2021年02月

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阪神 芝外1600m

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過去の出走馬一覧
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例年であれば、阪神JFの3着以内+今走でHB印▲以上を拾うだけのレースでした。
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でも今年は違う。
阪神JFの上位組は出走せず。
弥生賞と同じく、直行組が増えて「伝統」の前哨戦も徐々に廃れていくのでしょうかね。

そんなんで、例年通りとはいかなくなりました。
弥生賞と同じ道なので…弱メンバー同士がわちゃわちゃやるレースになりそう。

昨年までだと、阪神JFの上位組はここでは前で競馬しての、いかにも前哨戦でっすというレースをしておりました。
差し馬でも前での競馬。
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それらの馬が前を潰して、後方の馬が人気薄で着をもらうというパターン。
今年はそういうのは厳しそうですね。

重賞一覧
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推定3ハロン

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登録馬の近走HB指数上位

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データパック

ハイブリッド競馬新聞の「データパック」を取り込んだTargetでの過去重賞の分析画面。
上段が1~3着馬、下段が1~3番人気馬。
印の並びは
M6:ハイブリッド指数(能力値)
M7:推定前半3ハロン印(順位を印に変換したもの)
M8:推定後半3ハロン印
各印は1~6位までで、◎〇▲注△▽の順になっております。
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過去のHBリスト
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3連複

z1:1~3番人気の馬が3着以内に来た頭数
z2:4~6番人気
z3:7~9番人気
z4:10番人気以降

z1z2z3z43連複
20202100740
201911104330
20183000410
201720101630
2016200110460
201511104020
201412001860
計&平均125313350

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中山 芝2000m

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かつての皐月賞トライアルという役目はもう終えたでしょ。
ホープフルSが出来て、皐月賞勝ちたいならそっちで勝って休み明け初戦が皐月賞。
これで良いと思う。
Japan2000Guineas Stakesとも言われるのであれば、英2000ギニーぽく年明け初戦が皐月賞という具合で。
これならダービーまで馬が保つし、ダービー勝って年内引退みたいな負のスパイラルからも抜け出せるはず。
実際、もうこのレース自体ダメになっている訳ですし。
ここ勝ってほぼ終わり…そんな馬製造レース。
JRAの扱いも悪いですよね。
一応スポンサー名で「報知杯」があって、そこに「ディープインパクト記念」がついて、何のレースかよく分からんです。
せめてどちらか1つに絞ればと。
ディープインパクト記念弥生賞
報知杯ヒヤシンスS
これでOK。

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推定3ハロン

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登録馬の近走HB指数上位

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上段が1~3着馬、下段が1~3番人気馬。
印の並びは
M6:ハイブリッド指数(能力値)
M7:推定前半3ハロン印(順位を印に変換したもの)
M8:推定後半3ハロン印
各印は1~6位までで、◎〇▲注△▽の順になっております。
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3連複

z1:1~3番人気の馬が3着以内に来た頭数
z2:4~6番人気
z3:7~9番人気
z4:10番人気以降

z1z2z3z43連複
20203000420
2019021038960
20182100500
201711109480
20163000190
2015110141050
201421001470
計&平均1262113152

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中山 芝1200m

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これは…HBリスト使った方が正解に近づきやすいかも。
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普段通りにHB◎○(左の2マス位内)からの選択からスタート。
ほぼ1ブロック目での決着で、2ブロック目から1頭は圏内。

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8枠は流石に辛い…。
のでピンクのマスを消す。

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前半・後半で2位以内、もしくは、前後半両方の順位入り。
これに該当しない馬を消す。

これだと1ブロック目はほぼ3頭程度に収まりますね。
2ブロック目からの馬達はこんなでした。

上部のショートカットボタンはこれ。
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すると、こうなる。
t13
スノードラゴン、ダイメフジは既に同レースで連対実績アリの馬でした。
キングハートも春雷Sで2着。
中山芝1200mのOPで連対している馬、特に同じオーシャンSであれば2ブロック目の内枠ぐらいまでなら今回も走れる。

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z1:1~3番人気の馬が3着以内に来た頭数
z2:4~6番人気
z3:7~9番人気
z4:10番人気以降

z1z2z3z43連複
20203000370
201920102870
2018200113740
201721001930
2016021026680
201511109740
20141011102480
計&平均1144222544

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HTML版の簡易版です。
事前公開は終了致しましたが…結果だけは更新していきます。
HBリスト以外のコンテンツをご利用の方でも、結果を参考に傾向は掴みやすくなると思います。

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HBリスト成績版(日曜日)

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何でもそうですが、手頃なところ、って良いですね。
・・・というのが先週の話。
HBリスト 2/21

今回もそんなです。

手頃さを現実に形にするのに1番手手っ取り早いのが騎手。
HTML版のHBリストであれば、PCの時、或いはマウスを繋いでいる時なら、マス目にカーソルを乗せると他の騎乗馬も確認する事が出来ます。

阪神

例えば阪神。
土曜日は1番手(HB印◎)がほぼパーフェクトでした。
日曜日だと…。

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福永祐一騎手のマスにマウスを乗せた状態。
(左の画像が土曜日の結果入り。)
5頭もHB◎に騎乗ですね。
明日の阪神は福永祐一騎手デー…でも良いのですが、人気だし、そもそも騎手自身の調子もイマイチ。
それよりも明日は、岩田望来騎手の方でしょう。
名前を見かけたら買い目に、3連複フォーメーションなら2列目に入れてみて下さい。

阪神 → 岩田望来騎手

同様に。

小倉

これは最近ずっと続いている傾向。
確かに、土曜日は浜中俊騎手デーではありました。
あったのだけれども、んー、やっぱりという結果。
HB騎手ビューワ 鮫島克駿騎手
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日曜日も印的には同程度の馬に騎乗。
土曜日のダノンシティのよに、外枠+後半印上位のように条件バッチリという馬は居ません。
その替わりに中位人気で2~3着、みたいな馬は多め。
こちらも阪神の岩田望来騎手的な使い方で。

小倉 → 鮫島克駿騎手


中山

開幕週なので騎手よりも、その時の傾向の方が強く出てましたね。
M・デムーロ騎手も明日は人気馬ばかりですし。

「当日一覧ビューワ」で土曜中山の4番人気以降で3着以内馬を見ると。
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芝・ダ別に枠番順に並び替えてあります。

どちらも、この人気で来る馬は明らかに内枠。白・黒の帽子ですよね。
その帽子の中位人気。
外枠ならば、前半印入り。

そして、芝なら前で競馬が出来そうな馬を。
ダートなら、後ろから突っ込んで来る馬を。

そんなところを軽く意識して考えてみて下さい。

中山 → 内枠(と印を見て)


明日、レースが確定次第、結果を随時更新していきます。

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阪急杯

阪急杯 過去成績



勝ち馬は外枠の人気薄ばっかりが続いているレース。
ここまで続いていたとしても、まだ、まだこれはたまたま…なのかも知れないし、ピヨピヨピピピなのかも知らん。
なので、土曜日の阪神芝の結果を「当日一覧ビューワ」で見ると。
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ゴリゴリの外枠傾向でした。
前で残ったのも3200mの松籟Sぐらい。
外目の差し馬、しかも4角2桁通過順でも間に合う。

例年の阪急杯の傾向、そのままに向かってはいますね。
3着以内馬を4角通過順で並び変え。
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逃げた馬で2頭が勝利。
それでも外枠。
そこそこ先行しての2~3着が内枠の馬で、これは中位人気のゾーン達。
更にその後ろ。
追い込み系の馬はほぼ外枠からで、2桁人気も込みでピンポイントで拾うのは難しそう。

どうやって選びましょうかね?

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HBリスト成績版(土曜日)

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今週からは、再び中山開催。
明日から皐月賞まで、ですね。

ここで手頃なところ、つまりは選びやすい中位人気なら…。
・東京スキップ組
・の、先行馬
・で、クラス移動無し

1回中山から府中は使わずにここを待っていた馬達。
中でも、やっぱり前で競馬する馬が結果上位です。
それを分かった上でのココ。
そんな馬達でしょうね。

当日一覧ビューワで見ると
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この4頭。
7R 8・シンヨモギネス
7R 9・フルネーズ
11R 1・ウインカーネリアン
12R 10・シャインカメリア

石川裕紀人騎手が2回で、どちらも横山一家からの乗り替わり。
多分…明日は石川裕紀人デーに近いものがあるので、これは結構良さそうですね。
ちなみに、鞍上で言えば同騎手以外だと、明日は大野拓弥騎手とお馴染みのM・デムーロ騎手。
3連複フォーメーションの2列目に、適当にこの3人を入れていれば良いと思う。


中山7R

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6・ディールクルムがおります。
別にこれに勝て、とは言いません無理です。
そもそも、普通に乗ってこの馬が負ける事無いだろうし…。
前走は普通に乗れて無かったですけど、あれを2回やるようなら鞍上変えるべきでしょうね。
それこそM・デムーロ騎手でダートなら勝負服も似合うし。
この馬が勝つ前提で。

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8・シンヨモギネスは前走でディールクルムと同じ黒竹賞。
逃げ馬の外に付けて、そっちは粘って1着。こちらは脱落。
JRAよりも、地方でよく見るパターンですね。その位置が入れ替わっていたら、結果も逆だっただろうな…のやつ。

9・フルネーズはディールクルムと同じG1レーシング馬でノーザンF馬。
新馬から騎乗していたのが石川裕紀人騎手。
初戦は3着で、これなら1勝は堅いぞ「先生お願いします!」でC・ルメール騎手が乗って1つ勝ち。
芙蓉SでOPの様子を見て→アカン。
1勝クラスで→ んー、横山武史騎手でもアカンかー。
からのダートです。
石川裕紀人騎手がこの馬には1番本気だろうし、前で競馬している限りはノーチャンスでは無いです。
父エイシンフラッシュというのがカナリ厳しい部分ではありますが。

3連単になりますね。
6・ディールクルムが頭。
2~3着にシンヨモギネスとフルネーズ。
後は、HB印〇▲の2・ホウオウルバン、10・メイショウムラクモ。

頭数的にも高知の3連単をマキシマム競馬新聞の印だけ見て買うのと同じようなもの。
こうなります。

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うん。これ、やっぱり・・・まんま高知やな。

11・12Rは明日やりながら。
どちらも石橋脩騎手の調子次第な面もあるレースなので、それ確認してからですね。


明日、レースが確定次第、結果を随時更新していきます。



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んー分からないです。
僕の中では分かっているのですが、どう説明したら分からないです。
でも、馬券は買ってみました。

・・・と言われて見たらこんなですわ。

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カッシーよ、前日発発売で29レース分買う方が僕には分からんのですが?
どうしてこうなった。
というのは、これ


なるほど。
確かに、これじゃ分からんな。

それでもせっかく5万円分も買ったのだから、分からんままで終わらせるのはもったいない。
最悪、元返し以上からのスタートにはなりそうなので、本人的には何の問題も無いのでしょうけれども。

ちょっと追試してみますね。

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中山 芝1800m

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・HB印順
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毎年小頭数です。
それでもHBリストの2ブロック目、HB無印から過去には3頭が圏内。
HB印で「注」までで決まってはくれないですね。
その「注」よりしたの馬達は、前半・後半印で上位持ち。
横山典弘騎手がここ得意で、人気薄で2回きております。
前哨戦で何かするの好きですものね。


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推定3ハロン

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登録馬の近走HB指数上位

t2

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上段が1~3着馬、下段が1~3番人気馬。
印の並びは
M6:ハイブリッド指数(能力値)
M7:推定前半3ハロン印(順位を印に変換したもの)
M8:推定後半3ハロン印
各印は1~6位までで、◎〇▲注△▽の順になっております。
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z1:1~3番人気の馬が3着以内に来た頭数
z2:4~6番人気
z3:7~9番人気
z4:10番人気以降

z1z2z3z43連複
202021003220
201912003260
201812008640
2017102052870
20162100920
201521001860
201421007160
計&平均1182011132

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