2020年09月

中山 芝2200m

ビューワで見る

HBビューワ
過去の出走馬一覧
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ハイブリッド指数順
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指数印で「注」以上で馬券圏内の半数。
指数上位+前後半で▲以上持ちが基本。
HB無印は、対枠+後半印ギリ入っているような馬。

枠番順
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人気薄は内枠の2~3着。主に3着。
内枠断然有利ですね。
配当欲しければ、頑張って内枠から何か探しましょう。

外枠ならば、人気馬+HB上位。
指数、前半揃っていながら人気薄だったキタサンブラック以外は、ノーザンF馬+人気馬ばかり。
指数上位の関西馬なら、一応考慮で。
今年はNF馬が全くダメな年だし、人気してるなら下げでも良いかも知らん。

コース勝ち馬一覧
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推定3ハロン

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登録馬の近走HB指数上位

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データパック

ハイブリッド競馬新聞の「データパック」を取り込んだTargetでの過去重賞の分析画面。
上段が1~3着馬、下段が1~3番人気馬。
印の並びは
M6:ハイブリッド指数(能力値)
M7:推定前半3ハロン印(順位を印に変換したもの)
M8:推定後半3ハロン印
各印は1~6位までで、◎〇▲注△▽の順になっております。
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簡易版HBリスト

中京 芝2000m

例年は、阪神の芝外1800m。
なので今回と条件が違い過ぎるので、普段の過去データは省略です。

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HBビューワ

登録馬の近走HB指数上位

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データパック

ハイブリッド競馬新聞の「データパック」を取り込んだTargetでの過去重賞の分析画面。
上段が1~3着馬、下段が1~3番人気馬。
印の並びは
M6:ハイブリッド指数(能力値)
M7:推定前半3ハロン印(順位を印に変換したもの)
M8:推定後半3ハロン印
各印は1~6位までで、◎〇▲注△▽の順になっております。
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簡易版HBリスト

HTML版の簡易版です。
事前公開は終了致しましたが…結果だけは更新していきます。
HBリスト以外のコンテンツをご利用の方でも、結果を参考に傾向は掴みやすくなると思います。

しかしながら、別にHBリストが無くなった訳では無いので大丈夫。
新しい新聞と共に「ライト版+HBリスト」として、抱き合わせ販売になりました。
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ライト版の新聞はこんなです。
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詳しくは
→ 【お知らせ】新規コンテンツ販売に関して

各リストの枠内にある馬番を選択で、競走馬の詳細ビューワを開きます。
ハイブリッド競馬新聞の無料会員登録があれば、誰でもご覧頂けます。

スマホでの表示は、このブログだと「PCモード」で見ないとレイアウトされません。
ブログの画面の1番下に切り替えのボタンがあるので、そちらで切り替えて下さい。
毎回手間ですが・・・。

成績版PDF版は当日のレース終了後にアップします。

HBリスト成績版(日曜日)

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そして、これと相性が良さそうなビューワだと。

HTML版3ハロンシート
当日一覧ビューワ

PDF版のHBリストは、情報を見る…にも充分使えますが、書き込み先としての機能の方が優秀かも。
ビューワや新聞でチェックを入れた馬をHBリストに書き込んでいくと、1日分を俯瞰して自分が何をしようとしているのか?が分かるはず。

明日の中京芝の特別レースの1ブロック目はこのように。
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土曜日から主要なWINSを開けての馬券販売をしていましたが、実際に買いに行った方は…まあいるでしょうね。
すでにドップリとネット投票に慣れてしまった方は、もういまさら紙の馬券なんて、とは思うかもですが、それでもやっぱり実物の力は大きいはず。
競馬でも物理最強伝説はあると思う。
今後時間を掛けてコロナの影響が薄れていって、お金の使い方も元に戻っていった時に、競馬に流れていたお金も同時に減っていくはず。
今だとある意味ガチャ回しているような側面もありますものね。
そんな時に、やはり効いてくるのが紙、物理。
本もCDも死んだとしても、紙の馬券の需要は結構あるんじゃないかなと。

そして地方競馬。
今は何をやっても売れ過ぎて、気が付かないうちに中の人の頭が麻痺していなければ良いのですが。
JRAは大丈夫だろうけれど、この先パイが減った中で地方競馬同士の食い合いが始まったら…は心配な点。
佐賀競馬場でもナイターが行われます。
高知と被る訳ですが、その時の売り上げはどうなるんでしょうね。
高知はまだWIN5もトリプル馬単もやっていないので伸びしろはまだありそうだけれど。

今回も「当日一覧ビューワ」を使った方法です。
土曜日と同じ。
明日の競馬 9/12

ので、先に土曜日の結果を。

中山芝

開催ビューワで4回中山を見てみると 芝

フィルタの条件は
3歳上の1C以上
前走の後差「青」以上
前半印「▲」位内、HB順位12位以内(HBリストで2ブロック目以内)
今走、前走のローテは12週以内(背景色)無し
前走新潟以外
今走4番人気以降で回収率アップ

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ロッソモラーレは結構アリだと思っていたのですが…最後に捕まってしまいましたね。
それでも、そんな馬だけを狙っていれば、1回来れば返ってくるかな。
アカネサスは、単純に枠が厳しかった面は大きい。
単勝オッズ9倍だと、ちょっと割りに合わない馬ではありました。

中山ダート

開催ビューワで4回中山を見てみると ダート

フィルタの条件は
3歳上の1C以上
HB印「注」位内
ローテ10週以上

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昨日の操作で、ミスってトランスナショナルが消えてました…。
それでも、サンライズカラマが勝って確定みたら6倍以上ついていてビックリ。

中京芝

フィルタの条件は
ちょっとややこしいかも。

3歳上の1C以上
HB印「注」位内
1-3番人気
ローテ30週以内
前走の後差「青」以上
前走、新馬・未勝利勝ち馬消し
後差で黄色の時は、後半印で「注」以内

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人気が条件に組み込まれているので、前日時点のものと変わる時もあります。


中山の芝でもう1つ欲しかったところではありますが、一応は合格ラインの結果でしょうか。
明日は。

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HTML版の簡易版です。
事前公開は終了致しましたが…結果だけは更新していきます。
HBリスト以外のコンテンツをご利用の方でも、結果を参考に傾向は掴みやすくなると思います。

しかしながら、別にHBリストが無くなった訳では無いので大丈夫。
新しい新聞と共に「ライト版+HBリスト」として、抱き合わせ販売になりました。
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「うあぁ・・・なんかいやらしいやり方。引くわー。」と思うかもですが、チョットマテクダサイ。
大体、1レース分の資金で4週分コレ使えると思えば、悪く無いディールだと思うのだけれども。

ちなみに、ライト版の新聞はこんなです。
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t2
詳しくは
→ 【お知らせ】新規コンテンツ販売に関して

各リストの枠内にある馬番を選択で、競走馬の詳細ビューワを開きます。
ハイブリッド競馬新聞の無料会員登録があれば、誰でもご覧頂けます。

スマホでの表示は、このブログだと「PCモード」で見ないとレイアウトされません。
ブログの画面の1番下に切り替えのボタンがあるので、そちらで切り替えて下さい。
毎回手間ですが・・・。

成績版PDF版は当日のレース終了後にアップします。

HBリスト成績版(土曜日)

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そして、これと相性が良さそうなビューワだと。

HTML版3ハロンシート
当日一覧ビューワ

PDF版のHBリストは、情報を見る…にも充分使えますが、書き込み先としての機能の方が優秀かも。
ビューワや新聞でチェックを入れた馬をHBリストに書き込んでいくと、1日分を俯瞰して自分が何をしようとしているのか?が分かるはず。

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当日一覧ビューワと開催ビューワ。
それぞれアップデートをしました。
それを使ってのやり方はこんな。

開催ビューワで4回中山を見てみると 芝
開催ビューワで4回中山を見てみると ダート
開催ビューワと当日一覧ビューワにショートカットを追加しました

Q:で、結局の所、ぐだぐだ説明しているけけれども…一体何をしてんのよ?

A:こんな事をしております。

過去の同開催から、好走馬を抜き出して、共通する項目を調べる。
それを「フィルタリング」という形でカテゴライズ。
良い馬を「拾う方法」がそのフィルタという訳。
そこで作成されたフィルタを、今回の出走馬に当てはめてみよう。← 今回はコレ。

中山


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開催ビューワと当日一覧ビューワにショートカットを追加しました
開催ビューワで4回中山を見てみると ダート

次は芝を。
ダートに比べると、芝の方がややこしいです。
なので…ちょっと工夫が必要。
近年は前走で新潟組がダメ、というのは普通のデータを見ていても気が付く部分でしょうか。

せっかく今回から前走データを追加したので見てみると。

芝のレースで、1勝クラス以上。
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右にスクロールして前走データのゾーンまで行く。
セル内の「新潟」の箇所を選択して、テーブルに「前走新潟」の馬のみを残す。
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下部の着度数表示は…。
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こりゃアカンな。
でも悪いデータは悪い事ではありません。
その逆が良い、って事ですからね。

という事を踏まえつつ、こんなフィルタを作ってみた。


これを開催ビューワでやっていきます。

ショートカットボタンでは。
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ハイブリッド競馬新聞の推定前半3ハロン印で▲以上。
芝のレースは前半系、でいく。
前走での「後差」(後3F地点でのトップとの差)は「青内」(0.9秒以内)。
1勝クラス以上で、芝のレース。

他のフィルタリングは、従来通りの方法になります。

3歳以上戦

2・3歳限定戦は対象外にします。
テーブル内の「馬齢」の列にて「3上」のセルを選択。
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HB順位で12位まで

HBリストの2ブロック目以内です。
これにはオレンジラインを使用。

1:ヘッダ部分の「HB」を選択でハイブリッド指数印順に並び替え。
2:下にスクロールしていって、13位の1番上の列を探す。
3:オレンジセルを選択して、オレンジラインを出現させる。
4:下部に表示される「選択以下削除」ボタンで、テーブルから13位以下を消す。
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前走「新潟」以外

最初に見た通り、新潟使ってきた馬はよろしく無いので消してしまう。
範囲削除を使います。


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開催ビューワと当日一覧ビューワにショートカットを追加しました

せっかく手を入れたので使わないとね。
機能的にはショートカットボタンの恩恵は大きいのだけれども、前走データも入れたので出来る事が結構広がりました。
簡易Target的な物になりましたね。あくまで「簡易」ですが。
ブラウザだけで動くので、インストールもデータの管理も不要だし、スマホでも使えます。
・・・とは言え。
実際に動かす方は、まだまだ少ないかな。

これ、1つのゲームだと思ってやってみてくださいな。
ある特定の期間のデータを読み込む。
その中で最適解を見つける。
下部にある着度数と回収率のスコアを伸ばす。
現実の競馬なんて…この際忘れて、ハイスコア目指してみてください。


新規コンテンツの「ライト版+HBリスト」の追加で、トップ画面のボタンの配置も少し変わりました。
「開催ビューワ」への経路は。

トップページの「HBビューワ」→「開催ビューワ」から。
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「開催追加」ボタンで、選択画面を表示。
今回は2019年、2018年の中山の行「4回」を選択します。
1開催選ぶ度にデータのロードが始まり、読み込み終了後に改めて別の開催を選んでください。
また、競馬場名を選択で、その年の前開催データを取得します。
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下部の着度数表示も読み込む度に増えていきます。
今回は2開催分、3019頭のデータを読み込みました。
読み込み終了の後には、「閉じる」ボタンで開催選択を閉じます。
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以上で分析の準備は完了。
あとは好きにやってくれぃ!

僕が探したのはこんな。

4回中山ダート

あー、早く寝ないと…と思いつつやっておりました。



先にダートの方を見てみましょ。

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