2020年12月

京都じゃないけどな!
そして、以下の過去データは全て京都でのものなので、ほんの参考程度に。

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中京 芝1600m

ビューワで見る

HBビューワ
過去の出走馬一覧
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・HB印順
t8
・枠番順
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・斤量順
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重賞一覧
t4

推定3ハロン

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登録馬の近走HB指数上位

t3

データパック

ハイブリッド競馬新聞の「データパック」を取り込んだTargetでの過去重賞の分析画面。
上段が1~3着馬、下段が1~3番人気馬。
印の並びは
M6:ハイブリッド指数(能力値)
M7:推定前半3ハロン印(順位を印に変換したもの)
M8:推定後半3ハロン印
各印は1~6位までで、◎〇▲注△▽の順になっております。
t2

過去のHBリスト
t5

3連複

z1:1~3番人気の馬が3着以内に来た頭数
z2:4~6番人気
z3:7~9番人気
z4:10番人気以降

z1z2z3z43連複
2020200121910
2019110134980
201821001720
201712003260
2016101163710
2015021012420
201412008490
計&平均882320927

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中山 芝2000m

ビューワで見る

HBビューワ
過去の出走馬一覧
t7
・HB印順
t9
・枠番順
t8
普通に内枠先行馬。特に1枠は鬼。
HB・前半・後半印入りの4枠位内の馬は全買いです。
どんな馬でも相手には入れておいてください。
外枠からでも人気薄なら基本は「前半」印入り。
1番人気は渋太いので、無理に人気馬を嫌わなくてもOKです。
それよりも、相手で人気薄を広く取った方が良いレース。

・前走の着順
t10
昇級初戦でも3着なら。
今回3着以内の馬は、前走で掲示板以内が目安。
来るレースも限られていますね。
G1のマイルCS組ぐらいなら、人気になっての巻き返しはアリ。

重賞一覧
t5

推定3ハロン

t6

登録馬の近走HB指数上位

t3

データパック

ハイブリッド競馬新聞の「データパック」を取り込んだTargetでの過去重賞の分析画面。
上段が1~3着馬、下段が1~3番人気馬。
印の並びは
M6:ハイブリッド指数(能力値)
M7:推定前半3ハロン印(順位を印に変換したもの)
M8:推定後半3ハロン印
各印は1~6位までで、◎〇▲注△▽の順になっております。
t1

過去のHBリスト
t4

3連複

z1:1~3番人気の馬が3着以内に来た頭数
z2:4~6番人気
z3:7~9番人気
z4:10番人気以降

z1z2z3z43連複
2020110128440
2019102042070
201820015270
201712002360
201621001850
201512003630
201411107250
計&平均973212981

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ハイブリッド競馬新聞TOP

HTML版の簡易版です。
事前公開は終了致しましたが…結果だけは更新していきます。
HBリスト以外のコンテンツをご利用の方でも、結果を参考に傾向は掴みやすくなると思います。

ですが。
これまで通り、HBリストはちゃんと公開しております。
ここで。

新しい新聞と共に「ライト版+HBリスト」として、抱き合わせ販売になりました。
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詳しくは
→ 【お知らせ】新規コンテンツ販売に関して

各リストの枠内にある馬番を選択で、競走馬の詳細ビューワを開きます。
ハイブリッド競馬新聞の無料会員登録があれば、誰でもご覧頂けます。

スマホでの表示は、このブログだと「PCモード」で見ないとレイアウトされません。
ブログの画面の1番下に切り替えのボタンがあるので、そちらで切り替えて下さい。
毎回手間ですが・・・。

成績版PDF版は当日のレース終了後にアップします。

HBリスト成績版(日曜日)

t1
PDF版だけでなく、ビューワの形式でもご利用頂けます。
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ハイブリッド競馬新聞に会員登録をすれば、ご契約無しでも以下のビューワは使えます。
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HBリストの最も簡単な使い方。
たまに紹介しておりますが、やっぱりコレだと思うです。
土曜日の結果が
t1
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まずHB印で1・2番手、赤枠の中の2頭。
頑張って1頭に絞ってください。
ほぼ3番人気以内ですね、そこから1頭。

相手は2ブロック目の真ん中までが基本。緑の枠内です。
つまり8頭が相手候補となります。

3連複フォーメーションで行くなら、1列目は赤枠からの2択の1頭。
50%の確率で当たりが引ける想定。

2列目は残りの1ブロック目の4頭から2頭の選択。
こちらも50%ですね。
もしくは緑の枠内で、4・5・6番人気該当から2頭選ぶでも良いです。
8頭からの2頭なので、25%で正解引ければ。

3列目は予算に合わせてどうぞ。
緑の枠内から納得出来る頭数まで削っていく作業です。

そんな選択の際に、ハイブリッド競馬新聞なりビューワなり、自分に合いそうなツールを選んで使ってみてください。
でも、大枠は上記の通りが基本です。

このように、最初に決め打ちで買い方と選び方を決めて制限をつけてしまった方が上手く行く方も多いんじゃないかなと。
スタイルを決めて暫く続けてみれば、こういう時は当たりそうor外れそう、の感覚も身についたりします。
深く予想する前にレース選べるようになるので、時短の方法としてもオススメです。


明日、レースが確定次第、結果を随時更新していきます。

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ハイブリッド競馬新聞TOP

中山11R 有馬記念

有馬記念 枠番別に見てみると
有馬記念 過去成績

有馬記念のハイブリッド競馬新聞。
カラー版の縦・横、通常版・ライト版の4つセットにした無料版も作成してあります。
→ コチラ
t7
さて、有馬記念は重要。大切。
と、同時に、今の競馬がどうなっているの?は、ここで毎回色々考えている事。
今回は…。


今年の3歳以上の芝G1、今年は天皇賞(春)のフィエールマン以外、全て牝馬が勝っているんですよね。
牡馬どこ行った?
そもそも、この路線で牡馬だと・・・頭に浮かぶ馬がいませんよね。
過去の、古馬の2000m以上のG1を見てみましょ。
性別順に並び替えてあります。
使うのは無料公開している
ハイブリッド競馬新聞 重賞一覧ビューワ

・2015年
t1
ショウナンパンドラがJC勝利。
ノーザンF馬は、金子氏のラブリーデイが2勝。
有馬記念は、連勝でアルゼンチン共和国杯を勝ってここも、の4歳牡馬のゴールドアクター。

・2016年
t2
マリアライトが宝塚記念勝利。
4歳のキタサンブラック時代で、有馬記念は菊花賞勝ち馬の3歳サトノダイヤモンドでノーザンF馬。
・2017年
t3
牝馬の勝利は無し。
5歳のキタサンブラック時代で、春・秋でこの路線4勝。
同馬以外に2つはノーザンF馬。

・2018年
t4
アーモンドアイが3歳でJC勝利。
複数を制した馬はおらず。
そして、ノーザンF馬が全部勝利。
ここからPax NorthernFarmの始まり。

・2019年
t5
リスグラシューが宝塚記念、有馬記念のグランプリ連覇。
アーモンドアイが天皇賞(秋)を勝利。
秋のG1の3つで、天皇賞(秋)、JC、有馬記念でハッキリ使い分けが始まりました。
この年だとJCが1番レベルが低いレース。
また、超外国人騎手の年でもありましたね。ビッグネームが沢山来たし、長期滞在もありました。
その中にあって、日本人騎手で勝ったのはアルアインの北村友一騎手のみ。

・2020年
t6
コロナの影響で外国人騎手が来日出来ず。
C・ルメール騎手に馬が殺到で、奪い合いになりました。
それでもアーモンドアイが最優先。同馬に合わせて、陣営もレースを選んで…。の年。
フィエールマン以外の牡馬も消えましたね。
これまで日本人騎手での勝利は昨年と同じく北村友一騎手のみ。

何が起こっていたんでしょうね?
1つはアーモンドアイとC・ルメール騎手が全ての中心。
そこありきで、ノーザンF陣営が回っていた感はあります。
カナリ古馬に寄せていましたよね。その分、3歳が手薄になったのでしょう。
もう1つ引いて見ると、NF陣営が作る馬は…外国人騎手で丁度良い具合に走る。
そんなデザインになってしまった分、走らせる人不足な状況に。
馬と人間の齟齬が大きくなってしまった面もありそう。
そんな流れで、厩舎の力がある所がアジャスト出来て、川田将雅騎手が2歳の牡馬G1を2つ勝つ。
という結果に繋がったという想定。
これは…今の話では無いので、また来年にでも。

とりあえず、古馬は今のままの流れで行きます。
アーモンドアイが全ての頂点だとすれば、今年の秋は天皇賞(秋)がトップレベルのレース。
絶対に負けられない体制で臨んで実際に勝ち切りました。
それに迫ったクロノジェネシスとフィエールマンは、ここでは上位の存在。
JCは…アーモンドアイと3冠馬2頭での決着。
3頭共に、勝つべきレースを終えての参戦でした。
JC好走馬はカレンブーケドールですが、アーモンドアイ比較で言えば、天皇賞(秋)の組よりも下になるでしょうね。
この数年の流れから見ても、ノーザンF馬以外、というだけでハンデを背負ってもいます。

それ以外の古馬の芝の中距離路線で走っていた馬達はもう対象外で。
って見ると、今年の有馬記念は結構メンバースカスカですよね。
毎年強力な3歳勢菊花賞組も、今回はバビットのみ。
繰り上がりで評価するなら、やっぱりエリザベス女王杯組となります。





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HTML版の簡易版です。
事前公開は終了致しましたが…結果だけは更新していきます。
HBリスト以外のコンテンツをご利用の方でも、結果を参考に傾向は掴みやすくなると思います。

ですが。
これまで通り、HBリストはちゃんと公開しております。
ここで。

新しい新聞と共に「ライト版+HBリスト」として、抱き合わせ販売になりました。
t3
詳しくは
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各リストの枠内にある馬番を選択で、競走馬の詳細ビューワを開きます。
ハイブリッド競馬新聞の無料会員登録があれば、誰でもご覧頂けます。

スマホでの表示は、このブログだと「PCモード」で見ないとレイアウトされません。
ブログの画面の1番下に切り替えのボタンがあるので、そちらで切り替えて下さい。
毎回手間ですが・・・。

成績版PDF版は当日のレース終了後にアップします。

HBリスト成績版(土曜日)

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PDF版だけでなく、ビューワの形式でもご利用頂けます。
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ハイブリッド競馬新聞に会員登録をすれば、ご契約無しでも以下のビューワは使えます。
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明日は土曜日だけれでもWIN5があります。
絞れる所は多いので、これは当たりそう…だけれども、凄く安そう。
佐賀のWIN5に転がしましょ。

中山10R
12・ブライトクォーツ
14・メイショウダッサイ

阪神10R
5・シルヴェリオ

中山11R
3・ランドオブリバティ
10・ダノンザキッド

阪神11R
12・インディチャンプ

中山12R
HBと、最高HB印、情報印付きの9頭。

これで36点。
園田のWIN5みたいなものです。
2箇所1頭固定出来れば…の観点での選択なので、普通の馬券だとまた変わるかな。

とりあえず、ホープフルSは毎年堅すぎて、ちょっとした人気薄も固定パターンしかきません。
わざわざ前日に考えるまでも無さそう。
それよりも。



普段、地方競馬を見ないかたにはピンとこないだろうし面白くも無いでしょうね。
知らん若手が滅茶苦茶やってる、ぐらいの眺めだと思います。
これをやるのであれば、同時に、各競馬場のトップジョッキー&JRAのリーディング上位も一緒にやって欲しいな。
予選とか要らんです。
年末時点でのリーディングだけで選出してくれるだけで良い。
WSJのような、ややこしいの抜きで、スパッとビッグネーム集めて競馬してくれれば満足なんです。
R・ムーア騎手か赤岡修次騎手がJRAで走っているのを見られれば、それで充分なんですよ。

昨年の中山、ホープフルSの時はこのような結果。
・1戦目
t1
・2戦目
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・人気のHB印◎は大丈夫。
・上位は指数系で、HB印もそうだし、過去最高HB印も同様に重要。
・前後半印で「注」以上持ちまで。
・積極的に前行く馬が多めで、潰れやすい。

指針としてはこれくらい。
JRAの騎手以外は…横並びで分からいですよね。
JRA始めての騎手も多いし。
そもそも、1400mまでが殆どという競馬場もあります。
今回の距離自体が不慣れな地方騎手もいるので、そこまで真剣に考えても正解には遠そう…。

明日は
・7R 芝外1600m
t3
◎13・ナリタプレリュード
〇6・アドマイヤミモザ
▲4・スカーフェイス
注15・サトノヴィーナス
△1・ノストラダムス
△5・メイショウラツワン
△8・ニホンピロスクーロ


・9Rダート 1800m
t4
◎6・フレイムウィングス
〇4・メイショウヨカゼ
▲9・サンライズホープ
△12・プトンファイヤー
△11・リリーミニスター
△14・ドスハーツ



明日、レースが確定次第、結果を随時更新していきます。


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中山11R ホープフルS

ホープフルステークス 過去成績

指数上位で決まるレースです。
HBリストであれば1ブロック目位内での決着がデフォ。

過去のHBリスト
t5

故に配当も…。
t1
この2年はZ1の3頭、つまり1・2・3番人気での決着ですね。
人気上位から嫌える所を頑張って探す…かな。

過去の3年分を人気順で並び替えてみると。
t2
前走で「後差」が背景色ナシの馬達。
本番では後方からだとしても、前走で前から離され過ぎている馬はダメって事ですね。
これは通過順からだと読みにくい…ので「後差」の方が便利。

では、今年分を「当日一覧ビューワ」でHB印順に並び替え。
t3
出走馬中で唯一「後差」で背景色ナシは1・オーソクレース。
t4
2戦ともにゲートは悪く出遅れ。
(通過順のBOXの最初が白黒の反転表記)
それを上がり1位の脚で連勝してきました。
ずっと内枠で、今走も同じ。
ここでキレイに前行く競馬にはならないでしょうね。
HB印は▲で後半は3位と印は申し分無し。
鞍上もC・ルメール騎手。
ここにはもう1頭のキャロトF馬がいて、そちらは北村友一騎手。
ノーザンF陣営がしっかり手配をしてきた感はあります。

というか。

他にNF系のクラブ馬がおりません。
サンデーRもシルクRも、ここは不在。
そしてキャロトFのみ、今年はG1未勝利のままです。
昨年のリスグラシュー以降、G1は勝っておらず、クリソベリルで最低1勝の計算も崩れてしまいました。
有馬記念もサンデーRでの争いでしょうし。

一応、勝ってくださいね、の舞台は整えられたようです。




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有馬記念 過去成績


馬番も確定したので、今年と過去5年分の馬達を比べてみてみましょうか。
使い易いところで…「当日一覧ビューワ」で。

t1

1枠

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キタサンブラック、ゴールドアクターが人気上位で着順も上位。
ちゃんと人気になる馬で、前で競馬をする馬にとっては有利な枠です。
HB印上位、前半印入りで、脚質も逃げ・先行。

そこから外れてしまうと、ほぼ2桁着順コース。

1・バビットは菊花賞からで、前半印◎の逃げ馬。
ここまは合っておりますね。
ただし、HB印が足り無い。凄く足り無い。
3歳菊花賞組なら、HB指数不足は優遇される面はあります。


2・ブラストワンピースは、ギリギリHB印入り。
ですが、5歳でこれは厳しい感。

2枠

t3

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カラーの4種類です。
普段、ハイブリッド競馬新聞を使っていない方はもちろん、そもそも競馬をしない方でも…有馬記念だけは!参加してみてください。

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