちゃんと公開しております。
ここで。

新しい新聞と共に「ライト版+HBリスト」として、抱き合わせ販売になりました。
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詳しくは
→ 【お知らせ】新規コンテンツ販売に関して

各リストの枠内にある馬番を選択で、競走馬の詳細ビューワを開きます。
ハイブリッド競馬新聞の無料会員登録があれば、誰でもご覧頂けます。

スマホでの表示は、このブログだと「PCモード」で見ないとレイアウトされません。
ブログの画面の1番下に切り替えのボタンがあるので、そちらで切り替えて下さい。
毎回手間ですが・・・。

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そして、これと相性が良さそうなビューワだと。

HTML版3ハロンシート
当日一覧ビューワ

PDF版のHBリストは、情報を見る…にも充分使えますが、書き込み先としての機能の方が優秀かも。
ビューワや新聞でチェックを入れた馬をHBリストに書き込んでいくと、1日分を俯瞰して自分が何をしようとしているのか?が分かるはず。

中京競馬場の和田竜二騎手の成績。
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接戦の争いになった時に、ギリギリ馬券圏内に残ってくれています。
印の割りに健闘してますね。

月曜の騎乗馬をHBリストでみると。
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明日は午前中のうちに1つくらいは勝てそう。
その時の相手は…福永祐一騎手でしょう。
午後は2~3着要因で良さげな馬がゴロゴロと。
3連複の3列目には忘れずに入れておいてくださいな。


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ちょっと…ダレてきますね、3日間もあると。
土日は「当日一覧ビューワ」のフィルタを使った方法でした。
明日の競馬 9/20
明日の競馬 9/19

これはこれで、良いのですが…もっとラフに1日遊びたい。
だってもう前日に一生懸命考えるの疲れたし。

先に半自動で軸馬を決めてくれ。
あとは…HBリスト見ながら相手を決めるわ。
というパターンでやってみようかと。

ちなみに明日のHBリストは、和田竜二騎手を。
HBリスト 9/21
当日は成績を適時更新していきます。

人間側があまり考えなくても大丈夫、というパターンがこれ。
複勝率で75~80%ちょいくらい。
単勝回収は波があるけれども、複回収なら100はクリアしてくれるやつ。
・土曜日
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・日曜日
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これだと午前中から遊べます。
フィルタの内容も簡単。

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芝のレース専用です。
後半:▲以上
前半:▽以上 薄くでも良いので印があればOK
レース前に単勝オッズで10倍未満なら、該当馬となります。

月曜日の対象馬、追い切り指数で変な馬を除いたのがこれ。
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HTML版の簡易版です。
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毎回手間ですが・・・。

成績版PDF版は当日のレース終了後にアップします。

HBリスト成績版(日曜日)

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そして、これと相性が良さそうなビューワだと。

HTML版3ハロンシート
当日一覧ビューワ

PDF版のHBリストは、情報を見る…にも充分使えますが、書き込み先としての機能の方が優秀かも。
ビューワや新聞でチェックを入れた馬をHBリストに書き込んでいくと、1日分を俯瞰して自分が何をしようとしているのか?が分かるはず。

明日の中山は超空き巣。
騎手が空き巣。
ユルユルでガバガバです。
ので、こんな時に頑張るのが田辺裕信騎手。
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美味しい部分だと、HB印▲以上の中位人気なのですが…。
明日は人気馬ばかりになるかも。

HBリストでみるとこんな。
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土曜日の同じゾーンの結果は
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まあまあでしたね。
そのゾーンに入った田辺裕信騎手、4頭中3頭くらいは来る計算で。

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HBリストは、ごめんなさいですが、無料の公開は無くなってしまいました。
HBリスト 9/19

土曜日のHB印で「注」までの上位4頭、そして◎○を赤枠で囲ってみるとこんな。
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凄いデータ!という訳では無いかもですが、でも、凄く便利!なのは確かだと思う。
僕は結構昔から「~シート」的な物を沢山作って来ました。
今も何処かで残っているのかも知れませんが…便利さではコレが1番なんじゃないかなと。

どうなんだろ。
1~数レース分の馬券を買わずに、4週(約8日分)に1回これの支払いに回すというのは、結構合理的な考え方だとは思うのだけれども。

そんなHBリストが受け身形の便利さであるならば、「当日一覧ビューワ」を使った方法は…積極的な便利さですね。
土曜日の結果は。

過去最高HB印◎

画面上部にあるショートカットボタン。
赤枠を順番に押していくだけ。
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過去最高HB印:◎
HB印:△以上
条件:1勝クラス以上
障害レースを除く為に「芝ダ」

馬齢で「3上」(3歳以上戦)のみにしたいので、それはテーブルのセル内にある「馬齢」の列で「3上」を選択してください。

残った馬から「追い切り指数」でダメそうなのを除くとこのように。
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ちゃんと調べてはおりませんが、ゴドルフィンの馬って、このようなデータ系でポジティブな評価の馬が走らない気がする…。
マイルを超えると、ガクッと信頼度が下がるんですよね。

連対で50%ならギリギリ許容範囲も、勝率が低かったなー。
明日も引き続き、このフィルタがメインです。

中山ダート

当日一覧ビューワを使うと

1勝クラス以上
HB印「注」以上
今走のローテ10週以上 ←ここ重要
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同レースに複数頭ばかりで、自分で選ぶ作業が発生してしまいました。
3レース対象で、3レースとも全部圏内馬は出したのですが…。
これはサブのフィルタとして、過去最高HB印◎の相手探しとかでも使えます。

HBリストの2ブロック目

開幕週が過ぎての2週目。こなれて来た頃から使えるフィルタ。
夏競馬の時にもやっていたやつです。

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朝にTwitterにアップした中山11R。
3頭の対象馬中の2頭で決まりましたが、その内の1頭がこのフィルタのコスモカレンドゥラでした。
基本は3着くらい、配当次第で2着の目も、そしてたまに勝つ。という頻度。
日・月の間に、中京でもボチボチ圏内の馬が出てくると思います。

と言う事で、明日の競馬を。

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毎回手間ですが・・・。

成績版PDF版は当日のレース終了後にアップします。

HBリスト成績版(土曜日)

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そして、これと相性が良さそうなビューワだと。

HTML版3ハロンシート
当日一覧ビューワ

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先週の川田将雅騎手が…。
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堅実すぎる結果。
HB印で「注」以上であれば、ほぼパーフェクトでしたね。
土曜日の同騎手をHBリストビューワで見ると。
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メインは勝たないでしょう。
しかも、ノヴェリストの休み明け成績って…。
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そもそも成績は悪い。
その上、やたらと2着ばかり。
ほら、何て言うかさ、その…今回の川田将雅騎手にピッタリな感じ?がする?みたいな?

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今週は3日間開催ですね。
いっぱい競馬がある…。
だし。
明日の土曜日からは大井競馬場が始まって、高知競馬場は月・火となります。
買いすぎて、忙しすぎて…死んじゃいますね。
なので、少し楽をしましょ。

当日一覧ビューワを使うと
明日の競馬 9/13
明日の競馬 9/12

「当日一覧ビューワ」を使って予め、やるべきレースと買うべき馬を自動で半分は決めてしまう方法。
自分で1から予想するよりも、多分…優秀。
過去のレースからの担保もありますしね。

トップページの「HBビューワ」→「当日一覧」からどうぞ。
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先週の傾向を引き継ぐとして、1番簡単なフィルタだとコレですかね。
画面上部にあるショートカットボタン。
赤枠を順番に押していくだけ。
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過去最高HB印:◎
HB印:△以上
条件:1勝クラス以上
障害レースを除く為に「芝ダ」

馬齢で「3上」(3歳以上戦)のみにしたいので、それはテーブルのセル内にある「馬齢」の列で「3上」を選択してください。

残った馬から「追い切り指数」でダメそうなのを除くとこのように。
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土曜日はこの7頭中心に。

中山

中山7R

いきなり…対象外のレース。
フィルタのみであれば11・ノーブルプルートは入っていました。
ですが、中2週、前走で新潟で、追い切り指数もイマイチ。
という理由で、人間の判断で外した馬。
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今の中山ダートは間隔開けてきた方が有利なんのですよ。
菅原明良騎手と水野厩舎は複勝率で60%とカナリの好相性。
なのだけれども。
…そもそも、菅原明良騎手を人気で買うのはどうなのよ?と。
むしろ、同馬を嫌って他で配当狙う方が良いんじゃないかなと。

どおやって他を選ぶかな…って時に便利なのは、ごめんなさい。
HBリストになってしまいます。
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1ブロック目から良さげなのは8・デルマクリスタル。
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前走は東京からのローテ。
6戦して勝ち切れ無かった…畑端省吾騎手→戸崎圭太騎手で未勝利勝ち。
しかもそのレースの「以降成績」が優秀。
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既に上位から5頭が勝ち上がり。
当時2着だったパイプラインは1勝クラスも勝ってますね。
北海道の1000mが合っていたのもありますが。

他のHB指数上位だと、3・イヴは堀宣行厩舎。
1勝した以降のダート替わりは珍しいです。
が、完全に芝厩舎なので、人気の初ダートで買うところじゃないです。

4・ニシノミンクスは今回が初ブリンカーで、前走が菅原明良騎手からの乗り替わり。
14・ブライティアランドは横山武史騎手へ乗り替わり。

1番人気想定を嫌うので、2ブロック目以降からも拾っておきたいですね。
6・マハーラニーは、くそう、今回も武士沢友治騎手。
もっとマトモな騎手が乗ってくれるのであれば、全然買う。
そんな意気込みも、騎手名だけでぶち壊してくれやがりますね。
30走に1回、くらいの割合で馬券圏内には来るので、そろそろタイミングではある。
武士沢タイマー持ってます。
今週どこかで1回はチャンスありかもですね。
同馬だと良いですね。

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13・アルマセグレートは新馬が「詰脚」で「黄色・赤」パターン。
今回は間隔空いて、追い切り指数も「B」評価。
一応鞍上もNF馬で丸山元気騎手なので、ちゃんとやる気もありますね。

16・マリノリヴィエールは後半3位、過去最高HB印もギリ入っています。

◎8・デルマクリスタル
〇4・ニシノミンクス
注16・マリノリヴィエール
△11・ノーブルプルート
△14・ブライティアランド
△6・マハーラニー
△13・アルマセグレート
△10・ホウオウモントレー

広く取りました。
これで、ノーブルプルート、イヴでの決着だったらもう仕方無いですね。

中山8R

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フィルタの操作の記録…エクセルだとマクロの記録みたいなのもですね。
それはまだ次回以降の予定を前向きに検討を開始する事を考え中。

その前に。
もっと単純な部分で便利かな?というところを。

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今回「セーブ」「ロード」のボタンを追加しました。
何を保存しておくかというと、現在テーブルに表示されている馬達です。
並び替えたり、フィルタを掛けたりして、結果テーブル上に残った馬達は…貴重です。
当日は再読み込みをすれば結果が入りますが、リロードしてしまうと、テーブルも初期化されてしまいます。
そこから再びフィルタ作業をやり直すのは、ちょっと面倒。
なので、保存しておけるようにしました。

注意事項

保存出来る状態は5つまで。
それぞれ、最大50頭となります。
テーブル上の最初の行からの上位50頭が保存対象。
それ以降に行があっても保存されません。

ビューワの性格上、1日単位での保存となります。
土曜日に保存したデータは、その日のテーブルのみに有効。

保存先はハイブリッド競馬新聞のサーバー(見かけ上)になります。
ですので、同じ会員IDでログインすれば、全て共通で使えます。
自宅のPCで保存して、出先のスマホで使う。
とういのも便利かもです。


セーブ

「セーブ」ボタンで表示。
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SLOT1~5まで、保存先を選択出来ます。
既にデータがあるスロットは()内に頭数を表示。

初回のみサーバーからデータを読み込みます。
回線速度によっては、数秒ほど時間がかかるかも。

セーブする度に、サーバーにも保存しますので通信が発生します。
完了後は上部の「×」ボタンで閉じる。

ロード

「ロード」ボタンで表示。
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選択したスロットのデータを読み込みます。
グレーになっているボタンにはデータが入っておりません。
選択しても「何も起こらなかった」ってなります。
完了後は上部の「×」ボタンで閉じる。

サーバーと同期する

ページの再読み込みをせずに、他のデバイスやブラウザ、タブでフィルタのセーブをした時に使います。
今開いている画面のセーブデータを、サーバー上のデータで上書きします。

とりあえず楽です。
競馬の予想方法は腐るほど沢山あるので、そのうちの1つなのですが…費用対効果ではカナリ高いはず。
わりと競馬に詳しい方が競馬新聞を読み込んで選んだ馬が、数回のクリック(タップ)で大体同じくらいに選べてしまうので。
それに、初心者ゾーンの方であれば、専門紙はアレほぼ暗号ですよね。
考えるよりも先に、解読する作業が入ってしまいます。すぐに慣れるとは思うのだけれども、年齢が若い方であれば先にビューワから入ったほうがスンナリ行けるかもです。
少なくとも、うちの父親は「ログイン」というキーワードさえ知りませんでした。
例えば20代の方で、それ知らないという方は現代の日本にはおりませんよね。
そいう方々が生まれる前から専門紙はあったし、中身もたいして変わっておりません。
もやは聖遺物レベルなので…今から無理に使うよりかは、先にコッチからでも良いかなと。

上部のショートカットボタンを開催ビューワと揃えたので、ちょっとだけ便利になりました。

先週はこの方法を取り上げました。
明日の競馬 9/13
明日の競馬 9/12

中山ダート

1勝クラス以上
HB印「注」以上
今走のローテ10週以上 ←ここ重要

土日の結果を見てみましょう。
当日一覧ビューワの使い方

・土曜日
上部のショートカットボタンの順番はこんな。
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1:中山競馬場のみを対象にする
2:ダートのみ
3:1勝クラス以上
4:HB印「注」以上

順番の通りに赤枠のボタンを押していくだけ。
するとテーブルのデータは。
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中山ダート、1勝クラス以上、HB印「注」以上の馬達のみが表示されています。
最後に今走のローテ10週以上の条件を追加すれば完了。

やってみます。

ヘッダ部分の「間隔」を選択で、ローテ(中~週)順に並び替え。
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並び替えた後に、欲しいのは赤枠内の2頭。
今走のローテが10週以上の馬です。

これを選ぶにはショートカットボタンでは機能が足らず…。
なので、別のフィルタの方法を使います。

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オレンジラインと呼ばれている便利な機能。
ヘッダで「間隔」の列を下方向の見ていって、今回欲しいのは「10」以上。
なので、それ以外の馬を消してしまえば、残るのはその該当馬となります。
ローテで「10」の1つ上の行、ここではサトノワールドの行ですね。
その行にある、背景色がオレンジのセルを選択すると「オレンジライン」が出現します。

このラインと同時に、画面下部に出るボタン。
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オレンジラインを起点に、以上を消すのか?以下を消すのか?を選択。
どちらの場合もオレンジラインの行を含んで消します。

今回は「9」以上を消すので「選択以上削除」ボタン。
間違ってオレンジラインを出した時には「×」ボタンでキャンセルです。

残るのは2行。
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・日曜日
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先週は土日合わせて、4-1-1-2の結果でした。
過去二年分の4回中山とほぼ同等の数字は出てますね。

サラッと書きましたが、別に勘でフィルタを作っている訳では無いです。
過去分を「開催ビューワ」で見て、同様の操作で、良い数字が出るように組んだのが今回のフィルタです。
傾向が大きく変わっていなければ、同じような着度数・回収率になるも当然ですよね。
だって、競馬って1年単位で見れば大体同じ事を繰り返しているので。

フィルタを操作する度に、テーブルに残ったデータに合わせて画面下部にはこのような数字が変化します。

集計データ

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左から、

1着数 - 2着数 - 3着数 - 4着以下数 データの総数
(勝率 - 連対率 - 複勝率)
[単勝回収率 / 複勝回収率」


・・・というような記事を書くと、ですね。
「このフィルタで選ばれる馬が走るのは何故?原因は?」って絶対に聞かれる。
先に答えを書きますと。

知らんがな!

いや、その理屈の部分が競馬コンテンツの重要なところだとは充分理解しております。
もっともらしい理屈も付ける事が出来ます。
夏に使わずこの開催を目標にどうたらこうたら、とかね。

ですが、そんな事のためにこのビューワは作っておりません。
原因は抜きにして、楽に結果を得るために作ったった。
なので考えるべきは「何故?」では無く、下部の集計データで如何にスコアを叩き出すか?です。
過去の同開催で数年分、それを見て、複勝率で60%以上、回収率ベースなら当然単複で100は超えてる。
これくらいを最低ラインとして、更に上を目指せるフィルタを「開催ビューワ」で探す。
それを今週の競馬で「当日一覧ビューワ」を使って拾う。

もうソレ競馬じゃ無いじゃん…。
は、ごもっとも。
でも、どうせ、何故や原因を知ったところで、実際に馬を探すのは…競馬新聞を1から見ていって、とかやります?
ビューワのようなツール使いますよね。
もしくはデータパックを取り込んだTargetでしょうか。

で、あれば。
最初からビューワで完結させて、余計な「何故や原因」の文脈に関わらない手段もアリかと。
これならば、そもそも因果関係を知る必要すらありません。
競馬はアプローチの道筋が、ギャンブルの中ではカナリ多い競技です。
今回のような方法だって、サイコロ転がす方法だって、馬名だけで考える怪しいやつだって、どれもその中の内の1つです。
グリーンチャンネルや競馬雑誌等のメディアで語っている方々だけが正しいなんて全く無いんですよ。

それに、週中に「開催ビューワ」を弄っているだけで結構楽しめたりもしますしね。

中山ダート以外のフィルタの結果も先週は上々でした。
それは是非とも実際に使って確かめてみてくださいな。

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