あまりそんな雰囲気も無いのだけれども・・・ゴールデンウィークなんですよね。
来週の地方競馬の日程表を見て、気が付きました。
ああ、もうこの時期か。と。
曜日でしか生きていないので、そんな事にすら疎くなっているな。
最近はあまり競馬にも手を付けられず、SNSを含めて世情のインプットもまるで無しの状況。
なので、ちょっと自分の存在自体が非現実な感がしてきてますね。
全く世の中に関わらずに、それでも不便無く生活していけるのは、僕というよりも世の中が既にそういう仕組みになっているからでしょう。
でも、もし、誰かと会話をした時に、ちゃんんとコミュニケーション出来るのかは・・・不安かも。
ちなみに、キーボードでさえ、1番打っているの文字がこんな。
()=>{}
右手の薬指と小指ばっかり使ってますね。
↑の通り、選ぶ馬はほぼ定型で考える自由度は少ないです。
1番人気想定は、10・キングストンボーイ
C・ルメール騎手+藤沢厩舎の青葉賞。
いかにも・・・ですね。
芝の中距離重賞だとイマイチなドゥラメンテですが、前で競馬して残る的なレースならこなせます。
スタートが心配な同馬ではあるけれども、C・ルメール騎手が先週のフローラSみたいな競馬をすれば大丈夫かなと。
それに、今の3歳のクラシック系は昨年のG12つと年明けは共同通信杯がカナリ上のレベル。
そこ経由して印もそれなりですしね。
相手も人気と印で・・・。
3・アオイショー
石橋脩騎手は、堀厩舎のレインフロムヘヴンに騎乗のため大野拓弥騎手へ乗り替わり。
最近の中舘英二厩舎での成績も良いし、大野拓弥騎手自体も今年は好調です。
特に芝では近年で最高の勝率を出しているところ。
ホープフルSでは1番外を回ってあの程度の差なら、ここで指数上位も納得です。
15・リーブルミノル
既に10戦を消化してますが、ほぼ崩れる事なく圏内を拾いつつ前走でアザレア賞勝ち。
良い枠引いてロス無く回って・・・の内容だったので、たいして強くは無いと思う。
けれども、そんな馬達でしたよね。過去のアザレア賞からの馬も。
先週は外枠でやらかした三浦皇成騎手、今回も外枠ですか。
と、これまでの3頭はちょっとバックボーンが足り無い。
今季の中距離路線の重賞成績はこんなです。
昨年と違ってノーザンF馬が復活。
ここでは2・ワンダフルタウンが該当。
エフフォーリアの共同通信杯では、NF馬らしく休養を挟んでの快勝。
同じパターンではありますね。
NF馬のルーラーシップなので、リオンリオンが同じく青葉賞を勝ってたりもします。
鞍上の和田竜二騎手が・・・全然イメージには合わないのがアレですが。
日曜日の天皇賞(春)では1番人気想定のディープボンドに乗りますし、どちらかは来そう、的なやつですかね。
ワンダフルタウンじゃ無かった・・・時のNF馬なら7・レッドヴェロシティ。
あの問題があった後に、寧ろ奮起して成績挙げている木村哲也厩舎。
今年のワールドエースの芝はある意味凄い状況です。
3着数が非常に多い。
中身も取りこぼしての3着よりも、頑張って着順を上げての3着ゲット系。
ポロッと勝ってしまうかもですが・・・同馬の3着固定の馬券は持っておきたいなと。
〇10・キングストンボーイ
▲6・アオイショー
▲15・リーブルミノル
△2・ワンダフルタウン
△7・レッドヴェロシティ
3連複フォーメーションなら3列目はもっと中位人気辺り以降に広げてみましょ。
と、一応のNF馬。
どうせ来てもそこらでしょうし。
来週の地方競馬の日程表を見て、気が付きました。
ああ、もうこの時期か。と。
曜日でしか生きていないので、そんな事にすら疎くなっているな。
最近はあまり競馬にも手を付けられず、SNSを含めて世情のインプットもまるで無しの状況。
なので、ちょっと自分の存在自体が非現実な感がしてきてますね。
全く世の中に関わらずに、それでも不便無く生活していけるのは、僕というよりも世の中が既にそういう仕組みになっているからでしょう。
でも、もし、誰かと会話をした時に、ちゃんんとコミュニケーション出来るのかは・・・不安かも。
ちなみに、キーボードでさえ、1番打っているの文字がこんな。
()=>{}
右手の薬指と小指ばっかり使ってますね。
東京11R 青葉賞
・青葉賞 過去成績↑の通り、選ぶ馬はほぼ定型で考える自由度は少ないです。
1番人気想定は、10・キングストンボーイ
C・ルメール騎手+藤沢厩舎の青葉賞。
いかにも・・・ですね。
芝の中距離重賞だとイマイチなドゥラメンテですが、前で競馬して残る的なレースならこなせます。
スタートが心配な同馬ではあるけれども、C・ルメール騎手が先週のフローラSみたいな競馬をすれば大丈夫かなと。
それに、今の3歳のクラシック系は昨年のG12つと年明けは共同通信杯がカナリ上のレベル。
そこ経由して印もそれなりですしね。
相手も人気と印で・・・。
3・アオイショー
石橋脩騎手は、堀厩舎のレインフロムヘヴンに騎乗のため大野拓弥騎手へ乗り替わり。
最近の中舘英二厩舎での成績も良いし、大野拓弥騎手自体も今年は好調です。
特に芝では近年で最高の勝率を出しているところ。
ホープフルSでは1番外を回ってあの程度の差なら、ここで指数上位も納得です。
15・リーブルミノル
既に10戦を消化してますが、ほぼ崩れる事なく圏内を拾いつつ前走でアザレア賞勝ち。
良い枠引いてロス無く回って・・・の内容だったので、たいして強くは無いと思う。
けれども、そんな馬達でしたよね。過去のアザレア賞からの馬も。
先週は外枠でやらかした三浦皇成騎手、今回も外枠ですか。
と、これまでの3頭はちょっとバックボーンが足り無い。
今季の中距離路線の重賞成績はこんなです。
昨年と違ってノーザンF馬が復活。
ここでは2・ワンダフルタウンが該当。
エフフォーリアの共同通信杯では、NF馬らしく休養を挟んでの快勝。
同じパターンではありますね。
NF馬のルーラーシップなので、リオンリオンが同じく青葉賞を勝ってたりもします。
鞍上の和田竜二騎手が・・・全然イメージには合わないのがアレですが。
日曜日の天皇賞(春)では1番人気想定のディープボンドに乗りますし、どちらかは来そう、的なやつですかね。
ワンダフルタウンじゃ無かった・・・時のNF馬なら7・レッドヴェロシティ。
あの問題があった後に、寧ろ奮起して成績挙げている木村哲也厩舎。
今年のワールドエースの芝はある意味凄い状況です。
3着数が非常に多い。
中身も取りこぼしての3着よりも、頑張って着順を上げての3着ゲット系。
ポロッと勝ってしまうかもですが・・・同馬の3着固定の馬券は持っておきたいなと。
〇10・キングストンボーイ
▲6・アオイショー
▲15・リーブルミノル
△2・ワンダフルタウン
△7・レッドヴェロシティ
3連複フォーメーションなら3列目はもっと中位人気辺り以降に広げてみましょ。
と、一応のNF馬。
どうせ来てもそこらでしょうし。